[高橋　由伸]の記事一覧 | yoshinobu.24

辻内開幕１軍は先送り＆ヨシノブ

巨人は１９日、東京都内のホテルでキャンプ（２月１―２６日・宮崎）に向けたスタッフ会議を開き、注目の新人左腕、辻内崇伸投手（大阪桐蔭高）は引き続き自主トレの成果を見てから１、２軍に振り分ける方針を固めた。原監督は「判断は時期尚早。体力的な部分が備わっているか見極める」と結論を先送りした。足首手術からリハビリ中の高橋由伸外野手は別メニュー調整が避けられないが「リーダー的存在」（原監督）を理由に１軍スタートが決定。

由伸が手術後初ティー打撃

巨人・高橋由伸外野手（３０）が１７日、東京・よみうりランド内のジャイアンツ球場で自主トレを行い、右足首の骨きょく（とげ状の突起物）除去手術後、初となるティー打撃を行った。　ウオーキング、キャッチボールの後、患部に体重をかけないよう、大きなバランスボールの上に腰を下ろし、右打ち、左打ちを交互に軽めのティー打撃を行った。「寒いとちょっと動けないけど、きょうぐらい暖かいといいね。（回復具合は）順調です」と笑顔。自主トレのパートナーを務めた神谷（こうや）理学療法士は「順調です。明日（１８日）トレーナー間で話し合ったことを、１９日のスタッフ会議で報告します」と話した。久しぶりのヨシノブネタです！開幕に間に合えば！！！、なんて思っていますが、、、早く治って欲しいです。

高橋由が右足首を手術

巨人の高橋由が９日、東京都内の病院で右足首の骨棘（こっきょく）除去手術を受けた。来週中に退院する予定。今後は約４週間でジョギングを開始し、２か月後には練習を再開できる見込み。何とか、キャンプには間に合わせて欲しいですね。

由伸、緊急手術　ＷＢＣ絶望

右足首の骨棘除去巨人・高橋由伸外野手（３０）が、右足首の骨棘（きょく）除去の緊急手術を受けることが５日、分かった。７月８日の広島戦（広島）でフェンスに激突し負傷。その後、順調に回復したかに思われたが、シーズン終了後、数回にわたって検査を受けた結果、手術が必要であることが判明。近日中に都内の病院で手術を受ける。３月に行われる国別対抗戦、ワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）の候補選手に入っており、出場は絶望的となった。(スポーツ報知)８８試　１７本塁打　４１打点　打率.２９８これが今年のヨシノブの成績です・・・。ヨシノブファンとしてこれは寂しい数字。ＷＢＣはともかく、開幕に間に合うかどうか・・・。

由伸「将来は監督やりたい」

岐阜経済大学で特別講師巨人・高橋由伸外野手（３０）が２日、岐阜・大垣市で行われた「岐阜経済大学スポーツ経営学科開設記念プレイベント」に参加、特別講師を務めた。「やる気を引き出すコーチング」についての講義を終えると、プロ入り後、初めて自らの将来について口を開き、「一野球人として、監督業は誰もがあこがれる存在であり、魅力のある職業だと思っています」と、将来的には監督に就任し、日本球界を引っ張る決意を示した。中日・井端と共に人生で初体験となる「先生役」を無事、終えると、高橋由の口調は自然と滑らかになった。これまで一度も口にしたことのない将来の夢、目標について、目を見開き、熱く語った。「一野球人として、監督業は誰もがあこがれる存在であり、魅力のある職業だと思っています。選ばれし人間しかなれないのがプロ野球の監督。そうなれるように、これからも精いっぱい頑張っていきたい」この日、岐阜経済大学の特別講師を務めた。「やる気を引き出すコーチング」という題材について、約５００人を前に講義。選手の立場からコーチングについて、自らの体験談を披露しながら話した。超一流プレーヤーの熱い話に、５００人の“生徒”はジッと聞き入った。「ただ教えるということだけではなく、話をすることで、ボク自身、大変勉強になりました」と、感想を話した。巨人では若くして選手会長に就任。チームをけん引してきた。実力、人気は誰もが認めるところ。生え抜きという立場を考えても、将来、巨人の監督候補の一人であることは間違いない。「実力、人間性、実績…すべてを兼ね備えた人こそが監督になれる人物ですから」より実績を上げ、人間力を磨くことで、一歩ずつ、目標に近づいていくつもりだ。当面の目標は５位に終わった今シーズンを反省し、来季、雪辱を果たすことだ。「将来的な目標は頭の片隅に常に置きながら、目の前の目標をクリアしていくことだと思う。優勝、日本一…それだけを目指してやっていきたい」チームの中心として、力と技、人としての魅力を磨き上げる。それが、将来の「高橋監督」誕生につながる。ヨシノブが監督かぁ。ヨシノブファンとしては見てみたいけど、、、まずは誰もが認めてくれるような成績を残してほしいですね！目指せ！３割３０本１００打点！＆タイトル獲得！