今日のMステでレミオロメンが、茜空を唄います。
この曲は春の曲で、
「3月9日」
「太陽の下」
の続き、みたいな感じ、だということです。
春歌ですね。
レミオロメンには季節が似合います。
レミオロメンで季節は動く、みたいな。
春・・・太陽の下、3月9日
夏・・・南風、スタンドバイミー、電話
秋・・・蒼の世界
冬・・・粉雪、紙ふぶき
さすがですね。
四季折々の表現力は素晴らしい!!
それに加えて、「傘クラゲ」とかもいいし。
季節感無くても、「永遠と一瞬」とかもいいし。
まぁ、そういうところですね。
さぁ。見ましょうねぇ。
それでは、。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.03.16 17:03:38
コメント(0)
|
コメントを書く
もっと見る