新着記事一覧 | 諏訪湖のほとり(山岡弘道ノート)

カラフルなイースター・エッグ　画像付

今日は、イースター（復活祭）でした。教会学校の子どもたちが皆にイースター・エッグを配ってくれました。ゆで卵を色付きのセロファン紙で包んだだけのものですが、貰うと嬉しいです。

April 5, 2015

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日陰の福寿草がようやく開花　画像付

我が家の福寿草は、日陰に植えてあるので、半月前までは雪の下でした。元日草と言われる春の花なのにかわいそうです。

March 29, 2015

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河津桜と沼津御用邸のひな人形　画像付

昨日、静岡まで出かけてきました。早咲きの桜、河津桜を見てきました。いまが満開でした。長野県では４月半ばにならないと普通の桜が咲きませんが、気温も温かいし、違和感なく見てきました。沼津の旧御用邸（財務省から市へ無償貸与、市から指定管理者が委託を受けて管理、公開）の内部を見学してきました。様々な資料が展示されていましたが、お雛様がきれいでした。江戸時代～昭和までの雛人形などがありました。日帰りのバス旅は大変疲れました。

March 6, 2015

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長野県辰野美術館の雛人形まつり　画像付

辰野町の福寿草祭りに合わせて、辰野美術館で開かれていた雛人形展示会を見てきました。大きな雛段に何百という雛人形が飾られていました。御殿飾りが竜宮城になっている珍しいものも展示されていました。

March 2, 2015

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長野県辰野町沢底の福寿草　画像付

昨日、長野県上伊那郡辰野町沢底にある福寿草の里を見に行ってきました。ちょうど福寿草祭りをやっていて、好天に恵まれ大勢の見物客が来ていました。沢底部落の家々がそれぞれの家庭の庭や土手を綺麗に整備し、福寿草が植えられていて、村おこし（町づくり）への意欲が感じられました。

March 1, 2015

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今年も佐原永泉作の土雛を飾りました　画像付

毎年この時期になるとこの土雛を飾っています。コンパクトサイズのもので、内裏雛は巾が８センチくらい、三人官女と五人囃子は５センチくらいの大きさです。７０年以上前のものです。

February 27, 2015

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岡谷市立湊小学校リコーダー・日本一演奏会　画像付

岡谷市立湊小学校６年生２７人全員によるリコーダー演奏が、「全国こども音楽コンクール」合奏第１部門で第１位の「文部科学大臣賞」を受賞しました。昨晩、岡谷市のカノラホールで、受賞記念演奏会が開かれ、私も妻と一緒に聴きに行きました。「大きな古時計」など１０曲が演奏されましたが、曲目紹介に加えて、全員が代わる代わる、３年生のときから、リコーダーを始め、辛かったことや、嬉しかったこと、地区大会、長野県大会、東日本大会、全国審査などのようすをはっきりと報告していました。この受賞の何がすごいかと言いますと、湊小学校は諏訪湖畔にある湊地区のこども達だけが通っている小規模学校です。各学年１クラスしかなく、この演奏には、６年生１クラス２７人全員が参加しているということです。音楽の好きなこども達が音楽クラブの活動で演奏しているのではない点です。２月２８日には、「東京オペラシティーコンサートホール」で表彰式及び記念演奏会が行われる予定です。会が終わって、ホールを出るとき、ある音楽指導者の女性と話しましたが、その方は聴いていて涙が出たと言っていました。私にとっても感動の一夜でした。

February 23, 2015

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雪の蓼科山の頂上（少しだけ）　画像付

今日は天気が良く、我が家から蓼科山の雪の頂きが見えました。裏山へ登ると、かなり下の方まで見えるのですが、ここからだと前山が遮ってしまいます。

February 21, 2015

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諏訪湖のオオバン　画像付

湖畔を散歩中にオオバンを見かけました。鴨の群れなどとは離れて1羽か、2羽の単独行動をしています。全身が真っ黒で、額と嘴だけが白色です。岸近くにいましたが、近づいたらたちまち沖へ逃げてしまいました。

February 20, 2015

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茅野市図書館どんぐり図書室　画像付

雪の中、茅野市図書館へ調べ物に行ってきました。あらかじめお願いをしておきましたので、すぐにお借りして、調べることができました。復刻版の大正時代の雑誌のページをコピーしてもらいました。とても親切にしていただきました。こども専用の図書室「どんぐり図書室」が併設されていて、入口に雛人形が飾られていました。

February 18, 2015

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諏訪湖畔で草の実を食べるヒドリガモ　画像付

ヒドリガモのオスは頭が茶色、くちばしは灰色、腹が白くて、風切り羽は白と黒、最もよく見かける鴨です。諏訪湖から上がってきて、枯れ芝の小さな実を摘んで食べるのですから根気がいります。散歩の人たちが通っても、逃げようとしません。

February 15, 2015

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今朝の諏訪湖　画像付

今朝の最低気温はマイナス９度でした。諏訪湖は、岸から見る限りは凍っていました。沖のことは分かりません。天気が良く、土曜日だったので、何人か散歩していました。釜口水門近くでは、１０人近い人たちがワカサギ釣りをしていました。見物客も同じくらいいました。大きなワカサギが多い人で３０～４０匹くらい釣れていたでしょうか。

February 14, 2015

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ゴディバのミニチョコレート　画像付

金属の缶に入った小粒のチョコレートをいただきました。直径わずか5mmの小さなチョコレートがぎっしり入っています。ダーク、ミルク、ホワイトの3種類です。ちょっと、かみしめる感じの変わった味でした。日本では売っていないそうです。

February 13, 2015

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朝鮮飴（あめ）をいただきました　画像付

九州出身の方から園田屋の朝鮮飴をいただきました。朝鮮で出来た飴かと思ったら、曰くがあるようです。４００年前、熊本藩主の加藤清正が朝鮮に出兵したとき、陣中食として持参したところ、保存が効いて、味が変わらなかったというので、朝鮮飴と名付けられたそうです。食べてみたところ、甘い餅に近い感触でした。美味しかったです。

February 11, 2015

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雪の八ヶ岳とアララギの木　画像付

毎日のように、雪が降ったり止んだりしています。庭の一位(イチイ)の木（アララギの木）のテッペンの雪も積もったり、溶けたりしています。最近の天気予報は殆んどが雪予報ですが、実際の天気は降ったり晴れたり目まぐるしく変わっています。

February 10, 2015

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朝日に輝く雪の裏山　画像付

昨日は雪降りでしたが、今朝は良く晴れました。諏訪湖の岸の我が家から雪の裏山を見上げました。朝日に輝いてとてもきれいでした。

February 9, 2015

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ヒツジのセンベイ　画像付

私がヒツジ年だからでしょうか、娘の土産の中にヒツジの容を焼いたセンベイが入っていました。私は未年生まれなのに優しくないね、と言われます。

January 29, 2015

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プリムラ「ポリアンサ」　画像付

地元の金融機関から誕生日にと、プリムラ・ポリアンサをいただきました。通常のプリムラは我が家に沢山ありますが、このポリアンサはありません。花が大きいです。花が終わったら地へ移せば根付くと書いてありますので、やがて庭で咲いてくれるのが楽しみです。

January 26, 2015

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掘ったままの土付きレンコン　画像付

地元でレンコンが採れるとは思いませんでした。友人が親戚からいただいた掘ったままの土付きレンコンをお裾分けと言って、持ってきてくれました。初めて見ます。長さは８０センチありました。今年の正月は寝込んでいて、おせち料理の蓮根は食べ損ないましたが、いま色々に料理して美味しくいただいています。

January 23, 2015

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酸っぱくて、美味しい夏みかん　画像付

今年も知人から夏蜜柑のお裾分けをいただきました。横浜の綱島に住んでいる娘さんの家の庭に出来た夏蜜柑です。私と妻は、この酸っぱくて、ジューシーな本来の夏蜜柑が大好きです。

January 18, 2015

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手作りカレンダーを頂きました　画像付

歌友から手づくりカレンダーをいただきました。日頃、はがき絵を描いているそうです。ちゃんと糸が付いていて吊るすように出来ています。１月、２月は「花キャベツ」の絵です。おもむきがあります。

January 17, 2015

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シャコバサボテンの赤い花　画像付

シャコバサボテンがなかなか思うように咲いてくれません。ブログにアップするのをためらいましたが、折角咲いたんだからと載せました。先日の歌会のとき、ある人が８年目にして、鉢一杯に広がって、ようやく綺麗に咲いたという歌を出していました。

January 15, 2015

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巨大柑橘類―晩白柚（バンペイユ）　画像付

ご近所さんが九州の親戚から頂いたとて、我が家へお裾分けをいただきました。九州八代特産の晩白柚（バンペイユ）は、戦前に台湾から輸入した苗と九州在来のザボンを掛け合わせたものだそうで、ギネスブックに登録された世界最大の柑橘類のようです。八代地域が日本最大の産地だそうです。この大きさを測ったら外周６５センチでした。２～３カ月置いたところで食べるのが良いとのことで、心待ちにしています。

January 13, 2015

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諏訪湖のワカサギ釣り見学　画像付

２日前、諏訪湖でワカサギを釣っている人の様子を見学してきました。高い岸から氷の割れ目へ釣り糸を垂らすと、一本の糸に一回で４匹ものワカサギが喰いついていました。（この写真の糸に下がっている４匹が見えますか？）普通のワカサギは５センチ以下ですが、３年物と言われるような１０センチ以上の大きなものばかりが釣れていました。ワカサギは、佃煮のように煮付けるか、天婦羅か、大きなものはフライにします。

January 12, 2015

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白鷺窓ガラスシール氷りつく　画像付

そと窓に一年中貼ってある白鷺のシールが窓ガラスの凍結とともに氷りついてしまいました。昼頃には、日が当たって溶けました。２０年も前に米国姉妹都市の友人が送ってきたものです。

January 10, 2015

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雪の八ヶ岳と諏訪湖　画像付

数日前の写真です。天気が良くて日が当たると一日で雪がかなり溶けてしまいます。ブログの記事がなくなったときには、今日の八ヶ岳と言って載せていれば、毎日記事になる、と言ってくれた友人がいます。

January 9, 2015

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頂いたシンビジウム　画像付

高価なシンビジウムをいただきました。こんなに綺麗で豪華な花は我が家には不釣り合いです。でも下さった方に感謝をして、私の部屋においてあります。寒い部屋ですのでちょっと管理が心配です。

January 8, 2015

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マーガレットは年に５～６回咲きます　画像付

この極寒に家の中ですが、マーガレットが咲いています。昨年１月に金融機関から誕生花でいただいたものです。この寒いのにマーガレット？と思ったのですが、なるほど、一年を通じて咲いています。

January 7, 2015

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プリムラの可愛らしい花　画像付

秋に店先で買ってきて寄せ植えにしたものです。初めの花が枯れて、次の花の芽が出て下から咲き上がってくるのが楽しみです。プリムラは家の外にも鉢を置いてありますし、地にも植えてありますが、極寒の地ですので外のものは葉は緑ですが、春になるまで花は付きません。

December 31, 2014

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受贈図書紹介：短歌協会編「歌人年鑑」画像付

短歌年鑑は、前年の短歌界の出来事を載せたり、有力歌人の短歌やエッセイ、対談などを載せているほか、短歌団体名や歌人名が載っているその年のサミングアップのようなものです。角川からは短歌年鑑、短歌研究社からも月刊誌に合わせた短歌年鑑が出ています。この写真の歌人年鑑は、短歌協会が学研教育出版より毎年発刊しています。通巻６巻。作品集成のほか、会員のエッセイ、資料編など。また、自主制作頁として、甲村秀雄歌集『装飾白書』、大庭将論文『文豪　土井晩翠』なども収めており、他の年鑑にはない独特なものとなっています。

December 29, 2014

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受贈歌集紹介：神池あずさ著「木の芽、花の芽」　画像付

著者は長野県岡谷市在住。「ポトナム」に所属する歌人の第一歌集である。文語、口語、話し言葉などが自由自在に出てくる痛快な歌群れである。・収獲だけが好きな妻よと言わるなり真面目な農夫の三歩後ゆく・身ごもりとしずかに告げる娘の髪をそっと撫でやるさくらの木下・赤旗が目に入らぬか氷上に人いくたりかわかさぎを釣る・雪残る遠八ヶ嶺をのぞみつつ春へこがるる木の芽花の芽・八ヶ岳のふもとのロッジへ中本マリのジャズ聴きに来ぬ春をともない　（※中本マリは著者の実妹である）・われなりの流儀に描くデフォルメはセピア色なる兵士わが父・あなたたちはしたないでしょ何ですかミニスカートを団扇がわりに・夢に会う吾子は饒舌うつつには電話もメールもなくて七夕・夏の日の恋は実らず青トマト青春のままピクルスとなる著者は、音楽教育の一つである、リトミックの専門家でもある。この本の後記に、解説者が、ポトナム短歌会が「1000号記念ポトナム叢書シリーズ」という企画を立て、歌集出版など思いもよらないと思っていた人達、またいつかは一冊に纏めたいと思っていた人に好機を与えたと書いている。大変すばらしいことだと思う。この本がポトナム叢書第４５８篇という数の多さに驚いた。

December 27, 2014

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ヒマラヤスギの種と種鱗　画像付

諏訪湖畔を散歩していると、ヒマラヤスギの種鱗が散らばっています。写真の両脇が種鱗で、上下が種子です。種子は落下するまで種鱗の窪んだ所に貼り付いています。種子にはヒラヒラとした大きな翼があり、落ちるときは舞いながら散るようになっています。

December 26, 2014

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イラク医療支援ネットワークのチョコレート　画像付

「NPO法人日本イラク医療支援ネットワーク」を支援している方から支援チョコレートをいただきました。湾岸戦争の際に使用された劣化ウラン弾による小児ガンの治療を支援することが目的の団体ですが、2011年からは福島の原発事故の放射能から子どもたちを守る活動にも使われているようです。パッケージと缶のデザインは、イラクの子どもたちが描いた花。缶の中味は北海道の六花亭のハート型チョコレートです。

December 25, 2014

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クリスマスプレゼント　画像付

おさなごへのクリスマスプレゼントです。・本（ホームランを打てなかった君へ・アンパンマン・TOY STORY）・クリスマスカード（手作り）・菓子（袋詰め）

December 24, 2014

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クリスマスリースを飾りました　画像付

玄関先にクリスマスリースを飾りました。我が家ではクリスマスクランツと呼んでいます。本当は、部屋の中にクランツを平らに置いて待降節から１本ずつ燭火を立ててゆくのがヨーロッパの習慣のようです。

December 23, 2014

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岡谷合唱団クリスマス・チャペルコンサート　画像付

１３日（土）に、私の所属する日本イエス・キリスト教団岡谷教会礼拝堂で、６１年の伝統を持つ「岡谷合唱団」(佐原武指揮、林聖子ピアノ)のクリスマス・チャペルコンサートが開かれました。さすがにこの地域の老舗合唱団です。約７０人の聴衆を魅了しました。第１部日本のうた、第２部クリスマスのうた。１部と２部の間に八幡牧師によるクリスマス・ショートメッセージがありました。

December 15, 2014

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きょうの諏訪湖と八ヶ岳　画像付

３日前、八ヶ岳は真っ白でとてもきれいでしたが、残念ながら雲がかかっていました。今日は、晴れていましたが、雪が半分くらいに溶けてしまっています。諏訪湖には早くも鴨が渡って来ています。諏訪湖を車で一周回ったとき、下諏訪町の高木の諏訪湖岸に、オオワシの雄姿を撮ろうと山に向けてカメラの放列が敷かれているのには驚きました。

December 10, 2014

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オモトの赤い実　画像付

オモト（万年青）の赤い実です。秋の庭に何もない時ですので、可愛らしいです。中国語でも万年青と書くようです。

December 2, 2014

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受贈図書紹介：山中登久子著：短歌評論「森岡貞香断章」　画像付

著者山中さんは、短歌結社「炸」の編集同人である。いままでに短歌評論「三国玲子断章」、また何冊かの歌集を出しておられる。標題の森岡貞香は、戦後を代表する女流歌人の一人、迢空賞、現代短歌大賞、斎藤茂吉短歌文学賞を受賞している。第一章では、森岡貞香の第１～第９までの歌集の中から、それぞれ数首を選び、鑑賞、注釈をし、作者の生きざまを浮かび上がらせている。第二章は、歌人三国玲子の世界として、メーデー、６０年安保闘争などを通じて歌った社会詠などについて、また自死までの心の軌跡などが語られている。第三章では、人生の瞬景と題して、岡野弘彦、稲葉京子、大西民子、道浦母都子らの歌からそれぞれ数首を選び鑑賞している。あとがきの中で山中さんは、「人は誰でも一生に、自分一人の人生を経験するわけですが、私は三国玲子と森岡貞香の全歌集を読むことによって更に二人の人生を追体験することができました。」と書いている。

December 1, 2014

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諏訪湖畔、可愛らしい自転車ふたつ　画像付

諏訪湖畔を散歩中、親子が乗ってきたものでしょうか、可愛らしい自転車がふたつ止めてありました。もう、諏訪湖畔は、寒くて日の当たっている昼中しか散歩には適しません。

November 30, 2014

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モミジの葉はたちまち縮れてしまいます　画像付

一昨日、公園から拾ってきたモミジの葉です。拾ってきたときは、こんなに綺麗でしたが、昨日はもう縮れてしまいました。ところが、両端にある桜の葉は、もう１週間になりますが、形も色もあまり変わりがありません。

November 29, 2014

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ヒメツルソバの小さい花玉　画像付

花畑ではない庭の土に這いながら咲いています。自分では、育てているつもりはないのですが、自然に出てくるのが、可愛らしいので取らずにいます。葉に、Ｖ字の模様が入っています。

November 23, 2014

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庭の雑菊が咲いています　画像付

庭に、ほとんど花の類がなくなってきました。霜にも強い小菊が咲いています。この一週間くらい、外に置いた鉢を洗って、家の中や、室（むろ）へ取り込んでいます。

November 22, 2014

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受贈歌集紹介：美篶歌会合同歌集「雪の花束」　画像付

長野県伊那市の美篶(みすず)地区で４３年前から歌会を開いておられる皆さんの２回目に出した合同歌集を送っていただきました。９人の皆さんが草花の事、日常生活や家族への思い、地域との係わりなど１人５０首ずつ、全部で４５０首を載せています。私の友人で元保育園長をされた方は、「孫に癒され」と題して５０首を載せていますが、その中から、いくつかを拾ってみました。・生まれ来し百日たらずの孫の手に点滴の針わが胸を刺す・「お前」「おい」次ぎは「ばあさん」ほんとうの私の名前覚えていますか。・河畔にて夫(つま)と眺むる遠花火音のみ残るできたての過去・夕暮れの山にとぎたる鎌の月庭木に明日の霜よけをせむ・連休が終わり孫らも皆去りて寡黙の老いの二人に戻る・平凡な暮らしに刺激はなけれども本当の幸せってこれかも知れぬ

November 17, 2014

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文化祭に出品した菊たち　画像付

地区の文化祭に３種類の菊を出品してあります。この写真は、搬出する前に撮ったものです。いま頃この鉢は地区公民館の支館～分館へ回って展示されています。家に戻ってくるころには、大分元気がなくなってくるのではないかと思います。大菊は、福助菊といって、花は大きなままで、背丈は小さく育てるために矮化剤を散布してあります。以上、全部妻の育てたものです。

November 15, 2014

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秋の諏訪湖畔と八ヶ岳遠望　画像付

２日前の写真です。木々の葉は半分以上落ちてしまっています。今年の紅葉は、きれいだったと言う人と、そうではなかったと言う人の意見が分かれています。

November 14, 2014

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受贈歌集紹介：稲月文子「月下美人」　画像付

下諏訪町在住、あさかげ短歌会所属の稲月文子さんの第２歌集である。昭和１６年から短歌を始め、いま現役で作歌に励んでおられる。「山を愛し野山を駆けて描ききし夫(つま)八十四歳の生涯を閉づ」また、樹脂粘土を用いたアートフラワーの教室を主宰し、本物の花と見紛う飾り花を作り、幾たびか、展覧会を催している。ご主人の絵とコラボ展を開催したこともあるようである。写真の月下美人も作品の一つである。「八十六歳百余の花を作りきて愛ほしとも思ふ吾の生きざま」

November 13, 2014

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ヤツデの白い花に虫たちが集まってきます　画像付

この時期、咲いている花の種類が少ないせいか、蜂、アブ、蝿など小さな昆虫が一杯集まってきます。昨年は、刈り込んでしまったためか、余り花が付きませんでしたが、今年はしっかり咲いてくれました。

November 10, 2014

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地域の文化祭を見学してきました　画像付

私の住んでいる岡谷市湊地区の文化祭を見学してきました。ケーナの会の演奏や、小学生のリコーダー演奏、小中学生による書道パフォーマンスなどがありました。また色々なクラブの展示があり、立派な作品ばかりで驚きました。妻はパンフラワー講座で作った作品と福助菊等を出品しました。私は、短歌講座の作品作りのお手伝いをしました。

November 9, 2014

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庭のドウダンツツジとモミジが色付いています　画像付

今年は、異常気象のせいか、一度終わったと思った紅葉が、いまになって進んできているような気がします。ドウダンツツジは、市内を見ても、きれいな所と、そうでない所と様々な感じがします。

November 8, 2014

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諏訪湖のほとり(山岡弘道ノート)

カラフルなイースター・エッグ 画像付

日陰の福寿草がようやく開花 画像付

河津桜と沼津御用邸のひな人形 画像付

長野県辰野美術館の雛人形まつり 画像付

長野県辰野町沢底の福寿草 画像付

今年も佐原永泉作の土雛を飾りました 画像付

岡谷市立湊小学校リコーダー・日本一演奏会 画像付

雪の蓼科山の頂上（少しだけ） 画像付

諏訪湖のオオバン 画像付

茅野市図書館どんぐり図書室 画像付

諏訪湖畔で草の実を食べるヒドリガモ 画像付

今朝の諏訪湖 画像付

ゴディバのミニチョコレート 画像付

朝鮮飴（あめ）をいただきました 画像付

雪の八ヶ岳とアララギの木 画像付

朝日に輝く雪の裏山 画像付

ヒツジのセンベイ 画像付

プリムラ「ポリアンサ」 画像付

掘ったままの土付きレンコン 画像付

酸っぱくて、美味しい夏みかん 画像付

手作りカレンダーを頂きました 画像付

シャコバサボテンの赤い花 画像付

巨大柑橘類―晩白柚（バンペイユ） 画像付

諏訪湖のワカサギ釣り見学 画像付

白鷺窓ガラスシール氷りつく 画像付

雪の八ヶ岳と諏訪湖 画像付

頂いたシンビジウム 画像付

マーガレットは年に５～６回咲きます 画像付

プリムラの可愛らしい花 画像付

受贈図書紹介：短歌協会編「歌人年鑑」画像付

受贈歌集紹介：神池あずさ著「木の芽、花の芽」 画像付

ヒマラヤスギの種と種鱗 画像付

イラク医療支援ネットワークのチョコレート 画像付

クリスマスプレゼント 画像付

クリスマスリースを飾りました 画像付

岡谷合唱団クリスマス・チャペルコンサート 画像付

きょうの諏訪湖と八ヶ岳 画像付

オモトの赤い実 画像付

受贈図書紹介：山中登久子著：短歌評論「森岡貞香断章」 画像付

諏訪湖畔、可愛らしい自転車ふたつ 画像付

モミジの葉はたちまち縮れてしまいます 画像付

ヒメツルソバの小さい花玉 画像付

庭の雑菊が咲いています 画像付

受贈歌集紹介：美篶歌会合同歌集「雪の花束」 画像付

文化祭に出品した菊たち 画像付

秋の諏訪湖畔と八ヶ岳遠望 画像付

受贈歌集紹介：稲月文子「月下美人」 画像付

ヤツデの白い花に虫たちが集まってきます 画像付

地域の文化祭を見学してきました 画像付

庭のドウダンツツジとモミジが色付いています 画像付

カラフルなイースター・エッグ　画像付

日陰の福寿草がようやく開花　画像付

河津桜と沼津御用邸のひな人形　画像付

長野県辰野美術館の雛人形まつり　画像付

長野県辰野町沢底の福寿草　画像付

今年も佐原永泉作の土雛を飾りました　画像付

岡谷市立湊小学校リコーダー・日本一演奏会　画像付

雪の蓼科山の頂上（少しだけ）　画像付

諏訪湖のオオバン　画像付

茅野市図書館どんぐり図書室　画像付

諏訪湖畔で草の実を食べるヒドリガモ　画像付

今朝の諏訪湖　画像付

ゴディバのミニチョコレート　画像付

朝鮮飴（あめ）をいただきました　画像付

雪の八ヶ岳とアララギの木　画像付

朝日に輝く雪の裏山　画像付

ヒツジのセンベイ　画像付

プリムラ「ポリアンサ」　画像付

掘ったままの土付きレンコン　画像付

酸っぱくて、美味しい夏みかん　画像付

手作りカレンダーを頂きました　画像付

シャコバサボテンの赤い花　画像付

巨大柑橘類―晩白柚（バンペイユ）　画像付

諏訪湖のワカサギ釣り見学　画像付

白鷺窓ガラスシール氷りつく　画像付

雪の八ヶ岳と諏訪湖　画像付

頂いたシンビジウム　画像付

マーガレットは年に５～６回咲きます　画像付

プリムラの可愛らしい花　画像付

受贈歌集紹介：神池あずさ著「木の芽、花の芽」　画像付

ヒマラヤスギの種と種鱗　画像付

イラク医療支援ネットワークのチョコレート　画像付

クリスマスプレゼント　画像付

クリスマスリースを飾りました　画像付

岡谷合唱団クリスマス・チャペルコンサート　画像付

きょうの諏訪湖と八ヶ岳　画像付

オモトの赤い実　画像付

受贈図書紹介：山中登久子著：短歌評論「森岡貞香断章」　画像付

諏訪湖畔、可愛らしい自転車ふたつ　画像付

モミジの葉はたちまち縮れてしまいます　画像付

ヒメツルソバの小さい花玉　画像付

庭の雑菊が咲いています　画像付

受贈歌集紹介：美篶歌会合同歌集「雪の花束」　画像付

文化祭に出品した菊たち　画像付

秋の諏訪湖畔と八ヶ岳遠望　画像付

受贈歌集紹介：稲月文子「月下美人」　画像付

ヤツデの白い花に虫たちが集まってきます　画像付

地域の文化祭を見学してきました　画像付

庭のドウダンツツジとモミジが色付いています　画像付