数ヶ月前、以前より、無言電話や、セールスを装う電話に、我慢できなく、電話番号を変えた。
それなのに、電話番号を変えて、1週間しないうちに、無言電話があった。
際限なく、意地悪を続ける、加害者が、「逃げても無駄だ。」との、アピールのつもりだったのでしょうが、親にも、会社にも、電話番号を知らせていなかった。子どもは「なぜ変えたんだ。」と番号を見ようともしていなかった。
ということで、新しい電話番号を知っているのは、私と、n社、つくば、の116担当者だけ、ということになる。
世の中は、冷たいものです。被害に、耐え難い思いをしている人間に、加害者と関係して、ともに、加害を加えてくる。そんなに、逆境にある人間を、痛めつけて、楽しいですか?
何よりも、情報を扱う人間として許せないと、憤っています。信用なんてものは、存在しないのでしょうか?