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テーマ:子供の習い事(2476)
カテゴリ:喜
今日は、Dが通っている図画工作教室の、年に一度の作品展でした。
お教室には3歳児から高校生まで通っています。 Dは去年通い始めたばかりで、作品展は初めて。いつもどおり、初めての体験には尻込みする彼は、家を出たときは行きたくなさげだったんですが・・・ 会場についたら、いきなり大きなお顔がお出迎え。展示してある作品群の色鮮やかさに、自然に心が浮き立ちます。 先生から「絵と工作、両方作品だしたもんな。よくがんばったな!」と賞状をいただくと、ほっと一息。会場に準備されていた発泡スチロールでの工作に、たちまち熱中したのでありました。 それにしても名画伯、名匠の作品がずらり!どれもこれも、楽しそう。 共同制作の鳥がとんでました。極楽鳥かなあ。 こちらは斜めになっていて、ビー玉を転がすと、いろんな道を通ってくだっていくしかけ。 みんみんがはまっておりました。 またまた、共同制作ですが、漫画フリントストーンに出てきた車のように、乗り込んだら足でこぎます。ちゃんとハンドルもきくし、立派に動きます。共同作業が苦手なDは、共同制作には不参加だったのですが、この車には「どうやって作ったの?」と興味津々。来年は参加できるといいなあ。 そして本当に感心してしまう名作の数々。 お名前も書いてあるので、あまり大きく載せられませんが、雰囲気だけでもわかっていただけるでしょうか。 あと、どでかい照明とか、油絵などなど、本当に楽しさが伝わってくる、すばらしい作品展でした。 ↓嬉しいおまけ:誰かが描いて、会場に残していったお顔。とても素敵だと眺めていたら、先生が針金で置物にしてくれました♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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