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2018.11.08
カテゴリ：新米シングルマザー
ブログはじめてもうすぐ１１年 （今まで） ０～５７万までは満額支給 ～２３０万までは部分支給 （×～１３０万） （H30年8月より） ０～８７万までは満額支給 ～２３０万までは部分支給 （×１６０万） 全部支給の限度額は上がりましたが 一部支給の限度額の変更はありません。 現状どおり２３０万です。 市の案内を読み間違えました。 大変失礼しました。今後気を付けます。 でもこの改正により、 約50万人以上の方の支給額が増えるそうです。 （私もちょっぴり増えました。） ちなみにここでいう「所得」とは 給与所得者ならば、控除後の「手取り」です。 それに養育費の8割を足して基礎控除の8万円を引きます。 計算方法などはネットにもありますし 詳しくはお住まいの自治体で確認してください。 (養育費の考え方や持家か借家かなど 自治体で違いがあります。） ついでに年末調整の季節なので 過去記事リンク  特別の寡婦「特別の寡婦」控除 ざっくりいうと、年収500万円以下の 扶養する子のいるシングルマザーは 年末調整で３５万円の控除が受けられます。  ３.特別の寡婦に〇ですよ！  ※シンパパさんは「4.寡夫」に〇です。 今年から未婚のひとり親にも 適用されるようになったようです。 以上なんか事務連絡みたいな記事ですみません。 ■本日もご訪問ありがとうございました■ 【体験談・母子家庭のマメ知識リンク集】 (PC版のHOME画面上部に常設) あなたの応援クリックに励まされております。
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