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2009年08月18日
カテゴリ：仕事
１週間分の大量の小口精算ではちょっとつまづきがあり、金額を合わせるのに時間がかかってしまったり、パソコンの交換があって、使い勝手が違ったこともあって、データを送るのを一部忘れてしまったりなど、ボケボケの仕事ぶりでした。
ほ～んと、人間の定期的な行動はは１週間あいてもとろくなってしまうのですね。 こんな私でも実は、若いころはプログラマーをしていたのです。 考えられないくらい細かい仕事でしたが、若さでなんとかやっていました。 でも数年でやる気が失せてきました。 で、辞めた時期があったのだけれど、数か月のブランクでもうついていけない世界だ、と思いました。 とにかく進歩の早い世界で、ドッグイヤー（情報技術分野における革新のスピードを表す概念で、通常 7 年で変化するような出来事が 1 年で変化すると考える。人間の 7 年が犬の 1 年に相当することから）などどいわれます。 勉強しないと技術がすぐ陳腐化・・・ 今やっている経理の初歩的な仕事だったら、何十年前と変わらない仕事なんでしょうから、こつこつやりさえすればスキルを積んでいけるかなと思います。  パッとわかる簿記の本 1,365 円 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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