朝食準備中にふと思った
朝食準備中にふと思いついた言葉、「うぉうぉうぉ~侵略者ぁ~♪」人間ってば、本当は地球侵略者だったのかもね。侵略まで行かなくても地球外生命体の子孫とか。だって、なんか人間って、地球の生き物としてけっこう異質じゃない?っていうか、「高度な文明」っていうけど、人間にとって地球っていうところは、それだけ工夫しないと適応できない場所ってことだもんね。ダーウィン先生の説だって、まだ弱点とかいっぱいあるんでしょ?(よく知らないけど)これだけ宇宙に行きたがってるのも人間だけだしさ。宇宙に行きたいのは実は帰巣本能なんじゃないかしら。 ← 流し読みで、内容はたいして覚えてないけど、たしかより古代文明の遺跡が示しているのは、高度な文明社会があって高度な人たちが人類の祖先の指導者として、いろんな技術とか教えてくれてたんじゃないのーっていう話だったような。指導者じゃなくても、もしかしたら今いる人間自体が、先祖のことを忘れてしまっただけで、地球じゃない星に、または違う銀河(時間軸)に本拠地があったりして。おお、そうだそうだ。きっとそうだ。きっと地球ってば「保養地」かなんかでさ、保養施設の管理人一家かなんかが、ひょんなことから本星との連絡が取れなくなって、繁殖して今に至っているんだわ、きっと。食事の支度やら寝床の支度やらして、「もうすぐシーズンだから忙しくなるわよお」かなんか言ってたのに、いつまでたってもお客様が来ず。組合(なんの?)から毎月振り込まれる「保養施設管理手当て」も振り込まれず。・・・待っても待っても来ず・・・ありなんじゃない?それが金星だったら、テレビでよく見かけるあの人の言っていることが正しいのかもね。あの人、見るからに金星人っぽいもんね。信じ込んでるわけでもないけど、別にそうでも不思議はないと思うなあ・・・だってこんなに生命体がひしめく地球で、人間だけがなんかういちゃってるしさ。で、どうして生卵をゆでながら、そんなこと思いついたかなあ・・・最近、ダグラスアダムズとか、カートヴォネガットとか、立て続けに読み直したからかしら。と、なんだかおとぼけな連休最後の朝でした。ところで、みんみんのアマリリス「プレジデントジョンソン」がやっと花開きました。Dの「リローナ」と隣りあわせで咲いています。