新着記事一覧 | 諏訪湖のほとり(山岡弘道ノート)

夏休みのザリガニ釣り　画像付

夏休みで帰ってきた子らと田んぼの汐（せぎ＝水路）でザリガニ釣りをしました。餌を棹の先のヒモに結び付けて、水の中に入れれば、短時間で２０匹近くも釣ることができました。金魚の餌を食べさせて、数日飼っていましたが、子らの滞在中にもとの所へリリースしました。その他、網ですくった、オタマジャクシ（体調１０センチ、足が生えていました。）や小鮒、ドジョウなども、諏訪湖に流れ込む近くの川へリリースしました。

August 22, 2018

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色々なサボテンの花　画像付

ばらばらとサボテンの花が咲いています。初めの花は、直径が５～6センチくらいあります。ほぼ、１日で枯れてしまいます。残り５箇所に花芽が付いています。２番目の花は、我が家ではセンピルビウムと呼んで大きな鉢３つにびっしりと植えているものですが、何でもないところから立ちあがって来て、２０センチくらいの丈になり、小さい花を幾つも付けます。これは、長い間咲いています。３番目の赤い花は、我が家では、ヒモサボテンと呼んでいます。

August 4, 2018

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真夏に咲くシクラメンの花　画像付

今年、真冬のキッチンで咲いていたシクラメンが、全然枯れないで花を付けているので、驚いています。今までは、春になると自然に葉が黄色になり枯れてくるので、処分していましたが、この花は、毎日の真夏日でも冬と変わりません。下から新芽が上ってきています。いつまで続くのでしょう。上の画像の後方と下の花はケイトウです。

July 31, 2018

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野生の鹿(シカ)が庭に出現　画像付

ちょうど一週間前の昼間、座敷から裏庭を見ていたら、庭を横切っている鹿を見つけました。こんなことは、初めての経験です。近くにいた妻を呼び一緒に確認をしました。急いで、デジカメを持って鹿が移動したと思われる一軒向こうの道まで行くと、鹿は諏訪湖に向かって走っていきました。（この写真の奥の方、横に広がり青く見えるのが諏訪湖です。）ところが向かいから女性が歩いてきたので、鹿は行き場所を失い、左の高い石垣の上にかけ上り、細い道を通って、山に戻って行きました。最後はどこの山へ帰ったかは、確認できませんでした。大きな、鹿でした。被写体が動いているのと、私の技術不足でこんな画像しか撮れませんでした。最近、近所で稔ったトウモロコシをハクビシンに食べられてしまったことを聞きました。また、数年前、岡谷市のやまびこ公園で、カモシカを見かけましたし、茅野市の国道沿いの山中を鹿の家族５、６頭がゆっくり移動していくのを見たことがあります。最近ニュースで鹿の食害のことを聞きます。

July 30, 2018

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諏訪市、諏訪湖畔のアジサイ通り

諏訪市の諏訪湖畔の散歩道です。ヨットハーバーから石彫公園までのあいだのアジサイがとてもきれいです。堤の下にはカリン（マルメロ）が生っているのが見えます。間もなく袋かけをすることでしょう。

July 16, 2018

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サクランボとトウモロコシの絵手紙

サクランボとトウモロコシを手土産に、ある方を訪問しました。３日ののちに、可愛らしい絵手紙を頂きました。早速飾りました。

July 14, 2018

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五色ドクダミ（斑入りドクダミ）の花　画像付

ドクダミの園芸品種です。あまり増殖しないように気を付けていますが、普通のドクダミのようには増えません。斑入りの葉が花のように見えます。

June 23, 2018

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時計草が咲いています　画像付

鉢植えの時計草が咲き始めました。昨日は、９個咲きました。この地方は寒冷地ですので、冬は大きな鉢を家の中に入れなければならないのが大変です。この花は時計のような形の不思議な花ですが、英語では、キリストが被った茨の冠のようにも見えるので、パッションフラワー(Passion flower)と言っています。Passionと言うと、情熱と言う意味ですが、the Passionというと受難という意味です。

June 18, 2018

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岡谷市つるみね公園つつじ祭り　画像付

　１０日も前の画像です。岡谷市川岸地区にある鶴峯公園のツツジを見に行ってきました。　今年は、急に温かな日が続いたので例年より一週間も早く開花したようです。　まだ祭りの期間なのに、咲き切った花が落ちたり、緑の葉が沢山見えたりしていました。　でも流石、東日本一というだけあって、傾斜地に山の全体が見える公園の広がりはとてもきれいでした。　４番目の画像の遠くに見えるのが、中央道（西宮線）です。その手前に天竜川が流れています。　地元の名産品を売る臨時の売店ができていました。　

May 19, 2018

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諏訪湖畔、花岡城址公園の鯉のぼり　画像付

生活しながら身近で毎日見上げている諏訪湖畔の花岡城址に鯉のぼりが上がっています。私の家からは、この南側の列が良く見えますが、西側、東側の３方にも同じ列に飾られています。無風の時は、垂れ下がっていますが、強い風が吹くと一斉に横になってなびいています。右の空の空中に見える手前の電線は鯉のぼりの吊り糸ではありません。

May 6, 2018

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長野県辰野町の花見スポット・桜並木と荒神山　画像付

　身近で毎日見ている桜（花岡城跡、諏訪湖畔など）は別として、毎年どこかしら少し離れた所へお花見に行くことにしています。　今年は辰野町の市街地の桜並木と荒神山の桜を見に行ってきました。市街地で両側にあれだけの大きく揃った桜並木があるところは、此の辺りでは他にはないと思います。車の流れを避けながら、何人かの人たちが、道路の真中まで出て、スマホで写真を撮っていました。　荒神山の方は、桜を見ながら何組みかのグループが池の周りを散策していました。

April 13, 2018

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ツバキの花に雪　画像付

今朝は、とても寒くうっすらと雪が積もりました。昼間も日が照っているのに、ちらちらと雪のかけらが舞っていました。スタッドレスタイヤを履き替えようと思いましたが、少し様子を見ることにしました。

April 8, 2018

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イースターの卵　画像付

４月１日は、イースター礼拝式でした。教会学校の子供たちが、手作りのイースターの卵を出席者全員に配ってくれました。下の写真は、ドイツ・リゲライン社のイースター、チョコレート卵です。

April 2, 2018

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ツバキの実が３日目に割れました　画像付

ツバキの実が3日目に割れました。ツバキの木は、実の生るものと生らないものがあります。どのような区別があるのか私には分かりません。こんなに厚い皮（一番厚い部分は5ミリもあります。）を破ってでも、種が落ちるようにして子孫を残そうとするのですね。都合により、当分の間ブログの掲載を休ませていただきます。

September 10, 2016

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美味しいイチジクをいただきました　画像付

美味しいイチジクをいただきました。こんな高冷地にイチジクが出来るなんて不思議な感じがします。下さった方にお聞きしたところ、市内でも見かけますよ。とのことでした。食べている部分が花という不思議な果物です。

September 5, 2016

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畑からゴーヤ２本が見つかりました。　画像付

ゴーヤの苗を１本植えて、ササゲ豆の棚に絡ませてあったことを忘れていました。突然、妻がゴーヤ２本を収穫してきたので驚いてしまいました。我が家のゴーヤ料理は、醤油、砂糖、みりん、に削り節を加えたゴーヤ佃煮が好評です。もしかしたら他にも、と思い私が後から行って探ってみたら、もう１本出てきました。

September 4, 2016

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アサガオは初夏ではなく初秋の花？　画像付

秋になって、だんだん咲いている庭の花が少なくなってきました。そんな中、アサガオは１日５０個くらいが咲きます。赤い花は、午前中で枯れてしまいますが、青い花の西洋朝顔、ヘブンリーブルーは、ほぼ１日咲いています。

September 3, 2016

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ルドベキアの黄色い花が咲いています　画像付

友人宅から貰ってきた花です。沢山の黄色い花はとても豪華です。切り花にもできますし、花が終わったのち、束ねて、逆さに吊るして置くと乾燥花にもなります。大きな株のものは、宿根草となって、毎年同じところから芽を出します。また、種がこぼれて、どこからでも芽が出るので、都合の良いところを残すようにしています。

August 23, 2016

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夏休み、昆虫かんさつ　画像付

おさなごと身近な昆虫観察に取り組みました。畑で見つけたカタツムリとカマキリを取ってきました。＊カタツムリは菜のような物は好まず、キャベツをムシャムシャと食べました。意外と夜行性で、夜になると籠の中を歩き回っていました。＊カマキリは完全な肉食性で、生きている蜂、トンボ、大小のバッタを籠の中へ入れましたが、隙を見て素早く襲いかかり、バラバラにして食べてしまいました。写真は、この８センチもあるカマキリが、バッタを食べているところです。

August 22, 2016

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白鷺の飛ぶ姿、サギソウ　画像付　

玄関先においてあるので、訪ねて来る人が、これは何の花ですか？とか、サギソウがきれいですね。と言ってくれます。ようやく、この鷺草の管理や植替えの方法が身に着きましたが、それでも自分で書き溜めた「草花管理ノート」を見ながらやっています。

August 21, 2016

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ダリアの開花期間はとても長いです　画像付

ダリアの花は、もう２か月近く咲いています。まだまだ蕾がありますので、これから１カ月くらいは咲いてくれるでしょう。切り花にして利用しています。もっと違った色のダリアを植えたいのですが、場所がありません。

August 17, 2016

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ブルーコンパクターとペチュニアが咲いています　画像付

正式には、コンボルブルス・ブルーコンパクターというそうです。今年この花を買ってみました。昼顔の種類だそうです。３センチくらいの可愛らしい花が次から次へと咲きます。とても楽しめる花です。宿根草ですが、耐寒性がなく越年は無理のようです。下のペチュニアもありふれた花ですが、ず～っと咲いています。可愛らしいです。

August 15, 2016

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信州塩尻チロルの森へ行ってきました　画像付

信州塩尻の山の中にある「チロルの森」へ行って、一日楽しんできました。昨年まではとても入場者が多かったのですが、今年は人が少なく驚きました。でも色々な工夫があり、特に動物との触れ合いは、種類も多く、工夫されていました。「リス、モルモット、アヒル、ヤギ、羊、牛、馬、ポニー、（乗馬体験）、アルパカ・・」子供から高齢者まで楽しめるこのような施設を是非続けて行ってもらいたいと思います。

August 12, 2016

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カサブランカの白い花　画像付

一番最後に咲くユリ、カサブランカが咲きました。花柄が大きく、真っ白いのが、皆さん好きなようです。私も、花の表面に白く小さな突起があるのが、オシャレだと思います。最近この岡谷地区で土砂崩れが起きるほどの集中豪雨がありました。この花を守ろうとして、傘を掛けました。傘からはみ出た部分に雨がかかり花粉の茶色の粉が懸ってしまいました。

August 7, 2016

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諏訪湖を覆うヒシ（菱）　画像付

いま菱（ヒシ）が真夏の諏訪湖を覆っています。岸に添って繁茂して、かなり沖まで、緑のじゅうたんのように広がっています。場所によっては、ヒシが枯れて、全面が茶色になっています。ヒシは枯れる前に湖面で花を咲かせ実（ヒシの実）がなります。菱の実は葉が枯れたのち、湖底に沈み、根を下ろしていますが、春から湖底で発芽し茎を伸ばし、夏には再び湖面に出て、繁茂します。

August 4, 2016

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貴婦人の耳飾り、フクシアが咲いています　画像付

友人宅から頂いてきた花です。我が家では一番、優雅な花です。とても長い間、次から次へと可愛らしい花を咲かせてくれます。剪定の仕方が分からなくて、全体が大きくなってしまいましたが、いまネットを読んで勉強中です。寒い冬は家の中に入れなければならないので、なるべく小さくしようと考えています。

July 30, 2016

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プラム（すもも）を沢山いただきました　画像付

安曇野の親戚から自家製のプラムを沢山送っていただきました。今年二度目です。沢山だったので、ジャムにしようかと思ったのですが、生で食べるのが好きなので、そのままリンゴのように包丁で切り分けて食べます。固いうちは酸っぱい味がなんとも言えません。時間がたつと柔らかく色も赤く、甘くなります。

July 29, 2016

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雑多な百合の花　画像付

雑多な百合の花です。一番下の百合だけは、アプリコットという球根を植えたものです。まだ、カサブランカ、だけは蕾のママです。よその家のカサブランカは満開の様子ですが。

July 25, 2016

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グラジオラスの深紅の花　画像付

この種類は、余り赤の色が強過ぎて、花がどんな形になっているか良く判別ができません。しかしグラジオラスは、良い所もあります。切り花にして花瓶に飾ったとき、下の方から、咲き終わった花殻を除いていくと、一番上の蕾が咲き切るまで花が生きています。とても長持ちをする花です。花が終わり、茎が枯れた１１月の初めころ、球根を掘り起こして、ピートモスを敷いた発泡スチロールの箱の中に入れて、室（むろ）に保管します。

July 24, 2016

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諏訪湖畔、ハマナスの赤い花と橙色の実　画像付

ハマナスという名前は、砂浜にできている梨の実に似ている花ということのようです。この湖畔公園は皇太子殿下御成婚記念の国庫補助付きでできた公園ですので、雅子妃の御印とてこの花が植えられています。この植物には、鋭いトゲがあって、写真を撮るときに近づき過ぎて、指に刺してしまいました。やはりバラ科ですね。一番下の写真は１カ月ほど前に咲いた花を撮ったものです。いまは、花は枯れ、実が生っているだけです。

July 22, 2016

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蛾の幼虫ほか（嫌いな方は見ないでください）　画像付

植木鉢の花から糞らしきものがコロコロと落ちるので、探したら大きな毛虫がいました。妻は、キャーと言って私に処分をさせます。私は指で摘まんでも何ともない人です。何の蛾の幼虫か分かりませんが、７センチある大型のものです。下の花は、ドクダミです。他所から頂きましたが、殖えたら困ると思いましたが、葉が可愛らしいので植えてあります。

July 21, 2016

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諏訪湖畔のアジサイの花　画像付

諏訪湖畔、岡谷南高等学校の諏訪湖側の遊歩道にアジサイが植えられています。ちょっと最盛期を過ぎていますがまだきれいです。諏訪湖は、まだ梅雨の季節ですので、曇っていて対岸がよく見えない状況です。昨日は、晴れていないのに、歩いているだけで熱中症？のような感じになりました。そんな中で、ランニングをしている人がいるのですから、すごいなあと思います。

July 18, 2016

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不思議な形、時計草の花　画像付

時計草の花が一カ月ほど前から咲いています。一日に、２～３個の花が咲いては萎みして、通算７０～８０位の花が咲いたようです。まとまって咲いてくれれば奇麗だろうにと思います。いままで、植木鉢に植えて、冬は家の中で管理していましたが、あまりに大きくなり過ぎて、今年は地に放ちました。今年の冬が地で越せるだろうか、多分枯れてしまうだろうと思っています。時計草の名は、花の形が時計のように見えるからですが、英語名の　　　Passion flower（パッション・フラワー）のpassion” は「情熱」ではなく、キリストの「受難」を意味します。茨の冠などに見えるからのようです。

July 14, 2016

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下諏訪町歴史散歩、中山道本陣　画像付

先月下旬、機会があって、長野県下諏訪町の歴史散歩に参加しました。一番、きれいで、印象に残ったのは、中山道下諏訪宿の本陣でした。いま、ちょうど緑が美しく、手入れされた庭を座敷に坐ってみることができました。文化財に指定されているが、多くの維持管理費は、所有者の岩波さんが負担をされているとのこと、大変だなあと思いました。本陣の場所は、甲州街道の終着点が中山道に合流するところです。

July 11, 2016

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赤と白のカラーの花が咲いています　画像付

この花は、１０年くらい前に娘から貰った母の日プレゼントの株を育てたものです。秋になって葉が全部枯れ落ちたら、鉢を地下室に入れます。４～５年前、赤、白ともに、球根を分けて鉢を殖やしたことがありますが、そろそろ分けてやらないと、花が小さくなってしまうかも知れません。

July 8, 2016

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サニーレタス、タマネギの収穫　画像付

サニーレタスは、種から蒔いた苗を移植しました。初めてで、こんなに大きくなるものとは、知らなかったので、間隔を狭く植え過ぎてしまいました。いま、自分の家だけでは食べきれないので、近所や友人などに配っています。タマネギも、初めて作りましたが、葉が倒れたら収穫すると聞いていたので、全部の葉が倒れるまで待っていたら、ほとんどの葉が枯れてしまいました。葉のついていた物は、乾燥させるため振り分けに縛って小屋の軒先に吊るしました。葉の枯れた物は、網の袋へ入れて平らな所に干してあります。大きい物、小さい物、形の悪い物など、様々なものがあり、素人には上手くいかないなあと実感しました。

July 4, 2016

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赤いヒモサボテンの花が咲いています　画像付

細いひものようなサボテンが、鉢から垂れ下がっています。長いヒモの途中から芽が出てきて可愛らしい花を咲かせます。直径は２センチくらいでしょうか。二日くらい咲いていて枯れてしまいます。日が当たって明るい日でないと半分くらいしか開きません。代わる代わる、全部で３０個くらいは咲くでしょうか。

July 2, 2016

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諏訪湖畔、キミガヨラン（蘭）がきれいです　画像付

諏訪湖は、梅雨のさ中ですので、周りの山々もよく見えません。諏訪湖に添って幾つかの船着場がありますが、その一つの岬のようになった所に、このキミガヨランが咲いています。近くの公園の植え込みにもこの花があります。そこから逸出したものか、初めから植えたものかよく分かりません。ユッカランとも呼ばれているようです。

June 30, 2016

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小梅を収穫、漬け物にしました　画像付

先週、小梅を収穫しました。全部で５．５キロありました。忙しくしているうちに取る時期が遅れて、ちょっと柔らかくなった物が出てしまいました。全部に包丁を入れて、塩と酢で漬けました。今年は元の梅が柔らかいので、カリカリ梅にでき上がるか心配です。

June 28, 2016

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淡竹（ハチク）をいただきました　画像付

ご近所から淡竹(ハチク)をいただきました。長さは３０～４０センチくらいあります。タケノコは地下茎を掘りますが、淡竹は地上に出た部分を鎌で切り取ります。タケノコのような灰汁がないので、短時間の茹で零しだけで済みます。固いところは、煮物（人参、シイタケ、油揚げなどを入れ味醂と醤油で味付け）にして食べました。柔らかいところは、ピーマン、玉ねぎ、ベーコンを入れ、油炒めにして食べました。美味しかったです。

June 25, 2016

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諏訪湖の白鳥丸、竜宮丸、いるか号　画像付

上諏訪へ行ったついでに、諏訪湖畔を散歩してきました。ちょうど諏訪湖一周の遊覧船が、桟橋に戻ってくる所でした。＊上の写真、手前は、おやこ白鳥丸、向こうの方に竜宮丸（カメ丸）も帰ってきました。＊中の写真は、高速いるか号＊下の写真は、遠くに白鳥丸と、ほとんど同じ形をした「すわん」が見えます。梅雨の季節のただ中ですので、すっきり晴れた日はありません。

June 24, 2016

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ピンクと白のアスチルベの花　画像付

泡粒のような小さな花が集まっています。花の茎が堅くて、雨が降っても、風が吹いても倒れることがありません。チダケサシ（乳茸刺）とも呼ばれています。山からこの細く堅い茎にチダケ（乳茸）を刺して持ち帰ったという言い伝えによるようです。

June 22, 2016

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父の日プレゼントの豆菓子　画像付

東京に住んでいる娘から父の日プレゼントが送られてきました。自由ヶ丘のfèveというお菓子屋さんの豆菓子です。とても美味しそうです。ポリポリとゆっくり味わって食べたいと思います。

June 19, 2016

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ズッキーニ、キュウリ、カボチャの黄色い花　画像付

今年初めて、畑へズッキーニを植えてみました。みんなキュウリの仲間ですので、花が大きい小さいの差はありますが、良く似ています。キュウリだけは既に収獲しましたが、ほかはこれから収獲を楽しみにしています。

June 17, 2016

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赤いヒナゲシの花　画像付

春先、ヒナゲシを何株かいただきました。ヒナゲシは薄い紙のような、なんとも頼りない感じの花ですが、それが可愛らしいと言えば、そのとおりです。下向きに垂れている蕾が咲くときには上を向きます。ヒナゲシ、ポピー、虞美人草、コクリコ、雛罌粟(コクリコ)、どれをとっても可愛らしい名前です。＊ああ皐月(さつき)仏蘭西(フランス)の野は火の色す君も雛罌粟われも雛罌粟　　与謝野晶子夫・鉄幹を追い掛けてフランスまで行ったときの歌です。

June 16, 2016

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二つ目のクレマチスが咲いています　画像付

昨年手に入れたクレマチスが、今年ようやく咲きました。もっと赤い色を想像していたのですが、実際に咲いてみると赤ではなくて、ご覧の色でした。ちょっとがっかりしましたが、それなりにきれいに咲いてくれました。「和の色事典」で調べてみると、「半色（はしたいろ）」という色に近いような感じがします。

June 15, 2016

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赤紫のシャクヤクと白のシャクヤク　画像付

今年は、芍薬の花の付が良くありませんでした。いままでは、赤紫も白もほとんど同じ時期に咲いたのですが、今年は、赤紫が２週間も早く咲いて、散ったあとに白いシャクヤクが咲き始めました。同じ所に何十年もありますので、勢いが衰えているかも知れません。

June 14, 2016

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ぺラルゴニウム　と　ゼラニウム　画像付

この二つは、同じ種類の花です。ぺラルゴニウムの花の色は種々あるようですが、この花は紅の花の中央が黒に近い濃い紅色になっています。それと茎が均等に出ているので、鉢全体にま～るく広がってバランスが良いです。今年いただいた花鉢ですが、耐寒性がないようなので冬の管理が大変そうです。一方のゼラニウムは、我が家のものは、赤一色です。近所を見ても、花の色には、白、桃などありますが、花びらには模様はありません。妻はゼラニウムの枝を切り、小さい鉢に芽挿しをして殖やし、人様に差し上げているようです。ゼラニウムは四季咲きで、一年中咲いていますが、ぺラルゴニウムはこの花が枯れるとそのままか、と思います

June 10, 2016

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