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沢村 光@ Re:あらあら(09/17) ご無沙汰しています。月日のたつのは早い…

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2006年09月28日
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カテゴリ:カテゴリ未分類

今日は、自分の祖父母が眠る富士霊園に、突然みんみんと二人で墓参り。

でも、こちらもなぜか数週間前からむずむずと「行きたくてたまらなかった」んですね。

こんなこと、生まれて初めてです。

日本人の血が騒いだのか、亡き母が、祖父母の墓へお参りしてほしがっていたのか。。。

自分のお墓はいらないや、鳥葬にしてくれぃ(だから無理だって)って思っていた私ですが、

こういうことがあると、「墓は自分のためならず(?)」必要なのかしらーと悩みます。

 

平日だしお彼岸も過ぎたし、と思った人が多かったのか、意外に混雑してました。

富士スピードウェイの音を懐かしく聞きながら、ピンクの霊園バスに乗り

霊園内をぐるぐるぐる。空気も見晴らしもよいです。

父母の墓も祖父母の墓も、なんか海抜高めのところにあるのだなーなんて

思いながら墓碑を見てたら、祖父と母は亡くなった年齢が72才で同じでした。

検索してみたら、骨壷って売ってるんですね。なにもわからず葬儀屋さんにまかせっぱなしで済んでしまいました。
母は備前焼が本当に好きだったので、こういうのでしてあげればよかったなあ、と思いましたよ。
備前焼骨壺「畝尾典秀 作」六寸B柄存在感あふれる重厚な骨壺で手元供養

お墓参りがすんだせいか、今はココロ穏やか。風邪も治ったし、安心してアクリルたわし編むぞー!






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最終更新日  2006年09月28日 18時53分32秒
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