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マリィ・ビィ

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August 26, 2024
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カテゴリ:病気の事
胸の痛み、そして腹痛へと移行
救急車呼ぶ?・・・憩室炎の痛み
やはり、憩室炎だった・・・と言うことは、入院?!
入院をお断りして・・・それが悲惨な結果に の続き

8月16日に、病院で、
憩室炎と言われたけれど、入院をお断りして、
入院すると、絶食だと聞いていたので、
ほとんど何も食べず、水分だけはと思っていたけれど、
多分、十分な水分が取れていなかったのだろうね。
唇は渇いて、痛いし、
歩くとふらふらする様な状態。
それでも父の家には、昼と夜に行ってお食事のお世話を。

8月17日、父の夕食の片付けをしている時、
汗が首の後ろからも、吹き出すように流れ、
めまいがして、動けなくなる。
父に心配をかけてはいけないので、
しばらくじっとしていて、
自分の部屋に戻っていた父に、
「ちょっと頭が痛いから、洗い物そのままにしておいて明日片付けるから」
と声をかけて、何とか立ち上がり、
倒れるかとマジで思いながら、必死になって車を運転して帰って来た。
(自宅まで、車で5分くらい)
ほんと、途中で事故を起こさなくてよかった。
意識が飛びそうだった。
ほとんど飲食をしていないのに、
すごく暑い台所で、お食事の支度をしていたのがいけなかったのか?
これが熱中症の症状かも、と思った。
家に帰っても、誰もいない。
papaもSくんも、出掛けている。
熱中症でも、死ぬんだよね?
やばくない?
どうしよう・・・
意識が遠のきそう。
怖くなって、papaにLINE。
遠出しているので、車を運転中かもしれないから、
電話は止めた。
一人暮らししているTくんも一緒に行っているので、
TくんにもLINE。
どちらかが出てくれると思い。
18:21「調子が悪いので、なるべく早く帰って来て下さい」
18:24「了解しました」(Tくんから返信)
papaが運転していたみたい。
後日聞いたら、まだ家に着くには何時間も掛かる場所にいたらしい。
その後、死ぬ事はないなと思えて来たので、
papaの運転を急がせたら危ないと思い、
19:33「落ち着いたから、ゆっくり帰って来ていいよ」
って2人に送ったけれど、本当は早く帰って来て欲しかった。
Tくんから、19:45「安静にね」と。
papaは私の状態、それ程深刻に考えていなかったみたいで、
23時過ぎに、お酒飲んで帰って来た。(Tくん運転で)
私は、死ぬ事はないなと思えたくらいで、
ものすごく調子が悪かったのだけどね。
Tくんは、家に帰り、
papaは、寝た。
私は、エアコンの風に寒気を感じ、
喉がすごく乾くけれど、飲み物を取りに動く気もしない。
唇が乾燥して、ひりひりと痛む。
暑くはないはずなのに、汗が出る。
気持ちが悪い。
熱っぽい。(体温を測っても37℃以下だけど)
目が回る。
起き上がると、ふらふらする。
手足がしびれている。
憩室炎の痛みだけは、かなり治まっていたけれど。
一旦は眠れたけれど、
8月18日(日曜日)、早朝、
目が覚めてから、前日よりもっと気分が悪くて、
トイレに行こうとしても、ふらふらで歩くのが辛い。
何とか改善するまで我慢しようと思ったけれど、
水分は摂れないし、
どんどん脱水状態が酷くなっているみたいで、怖くなり、
7時にpapaを起こして、
総合病院の救急外来に連れて行ってもらう事に。
でも、受け付けてくれるかな?と心配に。
初めて憩室炎になった時、
まだ憩室炎とはわからなかったのだけど、
痛みの場所と私の病歴から、
掛かり付け医の先生が、腎盂腎炎かもと、
ここに電話してくれたのだけど、受け入れ拒否された。
(後日平日の時間内の予約は取れたけれど、数日経っていた)
だから、ダメもとで、
突撃~~~!
まさか本人を前にして、お帰り下さいはないだろうと。


つづく





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Last updated  September 5, 2024 01:19:14 AM
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