ネグレクトにより、次男死亡の母
島村容疑者は8月3日~13日ごろ、次男の健太くん(2)を、3日ごろまで住んでいた同市内にある島村容疑者の祖母(77)宅の一室に、満足に食事や入浴をさせず放置した疑い。
島村容疑者は、内縁の夫(43)が単身赴任中で、長男(6)と健太くん、双子の兄妹の女児(2)の3人の子供と4人家族。
残された二人の子どもたちは、保護施設に預けられていると、報じられたが、母親が出てきても、子どもたちを母親に引き渡すべきではない。同じことが繰り返されるだけだからだ。母親の行状から察するに、幼児性が強く、本人自身さえ、楽しければという生き様が見えてくる。二人の子どもは、まだ幼く、愛情で包んでくれる保護者を求めていることだろう。しかし、それは、実母ではない。私は、この子どもたちに、養子縁組で親となってくれる人が現れること望む。
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最終更新日
2008年09月04日 11時03分57秒
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