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2011年05月02日
カテゴリ：スピリチュアルな生き方
いつも感謝の気持ちをもてる人というのは菩薩という次元の高い魂の人だそうです。
スケーターが感謝の気持ちで滑ることができれば、多くの人を感化することができるでしょう。トップスケーターの安藤美姫さんや小塚崇彦さんが愛や感謝を感じながら滑りきれていたならば、それはオーラを放っていたことでしょう。 自分が今あるのは、今までこんなふうに援助してくれたからだ、としみじみ思えば感謝やお返しがしたくなるというもの。震災のボランティア活動をしている人たちを見ても、震災体験があって援助のおかげで今があるというお返しの気持ちでお仕事されている人々がいらっしゃいます。 震災をきっかけに、無力感を感じた方もおられると思いますが、生かされているという感謝も感じられるようになれば元気になった証拠ですね。  にほんブログ村
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