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テーマ:仕事と健康(73)
カテゴリ:カラダ・健康
松葉杖→ギブス→添え木
不自由な状態で通勤してみて お願い事を書いておきたし 電車やバスの優先席についてでございます これまでは、医療機器をつけてる人以外にとっての優先席って枠組みは 不要だと思ってた 全席優先席なんだから、あえて設ける必要はないと思ってた けど今の優先席の形は重要なんだって、今回実感いたしました 狭さ 近さ そして安心感 手を伸ばせばどこにでもつかまれるあの狭さと ドアに近いということ そして、そこは優先席だよ!!!って強気になれる安心感 松葉杖の時、電車の優先席が埋まってたので7人掛けのど真ん中に座ったんだけど とんでもなかった(汗) ダメです、あそこは座れない バスで立ったままも同じく とんでもなかった(冷や汗) これまでは 優先席ががら空きやったら座ればいい 必要な人が来たら譲ればいいって思ってたけど、 その判断は非常に怪しいものだということにも 今回気付きました 老人、子連れ、松葉杖は当然わかる けど中には、見た目では分かりにくい人がたくさんいるみたい 妊娠初期の妊婦さんとか 優先席に座っちゃってるというむず痒さを感じながら利用してたけど 優先すべき人は乗ってこないか、注意していたつもりやったけど それもつもりでしかなかったみたい なので 足が治ったら優先席には座らねーぞーーーーって心に誓いました 読んでくれた皆さんで、意見に賛同してくれる人が1人でもおったら 書いた甲斐がありますです そんなこんなでよろしくー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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