|
カテゴリ:仕事
私はお花の職人さんのいる職場にいますが、体を壊してやめていく人たちを何人かみましたし、逆に体を壊したため職人をあきらめ事務職に入ってくる女性も見ました。
またシステムエンジニアをしている主人の職場も、胃潰瘍が職業病ですし、主人もうつ病になりかけました。 絶対、心療内科なんていっちゃだめよ、薬漬けにされるから!と言われ、なんとか休養をとりながら仕事を続けています。 労働条件のきつさは、マネジメント側にも問題はあるかと思いますが、今の時代文句を言いずらい雰囲気ですね。 なまじ体を壊さないでいると、大丈夫かと思われて急にどうにかなってしまうことも考えられ心配です。 主人がどうにかなったときは会社に泣いて抗議してしまった私です。(そのことを主人は知らない・・) みんなその仕事が好きで入ってきたはずなのに、あまりの過酷な条件が待っていると情熱が失われてしまいますよね。男性はともかく、女性は生活者としても旦那さんや家族を支える役目を負っているので両立は難しい。 仕事は生活を支えるスキルと割り切り、趣味で好きなことをするという道もあると思います。 娘にはそれを伝えたいと思っています。 パワーストーン 仕事運・恋愛成就【レビュー書いて1480円】天然石選べるペンダント 1,554 円 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[仕事] カテゴリの最新記事
|