サンプル発送、白オクラ、玉ねぎ、ニンニク、絆創膏注文
2019/5/27 月曜日晴れ曇り、のち曇り?蒸し暑い。ここ数日間の、乾燥した暑さに比べて、はっきりと蒸し暑さを感じた。怪我2日目が一番酷いらしいが、右目周辺は赤みが広がって丁度輪郭を描いている。明らかに昨日より酷い。承知はしている。内出血が皮膚内を移動することについて。昨晩、右デコを打ったので右頭を上にして寝た。それで眉毛付近の内出血が目頭方向へ落ちてきたのだろう。ますます歌舞伎役者になっていた。目の周辺を赤く化粧する女性がいるが、赤くすることでどんな気分になるのだろうか?今、鏡を見て天然赤化粧な顔の自分の姿とそんな女性を対比させて複雑な心境になった。片側だけが赤いので滑稽なのか?そもそも両目周辺を赤く化粧するのは滑稽なのか?まあ、どうでもイイか。。ジンジンとした痛みは消失していたが触れると痛い。右手、怪我直後はキーボード、マウスとも操作が苦痛だったが少し改善しているので、体質的に合わないとわかっているが怪獣が病院で処方されている膏薬(薄手のもの)を貼ってみた。どうにも不調なので寝たり起きたりだったが、サンプル植物を送る約束だ。サングラスをかけると歌舞伎は隠れた。絆創膏は皮膚に近い色であまり目立たない。相手は同じ人だが前回と違う場所を荷受けで指定してきたので予めパソコンで訂正シておいた。触れると傷が痛むがバイクで営業所へ行った。が、事前登録していおた住所が営業所の端末に反映されていなかった。少し心配だったのでメモを持参したことは幸いだった。慣れない端末操作でもたついていると窓口の女性が代理で訂正入力してくれた。まあ馴染みだし、、、今までとは全く違う格好して、顔に絆創膏貼りまくりで、、、察してくれたのだろう。すでに曇天でサングラスを着用しているバカは顔に訳アリかアチラ系くらいだろう。帰宅後、外干ししていた玉ねぎを全て畑の小屋の中に吊るした。邪悪の風が強めなのでテラスに吊るしていたニンニクもほぼ全て小屋に移動させた。と、いうのも前回の雨では仲間で入り込んだので。蒸し暑い一日で、顔が、、特に絆創膏を貼った部分が痒かったので貼り直した。傷口より健全な皮膚から剥がす方が痛かった。洗髪したいので水が入らないように貼り直すのに苦労した。と、いうことで絆創膏を注文した。