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カテゴリ:スピリチュアルな生き方
少し時間が経ってしまいましたが、幸福の科学の先祖供養に行ってまいりました。
幸福の科学では、転生輪廻とあの世があることを前提にしているので、供養も大切な行事です。 幸福の科学の精舎で祈願させて頂きました。 あの世に行かれた方に光を手向け、より高次元の世界に帰っていただけるよう愛念を送ります。 精舎では霊界とのパイプがつながっているようで、なんともいえない精妙な空気が漂っています。 これは導師のちからにもよるのでしょうか・・ 先祖供養というのは仏教につきもので、キリスト教にはあまりない考え方です。(お墓参りはするでしょうが) 仏教にもキリスト教にも天国地獄の考え方はありますが、キリスト教では成仏するという概念がないのでしょう。 (キリスト教では信じない人はずっと地獄ということ・・) 幸福の科学では、あの世で地獄に落ちたとしても、本人の悟りで上がっていけると教えていただいています。 供養でのパワーも加われば上がるのが早いということです。 それにしてもお葬式のあとって、いやなことがよく起きます。 お葬式のあと塩で汚れを払うという考え方もありますけれど、先祖代々くっついている嫌な霊も出てくるということなのでしょうか・・ 自らの心境を反省しなければなりません。 アラフィフ主婦に共感の方、クリックお願い致します。 ↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014年09月30日 22時59分36秒
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