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図書館の本Γマイルスを聴」

図書館で見つけた本Γマイルスを聴け」いかにもどうだ！というタイトルです、分厚い本でした。内容はマイルスの残した生涯ディスクとコメント・評価が書かれており結局これ一冊で館内を半日過ごしてしまいました。試しに６０年代を拾ってみるとなんと放送テープからのダウンも含め４５種類の録音がディスクとしてだされていたようです、凄い！５０年代・また７０年以降も見て見たいですね。

April 29, 2007

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トリビュート

トリビュート　マイルス１９９１年にマイルスデイビスが亡くなってからもう１６年になるんですね、図書館で探したＣＤの中にこの「トリビュートマイルス」というアルバムがありました、当時様々な形で追悼の為のトリビュートがあったと思いますがこのアルバムのメンバーは６０年代にマイルスと共にしたウエインショーター・ハービーハンコック・ロンカーター・トニーウイリアムスと当時のメンバーそのままです　またｔｐも別の形でマイルスと関係のあったウオレスルーニーが参加しており６０年代当時を知るマイルスファンが一番望んだトリビュートではないでしょうか！こんなディスクが有ることを知りませんでしたので見つけて得をした感じです。

April 26, 2007

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お薦めレコード

往年の名手達今年になって発売されたレコードです、ニコレ、スークなど往年の名手達の演奏が聴けます。また1978年録音とレコード末期の完成されたバランスの良い録音でした、以前から欲しいと思っていたのでついに購入してしまいました。２枚組み２時間と長時間にも関わらずゆったりとした演奏で名手達の楽しげな雰囲気に浸り時間を忘れてしまいます。

April 25, 2007

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もうつつじが咲いてます

もうつつじが咲いてます早いですね通勤途中の路地は満開でした、さすがに東京の気温は高いようです。

April 15, 2007

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桜も見納め

桜も見納めここは所沢の航空公園、都心よりも４度ぐらいの温度差あるのでまだ咲いていましがたが昨日の雨で散ってさまったでしょうね最後の見納めになりました。

April 12, 2007

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６ＡＶ１１の回路図

６ＡＶ１１の回路図この回路図を見るとずいぶん贅沢なヘッドホンアンプですね　ＳＲＰＰ回路ですが記事を読むとカソー抵抗の調整で歪みの精度が変わるので調整が必要という事でした　もう少し検討してみたいと思います。

April 11, 2007

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１つの真空管に３ユニット！

１つの真空管に３ユニット！　６ＡＶ１１この真空管は１２ＡＵ７を寸胴にした形で中にＵ７相当が３ユニット入いっているという珍しいものです、実は夜間に大きな音で聴くことが多いので高価で音に影響のあるＯＰＴを使わないヘッドホンアンプの回路は無いかと買い集めた真空管雑誌を探していたら２００５年１２月号にこの真空管を使った記事がありました、この３ユニット全部をパラで使ってヘッドホンアンプなんてずいぶん贅沢ですね　作ってみたいなあ！！　ちょうど１００ﾐﾘAのトランスが空いてるよ！！　ちなみにクラッシクコンポーネンツでお値段１３００円でした。

April 10, 2007

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かえでの花

我が家の庭に古いかえでの木がありますが春に花が咲くことを最近知りました、でもこれなんでしょうか？

April 8, 2007

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散った桜どこえ

聖橋の下は神田川下流です、上流域で神田川に散った桜は全てこの付近に流れ来る為ご覧のとうりです、毎年見る光景でしがちょっと寂しさを感じますね。

April 4, 2007

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神田明神の隠れた桜

神田明神の隠れた桜朝からこの雨は残念ですね。参門を前にして左に曲がるとすぐに二階建ての駐車場があります、この駐車場の桜も見事ですがこの裏側にちょとした公園があり桜も見頃です知る人は少ないのですがサラリーマンの休憩場所になっています。

April 3, 2007

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聖橋下の桜

聖橋下の桜聖橋下の秋葉原寄りに樹齢の古い風格ある桜があります、周りに樹木が少ないので枝が四方に伸びて優美な姿をしています。私はこの横を毎日通っています。ここは鉄道マニアの間で撮影スポットになっています、ついでに桜越しで地下鉄東京メトロを撮影してみました　でも電車を追いかけたらちょっとボケてしましました。

April 2, 2007

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さくらサクラ一気に満開です

さくらサクラ一気に満開です神田明神も一気に満開です、撮影は２８日でしたが昼間から座り込んでやっているパーティーがありました、また出店も午前中から準備に忙しそうでした。

April 1, 2007

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さくらサクラ花盛り

昨日一気に満開、神田明神の境内もお店の準備で忙しそうでした、また昼間から初めているパーティーもありました。でも昨日はちょと寒くなりましたね。

March 31, 2007

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能登地震、我が家は大丈夫か？

能登地震、我が家は大丈夫か思ってもみない地域での地震発生そして被害の大きさに驚いています、一日も早い復興を心より祈っています。さて我が家の一階は総和室の３部屋つなぎの間です、しかも間仕切り壁がまったくありません、その上屋根は総瓦の為大きな地震の際には心配されます。できれば間仕切りの襖両サイドは壁にして筋交いを入れた方が良いと思うのですが！..と思案中です。

March 28, 2007

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神田明神の桜

いよいよ桜が気になる頃ですね、神田明神はまだ咲き始めたばかりですが場所によってはご覧のとうりです、週末なは宴会の陣取りが始まりそうですね。

March 27, 2007

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久しぶりに孫と再会

久しぶりに孫と再会子供がパソコンを直して欲しいということで呼ばれました久しぶりの孫との再会です、正月に会って以来で僅か３ヶ月ですがもう立つようになっていました、歩行も数歩ですが歩きます　どうやら走り回るのは時間の問題のようですねプログラムの再インストールは早々に済ませジジはビデオ撮りまくりです。

March 22, 2007

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アムトランスのショールーム

アムトランスのショールーム真空管のショップは総武線ガード下にありますが本来のショウルームは毎年真空管オーディオフェアが開催される損保会館の前付近にあります、中では真空管のアンプが展示され実際に試聴することができます、ちょっと電気街から離れているので知らない方もおられるのではないでしょうか！目標はは神田郵便局です。

March 21, 2007

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湯島聖堂は孔子様

湯島聖堂は孔子様湯島聖堂の横を毎日通勤で通っています、しかし江戸時代の学問所ということでしか認識ありませんでしたので中を見学してみる事にしました。建立の主は五代将軍綱吉ですからかなり古いですね、将軍自ら儒教を説いた孔子を学ぶ為にお茶の水の川向こうにあるこの地に建立したとのこと、又昌平橋という地名は孔子の出生地が今の広東省にある昌平郷から取った地名のようです。江戸時代では武士達の学びの場所だったと思いますし歴史を感じさせます。中は重厚な建造物と樹齢の古い大木に覆われた静かな処で都会の雑踏を考えるとほっとします。でも近くの神田明神の方が賑やかなのはやっぱり神様頼みなのかな？　梅や桜が無いので華やかさはありませんが直ぐ近くですので明神様にお越しの際には湯島聖堂も一緒に見学してはどうでしょう、聖梯側の西門が入り口です、孔子像は階段を下りた中腹にあります。

March 20, 2007

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神田明神にある銭形平次の石碑

神田明神にある銭形平次の石碑桜の状況を見に来たのですがまだツボミでした少し色が付いていますがもう少し先のようですね、しかたなく本堂を一週するとこの神田明神本堂の右側面にこの銭形平次の石碑があります内容を見ると芸能・映画関係の方々による寄進のようです、その寄進者を見ると長谷川一夫他の大御所達の連盟が記載されています。

March 19, 2007

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マイクのクッションが無い？

マイクのクッションが無い？先日の音楽会を編集したら左右バランスがおかしいく原因不明でした、マイクを見たら中でカラカラと音がするので保護ガードを開けてみたところマイクユニットに支えが無くこれでは不安定ですね、本来はウレタンフォームて支えいたのでしょうメーカーに問い合わせ中です。

March 16, 2007

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音楽演奏の友ＤＡＴ

音楽演奏の友ＤＡＴ私もフルートという楽器を嗜んでいますが常に録音をしています。しかし記念録音をしている訳ではありません、自分の演奏の改善点を探す為に使うことが多いのです、理由は他人の耳でないと演奏している本人には良し悪しがわからないのですよくあることですが自分の演奏を確認せず自己満足している方がおられますね、これでは上達はしないでしょう。でもＤＡＴを使っている人は少ないようです、今回はマイクセットの位置が体育館の後部の為残響の多い録音になりました。

March 13, 2007

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他団体との合同演奏

他団体との合同演奏昨日市役所の主催で子供達に楽器を体験するイヴェントに出席、他団体と合同の演奏も行いました。地域の小学生が対象でしたが子供達は元気がいい　体験時間に予備の楽器を用意して待ちかまえていましたがけたたましい叫び声とともに一時もじっとしていません、まともに体験してくれたんだろうか？それでも数人私の担当楽器フルートに興味を持ってくれた子供がいました、将来の音楽愛好家になってくれれば良いと思います。合同演奏は体育館でしたがフルオーケストラと合唱で盛大でした。

March 12, 2007

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昨日の花の木

昨日の花の名道路の中央分離帯にあった木なのでまさか桃の木とは気がつきませんでした、ちょうど見ごろの時期ですね、桃色という言葉を裏切らず鮮やかは色をしています。自分に植物の知識不足がよくわかりました、散歩をしながらよく見かける花の研究をしてみたいと思います。

March 11, 2007

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満開の花

満開の花天気がいいのでチャリで遠乗りです、途中何の木かわかりませんがご覧のとうり満開！思わず撮影です、もう春というかんじですね。

March 10, 2007

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カインドオブブルー

カインドオブブルーマイルスの名盤中の名盤ですね、ＬＰはあるのですがだいふ聴き込んで雑音が多いので借りてきました、音は落ちますが雑音が無いのはやっぱりいいですね。やっぱり買い直そうかな！

March 9, 2007

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アガルタ

アガルタ昨日のクールの誕生は１９５０頃の録音です、ジャズの場合音量が安定しているので当時の録音でも結構いい音がしますね　もちろんモノですがそれがレトロ感がありますが音はしっかりしていました。ところでこの写真はマイルスが新境地を切り開いた時期ですね、でも自分はどちらかと言うと６０年代の方が聴き易いと感じていたのですが改めて聴き直してみるとジャズの音楽は一つの曲からスペクタル展開のような大きなスケールに変化しているのを感じます。ジャケットを見て今頃気がつきました「アガルタ」は１９７５年の我が国の大阪ライブだったんですね、しかもジャケットデザインが横尾忠則でした　マイルスは世界の人と思ってましたが日本でもこんなアルバムを残してくれたんですね。

March 8, 2007

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マイルスクールの誕生

マイルスクールの誕生職場付近の図書館を良く調べるとマイルスのＣＤが数多く所蔵されていることに気が付く、いい機会なので全て聴いてみるつもりです、しかし図書館の管理ＰＣにはマイルスだけでアルバムタイトル記載無い不備なものが半分あり困ります何とかして欲しいですね。今回はクールの誕生とアガルタですマイルスの両極を借りたようですね。

March 7, 2007

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怖いですね

ニュースを見ていたら会社の近くのコンビニで強盗があったそうです、４～５時頃は都会の魔の時間です、郊外地区では既に出勤者が動き出すのですが都会では少しズレているので一番閑散とした人気の少ない時間帯なのです、身近いに事件があると嫌ですね。

March 3, 2007

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フォステクスＦＥ８３と２Ａ３アンプ

フォステクス　FE83と２Ａ３アンプちょうど有ったスピーカーです、低音が出ないのは承知の上ですが中高音は十分立派な音が出ていてびっくり！、でもこのアンプには不釣合いかな？いずれ６ＢＱ５当りで小型のアンプを作ります。

March 2, 2007

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我が家梅も開花

我が家の梅も開花我が家の梅は何時も遅咲きで例年ならば３月に入ってからなのですが暖冬の影響でしょうか２月の内に咲いてしまいました、薄いピンクの綺麗な花が咲き５月にはザル一杯ぐらいの収穫予定、孫が居るのでシロップなるでしょう。

March 1, 2007

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５球スーパーのコイル

５球スーパーのコイル先日お話した５球スーパーのコイルセットです\3500でした、店主の話ではコイルに関しては国内で元その関係の技術者がアルバイトで作ってくれるそうですがバリコンは中古かまたは中国製だそうです、またＩＦＴに至っては国産中古もなかなか手に入らず入荷しても直ぐに売れてしまうそうです　良く見ると国産のＩＦＴは上部に調整ボルト付いているのに対し中国製は側面にある為配列によっては中古ラジオの修理が出来ないことにあるようです。でも新たに遊びで制作するには中国製でも十分ではないでしょうか！問題はこれ以外にもオーディオ用の真空管ではないので中古球になります　つまらない真空管でもお値段は結構高い！！本気でやると球だけでもン万掛かりそうです。

February 28, 2007

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サムシングエルス

ブルーノートのキャノンボールアダレイ有名なアルバムΓサムシングエルス」アルバムリーダーはキャノンボールですが実はマイルスが共演しているのです、オレだって巧いんだぞと意識しているようなキャノンボールに対しそんなヤツに構わずチョットオレの話し聞いてくれよと語りかけてくるマイルス、好対照のの二人ですねどっちがアルバムリーダーなんだろう？ところで収録曲のΓ枯れ葉」は絶品ですね、マイルスのトランペットが特別なテクニックを使っているわけではないのに物悲しさを表現できるのはやっぱり巧い。

February 27, 2007

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視聴会

昨日近所の真空管アンプ愛好家が出来たての２Ａ３アンプを試聴しに来ました、この後裏蓋を閉じてしまうと配線を見ることが出来なくなるので早め来るよう誘っていました、お互いにこの配線を見るのも楽しみと勉強なのです、この方はフラットアンプとＥＬ３４真空管を計画中だそうです、身近にこんな仲間が居るのは互いにに刺激があり良いですね。

February 26, 2007

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オーディオ仲間が増える

フルートをやっている仲間に今年８０才になる爺さんがいます、なにげなく管球アンプの話しをしていたら実は私も作ったことがあるんです、え！してどんなアンプを作られたんですか？、ＯＴＬで当時なかったのでハイインビーダンスＳＰをパイオニアに特注で作ってもらった！この人元電気技術者なのです、驚きましたね身近な所に大先輩かいたんですねおかげさまでこの音楽仲間の中でオーディオに感心ある方が４人になりました、その内一名は私と一緒に今も管球アンプを製作しながら楽しんでいます仲間が増えることは心強いですね。

February 25, 2007

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真空管ラジオの部品

２Ａ３アンプの製作が一段落したのでラジオデパートあたりを物色したいたらジャングショップに５球スーパー用のコイルとバリコンが売られていました、最近雑誌にも昔のラジオ製作記事が賑やかですね。一緒に同梱されている局発コイルを使うとワイヤレスマイクを作れますよ、昔これで電波を飛ばしＤＪ気取りで音楽を送信したら隣のオバサンから犯人は私と知らずに変な放送と言われてしまいました、微弱な電波とは言え隣ぐらいは届いていたんですね。今年はこんな邪道も楽しみの一つにしたいと考えています。

February 24, 2007

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懐かしいＳＰローサーＰＭ６

こんなスピーカーがまだある！私が学生時代からある懐かしいスピーカーです、日野オーディオさんに立ち寄った時見つけました、外国では我が国のように頻繁なモデルチェンジをしないのでそのまま残るのでしょうか、またこういう古い物を欲しがるのも日本人のようです。

February 23, 2007

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ヒーターバイアス

おっと！！気が付かなかった調整中はＶＲ最大の処で行っていた関係で中間点の雑音は気が付かなかったんですね　音楽を聴くとまったく解らないような雑音が出ていました、バイアスのバランスが取れていなかったのでしょう。ヒーターバイアスにＶＲのヒーターハムバランサーを取り付け中点よりヒーターバイアスを掛けて調整したら完全に消えました、これで調整はよしとするかな？　まだあるかも知れないので暫くエージングしながら聴いています。

February 22, 2007

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２Ａ３アンプ試聴２

昨日は休日だったのでゆっくり聴くことができました、ＰＰアンプであることとトランスの性能によるものと思いますが昨年制作した２台のシングルアンプに比べると低域帯の音に伸びがあり厚みをかんじます、写真のレコードは７０年代ベーム指揮ウィーンフィルのベートーヴェン８番です、この録音は低域不足と思っていましたが今回の２Ａ３アンプでは十分低音出ており見直しています。

February 21, 2007

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昨日掲載できなかった写真　境内は大賑わい

昨日掲載出来なかった写真　境内は大賑わい

February 20, 2007

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湯島天神梅まつり

湯島天神梅まつり本堂に献花された鉢物の梅は既に満開、昨日の悪天候がウソのような良い天気になりましたね、天神様の境内はそろそろ見頃です。

February 19, 2007

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２Ａ３アンプ試聴　１

２Ａ３アンプ試聴このＣＤはオランダの室内楽団のアムステルダムバロックオーケストラ・トン　コープマン指揮によるバッハのブランデンブルグ協奏曲です、1986年の録音でデジタル録音初期のころの為か低域がはっきりしないと感じていましたが今回のアンプでによる無帰還の再生ではコントラバスの音が明確に聞き取れます、プッシュプル構成で再生帯域が広がったことと無帰還による音のモタツキがなくなったことによる相乗効果と思われます。又チェンバロの演奏が活き々としていました、サンスイのトランス（現橋本）の音質かもしれません。まだ少ないソースしか聴いていませんが他にもいままで音に不満だったＣＤが甦るものもあるでしょう　ゆっくり聴きます。

February 18, 2007

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２Ａ３アンプ　調整中

２Ａ３アンプ調整中昨日不良の６ＳＮ７を買い求めたお店に持参し快く交換して戴きました　時々このような不良が出ると言ってました。今日は休日の為朝から調整しています、６ＳＮ７は交換により問題なく作動です、又前回の問題になったヒーターバイアスを組み込み大所の雑音は解消、早速試聴です。流石は直熱管の２Ａ３ですね音にツヤがあり明快な楽器解像度があります、昔同じように三極管で無帰還アンプを作ったことがあるのですがその時はちょっと粗い音に感じてました、たぶんクラッシク系の音楽を好んだこともあったとおもいますが今改めて聴いてみると単音楽器の音に解像度が良く室内楽でもダイナミックレンジが大きくとれるので迫力を感じます、又昔のイメージである粗さも感じられません　たぶん直熱三極管の良さなのでしょう。尚編成の大きいオーケストラのように周辺の楽器音量が大きく低域が沈んでしまう場合は浅いＮＦＢを掛けた方が良いように感じました、ＮＦＢ切り替えを装備して良かったと思います。当分棚に収納しないで様子を見たいと思います　毎日が楽しみ！

February 16, 2007

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やっと点火式

やっと点火式　煙は出なかったやっと時間が取れ朝から調整してます、この点火式って緊張しますね　でも念入りに回路チェックしていましたので無事点火し煙りは出ませんでした。真っ先にＣ電源の調整（保護しているが直ぐやらないと真空管に影響あり）、しかし所定の-67Vまで下がらない　現在約80Vで最低？　アース側の保護抵抗１０Ｋを手持ちの３Ｋ迄下げてやっと-67Vに調整です。各部の電圧は昔の定数と少し違う部品もありましたがほぼ同等の値でした、初段のヒーターから少しハムが出ています、ハムバランサーだけでは落ち切れないないのでヒーターバイアスに変更　試しに強引ですがＣ電源のマイナス電圧をかけてみたら使えるんですね　コンデンサーは手持ちにあるのですが抵抗が無いので明日買い求め正式な回路を組みます、又写真の６ＳＮ７１本はカサカサという雑音が出ます　真空管を左右交換するとこの雑音も移動するので真空管そのものの不良と考えられます　以前にもこのような経験がありました。結構うるさい雑音ですので微少な調整ができません　この真空管もあす交換して来ます。なんとか音が出ました

February 14, 2007

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一段と管球アンプらしく

一段と管球アンプらしくなりました昨日帰宅後２Ａ３と６ＳＮ７をセットしてみました、一段と管球アンプらしくなりました、やはりＳＴ管が４本並ぶと迫力ありますね、まだ配線チェック中なので通電はまだですが良い音になることを祈っています。

February 10, 2007

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待ちきれず６ＳＮ７を購入

待ちきれず６ＳＮ７を購入土・日は出勤で忙しいので今日買ってしまいました、わくわくしますね。

February 10, 2007

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調整回路周辺

調整回路周辺この部分が一番苦労したところです、当初の電波技術誌では一度ＯＰＴ付に近振って平滑しまた中央にもどしていましたがこのシャーシーが小型な為にこの場所しか置き所がありませんでした。この下にはチョークコイルの端子があり二層になっています。

February 9, 2007

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やっと配線終了

やっと配線終了正月から変更を重ねなかなか先が見えない状態でしたがやっと配線終了です、１ヵ月も掛かってしまいましたがその配線そのものはまずまずと思っています、焦ることはないのでゆっくりとチェックをして週明けには６ＳＮ７を買い求める予定。

February 8, 2007

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神田明神の梅

神田明神の梅昨日も少し風があったが良い天候でしたので近くの神田明神へ梅の開花状況を見物、やはりまだ早いようですね　２／中頃～２０日頃が良いのではと思います。他の枝はまだですがこの写真の紅梅は境内の裏側にありもう咲き初めています、又神田明神は本堂の裏側に紫陽花棚があり５月が見頃なのですが係りの人の話では今年素人の人が新芽まで切り落としてしまったそうであまり期待できないと残念がっていました。祈願した絵馬札の置き場には安産を祈ったものが多く見受けました、新しい命を沢山授かって欲しいですね。

February 8, 2007

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