カテゴリ:独り言
今日の朝 母から電話が。。。 「シンが死んだ…」 シンは14年前7匹生まれたシェルティ。 一番小さく親の乳も飲めない気弱な犬で。 「この子は弱いから 違う子にしたら?」と言われたのを 「絶対に育てるからこの子」と引き取った犬。 その日から シンと共に。。。 眠ったまま 永遠に眠ってしまった。 娘に「シンちゃんねんねしちゃった。もう起きたくないんだって。」 無邪気に「シンちゃんおっきしないの?もう帰るよ。またね」って チビも「シンちゃん ねんねしとん?おやすみなさい」って。 まだ死を理解できない2人。でも最後のお別れをした2人。 家に来た動物が死んでしまうたびに思うことが うちに来て幸せだったかなぁ? 最後の声聞いてあげられたかな。
私からは 今日まで生きてくれてありがと。 いつも居てくれてありがと。 私と出会ってくれてありがと。
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Last updated
2007.12.10 14:56:56
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