316168 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

今日のいちばん

今日のいちばん

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

月と地と

月と地と

サイド自由欄

フリーページ

カレンダー

お気に入りブログ

「子育てと教育はマ… New! 森の声さん

コメント新着

沢村 光@ Re:あらあら(09/17) ご無沙汰しています。月日のたつのは早い…

カテゴリ

2006年12月22日
XML
カテゴリ:映画
クラシック音楽に、自由な発想でアニメーションをコラボさせたディズニーの作品です。
詳しい説明はリンク先にまかせるとしまして・・・




公開は1940年。
母がこの映画の「アヴェ・マリア」が大好きで、是非私に見せたいと言っていました。
一度銀座で上映されたときに見に行って、その後ビデオで購入しました。これもお宝ビデオのひとつです。有名なのはミッキー主演の「魔法使いの弟子」ですが、他の楽曲にディズニーキャラクターは出てきません。幕間(?)にオーケストラのシルエットが登場したり、サウンドトラックを擬人化して紹介したり、構成もおもしろいです。
60年の年月を経てなお、とらわれることなく自由に飛び回るイマジネーションの素晴らしさを教えてくれます。



fanta

演奏はジェームズ・レヴァイン率いるシカゴ交響楽団。
「のだめ」のエンディングで使われているガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」(非ピアニカバージョン:笑)が、ちょっと素敵なショートショートのようなお話になっています。また前作の「魔法使いの弟子」のリメイクや、スティーブ・マーティンやアンジェラ・ランズベリーなど、テレビや映画でおなじみの顔もたくさん出てきます。

収録曲はこちら






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年12月23日 00時19分07秒
コメント(6) | コメントを書く
[映画] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X