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カテゴリ:スピリチュアルな生き方
もし有り余る時間とお金が与えられたとしても、私は遊びほうけることはできないでしょう。
他人からもらったお金を自分のためだけに浪費するなんて、すごく罪悪感があります。 なんて、言っていても、実際、いまだにときどき親から小遣いをもらうと、軽く浪費してしまっています。 (最初の言葉と矛盾してますね。) 自分が稼いだものでないと、あぶく銭感覚で、使い道を真剣に考えないからです。 もし、大富豪の家に生まれていたとしたら、きっと感覚が麻痺してしまうんだろうな。 でも、人間は本来、人のために生きるようにプログラムされていると思うから、有り余るお金を他人のために使うことで満足感を得るのでしょう。 もし、ありあまるお金と時間があったら、自宅前にスケートリンクと、社交ダンス練習場、バッティングセンター、トランポリン練習場、テニスコート、ボーリング場、釣堀、卓球台、ビリヤード、格闘技道場、弓道場、乗馬施設、瞑想堂、老人や子供の施設、図書館、コンサートホール、ホテルを建設し運営したい。 (たんなる思いつきですから、読み飛ばして下さい。) ん?やっぱり西部グループを買収するのが早いか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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