交流戦初戦は菅野をKO
おはようございます昨日も22時過ぎまで残業大きな山は越えた今やってる仕事金曜日でひとまず落ち着くもう少しがんばろう昨日のランチ山形市十日町1-7-31のり八日替わりランチカキフライ定食イーグルス ネタ菅野を攻略し粉砕しました両先発投手が序盤から撃ち込まれましたが辛島は3回で諦めて戸村にスイッチこれが当たったねセ・パ交流戦スタート 巨人に快勝 河北新報 プロ野球の日本生命セ・パ交流戦が30日、パ・リーグ本拠地で開幕して6試合が行われ、両リーグで3勝3敗だった。パ・リーグ首位の東北楽天は巨人に13-5で、ソフトバンクは中日に10-2で大勝。オリックスもヤクルトに9-1で圧勝した。セ・リーグ首位の広島は西武に、DeNAは日本ハムにともに零封勝ち。阪神はロッテに打ち勝った。交流戦は6月18日まで各チーム18試合ずつ、108試合が行われる。勝ち越したリーグの1位には賞金1000万円、最高勝率チームには500万円が贈られる。◎ウィーラー2発 東北楽天-巨人1回戦(東北楽天1勝、18時1分、Koboパーク宮城、24,855人)巨 人031000100=5東北楽天22202500×=13(勝)戸村6試合2勝(敗)菅野9試合6勝2敗(本)ウィーラー9号(2)(菅野)=1回、ウィーラー10号(4)(戸根)=6回、藤田1号(2)(菅野)=5回 東北楽天は巨人先発の菅野を打ち崩し、計16安打13得点で3連勝。一回にウィーラーの9号2ランで先制すると、二、三回に2点ずつを加えた。6-4の五回は藤田の1号2ランで突き放し、この回で菅野をKO。六回はウィーラーの10号満塁弾でダメを押した。先発辛島は3回4失点と精彩を欠いたが、継投でしのぎ、2番手戸村が2勝目。 菅野が今季ワーストの5回8失点と乱れた巨人は5連敗で4位転落。☆梨田の話ダ<コボパは難しい> 「コボパは慣れていないと、芝も土も(内野ゴロの処理が)難しい。人工芝でやるより緊張感が必要。うちの野手も相当緊張感を持ってやっている。点になったのは大きかった」(三回に巨人内野陣の2失策絡みで2得点した場面に)☆イヌワシろっかーるーむ<辛島航投手(先発し今季最短の3回4失点で降板)> 「全体的にボールが高く、今日は全く駄目だった。点を取ってくれた後、すぐに点を与えてしまい、野手の皆さんに申し訳ない」<岡島豪郎外野手(菅野対策について)> 「追い込まれたら厳しい投手。積極的に甘めの球を狙おうと意識した」楽天G倒!パ首位の貫禄で菅野メッタ打ち 5回で2ケタ安打!貯金も19デイリースポーツ G倒で痛快に幕開けだ。楽天が、セ界が誇る菅野をメッタ打ちにし、五回までに10安打を浴びせて引きずり降ろした。パ・リーグ首位の貫禄をまざまざと見せつけ、貯金を今季最多の19にまで伸ばした。 「日本を代表するピッチャー。9イニングで2点取れたらと思っていた。打線が本当によく点を取ってくれた」。楽天・梨田昌孝監督(63)は、愛弟子たちの“菅野撃ち”を手放しで称えた。 初回のウィーラーの先制2ランが効いた。「あのホームランでいけるぞという雰囲気になった」と指揮官。1番・茂木から3番・聖沢の3人で計22球を放らせ、右腕を微妙に狂わせたところでの一発だった。 そして「右打者にはどうしてもツーシームがあるから」と左打者を6人並べ、逆方向への打撃を徹底。着実に追加点を積み重ね、五回にはベテラン藤田が内角直球をとらえ、2015年8月29日の西武戦以来のアーチ。菅野を引きずり降ろすと、2番手・戸根からウィーラーがこの日2発目となるグランドスラムでとどめを刺した。 この日の練習前、梨田監督が選手、コーチらに「ここまでいい戦いができている。交流戦18試合と短いけど、優勝を目標に戦っていこう」とゲキを飛ばした。改めて一丸となったチーム。視察した星野球団副会長にも頼もしい白星を届けた。↓ポチッとクリックお願いします↓にほんブログ