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カテゴリ:ライトノベルの感想
ギロチンマシン中村奈々子-学級崩壊編をよんだ。
シリーズの2冊目にして、1冊目同様、謎だらけのなかで、物語が進む。 所謂ライトノベルに区分される筆者「日日日」さんの話は、意外とメンタル部分に訴えかけてくるから不思議だ。 独特の文章なのに読みやすく、でも内容は謎に満ちていて意外と心の暗黒面をさらりと描写したり・・・。 とにかく、次を読みたくなること請け合いで、近日中に続刊も手に入れよう。 ギロチンマシン中村奈々子(義務教育編) ギロチンマシン中村奈々子(学級崩壊編) ギロチンマシン中村奈々子(高等教育編) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 12, 2008 11:12:10 PM
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