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テーマ:猫のいる生活(139061)
カテゴリ:ロシアンブルーの914(Quincy)
「こよなく孤独を愛する」って雰囲気、醸し出していませんか? まぁ、普段はそんなく~ちゃんなんですが・・・ 一人でいる事が多いです。 あまり家族の所には、来ません。 家の中にたくさんの隠れ家があって、 季節ごとに住み分けて、籠っています。 そんな、く~ちゃんが、 ここ数か月前から、 真夜中に、私の寝ている所に来て、 「にゃぁ!」って、大きな声で呼びかけるの。 「ご飯(おやつ)、下さい!」って、事なのです。 その声にびっくりして飛び起きると、 すぐ目の前で、じっと私を見ている。 始まりは・・・ く~ちゃんの体調が悪かった? そんな時、夜中にく~ちゃんが私の所に来て、 ご飯の催促をした? あまりご飯を食べていなかったので、 食べられるのならと、ちゅ~るをあげたのかな~? うろ覚えだけど、 とにかく、ちゅ~るをあげたんだ。 それで、夜中でも、 と言うか、夜中に私に催促すればちゅ~るがもらえると、 思ってしまったみたい。 普段は、朝晩決まった時間にしか催促しないので、 夜中も、決まった時間の中に加わったと思っているのね。 失敗でした。 覚悟を決めて、拒否し続けなければ、 このルーティンは続きます。 く~ちゃんの性格、恐るべし。 夜中に起きて、ちゅ~るかウエットフードを用意するのは、 疲れました。 にほんブログ村 ↑ クリックして応援して頂けたらうれしいです ↓ ロシアンブルーランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 29, 2024 12:54:51 PM
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