やっぱ茂木がいると違うね
おはようございます昨日は、娘の成人式用に買った着物の前撮り家族写真撮るから日曜なのにスーツだよその後娘からはたけ山行きたいと...言われたら断れないよねでも川岸家 毎週行ってるよお金もだけど太るわ刺し盛赤エビのウニ味噌焼きタコから楽しい夕食残り撮るの忘れたよイーグルス ネタいやー危なかった負けるかと思った茂木が復帰即3出塁!楽天、今季初の同一カード3連戦3連敗回避スポニチ楽天は30日、オリックス16回戦(京セラ)に4-3で逆転勝ち。1点ビハインドの九回二死一塁から、この日故障から復帰した茂木栄五郎内野手(23)が四球で出塁すると、聖沢諒外野手(31)が2点適時二塁打を放った。楽天は連敗を3で止め、今季初の同一カード3連戦3連敗を回避。負けていれば、パ・リーグでは35年ぶりの「マイナス1ゲーム差」での首位だったが、珍事も免れた。 逆転のホームベースを踏んだのは、待ちわびたこの男だ。聖沢の当たりが左中間を抜けるや、一塁走者の茂木が快足を飛ばし楽々と生還。23歳は右こぶしをぐっと握り、白い歯を見せた。 「九回二死からあの四球でつながった。茂木は3出塁でしょ。そういう意味では“待ち人来たる”じゃないけど、やっと帰ってきてくれたね」と目尻を下げたのは梨田監督だ。 6月19日に右肘尺骨肘頭、上腕骨滑車骨挫傷のため出場登録を外れていたリードオフマンが、復帰するなり五回の左越え二塁打、2四球で3出塁。連敗脱出の使者としては十分すぎる活躍を見せた。 茂木は「僕から始まってしまった“負の連鎖”。早く一緒に勝利を分かちいあいたいと思っていた」と話した。 リハビリ中も1軍の試合は毎日チェック。復帰した後のイメージをしっかり培っていたという。まだ守備面では万全ではなく、当面DHでの起用が続く見通しだが、「このチームの1番としては長打も打てないと」と打撃では持ち味のフルスイングも約束した。 チームは連敗を3で止め、今季初の同一カード3連戦3連敗も回避した。負けていれば、勝率では首位キープも消化試合数の影響でゲーム差では逆転現象。パ・リーグでは1982年の首位・近鉄と2位・西武以来、35年ぶりの「マイナス1ゲーム差」の首位という珍事も免れた。「楽に勝つのがいいけど、こういうのは一番印象に残るね」と梨田監督。若きリードオフマンの復帰とともに、再び反攻に出る。↓ポチッとクリックお願いします↓にほんブログ