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テーマ:映画ニュース(1430)
カテゴリ:映画
さていよいよ6月2日より公開される「ファイナル・ジャッジメント」という映画をご紹介します。
まずはこちらを御覧ください。 ↓ 特集 ファイナル・ジャッジメント キャッチコピー抜粋 近未来。日本は、アジアの軍事独裁国家に占領されてしまう。 すべての自由が奪われ、逃れる手段さえ失った人々に残された「最後の希望」とは? 「愛」は、国や思想の違いが生んだ“憎しみの連鎖”を超えることができるのか? これは、2012年の日本に迫る、「起こりうる明日」を描いた、衝撃の予言映画だ。 ・・・かなり衝撃的な、予言映画です。 戦後の日本は60年以上もの平和を保ってきましたが、今や世界的なパワーバランスが崩れようとしており、日本も巻き込まれることが十分ありえます。 巷では、6月後半にXデーがあるかもしれないとのウワサも・・ 仮にこんなことが起こったら、言論の自由はなくなり、集会もできず、ちょっとしたことですぐ警察に捕まってしまうような世界になってしまうのです。 自由のない社会とはこういうことか、ということも感じるとおもいます。 平和を守るということは戦争を放棄することではない、自分たちで自分の国を守るということなんだということ、悪に負けないためには愛と信仰心で戦わなければならないんだということを教えてくれる映画だと想います。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年06月15日 15時24分44秒
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