Ｔｗｉｎ・ざうるす・らんど

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• 迷子デビュ～(^^;)

  今日子供３人を連れて、ジャ○コに買い物に行きました～。たこ・えびの冬用パジャマやら靴下、あさりの冬用のスカートやら・・・、主に衣類をね。で、まだ早すぎるけど、「手袋の新しいのほしい～」とねだるあさりに付き合って、「どれどれ～？」と選ぶのに夢中になってた時・・・、はっ！　気がつくとたこ坊がいない！　えびっちの所在を確認し、あたりを見回すも、やっぱりいない！　お店の中って陳列棚の狭間に入り込まれると、ちびっ子は見つけにくくなるんですよね。とりあえず、今いた売り場にいないことを確認し、あさりに「ここにえびっちといっしょにいなさいっ！」と言い置いた後、ダッシュ！　そこら中を探し回りました。ものの３分？とかからぬうちに、さっきの場所からかなり離れたおもちゃ売り場で、店員さんに保護され泣きじゃくるたこ坊を発見！　あ～、もう～・・・。たこ坊って考えなし坊ず・・・、というか、考えるより先に動いちゃうタイプなんですよね。発見した売り場は、そのちょっと前までうろうろして遊んでた場所。多分、「もういっかいあそびたい～」とかなんとか思ったんでしょう。とりあえず行ってみた・・・、だけど、おかあさんがいない！んで泣き出した・・・、まあ、こんなところだったんでしょう。一方のえびっちは、観察したり考えちゃったりしてる間に動けなくなるタイプ。たこがいないとわかったとき、「たこぼうは～？」と心配しちゃってました。以前、オットも子供たちを連れて出かけたとき、たこ坊が迷子になりかけたことがあったそうです。でも私１人の時、迷子にしちゃったのは初体験！　いつかこいつはやるだろうとは思ってましたが、実際にそうなってみるとビビりますね(^^;)　あさりが後で、「お母さん、必死やったよ～。」と言ってたくらいです。さすがにたこ坊、その直後はだっこをせがみ、しょんぼりしておりました(>_

  2005年11月05日

• 

  ナンセンス本。

  絵本１つ選ぶと言っても、何に焦点を当てるかで選び方は違ってくるものです。うちにもせっかく本がいっぱいあるので、いくつかの焦点の当て方別に、オススメ本を拾ってみようかな～？となぜか急に思い立ちました。そう、読書の秋ですから・・・。今日はまず、ナンセンス本にて。「ナンセンス」というのは文字通り、「意味無し」ということ。大人はついつい本にストーリー性や教訓、なにがしかのためになるもの、意味を求めてしまいますが、子供たちときたら、なあ～んの意味もないようなモノ、なんじゃこりゃ？的なものを面白がったりします。ま、こんなのもアリか、がははと笑えたらそれでいいか・・・、敢えて言えば、感受性を養うことがこれらの本たちの「意味」です。我が家にある、そんな本たちをいくつかご紹介。「もこもこもこ」あっ！うちにもある、ある！っていう定番ナンセンスは「もこもこもこ」。子供もいっしょになって「「もこ」とか「にょき」とか言いながら、楽しく読めます。「めのまどあけろ」言葉遊びですね。文字が多いので、小さい子にはどうよ？って初めは思いましたが、読み流しておっけ～、そんな本です。谷川ワールドは大人にだって難しいんだから、肌で、耳で、感じる本。「キャベツくん」なんじゃこりゃ・・・、な本です。はぐらかされたような、ばかばかしいような。長新太さん、もうお亡くなりになりましたが、著作は他にもいろいろ。ナンセンス大家？です。秋の夜長、自分で読むもよし、お子様の寝かしつけに使うもよし。さてさて・・・。

  2005年11月04日

• 外食するということ。

  今日のお昼は久々に家族で外食しました。「どこに行く～？」と話してて、主人はうどん屋とかハンバーガー屋さんとか、ファーストフード系を提案。私はと言えば、「ゆっくり食べられるところ」。あさりは給食で昨日ラーメンを食べたので、中華以外ならおっけ～とのこと。ってなわけで、今回は私の案が通って、座敷のある和食レストランに決定～。ふたごんはお子様ランチのおもちゃが気に入って、後半、「ぶぅぅ～～！」とデカめの声で遊んだのはちょっと困ったちゃんでしたが、ちゃんと「座って」食べられたのでまあいいかな？　随分と成長したものです(^^)ふたごんたちはお外でも、大分落ち着いて食べられるようになりました。けど、ちょっと前までは外食ってかな～り、大変でした。人の目が気になる頃もあったね～。いかにも、「あらあら、大変ねえ。」って奇異な目でじろじろ見られる時ってあったもん。私の言う、「ゆっくり食べられるところ」っていうのは、条件がいくつかあって、・座敷、ないしは子供椅子がちゃんとあるところ。・ファミレスなど子供が多く、うちだけが悪目立ちしないところ。・居酒屋など、声高に喋る人が多く、多少騒いでも目立たないところ。以上のうち、どれかを満足してればうち的にはオッケーですね。もちろん、子供が食べられるものがあることは大前提ですが。広めの居酒屋なんて意外にだいじょぶですよね。以前、お座敷のある居酒屋に行ったことあるんですが、隣の席で合コンしてて、盛り上がりにちょっと欠けてたその方たち、ふたごんをいい「サカナ」にして、ちょっぴり貢献できたかな～？ってなこともありました。今日はその後車屋さんに寄って、オットが試乗してる間にショールーム内の遊び場で遊んだ後、ちゃっかりお土産のおもちゃを頂いて帰りました。車屋さんって結構いろいろくれるから、こちらも楽しい場所ざんす♪　大したことはしてないけど、楽しい休日でした。

  2005年11月03日

• 夕方の外遊び。

  うちのふたごんの、おおまかな一日のタイムテーブルは、　７：００前後　　　起床　８：００前　　　　朝食１０：００頃～　　　外遊び（買い物の場合も）１４：００頃～　　　昼寝（１．５時間がベスト）１６：００前後～　　おやつ１７：００前後～１８：００　外遊び１９：００すぎ　　　入浴１９：３０頃　　　　夕食２１：００すぎ（実際は２２時前後）就寝　　でした。１０月までは。夕方の外遊びは、お姉のあさりにあわせてこういう時間帯にしてたんですが、１１月より小学生の帰宅時間が冬時間に変更。今までが６：００だったのが今月から５：００！・・・まあ確かに１０月の終わりなんか、６：００はもう真っ暗、一番星見えてたし～。あさりは５時間目まである時などは、帰宅は４：００。それから宿題やって、おやつ食べて・・・、ってやってたら、遊ぶ時間なんかないに等しく、それも悩みの種。できればきょうだい一緒、近所の子供らと一緒にわいわい遊びたいんだけど、なかなか難しい季節になってしまいました。今までは夕食の準備を早めにして、それから外へＧＯ！だったんですが、これからは準備は後回しで宿題も後回しで４：００に出る？　でも宿題後回しってのもねえ・・・。あさりの小さいときは、帰宅時間なんか関係なしで、親付きだからいいやとばかり、それこそオットが帰ってくる頃まで遊んでました。でもやっぱねえ、決まりを守らせることも大事なわけだし。今はまだ１１月に入ったばかりで、今まで５：００のものを急に１時間繰り上げは無理があるからと、帰宅時間５：３０にしてます。さて、この先をどうしようかなあ～。あさり優先か？たこ・えび優先か？昼寝後、ちょっとは外に出ないと夜寝ないし・・・、出たがるし・・・。秋になって悩みは深まるハハなのでした・・・とほほほほ。

  2005年11月02日

• そういえば今日・・・、

  たこ・えびがけんかしてた。おもちゃの取り合いね、いつものことだけど。ターゲットはトミカのはしご消防車。結果、はしごが壊れて終わり・・・、ちゃんちゃん(^^;)　悪いのはどうもえびっちのようだった。はしご車でたこを叩くし。でも昨日からえびっちが気に入っていた一品だったので、譲れない気持ちはあったんだろう。ところがしばらくして、たこがはしごをせっせとくっつけようとし始めた。「まっててね～、えびちゃん～。」「いま、ぼくがねえ～、なおしてあげるからあ～。」とかなんとかつぶやきながら。結局車の上にはしごを乗せるぐらいのことしかできなかったが、「はい♪」とえびっちに差し出すたこ坊。よしよし、兄弟愛に免じて、母が直してあげよう・・・。ま、そんなこんなで一件落着。先日は仲良しの後にけんかあり、みいたいなこと書いてましたが、たこもえびも、けんかした後に仲良しになることだってあるのでした。もちろん、えびの方もあるよ～。取り合いで勝った後、「はい、どうじょ！」と戦利品をたこに譲ってやる時もね(^^)※　「直す」というのはこちらでは（私、九州モンです。）「修理する」という意　味ですが、関東などでは通じない？って話を聞いたことがありますが・・・？

  2005年11月01日

• にんじん大好き♪

  うちの子供たちはみんなにんじんが大好き。始まりは、上の子の離乳食期に、手づかみ食べ用に・・・、と作り始めた人参のグラッセだった。コンソメと砂糖と少しのバターで作るだけだが、なぜだかみんなこれが大好き。他の人参メニューもおかげで抵抗なく食べているが、基本はコレのようである。最近では一回に人参３～４本使う。だがさすがにそれだけあると、面取りだけは面倒～。みんなそんなの見ないうちに口に入れるから、いっそしないでもよさそうなもんなのだが、見えない努力をこつこつやってる私ってエライワ・・・、と自己満足でなんとなく続けている。昨日も４本分のグラッセを作った。たこなんか３秒で自分の分を平らげる。そして「おかわり～」とのたまう。生野菜をあまり食べなかった頃にはかなり重宝した、お助けメニューです(^o^)

  2005年11月01日

• ふたごんが泣く理由で一番多いのは？

  それはもちろん、ふたごん内でのけんか♪　けんかの中身を挙げれば、おもちゃの取り合い、母の取り合い等、なにしろ自分の欲求を満たすため、というのが多いようだ。けんかについては確か前も書いたことあるけど、単胎で生まれた子に比べて、圧倒的に「けんか泣き」は多い。欲求をはっきりと表現することができる、欲求をあらわにすれば衝突が起きるという経験ができる、ひいては欲求の交通整理の仕方、けんかの収め方等、学ぶこともできるわけで・・・。自分の姿を鏡のように相手に写し見て、考えることもできるよね。これって、ある意味幸せなことじゃないかな？　双子っていいね。

  2005年10月31日

• 

  バーニンガムの絵本。

  初めてバーニンガムの絵本を手にしたのは、「ガンピーさんのドライブ」だった。以下、「いつもちこくの男の子　ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー」、「ボルカ～はねなしガチョウのぼうけん～」、「ねえ、どれがいい？」などなど、いずれもＤ館からの絵本配本システムで我が家に届いたモノ。「ガンピーさん」ではあまりにも素朴な絵に、別にいいとも悪いとも感じなかった私。数ある配本の中で、「この作家の作品、多すぎるんじゃない？」と思った頃にはもう遅く、「でもまあ・・・悪くないかな。」とＤ館の術中に（？）はまってしまっていたのだった。思うにこのバーニンガムという作家さん、受け取った本ごとにテーマも語り口も全く違い、それだけいろんな切り口を持ち、１つところに留まらずに次々に新しいことを試みる方だとお見受けした。普通、作家さんというのはある程度の「作風」というのがあるものだが、この人は・・・、ありそうで・・・ない。それがまた面白く、何冊か読まないとひいきにはしないタイプの作家である。そう、これがミソ。絵本の配本システムを利用するようになって、よかったなあ～、と思うことの１つはこれなのである。こういう本って、自分ではおそらく買わない、選ばない。第三者が介入する絵本選びって、手に取らなかった本が読める。これがすごくいいの。子供のために絵本選びをする際、多分に親の好みや恣意が入り込む。だが子供だって独立した１人の人間。親の押しつけでは補えない欲求だってあるものだ。上の子が８歳になった今でも、配本をやめない理由はここにある。そして今でも、娘は月２冊の配本を楽しみにしているし、下の子たちは沢山の本の中から自分で本を選ぶのを楽しんでいる。最後に・・・、私が好きなバーニンガムは「ボルカ」。これは小学生くらいに読ませるにはとってもいい本です。

  2005年10月31日

• 「さわっていい？」

  って、変な意味じゃないですよん♪　私がお米を量ってると、その気配を感じ取ってふたごんが必ず聞くの・・・、「さわっていい？」とね。量り終えたところでおさわり開始！押さえつけたり、むぎゅっとしたり・・・、容器の外にこぼさないように・・・というのはなぜか心得ていて、乱暴にはしません。やさしく・・・、やさしく・・・、さわってますぅ～～。頃合いを見て、「じゃ、おしまいね～。」と言うと、すぐに２人とも去っていきます。これがちょっとタイミングがずれて、さわらせる前に米洗いに入ってると、「さわりたかったのにぃぃぃ～～～！」と大騒ぎ。・・・なんだろう・・・。お米のどこがそんなに好きなんだろう・・・？？？

  2005年10月30日

• ふすま(T_T)

  我が家のふすまはいつの頃からか、び～りびり。あさりの時はこんなことなかったのに、ふたごんたちはさすが、男の子（？）、見事にびりびりにしてくれる。修繕しようにもすぐまた破られるので、最近はもう、ほったらかし。４月にあさりの家庭訪問があった時はさすがに修繕したけど、あれもその後３ヶ月もたなかったな・・・。最近ちょっと寒くなってきたので、風通しのよくなってる寝室のふすまに、古いカレンダーを貼りました。描いてある絵は絵本の「１４匹シリーズ」。これならたこ・えびも好きだから手を出さないかもしれないし、寝る前に「１４ひきだよ～。」と言えば布団にも入ってくれるかも？と思って。結果・・・しめしめ・・・♪です。今のところね(^_^)v

  2005年10月29日

• 「おとうさん、かえってくる？」

  ・・・ってまるで父が蒸発した家庭みたいなセリフですが・・・(^^;)、いつからだろう、確か２歳１ヶ月の頃は頻繁に言っていたが、たこ坊とえびっちは、オットが出張や飲み会の時、こんな風によく聞いてくる。普段は「帰ってくるよ」と答えればそれでいいわけだが、ホントに帰ってこない時などは困りもの。うそはつきたくないので「明日、帰ってくるよ」とか「いつか、帰ってくるよ」と答えるが、その答えじゃ泣いちゃうのである。「たぁだいまぁ～」と帰宅したときのオットはそりゃあもう、人気者。「わあ～～！」「おかえりぃ～！」と玄関に駆け付け、「おとうさああ～～ん！」と飛びつく。そんなされるとオットだって嬉しくないはずはなく、たまにテレビに夢中になってて子供らが迎えに出ないときは、ちょっと寂しそうである。いつまでこんな風に、父の帰りを待ちわびてくれるのかな。ちなみに８歳のあさりは、今のふたごんくらいの時はもちろんやってたけど、一時期はブランクもありました。けど最近は逆に、ふたごんとの付き合いで復活！しているようです(^o^)　弟の効用ってとこかな？

  2005年10月28日

• 衣類。

  少し寒くなったので、秋冬用の衣類を整えようと思い立った。いっぺんにやればいいんだろうけど、収納には限りがあるし、暑くなったり寒くなったりだから夏物も片づけられないし・・・、とついつい今いるモノだけ引っ張り出しては着せていたので、「あら、こんなところに～。」とあっちこっちに「要るはずのモノ」がばらついてる(^^;)　やっとのことで買い足さねばならないモノのメモを準備。ああ、この段階ですでに疲れている・・・(T_T)　たこ・えびの衣類は、あさりのお下がりや知人らのお下がりで今のところ結構まかなえている。足りないモノはシーズンごとに買い足す程度。あさりの分だけはお下がりがないので、とにかく足りなければ買わねばならない。今は１３０ｃｍか１４０ｃｍのサイズだが、１２０ｃｍ時代には失敗をした。そう、買いすぎたのだ。原因は通販と贈り物。通販については、たこ・えびが小さい時で買い物になかなか出られないから利用したのだが、あっちこっちの通販を多用して、確認もあまりしなかったため、ダブったのだ。贈り物については頂き物だから文句は言えないけど～、なぜだか買った後に似たようなモノもらったりってあるんだよね～(^^;)　子供が３人もいれば、衣類なんてすぐ雪だるま式に増えていきます。このままでは家が雪だるまでパンクしてしまうので、あさりの１２０ｃｍ以下のモノ、たこ・えびの小さくなったモノはとにかくどうにかしないと・・・。最終的にはリサイクルへ回そうかとは思うんですが、枚数を見るに付け、「もったいないなあ～。」と思ってしまいます(^^;)　このもったいない意識は結局のところ、たこ・えびにとばっちりが行き、いつも彼らの分は安物買い。きれいなお洋服を着てるよそのお子さんを見るにつけ、我が子がちょっぴり不憫？　・・・と一瞬は思っても、すぐに「仕方ないよね～。」と気持ちの切り替えの早いハハです(^^ゞあ、そうそう、あさりの分で、男の子にもオッケ～？のものはなぜか全てえびっち行き。そう、彼は女顔なの。未だに「男の子と女の子？」と、見ず知らずの人に自信たっぷりに言われることも多く、なぜかあさりの小さいときより数段、えびっちの方が赤の服など似合ってしまうのです。でもさすがにスカートは無理だよね・・・。

  2005年10月28日

• 

  プレゼント♪

  今日はやけにオススメ商品を紹介したい気分なんですが・・・(^^;)先日義妹の娘ちゃんの一歳のバースディプレゼントに、こういうモノを贈りました(^o^)　うちの子が一歳で女の子ならほしい～～と願った品物ですが、今更やっぱうちの子にはあげられない？　すっごくかわいいの！ふわふわバースディケーキ

  2005年10月27日

• 

  ふりかけ。

  子供がふりかけをかけないとご飯を食べない、でも味が濃いし、塩分が気になる・・・。そういうママにオススメなのが、「卓上用ごますり」の活用です。以前、何かで読んだパクリなんですが、このごますりにごま半量、ふりかけ半量を入れて、後はすりながらご飯にかけるだけ。味はちゃんとふりかけ風味が残っているので、いきなりのブーイングはないはずです。量はこの基本ラインから調整すれば、ご家庭のお好みの味になりますよ♪　他にかつお節や青のり、乾燥ワカメ（初めにちぎっておく）など、いろいろ応用できます。ただし乾燥したものオンリーで。↓ごますり器も数あれど・・・、うちのに一番近いタイプってこんな感じかな？最近自分がこの味にはまっちゃってるもんだから、つい紹介してしまいました～(^^ゞ

  2005年10月27日

• 連帯感？

  今日、朝ご飯をちょっとしか食べてないたこ坊を叱った。仕方なさそうに続きを食べるたこ。えびっちは私の顔色をうかがいながら、黙って食べている。たこはようやくオッケーが出るところまでを食べ、おもちゃのところにダッシュ。するとなぜだかいつもは食いしん坊のえびっちまでもが、「ごちそおさまっ」と手を合わせ、たこのところに駆け寄った。２人で顔を見合わせ、大仰に首を横に振り合って、「ねえ～～っ！」と同調している・・・。あ゛～～っっ！そうですかっ！ど～～せハハはいつも悪モンですよっっ！なんなんだろうね？これって。連帯感？なのか、兄弟愛？なのか、仲がいいのは大変結構なことなのだが、そのしばらく後にはおもちゃを取り合ってもう喧嘩してるふたごんたち。こんなちっこいのに、大人以外の相手を「味方」と認識してるってのは、双子ならではの情操発達の早さを感じちゃうな。

  2005年10月27日

• なんでも早くなる下の子。

  ふたごんたちは仮面ライダーやウルトラマンが好き。「かめんだぁ～」「うっとらまん！」と言いながら棒持って挑みかかってきたりもする。オイオイ(^^;)、正義の味方は善良な市民に殴りかかったりしないってば・・・。まあ、それは男の子的にいいとして、そういえば上の子の時って、２・３歳くらいまではＮＨＫの子供番組オンリーで、民放の子供番組なんかほとんど見せてなかったなあ～。おやつにしたってそうだ。幼児期はスナックとかアイスとか、味濃い系のものは極力避けてたっけ・・・。なんにしろ、ハードルのめちゃくちゃ高い一番上の子に比べ、下に生まれた子ってのはハードルが低めになってしまうのはどこのご家庭でも一緒のようで。それがいい点もあれば、悪い点もあり・・・で、まあ我が家ではそれほど目くじらも立ててはおりません。ただこの季節になって１つ、気になることが出てきました。それはインフルエンザの予防接種。上の子の時は、接種初体験は幼稚園に入ってから。入園前は集団の中に入っていくことも少ないから、感染経路も少なかろう、やたらと予防接種打ちまくるのも考えもの・・・、と思って。でも６歳離れた下の子となると、さあ、どうしよう。去年、一昨年は打ちました。上の子が菌を持ち込んでくる可能性もあるし、抵抗力も弱いから。今年は・・・さて・・・。なにせ３人まとめて接種となると、２万円近くかかるわけです。上の子だけ打って、菌を持ち込ませない状態にするか、３人とも打つ？か。このハードルはちょっと訳が違うよなあ～、と悩めるハハなのでした。

  2005年10月26日

• ラジオ体操と資源回収。

  表題の２つはいずれも町内の子供会行事です。娘のあさりは今２年生ですが、１年の時にはこの２つとも無欠席。現代社会においては（？）、この偉業を成し遂げるのはすばらしいことらしく、我が町では皆勤にはご褒美の図書券が振る舞われます。でもって、今年度も皆勤街道ばく進中！の娘。・・・でもね・・、考えてみると、夏休みとか、日曜とか、どっかに連れてってやることが少ないからできることなのよ、これって。思い起こせば去年、なるほど下のふたごんが小さくて、ほんとにどこにも連れてってないよね、あさり・・・。しかし、今年のあさりは違います。去年おそらく、そういうマイナスムードを「図書券をゲットして好きな本を買う」ことに転化させたのでしょう。更に意気込みをも加えることで頑張ろうとしているあさり、かあちゃんは頭が下がりますよ。だから・・・、今年はラジオの日、資源回収の日をうま～く避けて、いろいろ連れてってやるからね。

  2005年10月25日

• 幼稚園一日体験入園ｐｅｒｔ２。

  先日実家そばの幼稚園の体験入園に行き、おみやげだけを手に早々に退却したばかりですが、今日は懲りずに二つ目にトライしました。今回の園は、同じアパートのお姉ちゃんたちの通う、素朴な園。派手さはないけど、昔からあるようなタイプの幼稚園です。あさりの時に園庭開放に行ったこともあるので、当時を懐かしんだりしながら行ってみました。説明会の際、「お母さんと離れられるお子さんは、あちらの部屋に遊び場所を用意してます～。」との案内。まあ試してみるか、とふたごんを連れて入室するも、えびっちはハハから離れず、一方たこ坊はすぐに遊びだしたので、「お母さん、あっちのお部屋に行くけど、たこ、ここで遊ぶの？」と聞くと「遊ぶ」と言う。ほんとかいな・・・と思いつつもたこを残し、えびっちだけ連れて説明会のお部屋へ。さて、その後廊下で泣くたこ坊の姿を発見したのは、それから１０分経ってたかいな～？　結局、またまた説明会は聞けず、ま、いいか、と思いつつふたごんに付き添って遊ばせたハハなのでした。でも前回よりは遊べたかな・・・、と思い、んじゃ、園庭開放にまた通ってみるか～、とちょっと腰が上がりかかったりもして。うちの場合、幼稚園入園はまだまだ先の話。だから幼稚園選び、というよりも、子供の中で子供を遊ばせるために、そろそろ本格始動しようかな・・・と思案中・・・といったところです(^_^)v

  2005年10月24日

• 

  「ふくろうくん」（アーノルド・ローベル作）。

  Ｄ館から今月も２冊、絵本が届いた。本は財産だと思うので、たまりにたまって本棚はパンク寸前だが、今のところ配本をやめる予定はない。２冊とも本の届いた翌日（昨日）、ふたごんの昼寝中にあさりに読んでやった。とはいえ、あさり自身はすでに自分で読んでしまっていたので、「おもしろいよ。」とにやにやしてる。なるほど、面白い。特にこの「ふくろうくん」はおもしろかった。読みながら声が踊ってしまった。ふくろうって知恵の象徴のように言われるけど、この本のふくろうくんはなんかとってもバカっぽく、そしてほほえましい。昨日あさりは「たこ・えびといっしょじゃなくて、お母さんと２人だけで、公園で遊びたい。」とぼそりとつぶやいた。小学二年生の図体のでかい娘に、２歳児と同等に「いい子、いい子。」と接するのは最近とっても抵抗のあるハハ。すまんがこれで勘弁しておくれ。一緒に本を読み、同じ本を囲んで腹を抱えて笑うくらいのことで。

  2005年10月24日

• 階段。

  うちはアパート住まいで、一軒につき一台の駐車スペースがある。だが双子妊娠がわかった時点で、一番最初にした買い物は軽自動車。これがあるのとないのとでは双子育児は随分と違うので、うち的には必要なお買い物だった。でもそうなると、駐車場を別にもう１つどうにかしないといけない。いろいろ探した挙げ句、隣の公園上に安い駐車場がみつかった。でも～、すごくきつい階段を登らないといけないのよ～。妊娠中などは滅多に登ったことはなかったねえ。今ではふたごんも大分大きくなったので、オットがいつも乗る車はアパートの駐車場、チャイルドシート付きで私が運転の軽は上に置いている。この頃ではふたごん、「みらくん（車のこと）に乗る。」とうるさい。用事もないのに乗るとうるさい。「ぼく（たこの自称）のみらくんよお～。」「あたし（えびの自称）のみらくん！」、とけんかも始める(^^;)　なんだってそんなに車が好きなのか・・・。仕方なく、毎日きつい階段を登る。やつらは階段に落ちてるどんぐりを拾ったり、実を拾ったりしながら特に苦にした様子もなく登る。いつもアパートの階段で抱っこをせがむえびっちも、この階段では一度も抱っこをせがんだことはない。不思議だ～。目的が違うせいなのだろうか・・・。ウレシイ誤算は、運動不足のえびっちが少したくましくなってきたこと、私も前より健康的なこと、かな？

  2005年10月22日

• 「双子さん？」

  見ず知らずの人に、「双子？」「大変ねえ」と声をかけられるのはもう慣れたし、もう大分大きくなってきたので、そういう風に声をかけられることも少なくなってきたふたごん。でもまだ時折そういうこともあるにはあるので、「いえ、楽しいですよ♪」と答えることを常としている。最近、たこ坊が「ふたご」という言葉を覚えたらしいことは数日前から気付いていた。うちはたこの方がえびっちより発達が早いので、えびの方はまだそのへん、ぼんやりしてるが。そんな中、今日、たこ坊が「ふたごさん？」とつぶやいている。どうやら単語だけじゃなく、自分をさして相手が何か聞いているという状況まで何となくわかっているっぽいイントネーションで。自分が双子であるかどうかなんて、とりたててインプットする必要は果たしてあるんだろうか？そんなこと意識しなくても、自分らが双子であることなんて、彼らの日常の中に当たり前のようにあるだけなのに。周囲がしゃべってることも、ふたごんたちはだんだんにわかるようになってくるんだね。相手が自分らを「否定」からとらえているような言い回しは、できるなら彼らの耳には届けたくはない。でも雑音というのは否応なしに入ってくる。それならばせめて親としては、相手が否定の言葉を発する前に「双子は楽しいものですよ。」と肯定する言い方で反撃するよう、更に更に心がけることとしよう。

  2005年10月21日

• あるあるたんけんたいっ！

  たこ坊は、振り付きで「あるある探検隊」を踊るのが大好き（？）らしく、ちょっとしたきっかけですぐ声を張り上げ、踊り出す。えびっちも、そんなたこにつられていつもいっしょに踊り出す。今日もスーパーで、近所の１歳下のお友達、Ｙくんに会ったとき、たことえびでベビーカーのＹくんを取り巻き、二人して「あるあるたんけんたいっ！」とおっぱじめた(^^;)　最初は「またあ～」と苦笑いくらいで済んでたが、どうも声が大きい、振りが大きい、・・・長い・・・。普通～、こういうシチュエーションだと皆さん、お世辞でも何ででも声かけてくれるでしょ？「かわいいねえ」とか、「あらまあ（微笑）」とかさ。側にいた店員さんもお客さんも、なんだかチラチラと見てはいるが、声もかけずに苦笑、通り過ぎていくだけ。お願い～、１人にしないでええ～、ほっとかないでええ～～。昔はよかった。双子だというだけで、赤ちゃんだというだけで、「かわいいね」の一言を湯水のように浴びてきたのだから。成長してきたふたごんたち、だんだん・・・、だんだん・・・、「かわいいね」じゃ済まされなくなってしまった事実に、愕然とするハハなのでした(T_T)

  2005年10月21日

• 

  「ふたりはふたご」

  田島征彦・田島征三さんは一卵性双生児ですが、お二人ともに優れた絵本作家さんであり、その共著ともなればそれだけでも十分に見応えアリ・・・なのでしょうが、いかんせん、こういう作品だと双子に関わる人じゃないと手には取らないだろうことは想像に難くありません。内容は至ってシンプル。一言で言えば「けんかしても仲がいい」ってことになるんでしょうが、そのけんかはまさしく魂と魂のぶつかり合いで、けんかしてもなお、心の奥底でその魂は呼び合い・・・。もしも双子をテーマにした本を、私のような双子の親を含め、双子の外野の人が描こうとしたら、きっともっと言葉を足し、説明的な内容になるでしょう。だけどこのお二人は淡々と、自らの姿を言葉少なに表しています。そして説明なんかしなくっても、お二人の作風同士のぶつかり合いと調和が、お二人の関係を如実に表しているのです。双子の結びつきの強さを感じずにはいられません。うちには双子の男の子がいます。いつか、この本を読んで何かを感じることがあるんでしょうか。棚に並んではいますが、まだ「読んで」と持ってきたことはありません。↓「ふたりはふたご」詳細。画像が出ないようです。ごめんなさいm(_ _)m

  2005年10月21日

• おい、たこ坊～。

  外で遊んでるとき、たこ坊が転んで頭、ガツンした。普段は転んでも滅多に泣かない奴なんだけど、音がいたそ～だったので、「大丈夫かっ？」と助け起こしたとき、「えへへへへ～。ぶくぶくっ、ぶくぶくぅ～～。」・・・笑ってるで、コイツ（＾＾；）　なにがおかしいんだろう？と思って見てみると、自分の口からよだれが出てるのがおかしいらしい。別の意味でもう一度、「大丈夫かっ？」と思わず聞いてしまったよ・・・(>_

  2005年10月20日

• きもちよかったぁ～？

  たこ・えびがよく私に言うセリフに、「きもちよかった～？」というのがあります。お風呂に入って気持ちよかったかどうか、ということを聞いてるんですけど、まだ入浴前の時は、「きもちよかってない（まだ入ってないから気持ちよくなってない、の意）。」と答え、それに納得しないたこ・えびは「きもちよかったっしょ～？」と聞き返す、私は「きもちよかってない。」、たこ・えび「きもちよかったしょ～？」・・・この繰り返しです。最後は私が、「きもちよかったよ♪（まだ入ってなくても）」と答えて、やっとたこ・えび納得。たこ・えびの「きもちよかったねっ♪」というセリフで閉幕となります。応用編として、この押し問答が朝の場合、「きのう、きもちよかったよ♪」というのがあります。お決まりのセリフを一通り言うことで、なぜか心休まるらしい、たこ・えびなのでした・・・(^^;)

  2005年10月20日

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  「だいじょうぶ、だいじょうぶ」他。

  たこ・えびのお昼寝タイムは、遊んでなかなか寝ようとしない。だからいつの頃からか、「ご本もっておいで～。読んであげるよ～。」が我が家の寝る合図になってしまった。いそいそと絵本を持ってくる２人。してやったりと、「じゃあ♪ごろ～んしてね。」とまずは寝る体制へと持ち込むハハ(^_^)v　しかあ～～し！一冊読むと「つぎっ！」、もう一冊読むと「つぎっ！」・・・となぜか延々と本を持ってくるふたごんなのだ(^^;)　そんな２人のお気に入りは、「おつきさま　こんばんは」「くだもの」、こぐまちゃんシリーズ、「もこ　もこ　もこ」「ころ　ころ　ころ」「たまごのあかちゃん」「きいろいのはちょうちょ」「きんぎょがにげた」「ちびゴリラのちびちび」、「とべ、バッタ」「はらぺこあおむし」、１４ひきシリーズ・・・。お姉のストックがあるから絵本には事欠かない我が家だが、延々と１０冊も読んでれば疲れますで、ホント(T_T)　そんな中で、先日「かにむかし」を読んでやったときは思わずガッツポーズでした。長いしリズミカルな話なので、一冊終わらないうちにたこがぐっすり。いつもたこが先に寝て、「たこは寝たよ、えびっちもお休み。」と言えばそれが合図になるえびっちもめでたくご就寝。毎日こんなだったらいいなあ～、と思いつつ、でも長いから母もこの本毎日はイヤだったりして(^^;)さて今日は、実はお姉のあさりのために購入した本を、たこが目ざとく見つけて「よんで」と持ってきました。「だいじょうぶ　だいじょうぶ」（いとうひろし　講談社）です。おじいちゃんとお孫ちゃんの心温まるお話ですが、不覚にも読みながら、私が泣いてしまいました。当のたこはえへへ～、と笑ってましたが。おじいちゃんっ子のたこ・えびですから、おじいちゃんのいる本、というだけで嬉しかったのでしょう。我が家では一ヶ月に２冊絵本の届く、絵本宅配システムを娘が二歳の頃から利用してます。たまりにたまった本はおそらく２００冊以上。たま～に、つまみ食い？のようにそれ以外の本も購入し、この本はそういう一冊です。でもなぜか「つまみ食い」は泣ける本が多かったりして・・・(^^ゞ

  2005年10月20日

• ランドセル肩こり？

  あさりは小二のくせに肩こり。「肩がいたあ～い、お母さん、もんで～。」と親に向かってぬけぬけと言う。かくいう私も腰痛持ち。あさりから腰を踏んでもらうのは、なかなかいい感じで気持ちいいのだが、「かわりに肩もんで～。」と言われるのでそうそう腰踏みも頼めなくなったにゃ(^^;)　小学校に上がってランドセルしょうせいなのか？はたまた真面目すぎる性格ゆえに、肩に力が入りすぎるのか？理由はわかるようでわからないが、今からこんなんじゃ先々きっと困るよね～。

  2005年10月20日

• ６歳違い。

  上のあさりと下のふたごんとは、６歳違う。下がほしいと思ったのは、上の子にきょうだいがほしかったから、きょうだいわいわいやる中で、心身ともにたくましく健やかに育ってほしかったから。だけどど～にも長くなった。いざできたとわかったときはそりゃあ～、嬉しかった・・・けど心配も多かった。離れすぎで双子だと、１対２みたいに分かれちゃうんじゃないか？だったらせめて双子のうち１人は上と同姓の女の子がいい・・・、そう思ったけど、下は２人とも男の子。さて・・・。そんな心配もどこへやら、今は３人、けんかしたりしながら仲良くやってます。でも一時期は上の子が荒れた時があったね。年の差があんまりないのなら、感情の赴くままに反抗したり赤ちゃん返りしたりもできたんだろうけど、なんか妙にゆがんだ反発と甘えのしかたを。そんなあさりの気持ちを少しでも和らげようと、ある日母は娘との交換日記を始めました。夜、みんなが寝静まった頃に私が書いて、昼間時間のあるときに娘が書く、というスタイルで。書くことは雑談や思いつくままのとりとめのないことが多いけど、娘もやめる気持ちはないらしく、なんとか今日まで続いています。まあ娘も甘えたりすねたり・・・は未だに少しはあるんだけどね。

  2005年10月18日

• しない、しない！

  えびっちの口癖は「しない！」「だめぇ～。」「あ～と～で～。」。とにかく人の言ってることに素直に頷かないことが多く、親に怒られたときでも、イケナイとわかってたり、失敗したかな・・・と思ってるときでもとりあえずは「しない！」。負け犬の遠吠えとかイタチの最後っ屁とか・・・なんちゅうか、弱虫な動物っぽい反応のしかたなんですわ。反抗期？なのかもしれませんが、昨日オットと、｢誰に似たんかねえ～。」と話をしてると、今まで思いもよらなかったけど、どうも私らしいという結論に。ううむ、顔立ちは誰に似てるのか決め手に欠けたえびっちくんだったが、そうか、やっぱり私の子だったか・・・。でもなんか素直に頷けないハハなのでした。（やっぱり）

  2005年10月18日

• 双子って大変？

  ご近所にこの夏２人（別々のご家庭）、赤ちゃんが生まれた。２人ともまだ２ヶ月とか３ヶ月なわけだが、ママたちのフットワークは軽く（？）、時折赤ちゃんを連れて出て来られるのにお会いしたりする。そしてふと思う。そういえばうちのふたごんが２ヶ月や３ヶ月の頃って・・・、ちょっと住宅近辺に出るのだってなかなかできなかったっけ・・・と。それでもうちには当時幼稚園年長のお姉がいたから、必要に迫られて外出しなければならないことも多々あったわけで、そしていつの間にかそれがうちの日常になってったわけで・・・。私は楽観的にできてるのか、それともほんの少し前のことをすぐに忘れる性質のためなのか、はたまたぼーっとしてるのか？あまり双子って大変なんだ、と思ったことはなかった。育児って単胎だろうが双子、三つ子だろうが、みんなそれぞれ大変なわけだし、双子だから特別に大変なんだと自分を追い詰めすぎるのがイヤだった、というのもあったし。でもここに来て、おそらく私自身、過去のことを落ち着いて眺める心の余裕もできたんでしょう、「よそんちの場合」とうちとを客観的に引き比べてみると・・・、あらら、やだ、実は双子って大変じゃん？単胎ママなら簡単に（失礼！ホントはそんなに簡単なわけじゃないけど、双子と比べたら、ということですm(_ _)m）できることが、双子ならできないんじゃん。今初めて気が付きました。いや、気が付いたと言うよりも、実感した、とでも言うか。だからどうだっていう訳じゃないんだけど、今になってそんなことに気付いた自分に、ある意味びっくりしてしまったのでした。ま、「大変、大変」と過ごすより結果的にはよかった・・・のでしょう(^^;)。

  2005年10月17日

• ３世代レクレーション大会。

  今日は地域のレクレーション大会に参加してきました。これは普段接点の少ないじじばば世代と、父母世代、子世代の３世代がともに体を動かすことでコミュニケーションを図ろうという行事。最初子供３人と私とで参加したので、ふたごんの世話に明け暮れてろくに競技にも参加できず、とにかく疲れる一方。でも午後からオットも合流して競技にもやっと参加でき、これで弁当泥棒にならずに済んだ～、とほっと胸をなで下ろしちゃいました。近年は人と人とのつながりが希薄、と言われますが、こういう行事でもして無理矢理にでもつながりを保たないと、つながりなんてもっと薄くなっていくのは必定。でも～、どんなことをやっても補えない部分というのはやはりあるもので、この行事でもちょっぴり「穴」が見えてしまいました。中高生とその親世代の人たちが参加してないんですね。まあ中高生は日曜は部活や何やらで忙しいし、子が出ないと親だって出ない。でる必然性がないわけだから仕方ないと言えばそうなんだけど。でもって、こういう試みは地域に委ねられてて、行政はタッチしてないことが多いんですよね。いずれこういった｢穴」は何か形を変えつつ大きなモノになっていくのかも・・・、なんて大げさでしょうか。でもまあ、とりあえず今日は、疲れた子供たちは早くに爆睡。私も心地よい疲れとともにさあ、眠りにつこうかな・・・と思います(^^)

  2005年10月16日

• 幼稚園一日体験入園。

  私の住んでる市では、今月は幼稚園の体験入園月間。いろんな園が日時を設定してやってるので、まあまだ入園は遠い話だけど、おみやげもらえることは上の子の時に経験済み、幼稚園ってものを体験させるのもドカンと一発（？）、彼らには刺激になるかな～、１・２軒行ってみるかな～、と思って行ってきました。まずは手始めに、実家から歩いて２分のところ。すぐ帰れるところ、というのがミソですな(^^;)　まあ当たり前ですが、反応鈍い、ぐずる、帰ると言い出す・・・。たこの方は少し遊べましたが、えびっちは小心者なのでやっぱり～～、でした(>_

  2005年10月15日

• まめぇ～。

  うちのふたごんは「まめ」が大好き。と言っても小粒状のものを全て「まめ」と呼んでるので、そのバリエーションは広い。小豆や大豆、枝豆などの正当派まめはもちろん、コーン、レーズンなどいろいろ。例えばパンなどの素材に混ざり込んでいるモノはそればっかりを選んで食べてしまうので、残った「（彼らにとっては）おいしくない周りの残骸」は見向きもされない。今日も小豆が死ぬほど入ってる蒸しパンを買ってきてやったら、おいしそう～に豆だけいただきました(^^;)

  2005年10月15日

• ぼくが守ってあげるよ。

  お隣のＲちゃんはうちのたこ・えびより１つ年上の女の子。最近弟くんが生まれたので、なかなか複雑な気持ちらしい。今日もたこ・えびとベランダに出ていると、Ｒちゃんの「公園に行くぅぅぅ～～！」というおたけびが。そうは言っても彼女のママは、そうそうＲちゃんをかまってあげられない状況なのよね、今は。かわいそうにも思え、ちょうどうちには上のあさりのお友達たちが遊びに来ていたので、「Ｒちゃん、うちに呼ぼうか？」とたこ・えびに誘いかけてみた。「うん」と言うので、たこに（たこの方がＲちゃんと仲がよい）「Ｒちゃんって呼んでみてごらん。」と誘ってみると、「Ｒちゃあ～ん、たこがまもってあげるから～。」(*^_^*)　この「まもってあげる」、私やお姉のあさりにもたこ坊はよく言ってくれる。結構優しいのだ、たこってば。うん、えびっちも優しいけど。私が台所で何か落としたりしたら、「だいじょうぶぅ～？」と聞いてくれるし。その後、Ｒちゃんをうちに呼んで一緒に遊んだけど、結局けんかしてたこが泣かされてる場面もあったりして・・・(^_^;)。守ってやれんだろう～、それじゃ！

  2005年10月14日

• ２人乗りベビーカー。

  今日、行政で行われている多胎児サークルに行ってきました。月１であっててスタートがお昼の２時。お昼寝の時間ががっぷりかかってしまうため、最近は行きにくいなあ・・・、とは思っていたのですが、お昼寝を早め短めに済ませて根性で発進。それは目的があったからです。この２年間使ってきた２人乗りベビーカーを、誰かに譲ろうと思って。実はこのＢ・カー、うちも他の双子さんのお譲りでもらい受けたモノで、もう何代目になるのかさえ定かではなく、かな～りがたが来てます(^^;)　でもせっかく好意でいただいたモノだから、ただ捨てるよりは誰か他のツインズちゃんの役に立てたら・・・と思って。普通に買うと結構高いよね～、２人乗りは。最後に駐車場から会場までの道のりを、うちのふたごんを乗せて使いました。さすがにもうキチキチだった・・・(^_^;)　随分いろんな場面で助けてくれたねえ。ありがとう、ベビーカーちゃん。

  2005年10月14日

• スキカル～。

  今日、バリカンでふたごんのヘア・カットをしました。二日前に買ってきた、ナショナル・スキカル。バリカンって言ったらコレでしょ～。でもバリカン初体験のハハは、説明書片手に四苦八苦でござんした(^^;)　まずは、モーター音を怖がるんじゃないかと思ってたんで、「蜂さん、ぶ～～ん♪」などとまず予防線を張ってのスタート。ぶ～～ん・・・、あれ？あまり毛束が落ちてこないなあ？・・・そっか、地肌に沿わせるのね・・・。ん？４ｃｍって結構長いな・・・。んじゃ２ｃｍでやってみよう・・・。えびっちの方が臆病なので、こいつを先にやってたら、見ていたたこ坊が逃走！こらあ～～・・・。慣れないから時間はかかるし、ふたごんはぐずるし、恐る恐るやってるから思ったほど短くできなかったし、結局「おかしな髪型」の完成でした。今まではカットばさみとスキばさみでやってたんだけど、そっちの方がまだまし？でもはさみほどヒドイコトにはならなかったから、ま、いっかあ～(^_^;)

  2005年10月13日

• ひやり(^^;)

  たこ坊が運動神経がいいことはこの前書いたけど、今日はひやっとしました(^^;)　住宅敷地と外を隔てるワイヤーのフェンスがあるんですけど、たこがこれを乗り越えようとよじ登っちゃって。大人の腰丈ほどの高さで、うちのあさりも近所の子供たちも、近道だからとよく使ってる、いわばもう通路。ほんのちょっとの間にあれよあれよと登ってしまったので、足ではもう追いつけない状態。てっぺんまで登ってもう半身が前のめりになってるところを、「たこっ！だめっ！」と金切り声で止めてしまいました。猿とナントカは高いところにすぐ上る・・・って、笑い事じゃないけど～～。時々たこは、こっちが思ってもみない無茶をします。女親にとってはオトコノコって、意外性の連続、もう宇宙人です。たこは特に男の子らしい男の子なので、冷えること、度々。そういう時、いつも思います。「神様は一回目は助けてくれるけど、二回目はないぞ。」と。大概、事件はこっちが油断してる時に起こるので、気を引き締めろ～、という天からの牽制球なのかもしれません。

  2005年10月12日

• ハハは聖徳たいこです。

  聖徳太子って、１０人の話をいっぺんに聞くことができたって逸話があるけど、子供の多い家庭ってば、１０人とまではいかなくてもそんくらいの技量が必要になるもんですわね。うちのふたごん、普段もよくしゃべるんだけど、寝る前になんやかんやとほんとによ～～しゃべる！いちお、こっちとしては寝かしつけの体制に入ってる訳なんだけど、一日の出来事やら、いつものお決まりのせりふやら、ほんなこて、よ～～～～しゃべるわ！で、また、それぞれが別なこと言ってるし、それに反応してもほしいわけだからハハはホント、困るのよね。

  2005年10月11日

• ビール積み木。

  結構月齢の低い頃からだけど、うちのふたごんは、缶ビールで積み木をします。初めの頃は、「工夫してそんなことまでできるようになったかあ～。」と面白くもあり、かわいらしくもありで目を細めていたのですが、最近は実害が多いので顔をしかめてる方ですね(>_

  2005年10月11日

• 大きくなったなあ！

  最近ふたごんたちも体重も１１ｋｇ台から伸び悩み、まあ運動量も多いからさほど心配はしてないわけだけど、そうねえ、肉付きの中身が違ってきた感じがします。いわゆる堅太りってやつでしょうか、がっちりしてきたような。たまに２人抱っこもするんだけど、今日、おや、持ち重りがするじゃないの。日々接しているせいか気付きにくいけど、大きくなったんだなあ・・・と実感。男の子だしねえ、どんどんどんどん大きくなるよねえ。嬉しいような、寂しいような。

  2005年10月09日

• キス魔のえびっち。

  最近、姉のあさりが教え込んだせいか、「ちゅっ(^^)」がはやってる我が家。たこ坊もえびっちもほっぺにちゅ～するのがお気に入りのようだ。観察してると２人のちゅ～は微妙に違ってて、えびっちの方が上手みたい。今日は抱っこしてやってると顔が近くにあるせいか、何度も何度もちゅ～してくるえびっち。おまけになぜか、ちゅ～したあと、どうだと言わんばかりの満足げな表情をしてる。ううむ、君、将来女泣かせになるの・・・か・・・？

  2005年10月07日

• よく転ぶえびっち。

  たこ坊は運動神経がいい。そのためか、転んだりしても転び方もうまく、怪我が少ない。一方えびっちは、運動量そのものも少ないので経験値が小さく、運動神経の方もたこに比べ今ひとつのため、怪我が多いのね～。昨日も今日も流血してましたわ。あ～、もう～。

  2005年10月07日

• ぼくとあたし。

  うちの子は男・男ツインズ・・・なのですが、ある時から下の子えびっちが「あたし」と言い出した。たこ坊の方は「ぼく」なのにね。お姉のあさりの影響なのでしょうが、最近ますます定着してきて、さて、幼稚園に入る頃にはどうしよう？などとずいぶん先のことが心配になったりして。そんなたこ・えび、今日は朝から口げんかしておりました。「ぼくのっ！」「あたしのっ！」を延々と言い合ってる(^^;)　元々はおもちゃの取り合いだったらしいが、いつ手が出るかと観察してたら・・・、とうとう体を使ったけんかにはならず、口だけでおしまい。たこが泣いて負け～～、でした。ふ～ん、こんなけんかもするんだあ～、と観客席で見ていたハハなのでした。ははは。

  2005年10月06日

• 最近のはやり～。

  姉のあさりが教えるせいもあってか、イケナイ言葉も覚えるたこ・えび。最近のはやりは、「フォ～、ハードゲイ！」「あるあるたんけんたいっ」「まいあふ～、まいあほ～、まいあふ～、まいあはぁはぁはぁ～」「のびろぉ～、おきなさあ～い！」などなど。うう～ん、ちょっとこれは・・・、というのもありますなあ。うむむ・・・。

  2005年10月05日

• おしゃべりえびっち。

  大概は解釈できるけど、ど～してもわかんない子供の言葉ってどこの家でも１つや２つあるだろうけど、えびっちの場合、「かれいぶ」「びこんこん、うぇ～ん」、この２つだけはど～してもわかんない。喃語の時代はとうに過ぎてるので、何かの変形？じゃあるんだろうけど。彼は自分の言ったことをこちらが正しく復唱してやらないと癇癪を起こし始めるのだが、これだけはこの言い方で正しいらしく、怒らない。たこ坊の方はこの表現は一切使わないので、共通した認識のものではないらしいし・・・。わからんなあ～～。

  2005年10月04日

• 独占欲。

  そういえば最近たこ坊、「たこちゃんのおかあさんよ。」を頻発してる。普段は暴れん坊で親から離れてすぐちょろちょろするくせ、たま～に甘えん坊になるのは以前からだったが、こうやって言葉ではっきりとかあちゃんへの独占欲をアピールするとはちょっとびっくり。双子だからかなあ、常にライバルがいるからそういう意識ははっきりと顕れるのかもしれない。でもえびっちはそれほどでもないんだよなあ。まあえびっちの方が普段から甘えん坊だから、特にこういうこと言う必要性を感じてないのかも。でももう１人の甘えん坊大魔神（？）、あさり姫がなぜかこういうとき、たこ坊に対抗して「おねえちゃんのおかあさんよお～。」と声を荒げるのにはちょっと閉口かも・・・(^^;)

  2005年10月03日

• 文法の間違い。

  たこ坊の語彙もますます増えてきた今日この頃だが、増えたら増えたでおもしろいのが文法ミス。「くるまのタイヤ」となるところが「タイヤのくるま」になってたり、「たこちゃんのおかあさんよ。」と言うところが「おかあさんのたこちゃんよ。」、「えびちゃんにとられた。」となるところが「えびちゃんがとられた。」・・・と、多くは助詞の使い方や対象のとらえ方のミス。正しく復唱してあげたりしながら、まあそのうち直っていくか～と。で、おもしろいと思うのは、子どもは言葉を獲得していくのに、ただ丸暗記してる訳じゃないってこと。耳で聞いて覚えた言葉や使い方を、その場面に応じて応用しようとするから間違いも出てくるわけだよね。ゼロの段階からプラスに転換しようとしているわけだから、大人なんかよりよっぽど脳は使いまくってるってことだよね。すごいなあ～、ちびのくせに。一方のえびっち。双子でありながら発達的にはいつもたこ坊に遅れをとっているえびくんは、まあ彼なりにそれなりの発達をしている。彼はいつもたこのまねから入っているように見えるが、大人から吸収するルートとたこ坊から吸収するルートの二通りがあるわけなので、後々は意外とこいつの方が要領よく発達していくのかも・・・などと思ったりもして。実際、今でも要領よしの次男くんの片鱗はちらちらと見えてますから～(^^;)

  2005年10月03日

• いろんなお母さん。

  普段あんまり行かない公園で子らを遊ばせていると、当然のことながらいつもは会わない子供やママに出会う。昨日会ったママのこと。えびっちが、遊具のドアのところでじ～っとしてた。自分のフィールドと違うせいか、ちょっと固まってる様子。他の子に入ってきてほしくないらしく、ドアを押さえている。当然、そこに入りたい他の子は開けようと引っ張ったりもするわけだが、中の１人がえびっちの手をこじ開けようとした。ま、そこまでは私も口出ししない。開けさせまいとがんばってるえびっちの方が悪いんだから、反対勢力の出現は当たり前。そういう場面で、さてえびっちはどうするのかなと見てたら・・・。その子供のママがやって来て、「あら～、握手してるのお？」だって！やってることは明らかにわかるはずなのに！別に謝ってほしい訳じゃないよ。ごめんねが必要な場面の訳じゃないし、こっちの方も悪いから。でも、子供のやってることに、うそやごまかしは必要ないんじゃない？と思った。親のごまかしは、子供だって聞いてる。するとごまかしていいんだ、という認識が子供には刷り込まれる。それでいいのか？結構最近、こういう親って多いよ。子供の悪いところを見たくない、見ようとしない、ひいては自分の育児の過ちを合理化しようとする親がね。困った、困った。

  2005年10月01日

• ポリマーがっっ！

  紙おむつを一緒に洗濯してしまうと、どんなことになるか知ってます？知るわけないよね～、実際にやってみないと。そう、わらしは今日、それをやったヒトなのでした(T_T)　もうこれ、後処理が大変なんです。洗濯物はツブツブだらけだから、はたいて落としてもいっかい水でじゃぶじゃぶやった後、再洗濯。はたき落としたツブツブを集め、洗濯汚水もまたツブだらけだからかき集め・・・。ツブツブ？っていうか、クラッシュゼリーを想像してもらったらいいですねえ。食えないっっつ～の！多分あれ、高分子吸収ポリマーとかいう名前で、「ポリ」って沢山とかいう意味だと思うんで、ポリポリマーだわ、これ（笑えない・・・）。　図らずも私は、紙おむつの耐久力・吸収力テストをやっちまったらしい。耐久力は洗濯に耐えられなかったので×（っていうか、普通洗濯には耐えなくて可）、吸収力は、ポリマ～が元の紙おむつの倍・倍量くらいになったので○・・・、うう、でもこんなに増えなくったってよかっただろ～があっ！この経験は、今後のおむつ選びに・・・使える？か？

  2005年09月30日

• ２００５．９．１２日記　双子の醍醐味。

  ところでうちの双子。最近よく２人で遊んでいる。以前から２人で遊ぶことはよくあったけど、最近はいかにも「いっしょに遊んで」いるのだ。ん～、わかりづらいかな。以前は偶発的にたまたま遊んでいた感じだったんだけど、この頃のは相手を遊び相手と見なして遊んでる風なのだ。今日はごっこ遊びをしていた。姉のマスコットを使って、ままごとしてるらしい。食べさせたり、話しかけたりしながらね。家事をしながら耳半分でこの様子をうかがって楽しんでいると、ふと、娘のこのくらいの時期のことを思い出した。今双子は２歳２ヶ月だが、はて上の娘のこの時期って？そうだ、そういえば遊び相手が周囲にいないから、気張って子供の集まる場所に行ってたなあ。育児サークルに入ったのもこの頃だったかなあ。お友達といっしょに遊んだりってなかったよなあ・・・。思うに、遊び相手（喧嘩相手でもある）がこんな風に常時そばにいるというのは、なんと子供の情操にいい刺激を与えることか。明らかに上の娘のときとは違う。小さな社会だが、確実に、「社会」というものの中で生活し、そこで身につける社会性を養っている。う～～ん、双子の特権だなあ。子供の中で子供を育てることがどんなにいいことなのか、頭ではわかっていたつもりだったが、双子を持って今まさにそのすばらしさを体感している。双子って濃い、そしてすごい。

  2005年09月29日

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