岸 2日に対外試合初登板
おはようございます昨日は、〇の書類で振り回された明日打ち合わせするから作成するようにと決まったら決まったで大変!今日も忙しくなりそうランチは、職場近くで山形屋台村ほっとなる横丁へ笑福さんランチを始めたんだ早速INワカメうどん+ミニカレーのセットイーグルス ネタ今日は、ホークスと練習試合がありますそろそろ主力級が投げるのでしょうか岸は、2日に投げるようですね岸、デビュー戦で古巣斬り意欲スポーツ報知 開幕投手が決定している岸の対外試合初登板が、古巣・西武戦となる。 3月2日の練習試合・西武戦(SOKKEN)で先発し、2回を投げる予定で相手は新エース・菊池。宮崎市内でブルペン入りし「意識することはないけど、楽しみと言えば楽しみ。投げるからには相手がどこであれ、打たれたくはない」。開幕投手はこれまで4年連続で則本が務めたが「則本もやりたかったでしょうけど、そこら辺の気持ちも持って臨みたい」と話した。ドラ4右腕・菅原 抜群の結果河北新報 ドラフト4位新人菅原秀投手(大体大)が実戦で抜群の結果を出している。中継ぎとして練習試合3試合に登板して計5回を投げ、2安打無失点7奪三振とほぼ完璧な滑り出し。「実戦向きだし、投げっぷりが非常にいい」(与田投手コーチ)と首脳陣の評価も急上昇している。 26日の西武との練習試合では3番手で七回に登板した。味方の失策以外は走者を許さず、2回を無安打、4奪三振の好投。直球は自己最速の152キロに迫る151キロをマークし、「この時期にしては速い」と納得の表情だった。 4三振は全て、スライダーで空振りを奪った。打者の手前で鋭く縦に変化する「消えるような球」(梨田監督)は大学入学後、周囲のレベルに対応するため精度を磨き、現在の完成度にまで高めた勝負球。「学生の頃から自信がある球。押せるところまで押していきたい」と言い切る。 内容以上に首脳陣が評価するのは、マウンドで打者に向かっていく姿勢だ。与田投手コーチは「あれだけ腕が振れるのは長年プロでやっていても難しいのに、新人でできている」、梨田監督も「ブルペンでは見栄えがしない時もあったが、打者が立つとすごい」と絶賛。久米島キャンプ時点では、同じ中継ぎ候補の新人でも森原(新日鉄住金広畑)高梨(JX-ENEOS)の方が注目されがちだったが、実戦になってがぜん頭角を現した。 開幕まで約1カ月となり、これから投手陣の生き残りを懸けた競争は激しくなる。「(菅原は)まず合格点。いい競争をしてもらいたい」と梨田監督。目標の開幕1軍へ順調に歩みを進める右腕は、「まだこれからです」と気を引き締めたポチッとクリックお願いします。にほんブログ村