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雪の降らない僕らの街に -YUKIHURA-

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もしも僕があの頃の僕に手紙を出せるなら


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第二話「幕末の風」


第三話「名刀廻渡」


第四話「道場仲間達との出会いと江戸の闇」


第五話「鶴梨八世」


第六話 人生いろいろ


第七話「燃える家の先に見たもの」


第八話「風荒ぶなかでみた涙」


第九話(ベンと清野とときどき鶴梨)


第十話「激しい戦闘の果てに」


第十一話「激闘の後」


第十二話「わが身を骨と化すとき」


第十三話「細い刀ともろい絆」


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第十五話「嵐の前の静けさ」


第十六話「血と汗と秋場」


第十七話「砕け散る硝子」


第十八話「爆発する硝子」


第十九話「張り詰めた硝子」


第二十話「歯車に必要な硝子の欠片」


第二十一話「骨だらけのOO大会」


第二十二話「硝子壊し、前章」


第二十三話「硝子壊し、発動」


第二十四話「硝子壊し、阻止」


第二十五話「引き金を引くもの」


第二十六話「暗闇のトンネル」


第二十七話「一筋の光」


第二十八話「正直疲れてるから今回短め」


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第三十話「死のルーレット」


第三十一話「自身との戦い」


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2008.03.13
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カテゴリ:挑戦

管理人の5296号機です。
(以下、号機)

はいはい今日は定番の、

卒業式練習

すなわち それは

賞状を貰うという

ガキでも出来る作業を

何度も

何度も

何度も

何度も

繰り返すだけの

つまらない時間

 

「義務教育も終わるんで大切!」
ってのは分かるけど~
少し方法を変えてみたら?って思う。

じゃないと

人生で体験した事無いくらい飽きる。

 

いやー、本音、飽きるけど、面白くないわけじゃない。

だって

この上ないくらいの

馬鹿観察チャンス!

もう俺の人生の醍醐味だね。 

何でもあり。

本当に馬鹿は馬鹿ですよー。

 

はいはい、まずはこのパターン

「やたら髪の長い馬鹿女」

いやー、これはもう恐怖ですよ。
しかもただ長いんじゃなくてキモい。

キモい分には人に迷惑かかってないけどさー
キモい上に頭も性格も悪いパターンが多いからね~。

俺、アンタに生まれなくて良かったよ。
心から神様に感謝するよ。

だってさ、

見るだけで背筋ゾクゾクするから。

アレ見てたらさ~

「50,80よろこんで!」のCMみたいな人

絶対老化しないわ~

名づけて

「人間お化け屋敷」

これしかないね。
近所の保育園の子達は号泣するよ。

「おかあさ~ん、魔物が出たぁぁ!!」

 

はいはい次はこのパターン

「完全に矛盾する世間話」

やっぱりね、飽きると人間って喋る。

良く喋る。

でもその内容の面白さは無限大です。

「今日の髪変?変だよね~」

はいはい心から言わせていただく。

アンタの日本語が変だ。

大体 人に聞いといて
自問自答してんじゃねーよ

そういうの良く無いと思うよ。

相手にすれば
話を切るタイミングが分からない。

 

大体「髪が変」って言うけど

じゃぁ普通って何?

元々の貴女の髪を言うなら

変。

 

とすると

「変」普段の状態なので
その髪も
「普通」

なるほどね。

軽いパラドックスかい。

そいつは上等だ。

はい、後に続く~






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Last updated  2008.03.13 16:07:47
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