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テーマ:猫のいる生活(139074)
カテゴリ:ロシアンブルーの914(Quincy)
ん~~~、10年かぁ。
長い様で短い様な・・・ 11月23日は、く~ちゃんがお家の子になってから、 丸10年になります。 2012年にお家に来てから、変わった事。 ペットショップで、 普通の子より、少し小さいと言われ、 すごくびびりで、声もほとんど出さない子で、 病院に行って、注射を打たれても、 鳴きもせず、動きもせず、完全置物状態。 ほんとにいい子(←と言うのか?)だったのが、 今では、 先生に、フーフーシャァーシャァー、ねこパンチ。 (ずっと同じ病院の同じ先生が担当医) 噛み付きそうで、 危険猫、と言う位置付けをされています。 おかげで現在は、 洗濯ネットに入ったままの診察。 検査時などは、保定袋とエリザベスカラー。 手も足も出せない、ってやつ。 papaにも、何度噛み付いた事か。 papaとの戦いは、日常茶飯事。 遊んでいるのか、真剣に攻撃しているのか? それに、よく声を出します。 「ご飯ください」のにゃぁ、 Sくんの部屋の前に行って、「ドア開けろ!」のにゃぁぁぁぁぁ!!! ロシアンブルーは、鳴かない猫のはずなのに。 まさしく、猫を被っていたとはこの事か? そして、お家に来てからずっと変わらない事。 papaの抱っこは、NG。 10年一緒にいるのにね。 私のところには、「抱っこして~」と時々やって来ますが。 こうやって、のんびりと日向ぼっこしてると言う事は、 居心地がいいのかな? 何を、考えてる? 暖かいね~。 南向きの窓から、太陽の光が。 にほんブログ村 ↑ クリックして応援して頂けたらうれしいです ↓ ロシアンブルーランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 4, 2022 06:23:18 PM
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