らいむの普通の毎日
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九州に出張していたオット。「ひよこ」の桜バージョンを買ってきました。普通の「ひよこ」より、少し色黒の肌。中の黄身餡には、ほんのり桜味・・・普通の「ひよこ」もいいけれど、こちらもいい!なのに、お土産は3羽だけなのです。
2011.04.22
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用事ででかけた百貨店で、全国うまいもの市が開催されていました。買ったのは、白松がモナカ。仙台で暮らしていたことのある私にとっては、懐かしい味です。大好きな最中を買うことで、少しでも被災地の応援ができるなんて最高です。
2011.04.16
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成城石井で見つけた、岡山のお菓子屋さんのものです。どら焼きの皮がおせんべいのように薄く焼かれています。でも、味はどら焼き。ちょっとおもしろい挟み煎餅です。
2011.03.05
今日は、ひな祭り。こちらは、一口サイズの小さな和菓子です。ほんのり紅色、中は上品な甘さのこしあんです。いつもの桜餅もいいのですが、今年はちょっと変わった雛菓子にしました。
2011.03.03
春らしい色合いの水鳥。優しい甘さに、ほっとします。和菓子はやはりいいですね。
2011.02.25
岡山銘菓です。お饅頭というより、餡子だまのよう・・・薄い薄い皮に包まれています。一口サイズですが、さすがに食べ応え満点。一つで満足できます。
2011.02.20
最中、好きです。でも皮が好みかどうかによって、好き嫌いが分かれてしまいます。この最中、皮が香ばしくて、餡もしっかり甘くて・・・まさに好みです。
2011.02.17
干支のおまんじゅう・・・小ぶりです。しっとり柔らかな生地に小豆あん。もうひとつは栗きんとん。食べるとほっこりします。
2011.01.11
今年も鎌倉三鈴の和菓子を買いました。やはりお正月は和菓子・・・美味です。今日は、お年玉をもったももと一緒に横浜に買い物に。バーゲンも始まっているので、大変な人ごみでした。
2011.01.03
奈良で買ったお菓子は、こちらです。白玉屋は、みむろと言う最中しか販売していないお店。最中の皮の香ばしい香りが、箱を通しても香っているほどで、中の粒あんとの相性もぴったり・・・大好きな最中の一つになりました。
2010.12.16
要約しなければ買えない空也の最中。お店の前を通りかかったオットが、偶然販売していたので買ってきてくれました。2口サイズの小ぶりな最中。皮がパリッと固めで、中は甘さ控えめのつやつやの粒あん。さすがの味です。
2010.08.25
昔ながらのこのお餅、大好きで機会があると買ってしまいます。今日は百貨店の九州展で見つけました。とても地味なのに、飽きない味です。
2010.07.27
土用に食べると、夏の間無病息災と言う土用餅。金沢の和菓子屋さん、村上のものは、カップ入りです。あんの間にぎゅうひが入っています。お餅はふわふわ、餡はしっかり甘く滑らかで、満足感十分です。
2010.07.23
鯛へいなので、鯛のお菓子です。中は粒あん。生地は、ほんのり甘くてしっとり・・・美味しいです。この鯛、マンボウみたいじゃありませんか??
2010.07.19
薄小倉というお菓子で有名な、島根県の老舗桂月堂のお菓子です。小倉に挟まれているのは、ヨモギ風味のぎゅうひです。ほろ苦いヨモギの味が、しっかりと感じられます。冷やして食べると、格別でした。昨日は、ブログをお休みしてしまいました。喘息がよくなくて、とうとう点滴・・・ステロイドは効きます。おかげで今日はかなり元気になりました。
2010.07.04
季節の和菓子・・・やはり和菓子はいいですね。最近、蝶が飛んでいるのをよく見かけるようになりました。
2010.05.08
バームクーヘンでもなく、カステラでもない・・・・カステラ生地をうすく焼いて巻いているのでしょうか。こんな風に串に刺さって1本から販売しています。ちょっとしたお土産にぴったりですね。今日のように寒い日は、暖かいお茶と一緒に、一休みのお供に・・・。
2010.04.22
昨日は用事で都内に出ていました。日本橋高島屋で、根岸の和菓子屋さん花月堂の大福を買いました。この大福、中の豆が柔らかさ、甘さといい秀逸です。餡子もほんのり甘くて、大満足です。
2010.04.09
おまんじゅうも、桜バージョンです。こしあんに、ほんのり桜の香り・・・春の香りです。
2010.03.30
お節句にふさわしい、桃の生菓子を日影茶屋で見つけました。練りきりに、こしあん。ほんのりとした桃色と緑が目にも優しいお菓子です。
2010.03.03
百貨店の催事で買った、久しぶりの赤福です。いろいろありましたが、やはり赤福は美味しい!!大好きです。
2010.01.22
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元旦に鎌倉にオープンしたばかりのたい焼き屋さんに行ってきました。1匹ずつ丁寧に焼かれたたい焼きは、小麦粉と重曹で作る、昔ながらのぱりぱり生地。中の餡も、甘さ控えめで美味です。由比ヶ浜で食べようと、ももに持たせて写真撮影・・・その直後、トンビが急降下してきて、慌てて逃げ出しました。
2010.01.06
お正月には必ず買う、和生菓子。鎌倉の美鈴のものです。お正月は、やはり和菓子が食べたくなります。
2010.01.02
宇宙日本食にひかれて買いました。これは、宇宙航空研究開発機構が認証した製法で作られた羊羹なのです。宇宙で食べる羊羹、そのお味は、ごくごく普通で少し甘めのでした。
2009.12.05
長野県の和菓子屋さん、塩崎のどら焼きは、そば粉の入った生地です。確かに、少し生地の色が濃い・・・・それに、この生地の歯切れの良さは、そば粉のせいでしょうか。蜂蜜も、みりんも入っているのに、軽い生地です。あっさりどら焼きでした。
2009.11.02
昨日は、浜松に出張していたオット。昭和天皇の御用菓子だったお菓子を頼みました。上から、小豆羊羹に淡雪、一番下が浮島。なんとも優しい甘みの上品なお菓子でした。
2009.10.21
白いたい焼きのアイスバージョンです。中の小豆あんとミルクアイスは、久々のヒットでした。こっくり甘くて、美味です。ただ、アイス最中の皮って、モソモソしていて苦手なのです。米粉入りでも、そのあたりはあまり変わりませんでした。
2009.10.17
一時期、黒い食品が流行りましたが、次は白い食品でしょうか?たいやきも、食パンも白いものが出て、今度はどら焼きです。どら焼きは、こんがり焼けた皮の香ばしさも味のうちと思っている私。残念ながら、やはり白い皮は物足りませんでした。
2009.08.11
目にも涼しい、涼菓。このスイカは、塩瀬本家のものです。寒天の中には、錬り切りのスイカ。まるで冷たい水で冷やされているスイカのようです。
2009.07.18
水羊羹を飲む?この発想には驚きました。確かに、普通の水羊羹よりはゆるいのですが、ストローで吸うにはかなりの吸引力が必要です。そうして味わう暇もなく呑み込んでしまいます。水羊羹は飲むより食べる方が、ずっとずっと美味しいです。
2009.07.14
七夕の今日、空は曇ってお星さまは見えそうにありません。おまけに、ムシムシと暑い一日でした。そんな気分を癒してくれる、涼しげな和菓子です。レモン味のさっぱりぜりー、金魚を食べるのがなんだかかわいそうです。
2009.07.07
先日山形で買ってきました。蔵王温泉の名物のこのお餅、うるち米と餅米を練ったお餅の中にほんのり甘い餡が入っています。笹に載せてあるところも、素朴な味わいも、まさに郷土のお菓子です。とても気に入りました。
2009.06.23
京都のお茶屋さん、森半が今月末まで品川エキュートの出店しています。こちらは、抹茶生クリーム大福。抹茶の濃い味わいが楽しめます。餡も生クリームも、みんなどこかに行ってしまって、ただただ抹茶。抹茶好きにはたまりません。楽天市場で、通販もしています。
2009.05.23
今週は、熊本に出張したオットのお土産です。直径3センチほどのお菓子ながら、甘味がぎゅっと詰まっています。一つ食べると大満足。とても気に入りました。
2009.05.22
オットが買ってきてくれたさくら大福。見た目は普通の大福でしたが、中はこんな風に・・・さくら餡の中にさくらの葉の餡。ダブルの味わいで、まさにこの時期にぴったりの春の大福です。
2009.04.03
これは、どら焼きだと思って食べてはいけません(笑)。生地がまるでスポンジなのです。洋酒のきいたしっとりスポンジ。そのせいか、あんこよりもカスタードクリームの方がぴったりきます。
2009.03.31
おだんごは、ほんのり薄い桜色。食べるとほのかに桜の香りがします。上にのったこし餡は、甘さ控えめ・・・。はかない桜の花を思わせる、上品なおだんごです。
2009.03.23
東京駅の近くを歩いていると、なにやら行列。さっそく並んで買いました。ハネのついたたい焼きの皮は、限りなく薄くて、あんこがぎっしり入っています。あんこは、甘さが控えめなので、このぐらいボリュームがあってもぺろりと食べられます。
2009.03.14
今日は、寒い寒いひな祭りです。ひな祭りには、さくら餅。2枚の葉に挟まれた、道明寺のさくら餅は、餡の甘さ控えめで桜の香りが一杯です。早く、春がやってきますように・・・
2009.03.03
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今日は、朝から冷たい雨が降っていました。用事で出かけた帰りに、寒さにつられてたい焼きを買いました。今シーズン初の・・・そして、たぶん最後のたい焼きです。ここのたい焼きは、ぷっくりボリューム満点です。生地も厚いし、あんこははみ出しています。甘すぎるわけではないのですが、さすがに一個食べると満腹です。
2009.02.20
予約なしでは買えない老舗、空也の最中は、一度は食べてみたいとずっと思っていました。念願がかなう前に、なんと頂き物で空也の和菓子!!一つ一つが大ぶりですが、甘さは控えめ・・・やはりとても美味しい和菓子でした。ますます最中を食べてみたくなりました。
2009.02.16
鎌倉花ごよみシリーズの秋バージョンです。中には餡が入り、生地はもっちりどら焼き風。見た瞬間から、この季節にぴったりのお菓子ですね。
2008.11.19
今、一番気になる和菓子は、どら焼きです。嫌いじゃないけれど、特別にこだわりなど持っていなかったのですが、なんだか最近気になります。こちらは、京都のよし廣の栗どら焼き。しっとりとした皮に、ほんのり甘い甘露煮の栗が一つ、あんこは甘さ控えめです。昔ながらの、どら焼きです。
2008.11.08
今まで見た中で、一番の迫力どら焼きです。近くのスーパーの催事で見つけたこちらは、錦豊林のものです。錦豊林と言えば、東京駅地下で、いつも行列のかりんとう屋さん・・・今回特別にお店に取り寄せたものだそうです。アンコは、おはぎの大きさです。もちろん、みっちりとアンコです。生地は、ほんのり蜂蜜の香る、しっとりとしたもの。アンコは、しっかりと甘い!さすがの私も一度に一つは食べられませんでした。でも、不思議にまた食べたい・・・でも、普段は販売していないそうです・・・残念!!
2008.10.22
この季節、栗大福もあちこちで見かけます。こちらは、榮太郎本舗のもの。おモチもほんのり栗色(味は、普通のような??)。なかは、甘味がほとんど感じられない、あっさりとしたこしあん。真ん中には、大きな甘露煮の栗がどーんと入っています。まさに、栗、栗・・・栗好きのための大福です。
2008.10.07
秋になると必ず食べたくなるのが、ここの栗きんとんです。1つは小さいのですが、濃厚に濃厚に栗の味・・・一口の幸せ。秋だなぁと思う瞬間です。我が家で栗が好きなのは私だけ。箱で売っていることが多いこのお菓子。銀座三越では、1つから買えるので、2つだけ買いました。
2008.09.08
餡や粉ものぴったりの気温になって、最近無性に食べたくなります。こちらのどら焼き、料理評論家の服部幸應氏著書の『ごちそう取り寄せ帖』に載っていたので、名前だけは知っていましたが、食べるのは初めてです。このどら焼き、一番の特徴は皮だと思います。どら焼きの皮と言えば、ふんわりもっちりとしていますが、こちらは歯切れがいいのです。サクッとした感じ。粒のしっかり残った餡と合わせて食べると、どら焼きなのに、どこか洋風・・・不思議、でもクセになります。
2008.08.26
あまりに暑い毎日で、買っておいたものの食べていなかった豆大福。冷凍庫で休眠していました。暑いとお餅ものはあまり食べたくありませんが、ここ数日の涼しさなら大丈夫。この豆大福、とにかく大きいのです。普通の大福の1.5倍はありそう。でも、餡は甘味すっきりなので、さほどボリュームを感じないで食べることができました。
2008.08.24
百貨店の地方銘菓コーナー、大好きです。こちらは、宇都宮のお菓子屋さん雅洞のお菓子です。どら焼きのようですが、皮は黒糖風味。中には餡と一緒に栗が入っています。暑い季節は、冷蔵庫で冷やして食べるのが好き。冷やしたせいか、すっきりとした甘さが引き立つお菓子でした。
2008.08.13
暑い毎日、こんな時には冷やしたスイカ!!もちろん、本物も美味しいのですが、今日は和菓子のスイカです。赤い部分は、しっかり甘い羊羹。皮は、ほんのり甘い寒天。種の小豆がポイントです。和菓子のスイカ、とても美味しくいただきました。このスイカ、とらや製です。
2008.08.09