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カテゴリ:スピリチュアルな生き方
昨日のテレビ番組で、太平洋戦争で撃墜され戦死したパイロットの生まれ変わりの記憶をもつ男の子のお話が紹介されていました。
1~2歳のころから戦闘機に興味があって、難しい言葉を知っていた子供で、夜泣きのときは「炎上、出られない!」とうなされたり、パイロット時代の仲間の名前を語ったりしていて、両親が戦死者名簿を見て調べ上げたそうです。 その子は現在10歳ですが、小さいころ語ったことは全く忘れてしまったそうで、普通の少年になっていました。ただ、飛行機が大好きで、部屋にはたくさんの模型が飾られており、将来はパイロットになりたいそうです。 これを見て、うちの子の過去世は機関車の運転手またはその関連かもしれない、と思いました。ものごごろついたころから、信号や電車に夢中になっていてそれが高校生になるまで継続していましたから。クラスの中でも「鉄」ちゃんと呼ばれる人はほかにいません。 過去世については最近は面白おかしく語られることが多くなりました。 どこまで本気で言っているかわからないけれども、乗ってしまうという・・ 宗教では人間の本質は肉体ではなく魂であると説いています。魂が永遠のものであるとしたら、肉体は何回も生まれ変わっても魂は過去の記憶をもっています。 それらの魂の記録はアカシックレコードというそうです。 面白いサイトを見つけました。 ↓ アカシック・レコード「プレアデス・ミッション」より 想念とはエネルギーそのものである。 想念がエネルギー体へと変化すると「アカシックレコード」の一部となる。 アカシックレコードとは過去の生命体のすべての記憶、英知の宝庫である。 他者の思考内容を知る方法としてはアカシックレコードへのアクセスにほかならない。 ところが、アカシックレコードから情報を引き出せるのは、霊的エネルギーが自分と同レベルかそれ以下のものしかできないということです。 仏陀やキリストなどは人類のなかでも最高の英知をアクセスできた人物ということでしょう。 自分は何者であったのか、過去世を知りたい気はします。 プレアデス・ミッション 2,100 円 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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