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テーマ:夢を叶える人になる(1190)
カテゴリ:読書
我が国は1995年の阪神大震災を乗り越え、1999年7月は何事も起こらず21世紀を迎えることができて、10年たったところでこの東北関東大震災が起こりました。驚きはしたけれども、天変地異についてはある程度の予言はされていたので受け止めてはいます。
かつて私は「ノストラダムスの大予言」とか「ヨハネの黙示録」とか色々な予言書を読みましたが、一番衝撃的だったのは大川降法先生の「黄金の法」でした。 ↓
この本は1986年に書き下ろされました。過去の偉人たちの思想の歴史と西暦3000年までの予言の書です。なぜそんなことが分かるのかと言うと、如来界、宇宙界以上の霊格の方は、アカシックレコードという過去から未来までの人類の歴史帳を読み取ることができるからなのです。 ただし予言は予定であっても、人々の心が変われば、いくらか修正することはできるようです。人類の努力の余地を残しておいてくださっています。悪しきことはぼかして書くとおっしゃっていますが、ここ十数年の未来は相当に衝撃的な内容になるということは明言していました。国際政治は多極分解し、国連の機能もストップ、国際的な大戦が中近東を端緒として勃発し列強国に火薬のにおいがたちこめるということも予言されています。 そういった時代に、地球神エルカンターレの思想が世界に広まっていき、福音になると予言されています。世界では、キリスト教とイスラム(マホメット)教の争いが続いていますが、その真実も、ミカエルやムハンマド(マホメット)の霊言によって明らかにされているのです。 ↓
西暦2100年以降には宇宙時代となり、宇宙旅行が普通のことになる。2200年以降にはかつてのムー大陸が再浮上する。2300年以降にはかつてのアトランティス大陸が再浮上する。など想像を絶することが記述されております。 人類の歴史は天変地異と文明の再建の繰り返しともいえるでしょう。これからの復興計画、未来産業の育成が重要なことだと思います。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年03月28日 00時28分53秒
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