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テーマ:家庭菜園(59006)
カテゴリ:ガーデニング
ベランダでも育てられる家庭菜園の話です。テレビで園芸家の話を聞いていたら、
コンパニオンプランツという言葉が出てきました。 これは相性のいい植物という意味で、相性のいい植物を同じ鉢に植えておくと、虫がつきにくかったり、育ちが良くなったりするそうです。 【コンパニオンプランツの例】 トマト+バジル なす+パセリ きゅうり+たまねぎ いちご+ほうれん草 などだそうです。 トマトとバジルは食すときにも相性がいいから、もともとも相性が良かったんですね。 さっそく育てたくなりました。 ミニトマトは大きな植木鉢に植えることがポイントだそうです。 1本で大きく育てると、植木鉢でも100個以上の収穫があるそうです。 やっぱり相性って大事ですね。 相性がいいと、お互い、のびのびできて、成長するんですね。 相性が悪いとお互いの足をひっぱってしまって成長できないんですね・・ 黒ミニトマト ポット入苗 2株 800 円 【大株】スイートバジル!♪ぷりっぷりっとした葉がとても香りが良くて美味しい♪お料理に♪育てて楽しい♪キッチンハーブ♪ 香草・苗・ハーブ・ガーデニング・ホームユースフラワー・生活の花飾り 1,050 円 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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