新着記事一覧 | 管球アンプよ永遠なれ

我が庭も秋深し

我が家も秋深し我が家の庭の金木犀（キンモクセイ）が咲いています、もう終わりの頃かな、大木になる木にしては花が小さいのですがこの花いい臭いがします。でも１年に数十センチも伸び毎年刈り込まないとあっという間に大木になります、花よりも管理優先なのです。

October 18, 2007

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無防備なトランスでは？

防磁カバーがありません！インターナショナルオーディオショーの中で展示されていたアンプです、良く見ると真空管の後ろにあるＯＰＴは防磁カバーの無い裸の状態です、ノイズの影響無ければよいのでしょうが高級感が薄れてしまいそうですね、中を見せない方がいいかも。

October 13, 2007

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真空管アンプフェアの写真

真空管アンプフェアの写真真空管アンプを撮影していると皆同じように見えます、３００B・ＫＴ８８・６５５０・６Ｌ６・ＥＬ３４等同じような真空管を使っているからでしょうか、また性能の差は回路・配線材・トランスの特性など目に見えないからだと思います。ザ・キット屋　サンバレーのイヴェントは満室でした我々のような自作派がまだ沢山おられることがわかります.

October 12, 2007

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インターナショナルオーディオショーの写真

インターナショナルオーディオショー撮影した主なものをアップします、自分のスタンスはハイクラスのスタンスではないと思うのでどれが話題なのかわかっていません、足の向くままの写真なので整理できませんでした。最近のアンプはコンピユーター内臓の液晶ディスプレイ表示などがありましたが繊細な音を求めるものに雑音源のコンピユーターを同居させるのはどうかな？もちろん対策はしてあるでしょうけどオーディオではないような気がします。ＪＢＬ新作無指向性スピーカーＪＢＬ名作　４３００Ｂ＆Ｗドイツ国営放送のモニターオルトフォンプレーヤー

October 11, 2007

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ベルト６本のプレーヤー？

ベルト６本のプレーヤーインターナショナルオーディオショーでのアナログプレーヤーです、このプレーヤーベルトが６本有ります、たぶん駆動部分が２箇所あり真ん中の中のプーリーで中継しているような感じでした、これでムラ無く回転するんだろうか？でも３００万近くしていました！！

October 10, 2007

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変わった真空管アンプ

変わった真空管アンプかなり大きな真空管でご覧のとうり扁平型というか四角型のような変わった形状です、でも愛嬌と貫禄があり面白いと思います、音と型式名は確認しませんでしたがそれなりの音がしそうでしね。

October 8, 2007

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真空管オーディオショー

３００Bで８４５をドライブサンバレーのキットです、昔はこのようなキットが無くＢ電圧１ＫＶもあるのでなかなか手がだせないものでしたが今は簡単に製作できるのはありがたいですね、あの３００Ｂを前段ドライバーに使うとは贅沢ですね、球数を減らす意味では良いのかもしれません,将来作ってみたいですね。

October 8, 2007

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真空管オーディオフェア

今日は真空管オーディオフェア見学です！午前中より真空管オーディオフェアを見学、キット販売のサンバレーは大入りでした、我々自作オーディオに共通することがあり人気が伺えます。

October 7, 2007

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どにかくでかい

ハイエンドオーディオショーでかい！！私の身長ほどありましたどにかくでかい、でもでかい割りにバランスがイマイチでした、中国系のメーカーのようです。

October 7, 2007

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インターナショナルオーディオショー

インターナショナルオーディオショー今日朝から見学にいきました、インターナショナルオーディオショーは各大手企業が参加しており見るものがありましたがハイエンドオーディオショーは会場も狭く国内企業が中心で少し寂しい感じでした写真はオルトフォンブースの糸ドライブアナログプレーヤーですアルミの削り出しの部材を使った重厚なものでした。明日にも撮影した写真を掲載します。

October 6, 2007

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ハイエンドオーディオ・インターナショナルオーディオショウ

ハイエンドオーディオ・インターナショナルオーディオショウ昨日から有楽町東京国際フォーラム及び交通会館で開催されています。今日は久しぶりの休みなので見学してみます、自作オーディオ派の私にはスタンスが違うと思いますがハイテクオーディオの世界を見るのも一興でしょう。

October 6, 2007

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秋葉原が二極戦争？

秋葉原が二極戦争？この１３日にビックカメラ系のソフマップ関連テンポが全てグランドオープン、元のヤマギワビルに本店を構えその対面にコンピューター専門館・少し駅よりにアミューズメント館等数店舗でソフマップタウンを形成しています、又ソフマップの背景は元々丸紅系の会社でしたがビックカメラに変わりいよいよヨドバシとビックの大型カメラ店対決のようですね。

September 14, 2007

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ラオックスコンピュータ館閉店セール

秋葉原一のコンピュータ専門店として１７年間君臨して来たラオックスコンピュータ館が遂に閉店です、２０日まで閉店セールを行っています。

September 13, 2007

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インターナショナルオーディオショー

インターナショナルオーディオショー先日掲載のハイエンドオーディオショーと同日に別会場の東京国際フォーラムで開催です日程10/5日 10:00ー19:00 　6日 10:00ー19:00 　7日 10:00ー17:00東京国際フォーラム

September 12, 2007

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東京駅にＦ１レーシングかー！

東京駅にＦ１レーシングカー丸の内側地下に本物のレーシングカーが展示されていまた、ＩＮＧルノーだそうです、知らないで東京駅に来たのでビックリ！間近で見れます、一切のムダが無く精悍です。

September 11, 2007

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ご覧のとうりキレイになりました。

ご覧のとうりきれいになりましたあとは配線上の検討と部品収集ですね

September 6, 2007

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プリアンプ製作

旧作プリアンプを解体久しぶりに２日連休だったのでプリアンプをリニューアルするに当たり中身を解体です、凄いゴミが出ました、なにせ複雑なマランツのフォノイコライザーだった為部品の点数が多いこと、１台の為にプリント基板は面倒なのでラグ配線でしたが良く引き回したものだと関心、でも今度は簡素なＳＲＰＰのＣＲ型イコライザーなので助かります。解体後洗剤でクリーニング積年の汚れが取れ綺麗になりました。

September 5, 2007

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ハイエンドオーディオショー

また今年もハイエンドオーディオショーが有楽町交通会館で開催されます 5日 13:00～20:00 6日 10:00～20:00 7日 10:00～18:00 どんな最新技術が見れるんでしょうか！私も時間があれは見たいと思います。

September 2, 2007

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電源回路が省略されている

電源回路が省略されている三栄さんのＣＲ型プリアンプ回路は購入したカタログのヴァージョンが初期の出版だった為先日確認した日野オーディオさん保管のカタログには電源回路が省略されていました、代わりにファンクション回路が無いタイプを追加して掲載されていました、私のカタログ以後に増版されたものだそうですが貴重な物なので大切に保管したいと思います。

August 31, 2007

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使用真空管の確認

使用真空管の確認三栄さんの回路には真空管の型式が記載されていなかったので日野オーディオさんで確認させてもらいました。元三栄さんの社員だった方なので事情を良く知っておられます、フォノイコライザー初段が１２ＡＸ７、二段目が１２ＡＴ７、終段のフラットアンプ部が１２ＡＵ７でした。この回路はキットで販売されており多くの方が制作されたそうで、他のフォノイコライザーよりも良い音がすると手放さないで使っているマニアの方が今でもおられるそうです。日野オーディオさんは最近立て続けに管球アンプを制作したこともありあしげく通ったこともあり良い相談相手になって戴いています。

August 30, 2007

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CR型フォノイコライザー回路

昔の三栄さんカタログ掲載ＣＲ型フォノイコライザー先日のマランツ・マッキン切り替え可能のフォノイコライザーも面白いのですが今回の目的は２台のプレーヤーが可動できること・３台の管球アンプが切り替えで試聴出来ることが目的なので昔三栄さんに掲載されていたＣＲ型フォノイコライザーにした方が良いように思います、またスペース的に見てどちらか一方しか搭載できないのでマランツ・マッキンの切り替えというメリットが無くなってしまう問題もあります。フォノイコも久しぶりに作るので回路が最も簡素なＣＲにしようかな？

August 23, 2007

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どのフォノイコ回路にしようか？

どのフォノイコ回路にしようか？どのフォノイコライザーにするか迷ってます、写真は以前にご覧いただいたマッキンとマランツのフォノイコライザーの不要な回路を省略し同一シャーシーに組み込んで切り替えて聴くことができる回路です、あの有名なフォノイコライザー２種類を切り替えて聴けるなんて面白いんですけどね、しかし手持ちのシャーシーでは２種類のフォノイコライザーとフラットアンプを同時組み込みは難しそうです、それに制作するにもちょっと疲れそう！

August 20, 2007

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当時の内部配線

このプリアンプは３７年前学生時代の製作です、実体図など無く空中配線のみでしたが部品一つ一つ最短距離を探していたのがわかります。これも見納め、涼しくなったら全部取り外しクリーニングするつもりです。

August 18, 2007

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プリアンプ制作の計画

プリアンプ制作計画みなさんご無沙汰して済みません、夏の間は我が隠れ部屋にエアコンが無い為休憩中です、とにかく暑いですね、本日の気象ニュースでは40.9°を記録したとか！我が国最高温度の記録だそうです、一日中体温よりも高いというのは地域の皆さん大変だったと思います、水分を十分に摂ってお体を大切にして欲しいと思います。さて涼しい秋に向けてプリアンプの計画を思案中です、写真はやはり学生時代に作ったプリアンプの残骸ですがアイデアルの鉄製外枠にちぢみ塗装されたプリアンプ用のケースの中にマランツのフォノイコとラックスタイプのトーンコントロールを組み込んでいました、その後マッキンタイプのフォノイコに組み替えて遊んでいましたが精度の程はどうだったんでしょう？それでも自己満足していましたその後ある実験（いたずら）でトランスを壊してしまいお蔵入り今回は管球アンプが増えてしまったのでプリアウトを３系統で切り替えが可能フロントよりプリ出力を設定しＰＣ接続をし易くするスルーアウトができソースダイレクト接続が可能であることフォノアンプを組み込み既に手持ちのフォノ専用機と併用でレコードプレーヤー２台を再生可能とする。ずいぶん贅沢なことを言ってますが勝手なことができるのがアンプ制作マニアの特権ですね？気長に年末までに実現したいと考えています。

August 16, 2007

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第６回オリジナル真空管アンプで音楽を聴く会

第６回オリジナル真空管アンプで音楽を聴く会ＭＪ誌に真空管アンプ記事を掲載されている柳沢先生のプライベート視聴会です 9/2日（日） 12:30～16:45 コール田無西東京市田無町３ー７ー２ WE３００Ｂ SEPPアンプ４２３結アンプ４２１２シングルいずれもＭＪ掲載のアンプです、またジャズの生演奏もあるそうです。西武線なら近いので予定してます。

July 27, 2007

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もう一つのバイロイト第九

第二マスターまで商品化！？有名なフルトヴェングラーの第九、バイロイトでの演奏です、しかしいままで私たちが聴いていたものと違うのは第一マスターではなく第二マスターなのです、プロの録音ではトラブルに備えて別系統の第二マスターは常識ですがこれを商品化されたものを聴いたのは初めてです、フルトヴェングラーなら何でも出しちゃうんですね！昨日とおなじ石丸さんの試聴室なのでついでに聴いてみました、同じ演奏ですがマイク位置の違いか自分が普段使用しているヘッドフォンの違いなのか低域にのびがあるようです。

July 12, 2007

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石丸さんブランドのＣＤ

石丸さんブランドのＣＤ秋葉原で音楽メディア販売店大手は石丸さんです、万世橋のこのお店の７階には視聴室があります、何気なく座った席に石丸さんブランドのＣＤが展示されていました。

July 11, 2007

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近くの楽器店で聞く

近くの楽器店でスプリングを聞くスプリングリバーブを秋葉原で探してみたがどこにも取り扱っている店が無い、さては今ではデジタルエフェクトかと思い近くの楽器店で聞いてみると現在でもスプリングを使っているそうです、デジタルは安い小型のギターアンプということでした、お店では修理に出してしまうので部品は扱わないようですね　しかしどこかでまだ作っているのでしょうね。あれば７１８９が１ペアあるので実験機でも制作してみたいのですが。

July 7, 2007

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国産キターアンプ

国産ギターアンプ　テスコ　チェックメイト２５このメーカーも国内では人気ありましたよね、この雑誌にはチェックメイト２５が１機種のみ掲載されていました,７１８９ＰＰ（６ＢＱ５相当）なので２０Ｗ位で表示されていたのでしょうか

July 5, 2007

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ギブソン　マリーナ

ギブソン　マリーナギターアンプ第三弾ギブソン　マリーナはファルコンと並んでギブソンを代表するギターアンプ、７５９１プシュプルの大出力アンプです、大きな特徴はリバーブが無くその変わりにトレモロ回路に光電管を使用して音質改善しています。

July 4, 2007

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ギブソン　ファルコン

ギブソン　ファルコン回路図ギターアンプ回路図第二段：ギブソンと言えばギターアンプの歴史がわかる程老舗メーカーです｡このファルコンは６Ｖ６プシュプルを出力段に持ち比較的シンプルな回路なので作り易いと想います。

July 2, 2007

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フェンダーバンドマスター回路図

フェンダーバンドマスターの回路図先日記述の初歩のラジオ別冊から当時のギターアンプの回路図を掲載致します。まずはかの有名な名器フエンダーバンドマスターの回路図です。NFBを軽く掛けてマロヤカな音にしているところ等オーディオアンプに負けない設計になっています。

July 1, 2007

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エレキギターアンプの本

エレキギターアンプの本昭和４１年初歩のラジオ別冊のエレキギターアンプ特集です、私は未だ高校生でした。実は最近秋葉原ガード下本屋のおばちゃんがギターアンプの問い合わせがあるんだけどこれに関する出版物がないと言われていた、確かにアクセサリーの製作記事は有れどギターアンプは無いようです。幸いに４２前に入手したこの本には初心者でも作れるものからマニア向けの製作例及びフェンダーバンドマスターの回路図外が掲載されていますので皆さんにもご紹介します。

June 30, 2007

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やっと定演終了

やっと定期演奏会が終わりました終わってみると超難曲の「モルダウ」も様になっていてほっとしています。晴天で暑い一日でした、会場はジャズグループも大ホールでコンサートを行っていたので駐車場が満車状態となり来客数に影響があったものと思われます。水野の森フルートアンサンブル第１０回定期演奏会狭山市民会館小ホール演奏曲目３本のフルートの為の組曲　ﾊｯｿ・ｺﾞｯﾄﾌﾘｰﾄ・ﾍﾟﾄﾘ作曲ステンカラージン星に願いを荒野の七人世界の約束いつも何度でもト長調のメヌエット二重協奏曲よりラルゴ（J・S・バッハ）クワルッテット　　（シュナイダー）スプリングソナタより第一楽章交響曲第七番より第一楽章　　（ベートーヴェン）モルダウ

June 20, 2007

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本番

今日が本番とうとう本番の日になってしましました、泣いても笑っても今日のみ、しかし朝になっても実感も緊張感も無いのはなぜでしょう？吹けないところいっぱい有りそうなのになー！！。ま、とりあえず頑張ってきます。

June 17, 2007

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定期演奏会

定期演奏会また恒例の定期演奏会です、毎年この時期になると慌ただしくなり日記の書き込みが手薄になってしまします済みません。実は練習不足で困っています、普段カラオケは避けていた私ですがとうとう意を決してシダックスフリータイムで籠城作戦することに！！　何時間もやったら飽きるかと思いきや６時間ぶっ通しでもあっという間に時間が過ぎるではないですか！！　やっぱり焦っているんでしょうね。でもこの付近にいらっしゃる方是非来てください。

June 5, 2007

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麺はこんにゃく

一見ラーメンき見えるが食感はやっぱりこんにゃくでした。内容量 290グラム賞味期限３年非常食にいいかな！

May 17, 2007

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メンマと小さなチャーシュー

中身はご覧のとうりスープはまずまずでした、メンマは入っている感じがしますがチャーシューは小さいですね、フォークは折りたたみ式でした。缶詰めなので腹を満たすほどの量ではないようです。

May 17, 2007

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今日お昼はラーメン缶！

秋葉原新名物ラーメン缶いつも品切れでやっと買えました、ラーメンはやっぱり醤油からですね。

May 17, 2007

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近所町会の御輿

近所の町会にある御輿町内引き回しが終わって陣屋に帰還、やっぱり夜のほうが雰囲気ありますね。残念ですが私は今日の神田日本橋の大引き回しは見ることができません。

May 13, 2007

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神田明神の併設催しもの

神田明神の併設催しものこのお祭りの期間に併設として催しがあります、この写真は全国から集まった和太鼓のグループが順次演奏しています　場所は神田明神参道から見て左側の駐車場裏手の公園に設営しています　今日も演奏しているでしょう。

May 13, 2007

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神田市場の御輿

神田市場の御輿神田市場は既に太田市場に移転していますが御輿はそのまま残ったのでしょう、仲間が昔神田市場に勤めていたころに担いだことがあるそうです、立派な御輿ですね往時が偲ばれます。

May 13, 2007

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神田地区の52町神輿

神田地区５２町の見越しこの３体は神田明神の宮神輿ちょっと見にくいかもしれません各５２町の自治体で見越しを持っています、大手町・日本橋などもありますが現在の自治体ではなく江戸時代の神田地区として続いているのでしょう。

May 12, 2007

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神霊入れ

神霊入れ昨日は全ての町会がそれぞれ神霊入れ（神輿に神の霊を入れる儀式）を祭りの前夜に行っています、これがお祭りのスタートです。

May 12, 2007

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祭前の手入れ

祭前えの手入れ一般の人達は祭の当日しか見ていませんが準備する方は数日前から神輿の陣囲い設営・神輿の組み立てと手入れ・町内えの挨拶・担ぎ手の手配・衣装揃いなど大変なのです。

May 11, 2007

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神田祭り本祭

神田祭り本祭　１２日・１３日今週末の１２日・１３日は神田祭りの本祭りです１２日（土）12:00より１３日（日）10:00頃より写真は神田明神の高さ約６ﾒｰﾄﾙもある加茂能山車です（神田明神境内に設置）、江戸の初期に建造され時の将軍にも謁見されたそうですが関東震災で消失　その後昔の姿を忠実に再現したものだそうです、加茂能は最上部にある能姿の人形から来ているようですね。神田地区は町会の皆さん祭り準備に忙しくお祭りムードに染まっています

May 11, 2007

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ラジオ技術創刊号！

ラジオ技術創刊号！秋葉の書籍店はガード下とラジオデパートの２階にあります、昨日ラジオデパートの書籍店でラジオ技術誌創刊号が飾られているのを見つけました、昭和２２年発刊当時はＡ５サイズと小さくページ数も今の半分ですまだ協賛会社が少なかった時期とおもわれます。この時の記事は６球全波受信ラジオで６Ｄ６・８０・６ＺＰ１・６ＣＷ５など懐かしいＳＴ管がならんでいました。

May 10, 2007

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図書館のＳＡＣＤ２

図書館のＳＡＣＤこちらも同じく図書館からお借りしたＳＡＣＤです、ライブではなく録音の為の演奏なので音のバランスが大変良く高域の密度も取れているようです。昔レコードで慣れ親しんだ我々世代はあの滑らかで厚みのある音は忘れることができませんね、その意味で良い音の出せるＳＡＣＤで昔の良質録音盤・名盤が出されるのは良いことだと思いますし図書館でも積極的に導入して欲しいですね。尚曲目はベートーヴェンとメンデルスゾーンのVaコンチェルトです。

May 8, 2007

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図書館でＳＡＣＤ

図書館でＳＡＣＤＤＶＤオーディオかＳＡＣＤかで次世代の音楽メディアが割れていますが最近ではＳＡＣＤの方が優勢のようですね、近頃図書館でもＳＡＣＤを見かけるようになり試しに借りてみました。この演奏はＮ響のライブですのではっきりとした比較ができないのですが在来ＣＤにようある高域でのざらつきがほとんど無く音になめらかさがあります、また低域では量感のある音になっています、これは在来ＣＤが１６ビットで区切っていることにより音に粗さが出るのに対しＳＡＣＤは４倍の容量となり密度も高くなりキメの細かい音になっているのでしょうか？　どんどん図書館にＳＡＣＤを導入して欲しいですね。

May 7, 2007

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