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テーマ:お勧めの本(7406)
カテゴリ:読書
さてブログには、特定の人を不快にさせること、誤解させるようなことは書いてはならない、と反省させられた事がありました。
お詫びいたします。 さて、 昨日若い人と踊るのが好きと書きましたが、これってエイジハラスメント? 男性が若い女性を好むように、私も若い男性を好むのです。 なぜかって、そのほうがHAPPYになれるから・・ そのエナジーが素敵だから・・ いわゆるセクシャルハラスメント、パワーハラスメントという言葉は知られていますよね。 でも最近話題なのが エイジハラスメント 内館 牧子 (著) ↓ 「女は年をとったら価値がないのか!?」がテーマ 昔っから職場では若い女性がちやほやされ、年増女性はお局とか言われて煙たがられるという図式はありました。 なにしろ私の世代(40代)では25歳になったらクリスマスケーキとか言われて、売れ残り扱いでしたもの。 最近はそんなことありませんが、現在は逆に仕事面で若い女性の扱いがいいから、年配女性からみると若い女性のほうが傍若無人に見えるということなのでしょうか? でも私が感じるところ、それで結婚をのがしているのだと思います。 私の時代、結婚しないといたたまれないようなセクハラ(言葉)を受け続けるから、 なんとかおさまるところにおさまろうとしていたような・・ セクハラにもそんな効果はあったと思います。 とにかくそうやって色々なハラスメントを受け続けた結果、今度は逆に男性に対してエイジハラスメントしているのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年08月23日 22時07分21秒
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