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2008年12月19日
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カテゴリ:感動

Dの通う個別の担任が、教室の黒板いっぱいに書いた竜と、得意げなDの写真を撮ってくれました。また、「雲竜」とは一味ちがった竜。いやあ、このサイズに書くのはなかなか・・・と、またしても親ばかパワー炸裂です。そのうち胴体までもリアルな竜へと変化していってくれるのか、はたまた顔にしか興味がないままで終わるのか。。。

ぜひ全身を描いてもらたい、と一計を案じて探してみたら、ちゃんとあるんですね、竜の書き方の本。

         

こうして見ると、いろいろな竜がいそうです。それにしても、題材としてよほど人気があるのか、のきなみ「品切れ」「売り切れ」でした。

そういえば「龍」と「竜」ってどう違うか知らなかったので、wikiってみました。
旧字は「龍」だが字としては「竜」のほうが古く、甲骨文字から使われている。荘厳にするため複雑にしたのが「龍」である。

だそうです。





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最終更新日  2008年12月19日 23時21分29秒
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