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今日は、またしても突然思い立って父母のお墓参りをしてきました。墓碑を磨いたら、ずっと模様だと思っていたのが苔だとわかってびっくり。
あっち側が綺麗になったので、明日はこっち側ということで、窓ガラスを磨こうと思っています。 ところで、今年の冬も暑かったり寒かったり、なにやら引き続き調子が違うようですね。 北極の氷が予定(?)より早く溶けちゃうかもしれないというニュースもありました。 温暖化 → 空気中の二酸化炭素濃度上昇と連想していて、確か、何億年だか何万年前だか忘れちゃいましたが、この地球上で植物による大気成分の大々的な変化があったというのを思い出しました。当時の生き物(?)にしてみれば、環境大破壊だったわけですよね、きっと。 人間の石器の発明とか原子力利用技術の発明なんて、地球規模からすれば目くそ鼻くそなのかもしれません。環境活動で聞く「地球にやさしく」っていうのは、「人間にやさしく」って意味だったのね、とあらためて納得。 んじゃ、来年の目標は「皆さん、自分にやさしくしましょう」ってことで・・・ 来年は明るいニュースの多い年になりますように 今日の日記のタイトルは 来年のお天気は ときどき 私の大好きなカート・ヴォネガットさんの小説、人類に対する皮肉たっぷりのラブレター「暖かくも苦い愛のメッセージ」です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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