猫の薬「プレドニン」を1週間飲ませてから、先生に報告の電話
7月20日に病院に行き、 こちらく~ちゃんのハゲの治療のために、薬を飲ませる事になりました。体がかゆいのか、舐めた後に、自分で毛を抜いてしまいます。なので、ず~~~っとエリザベスカラー生活。このまま一生着けている訳にもいかず・・・薬は、7月20日から始めました。 こちら1日1回、捕まえて抱っこして注射器で飲ませました。口の中に入ると、泡みたいなどろ~んとした液体になって、口から出てしまいます。歩きながら、床に落としていたりして、しっかりと飲めているのか、心配で。 こちら動物病院の担当の先生から、1週間の薬がなくなる前に、一度電話して下さいと言われていました。2.3日薬を飲ませて、エリザベスカラーを外してみて、どうなるか?(って、薬2.3日で効果が表れるって事?)様子を教えて下さいと。予定としては、薬が飲めるのなら、次はもう少し長い期間の薬を出しますと。それで様子を見ながら、徐々に薬を減らしていくそうです。処方されたのは、「プレドニン」。炎症性疾患や免疫疾患などに使う薬。どうして自分で毛を抜いてしまうのか?何かのアレルギーで、かゆいのかもって。7月26日、病院に電話。担当の先生はいなくて、夕方先生から電話が。薬がしっかりと飲めなかった事を伝えました。今薬は錠剤を粉にしているので、それを止めて、錠剤のままのませる?薬を包む様な物もあるとか、先生が説明してくれたけれど、く~ちゃんは、お菓子みたいなのは食べないし。それなら、外用薬。液体の薬を霧吹きでつけるとか。でも、毛を抜いてしまう場所は広範囲で、どこに薬をつけたらいいのか、体全体につけるのも難しそうだし。先生と長い時間話し合ったけれど、いい案も浮かばず。エリザベスカラーを外すと、すぐに舐めるのは、体がかゆいのじゃなくて、ずっと毛繕いも出来ないので、外した途端に、我慢していた事をやっているだけかも。と言う話にもなり、もうしばらくエリザベスカラーを着け続け、毛が生え揃うまで、待つ。時々エリザベスカラーを外して、舐めない様に、ブラッシングなどして気を紛らわせて、様子を見る事になりました。1か月くらいしたら、また先生に電話で報告する事に。あ~~~、まだエリザベスカラー生活が続くのね。く~ちゃんがかわいそうになりました。毛繕いをしているつもりの、く~ちゃん。 にほんブログ村 ↑クリックして応援して頂けたらうれしいです ↓ ロシアンブルーランキング