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カテゴリ:映画
何の予備知識なしに、映画スカイクロラを見てきました。
戦闘機乗りの主人公が女隊長のところに挨拶に行くところから始まります。 「キルドレ」と言う言葉が出てきてから、アタマは疑問でいっぱいになりました。 沈黙が多く詳細描写にこだわるアニメです。 何だろう・・という疑問符のまま迎えたエンディング絢香の音楽。 そのあとにオチがありました・・あは。 押井 守監督の作品では、 1984年 『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』 も見ています。 これがとても面白い作品。 なるほど、作品には共通点が。 永遠に続く馬鹿騒ぎの世界が。 これは霊界の感覚に近いものがあるような。 押井 守監督について フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋 押井 守(おしい まもる、1951年8月8日 - )は、アニメや実写映画を中心に活動している日本の映画監督、演出家。その他にも、ゲームクリエイター、小説家、脚本家、漫画原作者と活動は幅広い。東京都大田区出身。東京都立小山台高等学校、東京学芸大学教育学部美術教育学科卒。静岡県熱海市在住。2008年度より東京経済大学コミュニケーション学部の客員教授に就任。 代表作に『うる星やつら』『機動警察パトレイバー』『攻殻機動隊』など。アニメ映画『イノセンス』(カンヌ国際映画祭コンペ部門出品作品)により、日本SF大賞を受賞した。大賞でアニメ映画が対象となったのはこれが初めてであった(星雲賞では過去に例がある)。 今夜も星に抱かれて... 絢香 ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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