|
カテゴリ:すぎポンのお仕事
10月26日ホリエモン講演会が終わりました。
「未来を創るチャレンジをしよう~ホリエモンが茨城を元気にする講演会~」 のタイトルどおりの話になったと思っています。 ありがたいことに 多くの方から「刺激的だった」「勇気が沸いてきた」 「一歩を踏み出そうと思った」との言葉をもらいました。 主催者冥利に尽きます。 でも、これで成功とは思っていません。 本当の成功は、 「こんな一歩を踏み出しました」という メッセージをいただくことだと思います。 一歩とは「こんなビジネスを始めました」のような 大きなものでなくともいいと思います。 「人見知りだけど、勇気を出してサークルに入った」 「一度断念した資格取得のため、専門学校に願書を出しました」 「ケンカしていた父に、ごめんと謝った」など 身近なことでいいです。 大切なのは「いい話聞いた」「勇気をもらった」で 終わらせないこと。 講演会の翌日 小5の長男が学校からもらった書類に 「教育目標:夢に向かって挑戦し、共にたくましく生きる子の育成」 とありました。 まさに、講演会のメッセージと同じです。 そして めざす児童像として ・笑顔で挨拶し、思いやりのある子 ・自ら考え、進んで行動する子 ・身体をきたえ、ねばり強くがんばる子 とありました。 これって、 まさにめざす【大人像】です。 大人が変われば、子どもたちが変わる 子どもたちが変われば、未来が変わる 先週聞いた 居酒屋てっぺんの大嶋社長の言葉です。 勇気をもらって終わりではありません。 一歩を踏み出した宣言をして、 はじめて講演会は完結するのです。 そして私自身もさらに 一歩を踏み出します。 来週も新たな出会いが入っています 楽しみです 講演会に来た方からの 一歩を踏み出した報告楽しみにしています。 一緒に踏み出しましょう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月29日 14時32分24秒
[すぎポンのお仕事] カテゴリの最新記事
|