10年ほど前、M星大の通信教育で学んだ。その中で、心理検査法のスクーリングは女の先生だった。90分1コマ、2コマ連続で、月曜日から土曜までで、一教科の勉強、1時間ぐらいをテストにあてていた。テスト後、不正があったかもしれないとの話だった。
その先生は、毎年、同じテスト問題を出していたから、あらかじめ、誰からか、聞き出してテストを受けたから、成績が良かったと思われるとのことだった。
その先生は、その話をする間、教室の真ん中のあたりにいた、私を見続けて話していた。私が疑われたとわかった。腹立たしかった。子供のときの、他人のカンニングを私のせいにされてからは、いつものことだった。デマを流す男のために、成績がどんなに良い時でも、カンニングしたくせにと、力を認めてもらえない。またかと、思いながらも、なぜこんな離れたところでも?と疑問ではあった。その後、数年たった、とある会社で、大学で、カンニングを疑われたことを言われて、?
なんでも、カンニングを疑ったが、あの様子ではカンニングしていなかったようだとの先生の話を、まったく心理学と関係ない生活をしている人たちが話していた。
さらに、私の解答が、減点できないくらい完璧だったと言っていたらしい。さらに、怖いと評判が立っている、この先生のテストの最中に、居眠りをした生徒は初めてで、厚かましいとの話をされていた。
試験の3分の1の時間で解答を終えてしまい、さらに、毎日片道3.5時間かけて、程久保まで通うのは大変で、くたくただったので、テスト中に爆睡したのは事実です。
さらに、その先生は、現在は、テスターをしているとまで、話していました。
デマ男との関係を疑うのは、私だけでしょうか?
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最終更新日
2009年11月27日 23時16分31秒
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