さっちゃんのお気楽ブログ
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近くの田んぼに おれんじ色の目玉風船が上がりました 稲穂は伸び盛りで、びっしり 花芽がついています。 駅前のポストへいって 雷に追われて、急いで帰りました。 先日の落雷でテレビなど電気製品を 壊されて大変だったそうです。
2006年07月26日
コメント(1)
くじゃくサボテンは少々 季節外れですがいかがでしょう キャンバスに描きかけの額紫陽花が あくびしています 描けないで悩んでいるわたしを 軽蔑のまなざしで見ています いい方法がみつかるまで 毎日みることにします あち向きこっち向きしている花を かきわけるのはむつかしい 記念写真のように、顔を真正面に 向けてしまうのです
2006年07月22日
いんげんまめ くねくねと個性ある形 曲がりようは一つ一つちがう それぞれ好きなように曲がっている ふたつと同じものはない すっきりと華奢な身のこなし ぷくりぷくりと豆を抱いているもの 見ているとひとつひとつが かわゆくなってきた 花がなくなったので野菜を描きました 花屋には花がいっぱいあって いま、ハイビスカスが店先で 「さあーいらしゃい いらっしゃい」と 通る人に声をかけています
2006年07月21日
プールへゆくと、 眉毛のうすいひとはすごく痛いのを我慢して なみだぼろぼろ、 かなりの大金を払って 眉に刺青をするという話を聞いて驚いた。 先日お絵かき教室で自画像を描いたり 写真を写したりしていて気がついたが、彼女 細いきれいな眉をしているなと感心していた。 暇のある女たちが集まってくるプールでは 当然水着のおしゃれにはお金がかかるだろうと 思っていたが、眉毛にうん万円もかかるとは たいへんな世界だ。
2006年07月19日
カサブランカ ほがらかまっちゃんがきょうは 見事なカサブランカを2本持ってきてくれました。 作品はあしたみていただきます。 白い花が好きです くちなしは香りも好きです カサブランカの匂いに まっちゃんはくしゃみがでるそうです そういえば、昨夜カサブランカの 古いヴィデオをみていて 眠ってしまいました
2006年07月18日
行きつけのお店で お話の得意な先生とお会いしました。 書道の先生で講演に招かれて いつもいいお話をしてくださいます。 どうすれば聞き手に感銘を与えるような 話が出来るのか知りたいと思います。 きのうお話をしていて、ああこれだな と納得がいくところがありました。 1 普段から心がけて、話になるような ねたを拾っている 2 良い話に組み立てておく。 こんな方と気楽に雑談しながら 教えていただけるのはありがたい。 でも一番大切なことは人柄だ。
2006年07月15日
ひまわり ほがらかまっちゃんが ひまわりをもってきてくれました。 早速スケッチしていると ひまわりたちの囁きがきこえてきました。 どうやら、小さい花瓶につめこまれて 窮屈でいやだということです。 青空の下でのびのびと咲いていたのでしょう。 ひまわいは青空が似合います。
2006年07月12日
ラベンダーの富良野 富良野 広いなあ! 爽やかなみどりの平原に 濃い紫のラベンダーが風に吹かれている ああ、テレビのサスペンスどらまです 走っている列車はきれい 乗ってみたいな ローカル腺の車体は社内はもちろん 外見もみすぼらしい 都会のお下がりでうす汚い だから、こんど生まれかわったら お金持ちになって 世界中を旅しよう
2006年07月11日
コメント(2)
サインペン むかしいただいたサインペン18色 あまり美しいので箱から出して 卓上に置いた。何を描こうかなあ? 何が描けるのかなあ。 えのぐ、パステル、色鉛筆とどう違うのかなあ。 細いからやはり線描きのイラスト向きだろう。 まず、馬、ねこ、いぬ、うさぎとか かえる、ちょうちょ、けむし、むかで 風景もかけるだろう。 夢がふくらんでくると忙しくなるよ。 そして、夢ははかなく、しぼんでしまうものだ。 美しいお花のように
2006年07月10日
百匹の青蛙 ガラスの向こうに緑の蛙がいる 黒い目がきらきら ガラス細工のような透きとおる手と足 ガラスにぺったりはりついているので よく見える サッシの桟をつたってチョコマカよく動く なにをしたいのか? 部屋の中にはいりたいのかなあ? 一坪ほどの庭に百匹ぐらいいる感じ 体長2センチくらいで ちっとも大きくならないようだ これが日に日に大きくなったら大変だ 百匹ががこがこ鳴いたらうるさくて 眠れなくなるよ
2006年07月09日
テポドン 今朝の新聞をみました。 デコポンでなくてテポドンでした。 なまえが面白いなんていって 笑っておられない。 いつ頭の上に落ちてくるか分からない。 人間はだんだん凶暴になっていく。 親子でも安心しておられない。 頼みにする医者だってーーー? 私のトマトです。赤く熟れたら 毎日仏様にお供えします。 父はトマトが大好きでした。
2006年07月06日
ブルーのがくあじさい お絵かき教室へ来るのが楽しくてたまらない ほがらかまっちゃんが、三度目の ブルーの紫陽花を持ってきてくれました。 深いブルーの色の美しさに心が澄んできます。 けさ未明北朝鮮はミサイルを発射したそうで そのあと1時間おきに6個もうちあげて デコボンも発射したといいます。 台風3号も日本にやってきそうな構えです。 人間は楽しいことばかりではボケるから 時には緊張を強いられるように 神様が配慮してくださるのかもしれない。 でも、幸せをこわさないで!
2006年07月05日
お庭のお掃除をしていて 白い小鳥の羽をみつけた。 そのとき、一羽のカラスがとんできた。 電柱のてっぺんから十数羽の小鳥が 一斉に散った。 そして一団となって飛び去った。 鳩? カラスは梅雨空にひとり寂しそうにのこっていた。
2006年07月03日
アンデレさんにほめて頂いたので またスモモを描きました。 きょうのすももは、なぜかとりたての 新鮮さが描けていませんね。 雨続きで熟れるのが遅れています。 このすももは5年ぐらいまえに 食べられるまで生きているかどうか 分からないなあと思いながら 苗木を買ってきて植えました。 お絵かきもそのうち 美味しい実がなるといいなあと 期待しています。
2006年07月01日
淡いピンクの紫陽花が好きになった 優しくて、少女のような初々しい感じがいい。 まっちゃんがくれたブルーの 目がさめるような額紫陽花も美しかったので 描いてみたがブルーの色が出せなっかった。 もう一度ブルーに挑戦しようと思って 20号のキャンバスを買って来た。 きょうは徳島へピーコック展の絵の 搬出にいってきた。 くたびれたようだ。 朝からずーと28度でむしあつい。 アイスクリームをたべよう。
2006年06月30日
すももが今年も熟れてきました まっかに熟れたのは金ぶんがお先に しっけいと かじっていました。 木の下へいくとかなぶんが ぱらぱらとふってきます。 ことし春から黒い墨のようなものが 葉にべとべとついていました。 虫がいるとは思っていましたが たくさんぶんぶん虫が育っていたのですね。 ことしは実の数が少ないので大粒です。 金ぶんの食べ残りをいただくことになりそうです。
2006年06月29日
三頭山のぎぼうし ぎぼうしが咲き始めました このぎぼうしは多分三頭山の 生まれだと思います。 いや、50年も住み着いていたとは 信じられない。私の思い違いかも。 三頭山といえば優しかったK先生 そして重清北校の生徒たちの 楽しい思い出がたくさん。 昼食後 2時 絵筆を持ったまま、うっとりと 眠りに落ちていました。 さいわい描きかけのぎぼうしを 汚すことなく無事でした。
2006年06月28日
紅ばらの詩 紅ばらがハラリと散りました 柔らかい花びらを集めて ガラスの器にいれました 抑えると弾力があって 優しい力でおしあげてきます かすかに呼吸している カットグラスを透して 花びらの紅色は変化します 照明を浴びて華やかなショーが はじまる予感がします
2006年06月27日
ほたるぶくろ ほたるぶくろがビッシリ 二度目の花をつけた 今年はサービス満点だ。 肥料をたっぷり上げた お礼の気持ちかな。 この蛍袋はどこの生まれか知らないが 山里を思い出す。 通学路におみなえしが 寂しくさいていたり 一面のそば畑が白い花ををつけて 目の前に広がっていたり 渓流の水の音が谷の底から ひびいてくる。 自然は美しいが、暮らしは厳しい。
2006年06月26日
紅いバラ まつみさんがくれたバラ 水揚げがうまくできていたのか いつまでも元気だ この紅色は今まで見たことがない色だ 美しいだけでなくなにか心を惹きつけるものがある なんだろう? オレンジに近い どちらかといえば 原始的な趣だ あてはまる言葉が見つからないが 強烈な情熱を秘めている そして 相手にせまってくる このバラを育てた彼女の 見かけによらず熱い心心をひめているのかも
2006年06月24日
トマトに青蛙があつまって みんな私の方をみている なにかを待っている様子だ 見たところあちらこちらと 葉の上にのって、7,8ひき いや、10ぴき! わたしはタクトを振りたくなった 一斉にがこがこと歌いだしそう 小さいくせに目玉がキラキラしている 雨はやんで陽が照りだした
2006年06月23日
仲良しあじさい 大きい花 ちいさい花 みんななかよくくっついて 大きい鞠になっている 紫の濃淡 ブルーの濃淡 淡いきみどりの品のよさ みんな違う色だけれど なかよくくっついている けんかしないのかな いじめっこはいないのかな 大きい花 小さい花 みんななかよくくっついている
2006年06月20日
あるひぶつぶつと蕁麻疹がでてきた。 見ている間に腕の曲げるところに 一個ふくれてきた。そのうち、あちこち かゆくなってきて、両腕に10こぐらい 赤くなってきた。翌日首の後ろに ぶつぶつでてきた。 ほっぺたに大きいのがあらわれた。 そのまえから朝たまごがほしくなくなった。 たまごアレルギーかな? それとも、なにか悪いもの食べたかな
2006年06月19日
「早起きは三文の得」 と 昔の人は教えた。 たしかに7時に起きて 8時から仕事をすれば 午前中に一仕事かたずく。 でも9時に目覚めるのもわるくはない。 十分寝たりた満足感で幸せになれる。 新鮮な気持ちで、やるぞー と 元気が出てくる。 どっちがいいかなあ!
2006年06月18日
アロエの実ができているのをみつけました。 ちいさい瓜みたいでみどりいろです。 となりに植えたトマトの実がふくらんで きたので、アロエも実をならしたくなったのでしょう。 熟れたらどんな色になるのかしら 薬になるかもね。 毎日の観察が楽しくなります。
2006年06月17日
私の周りの友達はみんな元気印だ 眼がキラキラと輝いていて 声も弾んでいる 今していること、これからの目標が 彼女たちをいきいきさせている 中の一人Tさんの作るぬいぐるみのいろいろ どんなものでもみんな可愛くつくってしまう 魔法の手を持っているらしい 趣味はパソコンかな? 障害物はどんどん押しのけて進む 優しいけれどファイトを秘めているようだ うらやましいね
2006年06月16日
あさ目覚めると沙羅双樹の 新しい花が開いていました 純白の清楚な花です 葉の淡いみどりにも花にふさわしい 清潔さをかんじます きのうこの花を沙羅双樹と書きましたが ほんとうのなまえは「夏つばき」だそうです 百科事典をみると沙羅双樹の花は 黄色とかいてありました でも一般に沙羅双樹の花と いわれているようです
2006年06月15日
沙羅双樹といえば平家物語の世界だ 祇園精舎の鐘のこえ 諸行無常のひびきあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰のことわりをあらわす ライブドアのほりえもんも 秀才の村上くんも 短命でした 小泉さんも あといくにちのいのち かげがうすくなりました 不平不満をいわなくてよい 世の中になりますように
2006年06月14日
ほがらかマッチャンの きょうのお絵かきは自画像 どんぐり眼に厚い唇を描きました 彼女があらわれるとアトリエは楽しくなる どんな話題も面白くしてしまう 初めての人にも好感を持たれる いつのまにか意気投合した感じにさせる どこで、そんなお人柄を身に付けたのだろう 尊敬する
2006年06月13日
あー 茶柱 ちゃばしら うーん! 沈んじゃった! 声に出したわけではありません ひとりで思っただけです でも今日も平穏無事 ゆっくりお茶を飲んで反省 正午までお絵かき2時間 足元1平方メートルだけ ごみを掃いて、せんだく このあじさいをかいて この言葉をいれています
2006年06月10日
わたしの左耳 左の耳が変な感じ 無意識に左の指が 左の耳をくすぐる いつから 左の耳と左の指が 仲良くなったのかしら 中でも左の中指が好きらしい 指先でくすぐる感じがいいのかなあ 人差し指は爪がとんがっている 薬指は爪が短い 親指は太くて不器用 小指は細くていいのだが 中指がいちばん優しくて頼りになる
2006年06月08日
朝から仕事に夢中になって 朝食も忘れて12時過ぎまで パソコンに向かっていた 怠けて動かなくなる坊やを なだめすかして3時間 午後は買い物と 書類のコピーを頼みにいった 外は暑かった やがて暑くて外出できなくなりそう どうしょう?
2006年06月07日
おしゃべり 午後お絵かき教室へいって 気の合った友達と おもいきりお喋りをして おなかがすいた 朗らかな彼女が来ると ついついつりこまれて おしゃべりをしてしまう あとで後悔します でも、取り返しができない 楽しいおしゃべりができるように なりたいね
2006年06月06日
すずめ 窓から見える電線に 小さいすずめが止まっている 絶えず体を動かして体操をしてるみたい 今度は電線をくちばしでついばんでいる 空を飛んでいる小さい虫が ひっかかっているのかしら あっ! おちる! バランスを崩してあわてて羽をひらいた とべるのに落ちるはずがない 彼女 何を思い出したか 飛んでいってしまった
2006年06月05日
初夏の風 吉野川の土手はいろいろな 草の花で覆われています 白、黄色、むらさきと いたどりのはな つばなの純白の穂が 銀色に輝いて美しい 延々とつづく堤防の上を 爽やかな風が吹いています 子供の頃ゴロゴロ転がって 草の香りにまみれて 遊んだあの日が懐かしい
2006年06月04日
花屋さんには初夏の花がいっぱいだ お店の中に真っ白い胡蝶蘭が びっしり並んでいる 外には鮮やかな色の紫陽花 きいろや真っ赤のハイビスカスが ところせましと並んでいる 小さいベゴニアなど目にかからない あの花たち、みんなだれかに 買われてゆくのだろうか 残った花はどうなるのかな?
2006年06月02日
みつ豆 今日食べたみつ豆 小さいバナナのうすぎりが3きれ さくらんぼが1こ パインの小さい1切れ りんごも1きれ どれもこんなに小さいものがあったねえ そして、かんてんのさいころの大きいこと 1センチ~数ミリの立方体がゴロゴロ お団子が5個ぐらい かんでもかんでものどにつまりそうで こわいのでのみこめない 100円のかんづめのほうがましだ 繁盛している店だが残念だ
2006年06月01日
おまつりの高張り提灯を思い出す ほたるぶくろが満開になりました にわのすみっこで静かに咲いています ふくれられるだけ大きくなって 重そうにゆうらり揺れています 落ち葉のしっとりと重なった 山の中を思い出しているのでしょう 明日は絵の作品展の搬入です 午後テレビから取材に来られるそうです
2006年05月31日
きょうもたまねぎのつづきです 緑の芽が伸びてきました そのうちまっすぐ伸びるでしょう 絵を描いてるよりはやくたべたほうが いいと思います でも、もう3日カレーを食べています あと2日分残っています どうしましょう!
2006年05月30日
毎日休む暇もなく仕事をしているのに 次々と仕事が沸いてきて終わらない不思議 きょうは短歌を書き並べて 吟味推考して清書してポストへ ピーコック展のおしらせを 掲載してもらうため案内状を 各新聞社へ送る ホットカーペットを片付けて 部屋の隅までていねいに そうじきをかける それだけで一日は終わりでした ああくたびれた!
2006年05月28日
土曜日の昼下がり テレビでは 追い詰められた男女が ドラマを創っている 窓の外ではバラボタンが 雨の中 抱き合って咲いている すずめもつばめも見えない空だ
2006年05月27日
ほたるぶくろのはな 庭の隅でひっそりと ほたるぶくろがぬれています 咲いた順に大きくなっていきます 雨が降っても袋の中はぬれません ちょっと雨宿りに 虫がもぐりこんでくるでしょう それにしても寂しい花ですね
2006年05月26日
ほたるぶくろ 蛍を捕って入れておくというが 中のめしべおしべがじゃまになるだろう 山道のわきに生えていると思うけれど うちのは鉢植えだ 今年はなぜかよくできて 十本ものびている も少し袋が大きくなれば なにか大切なものを隠しておこうかな
2006年05月25日
お姫様のかんざしみたいな花でした ひらひらゆれて やさしいの さきっぽがちょっぴりみどりなのが 気になるけれど、可愛いピンクの ほそながーい筒状の花です 幼い少女のあこがれは時に ちょっぴり苦い味もする 心の傷みにもアロエが効くといいね
2006年05月22日
大むかで 桔梗の鉢をもちあげると 15センチくらいの百足がいた。 手になにも持っていなかったので 残念ながら逃がしてしまった。 コンクリートの上だから 隠れるところがない。 植木鉢かプランターの下に 潜んでいるに違いない。 どうやって殺すか 今は殺生するには気力が足りない。 ほっておくと子供を増やすかもしれん。 庭中むかでがうじゃうじゃなんてこわいーーー
2006年05月21日
ともだちのT子ちゃんから電話がありました 東北へ旅行にいっていたそうです わたしがあげた絵手紙のお礼です ピンクの大きな薔薇を描きました 今散りかけています 今日の花は紫のジャーマンアイリスです 6本咲きました 一本に大きな花が 四つ五つ咲きます この紫もきれいな紫です なぜ えのぐにこの色がないのでしょう 朝から青美展の役員会の資料を 作るのに目が疲れました 一日中雨で気持ちが落ち着いています
2006年05月17日
たねちゃんにもらった蘭の花が 見事に咲きました。何色かなと 楽しみに待っていたら、大きくて 真っ白につまべにというのか ちょっぴり端がピンクです。 自慢できるほどのきれいさです。 六月が近づき忙しくなります。 6月1日からピーコック油彩展が 徳島市のふれあい健康館であります。 其の準備がたいへんです。
2006年05月16日
母の日 わたしのテーブルのうえは 花園になりました たねちゃんのくれた大きな薔薇 こでまりの清楚な白 紫ピンク赤三色の都忘れ ブルーのきれいな矢車草 まっしろのカラー ジャーマンアイリスの豪華な色 そのなかになぜか赤いカーネーションが 「わたしもここにいるよ」と 昨年の母の日の紙の花が一本 叫んでいます
2006年05月14日
きのうの悩みは解決でなくて けむりのようにぼーと かたちがなくなって 正体がとらえにくくなった このまま、日がたてば 新しい問題がかたちを みせてくれるでしょう ことしのアマリリスは 立派な花をつけています おもいきり赤く燃えるといいね 花の元気をもらいましょう
2006年05月13日
ゆうべからややこしいことで悩んでいます 仲間と話し合いを電話でしました 尊敬する友達にも相談しました お互いにいやな思いをしないですむ 最善の方法を見つけたいと思っていますが うまくいくでしょうか、心配です 話下手のわたしには自信がありません ただ、うまくいくよう祈るだけです みんなが気持ちよく協力できる方法が みつかりますように
2006年05月12日