[カテゴリ未分類]の記事一覧 | ** ｐearlｙ smile **

無事に・・・

12月2日　15：04帝王切開にて、無事に2972gの女の子を出産しました　今回の妊娠、出産もいろいろあって大変でした。また落ち着いたらその辺りは書きたいなぁ。また、私が出産のため、入院した途端、比較的健康だったパールちゃんが、今まで生きてきた2年8ヶ月のかなで一番激烈に体調を崩しました。その辺りのこともまた落ち着いたら…

ご無沙汰してます～～コソコソ|_-))))

3月ぶりでございます2歳の誕生日も過ぎ、復職を果たし、保育園の入園、保育園のいろいろな行事…全部飛ばして、半年（以上）ぶりとなってしまいました～「生きてる～？」と生存確認をして下さる方もいました皆様のところにはROMってお邪魔しておりました。コメントも残さず失礼しちゃってごめんなさい。パールちゃんも元気です2歳になりたてで保育園に行くことが、彼女にとってどうなんだろう？と不安もあったのですが、ほんとに入れてよかったなぁと思うことばかりです最初の1ヶ月はよく泣いていて、病気も拾ったりしましたが、5月からは毎日楽しんで保育園に通っています。入園式の日毎日たくさん外で遊んで、絵本もいっぱい読んでもらって、美味しい給食、手作りおやつは毎日お代わりしているみたいお友達みんなと仲がいいですが、気の会うお友達のお話は、家でも聞くし、夢にまで出てくるのか、寝言でも名前を呼んでいます。お兄ちゃん、お姉ちゃんたちにもかわいがってもらい、ほんとに楽しそうにしています。お迎えに行っても「まだ遊ぶ～！」と逃げていってしまいますお着替えや排泄、挨拶、お片付けなんかの生活習慣もしっかり身についてくれています。言葉や歌える歌もとっても増えて、私も毎日楽しみです。お絵描きや、はさみやのりを使っての保育園での日中の取り組みは、なるべく家で繰り返して印象付けてあげるようにしています。毎日元気に走り回っています♪先日は運動会でした～♪同じクラスの子でも、3月末生まれだとこんなに身長差があるんですね～先日は、七五三の写真を前撮りして来ました♪どんどん成長していきますね～（*^_^*）

『パンパースフィットパンツ』

コソコソ|_-))))ものすごく放置でしたご無沙汰しております。近況については、後程、別に書くとして、取り急ぎ『パンパースフィットパンツ』体験モニターに当選したのでレポを…モニター当選した　『パンパースフィットパンツ』Ｌサイズ　42枚×2パック、助かります！現在、保育園に行く時はおむつですが、日中はずっと所謂「お姉さんパンツ」でずっと過し、帰りにまたおむつで帰してもらう…という日々です。保育園では、家でトイレトレをするときの如く、2時間おきにトイレに行くので、お姉さんパンツでも、ほぼ「失敗なし」な模様です。トイレトレは、保育園におまかせ…保育園『様様』です。家では、親に「おむつを外すぞ！」と言う気合がないので、基本はおむつ生活。でも、パールちゃんから「おしっこする～」と言うアプローチがあれば、トイレに行くといった感じです。（最初は、家の中では「おまる」を愛用してましたが、最近はトイレに行きたがるようになりました）で、家の中や、休みの日の外出時にはおむつなわけですが、新しくなった『パンパースフィットパンツ』、試してみました。おむつ自体がとっても薄くて、股幅も狭くなっていい感じです！普段、パンツをはくこともあるパールちゃんにしたら、お股がモコモコしたおむつは、もう嫌みたいです相変らず、通気性、肌あたりもいいようで、やっぱりおむつのクオリティーは『パンパース』が1番だなぁと納得しました。しかし…はかせるときも、とっても伸びてはかせやすいのですが、薄いが故に…だとは思いますが、破れそうでドキドキですプラス、これまた薄さ故にってこともあると思いますが、おしっこを大量にした時には、かなりモッコリしますということで、利・欠点を踏まえて、いただいた『パンパースフィットパンツ』を味わって消費させていただこうと思います

祝☆600日…でしたが…(ーー;)

17日に生後600日を迎えました。例の如く、またまた、元気にすくすくと成長してくれていることに感謝してケーキでお祝い＆いつものように写真撮影～…と思ったのですが(ーー;)さて、写真を撮ろうか～…と思ったら、こんな顔になってました…右の鼻の穴、青いクレヨンが刺さった痕です…(ノ_<。)ちょっと判り難いかもしれませんが、実際は真っ青です（笑）青い鼻タレ状態です。おとなしいなぁ～とは思っていたんです。で、ふと見たら、ヤマハのリトミックで使うクレヨンセットが散らばっている…ヤマハのレッスンで使うスケッチブックに、豪快に落書き中でございました。私が、ヤマハグッズの入ったかばんを片付けてなかったのがいけなかったのですが、「コリャッ！（￣△￣）」と、突然声をかけたら、自分でもいけない事をしていると解ってたのかビックリして泣き出した拍子に、何故だか、持っていた青のクレヨンを突如鼻の穴にＩＮです…ケーキとともに写真撮影…できませんでしたとさ　ヘ（´ｏ｀）ヘそれより、泣くほど驚かせてしまったことにに、驚いてしまったママでした・・・(ーー;)しかし、まだ600日しか生きてないんだなぁ…600日しかいっしょに生活してないんだ？何だか不思議な感じです。

コソコソ|_-))))

大変大変大変…ご無沙汰しております。『生きてるか～？(＠_＠;)』と、心配してメールくださった方々、ありがとうございます(^_^;)心配かけてすみません。気付けば、8月から放置状態…ですね(~_~;)いろいろネタも写真もいっぱいあり、どんどん溜まってしまって、結局今に至ります（笑）加えて、益々怪獣度が増してきたパールちゃん（笑）昼間は、家の中でなんてじっとしてられませんので、おでかけ・おでかけ。お昼寝の時間もグッと減って、遊ぶ遊ぶ…お昼寝は、纏まった時間、ガッツリ寝てくれなくて、変な時間に少しだけ寝たりするんだねぁ…夜は、最近またなかなか寝てくれず昨日は12時過ぎ～(ーー;)寝グズリで、ず～～～と抱っこ…先月末に1歳半になりましたが、ここ1ヶ月ほどで、やっと自然に卒乳…といった感じで、おっぱいなしで寝かせてます。多分、寝るときに、おっぱいしゃぶらせたらグズリもしないのだろうけど、たまに思い出したり恋しくなるんでしょうかねぇ…ひどいもんです(T_T)そんなこんなでなかなかPCに向かえません！(ノ_

10年…ありがとう…

1998年12月30日、年の瀬にペット売り場でもうちょっと大きくなった｢ミニうさぎ｣に、旦那さんが遭遇。（まだ当時、旦那さんではなかったけれど）｢明日(12月31日)まで売れ残っていたら、飼ってもいい？｣そう言って、止めるのも聞かず、次の日には家にやってきたうさぎちゃん。名前を｢ごんたろうのすけ（ざえもん）」＝通称「ごんた」と名づけられ、うちのペットになりました。病気知らずのわんぱく者で、あちこちをガジガジされて引っ越すたびにガジガジ隠し…(^_^;)3年前、初めて病気らしい病気をして病院に罹りました。右のっほっぺがぷっくり腫れているのに気付き、全麻でOpe。うさぎは手術はいろいろと難しいらしく、寿命が7年くらいと言われてますが、もう高齢の手術であることと、不正咬合による膿瘍で頭部に近いことや今回成功しても、繰り返す確率が高いなど、リスクの高いことは充分理解したうえで手術しました。その後、以前にも増して元気に復活したごんちゃん。1年半後にまた再発。再度全麻でOpe。今回は覚悟もしておいてくださいと言われましたが、また元気に復活！不死身なんじゃないかとさえ思いました。その後はうさぎ特有の三半規管の病気で薬の内服を続けていたりしましたが、一進一退ではあるものの最近まで元気いっぱいでベランダを駆け回っていました。もう10歳になることから、病院では「うさぎが10年生きるのはほんとにすごいことなんだ」と受診の度に言われてました。去年の夏も暑かったですが、今年も暑い…出かけるときは、ごんちゃんの為に部屋はエアコンで涼しくして出かけていました。お水もたっぷり用意して。それが、先週末、お水の量があまりへってない気がして、気にはしていました。朝起きると、やっぱりぐったりしていました。おしっこの量も少なく、脱水かも？とすぐに病院に連れて行きました。病院では高齢ということもあり、そろそろお別れの時が近づいてきているのかもしれないけれど…と言われつつも、点滴と抗生剤の注射を3日続けてとりあえず様子を見ることに。食事は病院で支給された流動食。一気には無理なので、こまめに水分・栄養補給をしてあげることと、片側を好んで下にして寝ているので褥瘡、所謂「床ずれ」対策で数時間おきに向きをかえたり、血流を促してあげたり…それは、日中も夜中もなく行ないました。1日すると、点滴とこまめな水分補給のせいか、おしっこはどんどん出て、食欲も出て、身体も起こせるようになってきました。ただ、持病の斜頚のせいかまっすぐ体を維持できずコロンと転がってしまうようではありましたが、何かで支えてあげるようにして、なるべく身体を起こしていられるようにしていました。3日目には明日から抗生剤を内服に切り替えましょうと言われ、元気になる事を疑ってはいませんでした。しかし、少しづつ回復の兆しは見えるものの、以前のように飛び跳ねるのは難しいのかもと漠然と思ってもいました。3日間、娘の育児とごんちゃんのお世話。夜中もアラームを慣らして起きて。今朝も変わりなく、食事をして、お水を飲んで。早めに帰るからね！とエアコンをつけて出かけました。帰って真っ先に娘とごんちゃんの傍へ。もう息が絶え絶えの状態でした。まだ温かく、目には涙を浮かべていました。娘は、ごんちゃんが大好きで、小屋の掃除を始めれば、一緒に小屋に入ってごんちゃんをナデナデ。まだしゃべれる言葉も少ない中｢ごんちぃ～ん｣と小屋を覗き込み、ちっちゃな人差し指を差し込んでお鼻をナデナデ。もう少し娘が大きくなるまで生きていてほしかったな。お出かけは、今年の4月のお花見に一緒に連れて行ったのが最後になってしまいました。もっともっと、お出かけすればよかったな。でも、よく頑張ったね。辛かったよね。私たちが結婚する前から、ずっと一緒だったごんちゃん。ゆかもお空に帰るまで一緒だったね。ゆかちゃん、お空でごんちゃんと仲良くしてね！　　今までいっぱいいっぱいありがとう。お空で元気よく飛び跳ねてね！しばらくはメソメソするかもしれないけれど、ママも精一杯生きたごんちゃんに恥じぬよう、毎日頑張るよ！ごんちゃん…お空で見ててね。