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更新が大変遅れましたが…
先月28日に、TPP反対集会を取材してきました 前日に、若手農業者と話す機会があり、なかなか興味津々でした。 50代前後の農業者は、基本的に反対の立場を表明 一方、30代前後は農業分野の鎖国はいずれ打破される(国際情勢からかんがみて)と、考えており、ポジティブに考えると今がチャンスと捉えている節がある どうしたら、戦えるのかと。 現状の農業をどう変えていくかを考えていると感じました。 厨二的な表現かもしれないけど、変化する未来を観るって大切だと私は考えます 現状のまま、開国されるのもどうかと思いますけど。 無論、上の年代の方は現実主義だと思うし、立場上表だってそういうことを言わないだけかも知れません。 資料も複数の機関から戴いたので今度はその事も書こうかな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 11, 2010 08:35:06 AM
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