テーマ:高校生ママの日記(9389)
カテゴリ:育児
今の若い方には想像もつかないでしょうが
ワシ、自分が通うことになる大学を初めてみたのは 「受験当日」でした。 今年の夏こそは、 オープンキャンパスへ行こうと 思ってたのに、のきなみ中止・・・ 地方ゆえ、大学というものに無縁なので ぜひとも連れて行ってあげたかったなあ。 先日、受験生の宿のこと調べた時 各大学生協で入学準備や お部屋探しの資料が申し込めることを 知り、取り寄せてみました(無料) 2022年版はまだ準備中でしたが A大学生協は、まずは去年の資料を一式 B大学生協はダイジェスト版を送ってくれました。 あとで最新版が届く予定。 これ、いい。非常にいい。 具体的なイメージがわきやすい。 お金の話から学生生活、街の情報まで・・・ 姫とわくわくしながら読みました まだ志望校も確定してないうちから なんとも複雑なんですけど 受験の宿はすでにほぼ満室ですし 住まいの予約も始まってるところもあります 子は受験勉強をがんばる。 親は準備をぬかりなく。 親も試されてる感じ。 そして もはや勉強はなにも教えられない ワシができることといえば、 30年前の(爆) 大学生活をなんとなく思い出し いろんな経験談をしてあげること。 今日は 「地方出身者が多い国立大では方言がとびかうが 宮崎弁は本当に難解だった」という話と 「7回生の先輩の授業料はなぜか皆より安かった」 という話をしてあげました。 美術系だったので、 大学の授業やゼミの話とか、そういうのは あまりできんのですけど。 それにしても、生協 至れりつくせりだわ・・・・ めちゃ助かります。 全国大学生協連 大学生協 中国・四国事業連合 Vsign 生協の白石さん【電子書籍】[ 白石昌則 ] ■本日もご訪問ありがとうございました■ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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