ぷち・すぴ

昨日の話です。
一昨日に「緑色の物体Ｘ」の事を朱雀に聞いておいてほしいと
黄太郎に頼んであったのですが、さっそく答えが出たそうです。

黄太郎「会議の結果…グリーンドラゴンに決定しました」
私「(゜Д゜) ハア??」
黄太郎「昨日、朱雀と会議したんだ(^^)」
私「朱雀にもわかんないの？」
黄太郎「うん。トンボかもしれない、という意見もあった」
私「げ！トンボ！あんなに大きいのに！」

ドラゴン、もしくはドラゴンフライっていう事ですか（笑）

黄太郎「でも胴体が太くてずんぐりしてるからきっとドラゴンだろう…ってね。
こうやって”ドラゴンの絵”が描いてある紙を出して『決定～！』って朱雀が言った」
私「そんないいかげんでいいの？」
黄太郎「さあ」

ほんとにいい加減だなー(^^;)

私「ドラゴンでもトンボでもどっちでもいいけどさ…あんた、会議って誰が出席したの？」
黄太郎「俺と朱雀」
私「ふたりだけ？(゜◆゜;)」
黄太郎「うん(^^)」

会議っていうのか！

詳しく聞いてみると、黄太郎は夢の中で朱雀と話が出来るそうです。
毎日ではないけれど大体、寝てしばらくすると朱雀が現れるらしい。
黄太郎は人間の世界の事を、朱雀は朱雀の世界の事を教えあっているそうです。
朱雀の世界に連れて行ってもらった時は、小さな赤ちゃん朱雀や
色んな大きさの朱雀がいっぱい居たそうです。
黄太郎の朱雀は人間で言うと２５歳くらいですってー。

黄太郎「お母さん、朱雀の”親方”に会ってみたい？」
私「お、親方？（￣△￣；）」

ますます黄太郎に付いてくれている朱雀は江戸っ子疑惑濃厚。
一体…何時代の生まれでしょうか？日本語（使えるのか？）どこで覚えたんでしょう…謎

黄太郎「親方ってめっちゃくちゃ大きいらしいよ」
私「らしいって、黄太郎はまだ会ってないの？親方に」
黄太郎「うん。俺はまだ見てないけど朱雀がそう言ってた」
私「許可いるの？」
黄太郎「要らない。行きたかったら行ける」
私「ふうん」

パワーアニマルにも学校みたいな所があるらしくて、普通の友達同士みたいに
「クラスにムカつくこと言ってくるやつがいるよなー」って話してるらしいです（笑）
朱雀はもう学校行ってないみたいですよ。卒業したのでしょうか。って…
　そ　れ　ほ　ん　と　か　よ　！

朱雀の気に入らなかった子はネズミだったらしい（笑）

黄太郎「あと俺んとこの朱雀は、こっちの世界では時々雀の姿に変身して空を飛んでるらしい」
私「ス、スズメ！？Σ（￣□￣；）！！」

朱雀…スズメ疑惑浮上。

チキンよりもっと小さいじゃないか(ノ∀T ) 「朱」があるかどうかの違いですねよく見ると。

ふと…この間の癒しと手さんの遠隔ヒーリングで私が見た夢を思い出しました。
雀が出てきたなーと。
癒しと手さんからのメッセージに「大きな鳥と、二人の子供」というキーワードを
教えてもらいました。大きな鳥、もしくはドラゴン？らしくて、二人の子供のうちひとりは
私と言う事でした。なので、私がヒーリング中に見た夢も「鳥とふたりの人間」という
共通点が見られると教えてもらったところです。私の夢はひとりは確実に私ですし。

朱雀＝雀　でしょうか？（わはは…）

癒しと手さんが見られたイメージと私の見たイメージ（夢）の鳥の大きさの差は
仕方ないなーとは思ってたんですが（笑）
どういう事なんでしょうか(^^;)


それから、青也の話に移ります。
青也に昨日、インディゴと宇宙人を認める事になった心境を聞いてみました。
あんまり刺激しちゃー可哀相かなーと思ってたんですが、さらりと本人は

青也「そう言われたから」と答えました。

私「あんなに嫌がってたのに？」
青也「うん」
私「夢で言われたの？」
青也「わかんない」
私「何で？夢の中で言われたんじゃないの？」
青也「夢かなあ…」
私「夢じゃなかったら起きてる時に言われたの？(ーー;)」
青也「ううん。じゃあ夢かな」

やはり、わけわかりません～

私「神様に？」
青也「ううん、声だけ」

じゃあ神様じゃないかもしれないじゃん！

青也「『お前は宇宙人の司令官でした』って言われた」

し、司令官！！？Σ（￣□￣；）

私「そんな頭脳派な仕事を？！」
青也「アホの宇宙人だろう」

アホの坂田（ＵＦＯバージョン）が脳裏に浮かび落胆する母、ぴ子→　orz

私「あんた、そもそも司令官って何する人か知ってる？」
青也「さ～あ┐( -"-)┌」

頭脳…サル並み!!! orz　←落胆二度目

青也にカリスマ性などというスケールの大きな特性はありません。
むしろ黄太郎の方が人が寄ってくるし、青也は友達は多いけど広く浅くだし
どっちかというと寅さんみたいにどこにも属さないような軽いノリしかない。
だから周りも「もう青也くんは、仕方ないねー」という感じで手助けしてくれる事が多い。
そんな青也が司令官なわけないでしょーが。

そこでふと思い出したのが、青也の謎の行動。
あの大量の小さな紙切れに書き込まれた文字と絵。
大量の指人形をお小遣いで買ってきて、つまようじを一体ずつ輪ゴムで縛って戦闘態勢にする。
（おかげであちこちにつまようじが落ちていて、輪ゴムも青也のせいで早く無くなるし）
たくさんの消しゴムにひとつずつ数字を記入。
ガシャポンでおもちゃの小さな武器をたくさん買ってきてそろえる。

など。

…(ーдー;)

私「だから指人形につまようじの剣を装備させてたんだ！？そしたら、あんたがいつも作ってる
あのたくさんのちっちゃい紙切れは…」
青也「そうだ。配るためだ」
えらそうな声で答えました（笑）

ここはちょっと宇宙人という話は信じがたいので横へ置いといて
青也が小さい頃からやってきた遊びって意味があったのかなーと思い検証してみました。
自分の小遣いでそろえるんですよ。コツコツと。
青也はお金大好きですしね、それって今思うと軍資金？
成績もつまづいてるところって国語ですし、他の事、計算なんかは速くできるらしい。
（私はお金の計算が速いのはよく知っている）

戦士を集めて…武器を用意して…手作りのプリントを用意して…配る？
な、なんか…不思議につじつまが合う|||||||||(*￣ロ￣)ガーン|||||||||||


青也の前世が気になってきた…。（カリスマ性の無い軍事司令官疑惑濃厚）


今日の ぴ子のエンジェルカード［Study］