2011年3月11日の大地震と大津波から6年が 2017.3.11
どうしたって自然が巻き起こすあらゆる猛威は計り知れない、そこから派生する自然災害はどうしても避けられない事象です。どんな防災対策を施してもやはり限界があるのではないかと考えるのでした。いかに安全な場所へ誰でもができるだけ早く避難できるようにと願い思う、そんな避難ツールを確保することが一番の防災かと思った今日でした。私たちが日々働き暮らすそして子どもたちは生きる力を学ぶこの地域に今は運転が止まっている原子力発電所が立地しているのです。これからのエネルギー問題は色々と考え方はあるでしょう?でも、この6年前の出来事を思うとやっぱり私は廃炉にしなければと今日この一日を生きてまた思い願うのでありました。│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌ └└└└└└└└└└└└ key-san♪