[旅]の記事一覧 | ♪スウィングしなけりゃ意味がない 🎶

いざゆかん！大阪春一番

明日仙台空港8:20フライトです！寝坊はしません！絶対に？！ついにやってきました2008春一番！大阪の天気晴れ！27℃暑いやろう！もっと熱いのが春一番でありますように！おやすみなさい！

2008.05.02

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今年の大型連休は

3日と4日と大阪は春一番に参加してきます。その準備が万端整いました。整ったのは、もうすでに今月初めの頃なのです。それで今は、今日から一日一日を秒読み開始なのです。私にとって初めてのこの春一番が、おそらく最初で最後になるでしょう。思いっきり大阪春一番を丸ごと楽しんでこようと思うのであります。で、とりあえず例によって翌朝は「あの頃の・・・・」を、岡林信康を、なぎらさんがどう話すのか？まあ、楽しみなのでした。

2008.04.26

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着々と準備を・・・・？

オオサカ春一番行き！準備が整いつつある！極力経費節減を基本方針としつつ？今後、二度とは行けないかも知れない事をも？鑑みつつ、朝から夜中までの遊興化計画を作成中！くいだおれ人形の店にはどうしようかと・・・・？USJには行きません！兎に角気になることは？飛行機が無事飛行することと？当日のお天気だけです。それからもうひとつ！連れが「春一番」を気に入ってくれるかが一番の気がかりです？！

2008.04.12

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高田渡生誕会59へ行って参ります。

出発は1月18日午前8時53分発JR仙石線電車です。仙台からは新幹線で東京まであっという間です。日中は三鷹ジブリの森美術館へ行ってみます。玉川上水も歩いてみます。夕方からは武蔵野公会堂で高田渡生誕会59を！夜は、吉祥寺の街中を「赤いからす」まで歩いて、歩いて、食べて飲んでジャズをです。2日目は昼に吉祥寺ジャズ喫茶「メグ」へ、それから武蔵野公会堂で高田渡生誕会59を！夜中には吉祥寺「サムタイム」で前夜と同じに、さらに西荻窪へ移動して「アケタの店」でピアノとベースのデュオでジャズです。帰りの日には井の頭公園、伊勢屋を覗いてみたいです。焼き鳥食ってきますか。後は息子のところへ表敬訪問？！浅草そぞろ歩きもしてみたい。夕方新幹線で一路仙台へ、我が家帰宅は何時になるでしょう？こんな行程で上京してきます。あくまでも予定であり、何が起こるかはわかりません。何ってたって野次北珍道中ですから、相成りますやら？無事帰れますように。http://www.takadawataru.net/

2008.01.16

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変則2泊3日函館の旅

兎に角、無事帰ってきました。職場の慰安旅行です、決して研修旅行なんて言うもんじゃ御座いません。余り書くこともない団体旅行でしたから、旅日記は軽く綴る事となります。そして、いつになるか未定です、今週何かと忙しそう？ですから！涙あり！笑いあり！のミステリー・トラベルでした？

2007.11.04

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只今無事帰宅しました。そして充実の3日間でした。

今年の横浜は天候にも恵まれ、本当に良い旅行が出来たのでしたが、唯一申し訳ないのは皆さんへのお土産を持ち帰らなかったことか？写真も撮ってませんというより、写真撮れない、撮らないkey-sanなのでした。明日から風の吹くまま、気の向くまま横浜紀行文を綴りたいと考えています。今夜はこれでおやすみなさい。

2007.10.08

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横浜ジャズプロムナード明日から長い旅に出ます

明日からの3連休横浜へ息子の様子見と弟家族へ顔見せに、またしても“二人三脚珍道中の旅”が始まります。今年最後のジャズ・フェスをkeyは思う存分楽しむつもりなのだが、一体どうなることやら？五木ひろしの「横浜たそがれ」いしだあゆみの「ブルー・ライトよこはま」ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの「港のヨーコ横浜横須賀」へいってまいります！

2007.10.05

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今日もまとめてそっちこっちに遊びに行ってきました

OH！今、もうこんな時間になってしまったんだ！一週間まとめてのブログ旅でした。そして、明日はいつもの「なぎら・・・聴きたい」です早く寝ましょうみなさんも！！実は、今日、山形県・上山市へ、何故か？リナワールドへ遊びに行ってきたのでした一人で。全体の人数は、バス３台もの大人と子ども達大勢でのBQ食べ放題・飲み放題！なんとも壮大でした。こんな催しに付きものである、お楽しみの抽選会も、もちろんありました。一応メインはガラス工芸体験なのですが、やっぱり花より団子なんですね！食欲の秋満喫でした。毎年この時期に企画してるのです。来年は何処に行くのやら？ちなみに、連れへのお土産は忘れずに「やまがた金渓ワイン」2本も、なんと2本もですよ、買って行き機嫌取りしてしまいました。このワイン結構お気に入りなんです、高くないし美味しいのは言うまでもないこと。よろしかったら下記へどうぞ。佐藤果樹園（有）佐藤ぶどう酒http://www.kinkei.net

2007.09.29

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実はまたまた温泉へ

仙台は奥座敷秋保温泉へ、年に一度の会議がありまして、今週もまたぞろ温泉に浸かってしまいました。日中の会議の疲れも、かがり火の露天風呂とやらに、一風呂浴びれば吹っ飛ぶのでした、そして冷えた・・・まあ最高でした！帰りに仙台の街の中、いつものショップでの買い物しようと、麻生と福田の街頭選挙演説に人垣が出来ていた。その前を車で通ったがまだご両人は現れていませんでした。まあ私は見たくも聞きたくもないんでよいのだが。自民党総裁選が何故か日本の総理大臣の選挙の様になっているのが？です。今日は奮発してしまいました「大瀧詠一／多羅尾伴内楽團vol1&vol2」「石川早苗／フィール・ライク・メイキン・ラブ」「小野リサ／ジャンバラヤ・ボッサ・アメリカーナ」「小野リサ／ドリーム」「山中千尋／アビス」「サークル／ディレクション」をほぼ衝動買い的に？やってしまった。後悔はしない明日から当分飲まず食わずの生活をガンバロウ！！そして、「なぎらけん壱のあの頃のフォークが聴きたい」を楽しみにもう就寝の巻です。悪いけど、お先におやすみなさい！また明日お会いしましょう！！

2007.09.22

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役に立たないラジオ

昨日から今日にかけて、またゾロ温泉一泊でした。いつも楽しみにしている「なぎら～聴きたい」を聞き逃さないぞと！小さいトランジスタ・ラジオをもって出かけたまでは良いのだが、今朝お風呂に入ってさっぱりしたところで、ラジオを手にNHK第一放送を探しながらチューニングしても、いつもの男女ペアのアナウンサーの声が聞こえないのです！見つかりません！NHK中国語講座は感度良く聞こえるのだが！民放だって入ってくるのに何故だろう？と、さらにシビアに一所懸命チューニングしても、結局だめでした。放送時間は10分もないのですチューニング中に時間終了でした。諦めて何気なくダイヤルを回していたら、聴いた事のあるメロディーがそうジャズの調べが、しかしこんな朝っぱらから珍しいなと思った。曲は♪処女航海♪60年代ハービ－・ハンコック(p)の作品、演奏はおそらくボビー・ハッチャーソン(vib)・クインテットでしょう。次にアート・ペッパー(as)・カルテットで♪恋とは何でしょう♪がかかってきた。早起きした元はこれで取れたか！DJが最後に「今朝の、このジャズを聴いて、“定禅寺ストリート・ジャズ・フェスティバル”に出かけようという気になってくれたら本当に嬉しいです」と言っていた。そうなんです一昨日の前夜祭から、昨日、今日と今年で17回目かな？街中ジャズ・フェスがです！際どい気候でしたが、台風一過の青空の下、熱いジャズやブルース、ロック、フォークetcストリート・ミュージックが繰り広げられているんだろうな！

2007.09.09

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JAZZ MEETING 2007 ≪最終の巻≫

かみのやま温泉「有馬館」は数ある中から「展望露天の湯」に始まり5種類くらいの温泉風呂に魅せられて選んだ旅館です。規模的には中堅どころか？フロント脇に民芸和風売店が華やかさで出迎えてくれています。が、フロントマンの対応が「いまいち」というか私たち客を把握していない！昼に一応チェック・イン済ませているのに、「宿帳」（この言い方も古いか）をまた書かせようとしたり、○○様の部屋は何号室か？とばかりに探し慌てる様は頂けない！もう一人のフロントマンがkeyをもって「部屋まで案内します」と、違和感ありあり！入室して早速「展望露天の湯」へ直行、裸になってドアを開けた瞬間「あれ」小さい、狭い、夜空の下とはいえ暗い、展望は出来るが湯に入ったままでは見えないぞ！湯から上がって連れと待ち合わせ、連れも「何？このお風呂、洗顔も出来やしない」と、膨れっ面に。エレベーターでまた別の湯一階「金の湯」地下「浪漫の湯」へと向かった。二人とも再度大浴場ではゆったりと、蔵王坊平の寒さと疲れを癒す事ができました。翌朝、朝食会場へ我々の席が分かりませんけど、二人前用意してあった2テーブルのうち窓際の席に着くが、給仕の方がなかなか出てこない。なんで待たせるかなあ？と数分でした。ヘルシー和食を軽く済ませ部屋で休んで10時前にはチェック・アウト「来年は向かいの月岡ホテルにしよう」（決して有馬館さんを誹謗中傷してるわけではありません気づいたことを率直にです）“帰り道は遠かった　来た時よりも遠かった”米沢経由、喜多方、会津若松回りの帰路でした。米沢はこの間毎年寄っていまして、上杉神社、博物館見学のお昼に米沢牛の焼肉です。決してステーキではない！今回も神社の外堀沿いを車で周回してから、神社参拝に行ったところで、日が宜しいのか結婚式が丁度終わって新郎新婦が初々しい！それから正午近くにめざすは米沢屈指のジャズ・スポット「Blue Note」へ、階段を上りドアを開ければ、そこはアジアン・テイストの雰囲気宜しい店内であった。客はまだ誰もおらず、女性（この方は厚子さん帰宅後メール送ったら返事頂きお名前も）が「いらしゃいませ」と。我々はメニューの先頭にあったランチをオーダー！「ジャズお好きなんですか？私はあまり詳しくないんですが、ボーカルかかってますが切り替えましょうか？」と、key-sanは「お願いします」と。この女性もマスターやお仲間さん達と蔵王へ来ていたそうでその辺の話で意気投合。しばらくしてマスターが帰ってきて、私たちのことをマスターに話したみたいで、私たちも『あの顔居たな』と納得。早速マスターから「いらっしゃいませ、左側の前に居ましたね」と歓迎のあいさつを貰う。私も「マスター居ました、目立つくらい目立っていました」と応対し談笑してきた。「Blue Note」あとにして一路福島県は喜多方へ「ラーメンを食べるぞ」とkeyが連れは「もう食べられない」と、兎に角向かった！市内に入って目に付いたのが「喜多方市美術館棟方志功展9／1～10／14」の電柱看板、矢印に沿って進んで到着「版画・油絵・水墨画」と小一時間ほど、美術館出てから向かいが「蔵の街喜多方記念館」こちらもついでに見学。「蔵」のことも喜多方の歴史も何も知らない私には、歴史、喜多方出身の偉人、先人の紹介が一見の価値はありました。時間をとりすぎてしまった。会津へは高速道路に乗るだけの寄り道になってしまい、東北道を北上、仙台南から三陸道経由で我が家に帰宅したのがpm8:30途中休憩はしたものの、ああ疲れました。そんでもって！“帰り道は遠かった　来た時よりも遠かった”

2007.09.08

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今日の癒しの旅は、一体どんなん？だったんだろう？

こういうのが一番苦手なんです！！勝手に期待されてるーと、勘違いしたり？書いてるうちに自慢話になるんやないかとか？書いたら書いたでそんなん知ってますー！とか云われたり？真面目に書いたことが非常識だったりとか？でも、期待している暇な人が3人いますので描こうかな（私の場合は「書く」でなく「描く」って感じですから）まず、家出ます時、車の入れ替え作業を、私と連れの車が縦列駐車で、連れのが後方でした（帰宅順）マイ・カーで鳴子温泉方面へ出発10:00だったので、まず嘘1号24枚のjazzCDは持ちませんでした。私のjazzCD36枚の中から「川上さとみ・安井さち子」ピアノトリオを聴きながら一路国道108号を突っ走る！美里町あたりでいつも気になっている「薄皮鯛焼き」を食べたいと騒ぎながら運転した。いつもは、ダメと言っている連れが許可をしてくれた。小倉あんと豆乳クリーム一個づつ買う、私が小倉（俳優の小倉に似ていると連れはいつも笑うのだ）連れがその外を食す！お互い仲良くチョット味見し合う。美里町を抜け大崎市古川を通行中3・4日古川夏祭りの大きな標識が目に入る！交通規制！街ん中は通行止！郊外を迂回して国道は47号に移ってきている。jazzCDはそのままでテイク１にリターン80分経過！ここ古川は「花の館」へ今年になって3回jazzliveを楽しんでいるところです。迂回道路の途中にケーキとパンの美味しい店があります。すかさず寄りました、でもケーキは購入しません。専用バッグもって来ませんでしたから。私の好みのパンは却下連れが選んだサンドイッチとフライドチキンを二人で分け合い食べる。ここの店はホット珈琲とアイスカルピスがセルフサービス飲み放題なんです。初めて来た時ラッキー！今は感激も薄れています。高速道東北縦貫道下を通り抜け、もうすぐ伊達政宗ゆかりの地「岩出山」へ、ここはブログ仲間のはるるさんという方が、2・3日前の「宮城・山形出張」の際に立ち寄った、一度訪れたかったという「感覚ミュージアム」へ地元の我々がまだ行ってないことが恥ずかしかったので早速なのでした。案内表示板が設置してあり迷わずに到着！詳しく描けないが、体感するところのようです。最初は真っ暗な部屋で「音」作りコンピューター駆使した直径2メートル位の金属輪から・・・・（もう口で説明できない）次からは「鏡張りの部屋」「水面の部屋」「香りの部屋」「浴槽の湯がないようなスペースの部屋」靴脱いで横たわり休むようになっている。etc一応地元人間としてミュージアムをチェックした。知らないでは済まされませんから？国道47号に出て川渡温泉から東鳴子温泉へ向かうが、その手前「あ・ら・伊達な道の駅」ここも重要スポット、トイレ休憩して館内の地場物産品を見て歩く、旨そうな餅が食べたかった「あんこ」「ずんだ」「納豆」「くるみ」「みたらし」「沼海老」。外に出てバーベキュー1本とスペアーリブを半分こして食べる。ペットボトルの黒豆茶も一緒でした。休憩ばかりで一応目的地の東鳴子温泉街には13:45に到着するが一押しの「大沼旅館」の玄関を開けて日帰り入浴と尋ねたら「今日は土曜日でお客様で混んでいまして2時までなら」と言われたが、「そうですかダメなんですね」と、次の旅館へ移動「なんぶ屋」連れに「聞いてきて」と車で待つ行ったと思ったら直ぐに出てきてOKサイン！千円は高いなあと思いながらもタオル・バスタオル付きですに騙されることとした。混浴じゃない私は内湯と露天を貸切でした。透明で熱くなくいい感じの湯加減、内湯には寝湯に浸かり寝入ってしまうところでした。30分くらい楽しんだか？まあまあの風呂であった。連れのほうは他にも親子三代の家族連れが一緒のようでした。この「なんぶ屋」玄関からロビーからカウンターまで畳敷きで、民芸品やお土産品も綺麗に並べられていた。ソファーで休んでいると泊り客が、なんと横浜からのお客であった。ちょと驚いた！土日は一人二千百円で休憩もできるそうです。平日が千九百六十円これが分からない？連れは温泉風呂も旅館も気に入った様子で、「今度は、早く来て休憩もしましょうね」と言いました。私は何も言いませんでした。帰りは心も洗われjazzCDは「モダン・ジャズ・カルテット／ラスト・コンサート」これは私が初期に何度も聞き返した今でも好きなアルバムなのです。ミルト･ジャクソン（vib）の曲「バグス・グルーブ」がアンコールでラスト終演、感動です！聴きながら途中、潟沼へ寄るエメラルドグリーンの酸性湖でした。なんか吸い込まれそうになりました。「テンプターズ／エメラルドの伝説」のように！道の駅によってチョと仮眠10分くらい、運転してて睡魔が襲ってくるのでした。来た道を通り帰宅に向かうが、昼食摂ってないことに気づく！時は16:00。「なんか食べよう、夕食に」と私が！連れは、これまたいつもの「民芸」にしようと即決！もう直ぐ通りかかるところなのでした。店に入れば客は1組だけ、お祭りなのだがやはり時間帯はずれている。早速、私が「黒酢スーラースープうどん」を連れは「釜揚げ天ぷらうどん」をオーダー。混んでないから早いこと！イメージとかけ離れ、はっきり言って失敗！連れはニコニコ状態！スーラーうどんを子どんぶりに分けて、連れにも試食を勧めた、二口でやめた！さあ帰ろうとしたところが、「アメリカ屋寄っていい」と言うもんだから、ダメといえないので、「車で待ってるから」と居眠りを決め込んだ。やっぱり食後です、さっきと違って眠れました。ドアの音で起こされ、jazzCDは「マイルス・デイビス／ビッチェッズ・ブリュー」このアルバムは当時物議を醸し出した1枚です。それまでのモード・ジャズからエレクトリック・ジャズに変遷したニュー・マイルス・ジャズの台頭でした。トランペットの音を電気を通して自由自在の音で演奏するエレキ・ペット？です。マイルス・サウンドに載せて車はスイ・スイと我が家に近づきますが、何を思ったか私が「床屋に行くから」明日行こうと思っていたがなんか時間が半端に勿体ない？今この時間に行ってしまおうと、連れをイトウヨーカドーで降ろし、行きつけのバーバーへ、連れは買い物して歩いて5分。私は髪を刈ってなんと帰宅が20:20二人の先客で二時間かかったのでした。ここでも寝ていたのです。何にも言わなくとも黙って座ってそれだけでいいのです。とまあ今日の一日こんなもんです。ああ、長いこと、長いこと、どうしようか？？誰が読むのかなあ？最後に疲れました。明日は6:00に起床しなければならないんだぞ！早く寝ましょう！

2007.08.04

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浜松行き

基本的な準備はもう済みました。後は体調と天候だけがベストであればと、出発まで秒読み開始！それでは、10・・・。

2007.06.06

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一週遅れで？

先週GW後半戦は、連れの一身上の都合で中止にしました。そんなこんなで、折角の計画もおじゃんか？ではなかったのでした。今日、蔵王町遠刈田温泉へ日帰り入浴とジンギスカンを帰りにゃ「たまご舎」のシュウクリームetcがお土産になりました。家からは高速道路を使って2時間、高原への入り口に到着、よくよく当たりを見渡したら15年くらい前に、息子と三人で来たところ。「トモ連れてきた所ころだよ、ここ」と連れが口にした。私もそういえばそうだなと辺りを見渡しては、あの時の無邪気な息子の姿が懐かしく心の中に蘇った。（今年もGW中、休みなく忙しかっただろうなと親心がフワーっと広がったのでした）高原のハートフル牧場まで行ってすぐに昼食を、野外で焼肉ジンギスカン、ロッジ風建物の中でアイス珈琲を、その後でソフトクリームとチーズドリンクで腹は一杯になってしまった。温泉は、「すぱ蔵王エール」（こんな名前だったと思う）という所へ、周りの環境は最高ですが、その温泉は一言で言えば銭湯みたいなもの。大浴場と露天風呂（岩風呂でないのが気分が落ちる）、それから普通のサウナと岩盤欲みたいなサウナが。このサウナに入ろうとドアを開けたら、そこには男の裸体がゴロゴロと（市場でマグロが並んでいる様に）、目にした私はそこだけ遠慮しました。兎に角異様だったよあれは、見てはいけない物を見てしまったのだった！！。帰り道での「たまご舎」は、店員がみんな若いお嬢さんたちで、店内も若者向きの様にディスプレイされており、なかなかお洒落であったのだが、レストランでのスイーツと珈琲は、どうも私の口には合わないようで残念か？土産に買ったシュークリームたちは大丈夫かと？まだ食べてない「吉か凶か」楽しみだ。ここのは、美味いと評判だったのだが、果してその実態は如何に・・・！！

2007.05.12

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