♪スウィングしなけりゃ意味がない 🎶

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  斎藤栞+三浦達志トリオ at Mondo Bongo 2022.7.10

  今年の一月に本邦初公演となる斎藤栞+三浦達志トリオがコロナ禍で延期になってしまいコロナ禍も何とか落ち着いて来た皐月晴れの五月になってそのライブを愉しむ事が出来ました！それから二か月が過ぎ梅雨の一間に二度目となる斎藤栞+三浦達志トリオを聴きに７月に入ってデュオ・休み・デュオ・トリオ・トリオ＋１と５日連続のモンドボンゴ参り(^^♪斎藤栞+三浦達志トリオ at Mondo Bongo2022年7月10日　sun　open 14:30　start 15:00斎藤栞+三浦達志トリオ斎藤　栞　vo田辺正樹　p　岩谷　眞　b 三浦達志　dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00（フードL.O24:00） │▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪前回とは時間帯が変わって日曜の昼間で暑い陽射しも上方の窓から覗いて来ています(^^♪スタート時間に合わせるかのような感じで次々と入って来るリスナーさんがです。でもそう密にならない店内はさほど暑くはなく夜とはまた違ういい空間が漂っています。お一人だけ以前にご一緒したと思う方が後は初めてお会いする方々がです。それでも三浦さんや岩谷さん達とは色々と親し気にお話などをされているのです(^^♪そんななか田辺さんがごあいさつと言うかブログの事などで色々とお話をです・・・。時間やや押して三浦さん岩谷さんそして田辺さんと現れてはピアノトリオからのスタート！イントロなくテーマからでしょうかピアノがミドルテンポで心地よく鳴り響いて来るライブの幕開け🎵聴き覚えはあるのですがタイトルが浮かんでこない 田辺さんソロへと入って行ってはドラムとベースがボトムを支えつつもミドルテンポでピアノをプッシュ！プッシュ！です(^^♪やっぱり田辺さん演るなあと思わせるフレーズを散りばめてはしっかりと届けて来るアドリブソロソロは岩谷さんへと渡っては三浦さんブラシでリズムを湧き立たせて言わずもがなの阿吽の呼吸(^^♪もう何年と演奏されてる二人のコラボをこの日もまた久しぶりにじっくりと聴かせて頂いたベースソロ🎵田辺さんは三浦さんのアイコンタクトに応える様にしてテーマを弾いて行くと早くもエンディング🎶栞さんは未だ登場せずでまた一曲トリオで タイトル告げずに軽やかなピアノのイントロがテーマへと華麗な響きを聴いては誰が聴いたって知ってるスタンダードナンバーにニンマリ(^^♪今回で二度目となるピアノトリオですなんかもう完璧に三人のコラボレーションです！アドリブソロへと入って行っては遺憾なく弾きこなす田辺さんへ両先輩がガッチリと付き合ってる感が！それからベース岩谷さんのソロへと渡って三浦さんはそっとと言った感じでEIMさながらですかね🎵テーマに戻ってからは田辺サウンドと表現してくなる様なソフトリーな音の響きでエンディングまでホントくどくなくあっさりとした感じですが味のある素晴らしいピアノトリオを聴かせて頂くのでしたさあ栞さん拍手しながら微笑み浮かべてステージへ登場です。ごあいさつMCからメンバー紹介して先ずはの一曲目に♪ラブ・ユー・マッドリー～ピアノがイントロを出してはもう軽快にスウィングして来てですね！栞さん表通り歩くかの様な明るい唄声でモンドボンゴもデュークなエリントン雰囲気に(^^♪間奏ではメンバー皆さんがワンコーラスのソロを礼儀正しく演ってのけては栞さんツーコーラス目を🎵さあこれから歌いますようと二曲目にはA.C.ジョビンのナンバーでこれまでも何度も聴いてるかなでもやっぱりメンバーが変わってはこれまでのボッサな雰囲気と一味違うものですね(^^♪ピアノのイントロが流れてはアンニュイな感じに唄う栞さんが初々しく聴かせます🎵栞さん自身もなんか唄える喜びがその雰囲気に和んでいく感じのステージング間奏でも田辺さん岩谷さんお二人もキラキラ輝くボッサのソロをご披露ですかねそんなソロへ拍手もしてツーコーラス目を唄う栞さん♪フォトグラフィア～唄い終わっては熱い拍手が🎶まだまだ終わりませんよと言った感じで続いてはこれもまた良く唄われてる♪スリル・イズ・ゴーン～ピアノトリオがイントロ出してはスウィングです！そう栞バージョンですね(^^♪やっぱり実にいい感じに栞さん全身でリズムを取る感じに唄っていきます🎵間奏ではピアノ田辺さんとベース岩谷さんがなんかお揃いの様に決めるソロを演って栞さんツーコーラス目をフルスウィングではないけどメンバー揃ってのエンディングをです🎶さてもう1stセットも終盤となって来てはバラードをと♪モアザン・ユー・ノウ～ジックリと落ち着き払った感じのイントロから栞さん正にバラードをですね(^^♪これまでとは一味違って語り掛けるように唄っては素敵な雰囲気を醸し出して来ている🎵間奏では田辺さんやはり彼ならではの様な華麗な音を紡ぎ出すソロで岩谷さんのベースそして三浦さんのドラムがじっくりとボトムを支えてますピアノがさあツーコーラス目を唄いに来てくださいと弾いては栞さんのボーカルがそっと聴こえて来る🎶ラストにと言っては”スウィングで♪ザッツ・オール～を”これももうお馴染みのナンバーですね！ゆったりと安堵感ある笑顔でミディアムスローに語り掛けてくる栞さんです🎵間奏でのピアノソロとベースソロそしてバースでのドラムソロと1stセットラストですからやっぱり聴かせて来るんですねそしてフィナーレを飾るかのように軽快に唄ってはナイスな笑顔の栞さんへ客席からは割れんばかりの拍手が沸いたのでした🎶1stセットリスト♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦inst♪オーバー・ザ・レインボー～Harold Arlen　inst♪ラブ・ユー・マッドリー～Duke Ellington/Duke Ellington♪フォトグラフィア～Antonio Carlos Jobim/Antonio Carlos Jobim♪スリル・イズ・ゴーン～Ray Henderson/Lew Brown♪モアザン・ユー・ノウ～Vincent Youmans/William Rose.Edward Eliscu ♪ザッツ・オール～Bob Haymes/Alan Brandt.2ndセットリスト♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦inst♪イッツ・ディ・ラヴリー～Cole Porter/Cole Porter ♪カミーニョス・クルザードス～Antonio Carlos Jobim/Newton Mendonca♪ホワット・イズ・ディス・シング・コールド・ラヴ～Cole Porter/Cole Porter ♪ボデイ・アンド・ソウル～John Green/Edward Heyman.Robert Sour.Frank Eyton♪ソー・イン・ラヴ～Cole Porter/Cole Porter enc♪デイ・イン・デイ・アウト～Rube Bloom/Johnny Mercer休憩時間もそう長く取らずに早速スタートと言った感じに2ndセットもインストからです。テーマからスタートした感じでこれもまた聴き覚えあるナンバーなのですがタイトルが・・・。(^^♪ソロは田辺さんと岩谷さんがそれぞれホントご自身の持ち味を出し切るそんなパフォーマンスを三浦さんはソロを叩きませんけどそこはリーダーですからしっかりと二人をプッシュプッシュですさあ早くも栞さんがステージに登場です！トリオのインストは一曲でお仕舞でした！栞さんがC.ポーターの♪イッツ・ディ・ラヴリー～と告げてはこれは初めてかなとです。ピアノをバックに唄ってはヴァースからの感じでドラムとベースがリズムを出して来てはワンコーラス目がホントC.ポーターのナンバーと言うのですがこれまでに聴いた事の無いナンバーですね(^^♪間奏ではピアノとベースがワンコーラスづつでしょうね短めに演っては栞さんがツーコーラス目をスウィングするほどではないけどテンポ良くポーターナンバーですよと唄ってはのkey-san的には本邦初公開となる♪イッツ・ディ・ラヴリー～曲もまた良かったです🎶次に栞さん良く唄われてるボサノバの曲がです♪カミーニョス・クルザードス～A.C.ジョビンのナンバーでメロディックに緩やかに唄うそのボーカルが栞voiceかな間奏での岩谷さんのベースがまたいい響きを広げてはボッサが充満のソロ🎵栞さんツーコーラス目をなんか囁く感じに唄ってはボサノヴァを満喫するのでした(^^♪三曲目にまたしてものC.ポーターそのナンバーは♪ホワット・イズ・ディス・シング・コールド・ラヴ～ドラムと掛け合いのボーカルからヴァースかな？テンポは緩めに唄って行ってピアノとベースが入って来てはテンポ上がってのスウィングしていくボーカルを間奏では田辺さんから三浦さんまで2ndセットのオープニングにインスト一曲だけだったからなのか？ここはもうスウィングしまくりにハイテンションなアドリブソロが展開です(^^♪ツーコーラス目は栞さんも負けじとばかりにテンションアップのボーカルをでした🎶そんな盛り上がったステージをちょっと冷ましましょうとでしょうか？次にバラードをと言っては♪ボデイ・アンド・ソウル～これもしかして栞さんの唄では初めてかもイントロは岩谷さんが伸びのある低音を弾いて響かして行ってますそのベースと共に唄う栞さん聴いてては勝本ベースも何故か浮かんでくるのです(^^♪間奏では田辺さんがソロをこれがまたいい感じにメロディックなアドリブソロがです🎵そのピアノに乗って栞さんがそっと唄い出してはホント初めての♪ボデイ・アンド・ソウル～シックリとした雰囲気となってなんとラストとなってC.ポーターが再登場の♪ソー・イン・ラブ～ピアノをバックにバースからかな寂し気なメロディーそんな歌ですが綺麗な声で唄う栞さんを聴くとそのイメージは一掃されしまうかのように感じなく只々耳を澄ましていくのでした🎵間奏もピアノとベースが愛を語り掛けて来るかの様にアドリブソロを粛々と演っています栞さんがツーコーラス唄い終えてはこの日のライブのエンディングを告げるかのようにでした🎶でもう一曲と言わんばかりにアンコールの拍手です！カウンターからもアンコールの声がです(^^♪ありがとうございますと栞さん”それでは♪デイ・イン・デイ・アウト～”と告げてイントロが流れる初めて聞くタイトルで栞さんの唄声を聴いてはもこれまた本邦初公開のナンバーです！リズミックにテンポ良く唄う栞voiceピアノのコンピングが跳ねてます(^^♪まあ当然ながらベースとドラムもワッショイワッショイと栞神輿を担いでる乗りのある♪デイ・イン・デイ・アウト～また聴かせて頂きたいなと思ってはエンディング🎶外はまだ明るいですが斎藤栞+三浦達志トリオ at Mondo Bongo時間もよろしい様でと・・・(^^♪

  2022.07.23

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  浅利史花トリオ Live at Mondo Bongo 2022.7.9

  なかなか聴く機会が少ないのが若手女性ギタリストです これまでも一度だけしか聴いてない！そうこの度は二人目となる浅利史花さん福島出身でG.グリーンとJ.ホールに傾倒とのことでとても気になるギタリストでトリオのメンバーは一度聴いているミュージシャンでもありその時のギグとまあ当然ですこの度のギタートリオライブですから兎にも角にも楽しみなのであります浅利史花トリオ Live at Mondo Bongo2022年7月9日　sat　start 19:00浅利史花トリオ浅利史花　g三嶋大輝　b　柳沼佑育　dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00（フードL.O24:00） │▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴに入って直ぐに浅利さんのご容姿を拝見してはホント極々普通の可憐な女性まあフライヤーでお顔は拝見していたが実際お会いしてはそんなイメージを直感するのでした(^^♪三島さんと柳沼さんは依然と何ら変わらない風情そのままにで今夜はどう演ってくれるだろうと・・・。オンタイムに三人がステージ登場しては向かって左寄りにドラマーを挟む感じでの立ち位置です。演奏が即始まるかと思いきや浅利さんのごあいさつからで”昨年中止で今回やっと演れて嬉しいです”と！そんな感謝のあいさつからそれでは聴いて下さいと一曲目に♪トリスティ～をとギターが響き出しますイントロからテーマフレーズでベースとドラムがボッサのリズムをそっと湧き立たせるいい感じに！シングルトーンが心地よく聴こえてソロへと入って行っても綺麗なフレーズが流れてきます🎵そんなピッキングですがしっかりとした一音一音が繰り出される素直で実直な響がいい感じですソロは三島さんへと渡って行くとなんと張りのあるバウンドするかのような弦の響きが堪りません！荒武さんの時もそうだったよなあと感じ入るのでありました(^^♪ベースソロからテーマへと戻るもセカンドリフを弾いて行くギターの浅利さんがまた色濃くラストテーマを弾いて行くそこにベースとドラムが繰り出すコラボにギタートリオ文句なし🎶二曲目には浅利さんメンバー紹介をして”次にカーペンターズのナンバーで♪シングス～を”とです。柳沼さんのドラムからのインでテーマ聴いてはやっぱりカーペンターズが浮かぶのです(^^♪ソロへと入って行くギターを聴いてはグルグルとしないこれも有りと思うジャズですベースソロもタイトル同様に唄って行ってる三島さんかなあとグルグルくねりません(^^♪ドラムはバースでギターとのコール&レスポンス柳沼さんリズミックでタイトなドラミング🎵テーマに戻ればギターがこれまた唄いながらエンディングへとシングルトーンが響く続いてはMCなく一気にテーマからでそのフレーズにC.ブラウンですねえとニンマリです(^^♪フォーンも無いのですがギタ―ソロへストレートアヘッドなアドリブもまた浅利トーンがですギターソロに続くはドラムソロで柳沼さんここぞとばかりに身体は小さいけれどダイナミックに歯切れ良く抜けのいいハイテンションなドラムソロがまた素晴らしくです！そこからの流れそのままにギターがテーマを弾いて行ってはベースも強烈なビートを弾いて一気にエンディングへとの♪ダフード～を聴かせてもらってはこんな事も演ってしまうのですねとです続く四曲目には浅利さんMCもでまたボサノバをと♪ブラック・オルフェ～です。イントロを弾いてテーマを浅利さんストレートにシングルトーンで弾いて行くするとソロがなんとベースの三島さんですゆっくりと弦を響かす様に弾いて行くボッサです🎵ドラムはカツカツとそっとリズムを打って行ってますですが次第に響きが跳ねて来るのです大きく盛り上げるベースソロから浅利さんのギターソロへ風景が変わっていく感じですギターソロからいつの間にかテーマへと弾いて行ってアウトロまでそっとギターを響かすのでした🎶続いては浅利さん”ハーモニカ奏者のT.シールマンスの曲で♪ブルーセット～をお聴きください”と一言ギターがイントロからテーマをそしてソロへとシングルトーンが響いてはこの曲にお似合いなサウンド来てるうちにテーマへと戻って行く浅利さんのシングルトーンベースとドラムはソロ無く只々しっかりとボトムを支えるのでしたこれも浅利史花トリオなのでしょうね！きっとそうだろうとギターとベースとドラムに耳を傾け聴き入ったのでありました(^^♪1stセットこれで終了かと思いきやもう一曲でまたまたC.ブラウンがです(^^♪前の曲から180°回転してはのテーマから一気に炸裂のギターとドラムそしてベースがです浅利さんギターソロをテンポ良く弾いていい感じですしかもルバートでまた楽しくも聴かせて来る🎵続くベース三島さん唸りながらビンビンと弦を響かすそんな強力で息詰まるようなソロでもって柳沼さんもバースでギターと阿吽の呼吸を見せてはのドラミングが決まって後はラストテーマへと三人がストレート・アヘッドな４ビートでもって言いきのエンディング🎶1stセットリスト♪トリスティ～Antonio Carlos Jobim♪シングス～Raposo Joseph G♪ダフード～Clifford Brown♪ブラック・オルフェ～Luiz Bonfá♪ブルーセット～Toots Thielemans♪サンデュ～Clifford Brown2ndセットリスト♪ストッピング・アット・ザ・サヴォイ～Edgar Sampson♪ゴールドフィッシュ・ドロッピング～浅利史花♪オオサカ・エキスプレス～Jim Hall♪チェルシー・ブリッジ～Billy Strayhorn♪マイ・シャイニング・アワー～Harold Arlenenc♪バット・ビューティフル～Jimmy Van Heusen休憩時間もそう長く取らずに2ndセットが早くもスタートです！ミドルテンポで聴こえ始めるテーマから楽しいオープニングとなってはのサヴォイ(^^♪ギターがホント軽快に跳ねています後ろでドラムも横でべースもさあ行くぞうと言わんばかりにソロへとギターが弾いて行ってはリズミックにそんなアドリブが続くはベースのソロと跳ねる三島さん柳沼さんはバースでやはり楽し気なコール&レスポンスのドラミングが同県人だからかなと(^^♪テーマに戻ればもうこれはこうなるよなあと三者のコラボが楽しくエンディングでした🎶さあ二曲目浅利さんの曲”金魚の糞”だそうです けどタイトルは♪ゴールドフィッシュ・ドロッピング～イントロからテーマを浅利さん金魚が泳いでる様にかな？でもってソロは三島さんからでベースはスローに優雅な感じに伸び伸びと緩く緩くで次なるギターソロが自由気ままに泳いでいく金魚あっちこっちに糞を落としているのかどうか好き勝手に浮いたり潜ったりと言った感じいつの間にやらテーマヘとでエンディングそしてアウトロではベースのアルコがフラフラと(^^♪三曲目となるナンバーについて浅利さんMCで幾人かの来日ミュージシャンの名を出して日本の印象を曲にしていますとその中でJ.ホールが大阪の事を曲にしたと言って”次に♪オオサカ・エキスプレス～を演ります”と言ってはギターを弾き出すのです！イントロからテーマへとそしてソロとギターを弾いて行くも大阪のイメージは・・・。(^^♪三島さんもソロを弾いて行くもまた柳沼さんもバースソロを打つも急行列車ではなく鈍行列車が走って行ってると言った感じの正にJ.ホールのナンバーに間違いないなあとです🎵続いては”B.ストレイフォーンの曲で♪チェルシー・ブリッジ～を”と浅利さんのMCからギターのイントロが響くテーマを弾いて行くとブラシがサクサクとそしてベースも響き出す！テーマからソロへとしっかりとシングルトーンは響き渡り曲想をそのままな感じにですベースソロも三島さんロマンチックで美しいラインを繰り出しながら何処までもなんか地平を駆け抜けるようにストレートに突き進んでいってるそんなところへギターがテーマを弾き入って来るとドラムも一緒にエンディングへと進むのでした🎶早くも浅利さん”今日はありがとうございますそれではラストに♪マイ・シャイニング・アワー～”をと言って一気にテーマからでテンポ良くギターが響いてドラムの柳沼さんのブラシがスウィングテーマからソロへと浅利さんのギターはやっぱりですねのシングルトーンがホントいい感じにです🎵跳ねる音がポンポンと繰り出されてくるアドリブソロに最後の最後まで遣られた感じで浅利史花これは只者ではないとこれからが愉しみなギタリストだなあとの思いで聴くのでしたギターソロからはドラム柳沼さんが続きここぞとばかりの盛り上がりタイトでジャンプのドラミング！ホントに柳沼さん七転八倒的ダイナミックなドラムソロに圧倒されてしまいます(^^♪テーマに戻ってはラストスパートじゃないけどもう一気にエンディングへとでした🎶もう割れんばかりに拍手が沸いてカウンターの奥からはアンコールの声も飛ぶのでした！アンコールに応えてくれてはなんと♪バット・ビューティフル～です！それまでの雰囲気から打っ変わってまあ一息ついて下さいとですかね(^^♪ギターのイントロが静かに響いてテーマフレーズも煌びやかな音色が広がってそのままソロへとベースとドラムを背に浅利史花ワールドが広がって行くようですギタートリオですけどギタ―ソロの様な感じにアウトロまでしっかりとシングルトーンが輝くのでした昨年から一年待った甲斐があった浅利史花トリオ Live at Mondo Bongo本当に最高でした

  2022.07.20

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  類家心平&中嶋錠二Duo リリース・ライブ at Mondo Bongo 2022.7.8

  類家心平さんと中嶋錠二さんの演奏はRS5pbで一年前にモンドボンゴでさらに遡っては数年前の横濱ジャズプロムナードで初めて聴いていましたがこの度はなんとRS5pbのメンバーは連れて来られずにお二人のデュオライブがです！それも二人だけでレコーディングしたと言うCDアルバムのリリースライブさてどんなコラボが類家心平&中嶋錠二Duo リリース・ライブ at Mondo Bongo2022年7月8日　fri　open 19:00　start 19:30類家心平&中嶋錠二Duo類家心平　tp中嶋錠二　pMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00（フードL.O24:00）│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪この日モンドボンゴは一昨日と同じデュオライブですが客層はと言うと全く違う雰囲気です。客席にはほとんど初めてお目に掛かる方々で類家さんの応援団ですねと思う雰囲気が大です！客席はほとんど埋まってなんか熱気を感じながらライブのスタートをまつのであります(^^♪やや押しでステージにお二人が登場しては特にMCも無くピアノのイントロが響き始める静かなオープニングですトランペットも響き始めてはその聴こえて来るメロディーにまあ今回のアルバムの曲でしょうと耳を澄ますベースもドラムも無い二人が創り上げる空気感🎵テーマとかじゃなくトランペットのメロにピアノが付いて行くときに切り込んでも行ったり類家さんが吹き終えては正にピアノソロの中嶋さんのインプロヴィゼーションが舞って来るそこへまたトランペットが穏やかなトーンをラストテーマを吹いているのかそんな類家さんですオープニングナンバーは何と言うタイトルだろうかと類家さんのMCを期待したが・・・。即座に二曲目が始まるのですここもピアノがイントロを出してはミュートトランペットがキュートにおそらくのテーマフレーズからピアノ中嶋さんからのアドリブソロが弾かれていくピアノソロから類家さんがまたテーマフレーズと聴こえるミュートトーンを放って来て知らないうちに類家トーンを広げてその世界観を表現してくる感じに聴いているkey-sanまあオリジナルでしょうそしてレコーディングはお二人の故郷で行っているとの事ですからその辺の気持ちが込められているんじゃないかと個人的に勝手にそう思うのであります(^^♪三曲目も無言でトランペットとピアノの音だけが聴こえて来ますやはりデュオコラボレーション本当に二人だけの音の積み重ねトレードでグルグル回ってみたりお互いのアドリブフレーズを探り合いながら音を合わせて行ったりとか自由気ままにも🎵それは続く四曲目もまさにその通りでソフトリーなピアノのイントロにメロウなミュートトランペットが類家さんのアドリブソロそしてピアノソロの中嶋さん聴けば聴くほどにその世界観が広がるんです！そろそろラストな感じになって来てピアノのイントロからトランペットの吹奏にスタンダードナンバーがです♪バイ・バイ・ブラックバード～そのメロディーを聴いてなんか知らないけど一息付けたのです(^^♪トランペットソロ聴いてもピアノソロを聴いても今までとは違う雰囲気が醸し出て来ています🎵けれども類家心平&中嶋錠二Duoには変わらないコラボレーションが存在しているのです最後に類家さんが二人っきりですがメンバー紹介をそしてありがとうございますとのごあいさつをでした。1stセットリスト♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♪バイ・バイ・ブラックバード～Ray Henderson2ndセットリスト♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♪ディア～類家心平enc♪イン・ア・センチメンタル・ムード～Duke Ellington2ndセットも1stセット同様にスタートでピアノのイントロが響いてきます。トランペットがきっとテーマをでしょうワンコーラスほど吹て行ってからピアノとのバトルがそれがもうフリージャズその物な感じで2ndセットも行きますようと言わんばかりです。ピアノソロへと場面が変わって中嶋さん一人ですけど変幻自在にフレーズを繰り出してる🎵そこへトランペットがいつの間にか入って来てはフレージングが見事なパフォーマンスをです二曲目もピアノがイントロを出してはスローに流れてきます類家さんのトランペットはバラードをピアノのコンピングに乗ってナチュラルトーンが響き広がって来る聴いてるうちにピアノソロへと切れ目ない音の繋がりを奏でてラストテーマはトランペットが響いてのエンディングへと🎶スローバラードから続く三曲目ピアノのイントロからもう既にフリーインプロヴィゼーションが類家さんはフリーそのものに炸裂するハードトーンを放って来るピアノのバッキングもそのものズバリここでは二人の織りなすフリーキーサウンドはRS5pbのメンバーがそこに居るんじゃないかと(^^♪どこまで行ってしまうのだろうかと思ってるうちにフリーパフォーマーは終わるのでありますそこから続く次なるナンバーはビートあると言うかバウンドして来るピアノに合わせて類家さんのトランペットがもうグイグイと鋭いトーンを放っては長いアドリブソロをご披露ですいつピアノへ渡すのだろうかとこれだけど終わってしまうのだろうかと聴いてるとそこはやっぱりですね中嶋さんのピアノソロがやって来るのですそこは輝かしい音色で強いアタックを交えて切れのあるフレーズが繰り出して行ってそのまま何とエンディングへとまっしぐらのピアノソロでした🎶ラストナンバーとなって類家さんがMCをです故郷の仲間に手伝ってもらったとアルバムの紹介をそして中嶋さんへも告知あるだろうと振っては中嶋さん”秋にトリオでまた来ます”とです！そして類家さん”最後に僕が故郷を思い作った曲です”と最初で最後のタイトル告げては♪ディア～ピアノのイントロがミディアムスローに奏でて来てはトランペットがウォ―ムトーンで唄うオーソドックスにテーマフレーズを吹奏してはアドリブソロへと続くピアノソロも類家風にピアノソロからまたトランペットがラストテーマをですゆっくりとアウトロまでをの類家さんでした🎶最後にもう一度メンバー紹介をされる類家さんへアンコールの声が飛んで手拍子も打たれてやっぱりここは演らないとねですからピアノのイントロが聴こえ出してはスタンダードですかねグッとくるトランペットのテーマフレーズにこれを演ってくれるんですねと嬉しくもです(^^♪テーマもBメロはピアノが弾いて行ってソロは類家さんがなんとも言えない味わいのあるフレーズをやっぱり最後には知ってる曲をしっかりと演奏してくれるんだなあと感謝の気持ちで耳を澄ますセットリストはアルバム・リリース・ツアー・ライブですから当然のことCD収録曲でしょう！家に帰ってから復習をの類家心平&中嶋錠二Duo リリース・ライブ at Mondo Bongoでした🎶

  2022.07.14

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  DUO 大口純一郎 米木康志 at Mondo Bongo 2022.7.6

  昨年のCD”IKI”release TOURを古川と仙台と追っかけで聴いてから早や一年が経ってrelease TOURではないけど今年もDUOを聴かせてくれる東北ツアーが決行の様です(^^♪デュオライブをモンドボンゴのチュウさんが語るお言葉をお借りしてkey-san思いの丈をここに！彼等の紡ぎ出すハーモニーがクロスオーバーして僕らを遠くの世界に連れて行ってくれるこれ以上ないデュオです。数あるデュオでもジャズファンなら唸ること確実な大口純一郎✖️米木康志阿吽の呼吸で展開するメロディはジャズの真髄　是非ともお聴きください。正にそのとおりですDUO 大口純一郎 米木康志 at Mondo Bongo202年7月6日　wed　open 18:30　start 19:30　　DUO 大口純一郎 米木康志大口純一郎　p米 木 康 志　bMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00（フードL.O24:00）│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪やや時間押してのスタートは大口さんMCで先ずはのごあいさつからそして1stセットの演奏曲目をそのコンポーザーも含めて話してからピアノを弾き始めるのでしたピアノでのイントロに始まってベースもまたソロでイントロをでしょうと言った感じからテーマを弾いて行く大口さんなのかそれともすでにアドリブソロをなのかどうかです🎵ピアノの旋律にベースが絡み付くように音を合わせていく米木さんがですね(^^♪ピアノの音が静かに消え行ってからはベースが弾むソロが重く厚く響いて来るのですなんとも言えないベースソロが終演に近づいて来てるかなそんな空気感にピアノが入ってくるベースとのトレードでもしてるかなあと言った感じに大口さんと米木さんはエンディングへと🎶間髪置かずに二曲目がE.ドルフィーのナンバーで♪ザ・プロフェット～大口さんが自分にカウント出してテンポあるテーマからでしょうかリズミックに弾くピアノそこでは米木さんのベースが芯のある音にシュアーなリズムでがっちりボトムを支えます！そんなテーマフレーズから大口さんからのソロが始まれば米木さんのベースもピアノの音に反応しては響く大口さんから米木さんへとソロが渡ってはどうしたってですね米木さん張り詰めた弦を強くはじく強力で息詰まるようなベースソロとなってまたピアノのコンピングもいいコラボをです🎶なんか大口さんも一緒にソロをかなとも思えるのであります(^^♪ベースソロを弾き終わっては待ってましたと言った感じにピアノが結構アバンギャルドに(^^♪そんなピアノを弾いてる大口さんがラストテーマをでしょう？そのままな感じでエンディングへとです続く様に三曲目を演って更にまた続くように四曲目をでしょう聴こえてくるベースのイントロそしてテーマへとです米木さんが弾き放つそのフレーズに♪ソウル・アイズ～がソロは大口さんのピアノからですけど米木さんもソロを弾いてるかのように響かせてくる🎵ベースソロになれば米木さんからは力強く美しいグルーブ溢れるスリリングなラインを解き放って来る二人のソロからまたテーマに戻っていくのですがそこではピアノがセカンドリフからAメロへとかな？そしてラストテーマを奏でて行く大口さん静かにアウトロまで緩やかに弾いてエンディングへとです🎶1stセットリスト♪エルトーレ(?)～♪ザ・プロフェット～Eric Dolphy♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♪ソウル・アイズ～Mal Waldron2ndセットリスト♪フォア～Miles Davis♪マイナー・コラール～大口純一郎♪ハヴ・ユー・メット・ミス・ジョーンズ～Richard Rodgers♪ニュー・ムーン～大口純一郎♪ハイ・フライ～Randy Weston enc♪ラウンド・ミッドナイト～Cootie Williams.Thelonious Monkさあ2ndセットのオープニングはピアノがイントロ出して米木さんもリズムを出してそのテーマフレーズにそうあのM.デイビスの♪フォア～ですそう聴こえてくるのです大口さんのピアノがもうアドリブソロなんだなあと言うかフリーインプロヴィゼーションそのものをそこでの米木さんは全く反応することもない感じにじっくりとリズムを弾き放っていってます🎵けどベースソロとなってからの米木さんもフリーインプロヴィゼーションで一人旅をです(^^♪そんなkey-sanには見当もつかないコラボレーションですがコンピングしてた大口さんからラストテーマがやっと出てきてはそうあのフレーズ間違いなく♪フォア～ですけどすぐまた消えてはもうそろそろエンディングですねとベースがアウトロをでフィニッシュ🎶続く二曲目は大口さん”僕の曲で♪マイナー・コラール～”そう言ってカウント出してイントロをいやテーマなのかまあ良くわからないけど二人がゆっくりと音を出し積み上げ歩いて行く感じにスタート！それぞれが先に歩いたり後をついて行ったりと言った感じのコラボレーションをです！決して一緒に手を繋いで歩こうと言った感じではなくてそれぞれ我が道を行くのです(^^♪けど行く着く先はなんだお互いモノ言わずですけど同じ所へなんですねのデュオです三曲目おもむろにピアノのイントロが始まるベースみ響き出すそのテーマ聴いてはこれも演るんですねとはっきりとテーマからソロはピアノ大口さんがこんな曲もいいよねえと言った感じにあまりいじらずにでもって続くベースソロも歌心を感じるアドリブが響いてきますオーソドックスにしてそう非ずかな(^^♪テーマに戻るもトレードでお二人の会話でそう♪ハヴ・ユー・メット・ミス・ジョーンズ～でした🎶続いては大口さんMＣを米木さんへ振って振られた米木さんが”次はピアノソロを聴いて下さい”と(^^♪ステージを下がろうとしたけど留まってここで聴きますとベースを抱えてスタンディング！大口さんピアノ弾いて行く米木さん目を瞑って耳澄ますそんなスチュエーションが続くもやっぱりです途中からベースが響き出してはのコラボレーションを見せる米木さん演奏終わって大口さんが”伴奏してくれてありがとう”と声をかけてはのエンディングに拍手がです(^^♪さあラストとなって大口さんから最後に♪ハイ・フライ～をと言ってはピアノが鳴り出しますイントロからテーマではピアノとベースが声を掛け合うかのように演ってはピアノソロから大口さんが弾き出すフレーズにベース米木さんは後を追う感じに合わして行ってます！それがリズミックに弾いて行っては気持ち良く弾むフレーズが盛り上がって来るピアノって感じです🎵そこからのベースソロでも時にピアノも響いてはリズミックにプッシュしてのコラボもです(^^♪でもっていつの間にか大口さん弾き繋ぐようにしてラストテーマへとそんなエンディングフレーズをです最後にもう一度メンバー紹介しますとお互いコールしてるところへアンコールの拍手がです。さて何をと一瞬俯いては大口さんがピアノ弾き出します米木さんは何を演るのかなあと耳を傾けてベース弾き出しては♪ラウンド・ミッドナイト～です。うーんと唸ってしまってはピアノから繰り出されてくる音の粒にもう耳を澄ますのでしたゆっくりバラードの様に弾いて行ってはソロへと入って行ってはやはり次第に盛り上がっていきますスリリングなフレーズを繰り出しては”次米木演ってくれ”とそんな弾き納めから米木さんじっくりと始まるのですが次第に縦横無尽に疾走するかのようにソロ弾いては時に弦がフレットに当たって響き渡るその音がまたいい感じに突き刺さって来るのですスタンダードナンバーですけど二人のインプロヴィゼーションが大きく広がっては本当にナイスなアンコールとなった♪ラウンド・ミッドナイト～でした🎶一年振りのDUO 大口純一郎 米木康志 at Mondo Bongoにジャズの真髄を見た

  2022.07.12

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  手打ち蕎麦とみよし一周年記念 JAZZ LIVE 菊田邦裕カルテット 2022.7.2

  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自家製フライヤーまさかこんなブッキングを夢にも見ていなかったけど人と人の繋がりが奇跡を産んだ！既に定年退職の自由人key-sanが現役当時務めていた職場の後輩が昨年から蕎麦屋を営んでいて今年の春に店でジャズのライブを演ってみたいんですけどと相談を受けていたのでした。また一方で良く演奏を聴かせてもらってるトランペッターの菊田邦裕さんからは石巻でどっかライブ演れるところありませんか？と話を伺っていたものでしたのでそれじゃあとばかりに話を進めては蕎麦屋開店一周年記念のジャズライブがトントン拍子に手打ち蕎麦とみよし一周年記念 JAZZ LIVE 菊田邦裕カルテット2022年7月2日　Sat　open 13:30　start 14:00菊田邦裕カルテット菊 田 邦 裕　tp佐 藤 開 生　ep田 村 康 徳　b今村陽太郎　ds藤 田 峻 輔　as　2nd　sit in│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪真昼間から蕎麦屋でジャズライブkey-san的にはまあこれも有りありですね(^^♪陽射しの強いなか駐車場係も大変でしたもう一人まだ来ないけどもう時間なので車の中で待機してくれてた菊田さんへ時間だねお願いしますと声かけて涼しい店の中へ兎に角用意した席がすべて埋まってしまい当日キャンセル二名が出て丁度良いバリアフリー！そんな中でkey-sanは客席には着かず厨房へ姿を消してオープニングを待つのでした(^^♪始まりました陽太郎さんのドラムからのインが早くも熱い！テーマを吹くトランペットにエレピのコンピングが明るくスキップしていますエレベもそう強くはないけど跳ね上がって行くリズムを弾いて行ってる🎵ソロが今回お初の佐藤さんからです陽太郎さんや田村さんとは何度か演ってるのか初なのか結構いけてる阿吽の呼吸でリズミカルに弾いて行ってます陽太郎さん激しく無くリズミックにプッシュ(^^♪続くソロは田村さんのエレベでいつも聴かしてもらってる感じそのままのビート感ですでもって次に陽太郎さんフロアタムが無いフルセットじゃないけど難なく迫力のあるトランペット菊田さんとバトル合戦の様相を呈するバースソロが続いたでそこからテーマへと戻ってからは菊田さんのトランペットがカリプソ風味を放って佐藤さんのエレピのコンピングが明るくスキップする再演が聴こえて来てはエンディングへとでした🎶蕎麦屋での初ライブいい感じのオープニングでした二曲目行く前にメンバー紹介をして”お店の一周年記念に呼んで頂き満員のお客さんの前で演奏出来て嬉しいです”とのごあいさつがです。次に映画ティファニーで朝食をから♪ムーン・リバー～をお送りしますと言ってはトランペットが響くそしてそっとエレピも弾いて行ってのイントロからミュートのテーマフレーズがスローにワンコーラスからソロへと流れるけどテーマそのままな感じにメロウな響きが広がる🎵トランペットから続くソロは佐藤さんのエレピだけど一音一音がロマンチクに転がり出て来るベースとドラムがまたしっかりと絡まりながらピアノを美しく引き立たせてるなあと感じるのです！ベースもソロを弾いて行くのです正に一人でソロをですね田村さん伸びのあるベーストーンをテーマに戻るとトランペットはミュートを外してウォームにメロディックに吹奏してアウトロまで煌びやかにゆっくりと月が沈んでゆくそんなパフォーマーをの菊田さんです🎶続いては石巻に来たのでと言っては日野皓正さんの♪アローン・アローン・アンド・アローン～をとです！なんと初めてですねまさかのヒノテルさんとは思いもよらなかったのでした(^^♪田村さんのベースからのインでピアノのイントロにミュートトランペットが唄い始めるテーマをワンコーラス吹いてはピアノからのソロですバラードでのリリカルな表情を見せる佐藤さんもうなんか真剣そのもので弾き出されて来るエレピの音の美しさが堪能できるのでありますそこから続くトランペットソロでは菊田さんミュートですけど結構ハイトーンが炸裂してくる🎵もうワン・アンド・オンリーな菊田邦裕ワールド的におトランペットがアウトロまでそっと終演ですさあ1stセットがラストとなって”皆さんご存知の曲をお送りします敢てタイトルは言いません”と言っては軽快なリズムセクションのイントロがマーチングにスタートでミュートトランペットがテーマフレーズを耳に届いては確かに聴き覚えのある まさかジャズで聴けるとはのなんともな♪はじめてのチュウ～です！テーマを吹ていく菊田さんを見る客席からは笑顔が見え隠れです 菊田さんソロへと入って行ってはもう笑顔しかない感じでホント遣ってくれますなあの菊田邦裕カルテットです！そしてソロはベースの田村さんへと渡ってからもメロディックで唄い出したくなるフレーズがです(^^♪ラストテーマになっては陽太郎さんが唄うんじゃないかと言ったパフォーマーを見せてはカルテットメンバーが一周年記念のお祝いをしてくれたんじゃないかとそんなエンディングでした🎶1stセットリスト♪フンジー・ママ～Blue Mitchell♪ムーン・リバー～Henry Mancini♪アローン・アローン・アンド・アローン～日野皓正♪はじめてのチュウ～実川俊晴2ndセットリスト♪フェン・ユー・ウィッシュ・アポン・ア・スター～Leigh Harline♪オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート～Jimmy McHugh♪ホワット・ア・ワンダフル・ワールド～George David Weiss♪ソー・ホワット～Miles Davis♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦enc♪オータム・リーブス～Joseph Kosmaenc♪アイル・クローズ・マイ・アイズ～Billy Reid休憩中は蕎麦屋のご常連さんや店主が以前務めていた職場のお仲間さん達で賑やかな時間がです。そう長く時間も置かないでそろそろ2ndセットを始めましょうとメンバーがステージへ登場です！そのオープニングになんと♪フェン・ユー・ウィッシュ・アポン・ア・スター～星に願いをですね(^^♪ピアノのイントロからミュートトランペットが囁く様にピアノも一緒にテーマを奏でて来るソロは菊田さんがミュートトーンそのままにロマンチックに奏でてから次佐藤さんへと渡してゆくピアノソロとなって佐藤さんから明るいけど星空を描き出して来るエレピサウンドがです願いが叶いますようにとソロを弾いて行ってる佐藤さんへ菊田さんがサビメロを吹き入って来て叶いますともと言わんばかりにラストテーマを吹いてはアウトロまでのトランペットでした(^^♪2ndセット二曲に仙台からもう一人連れて来てるんですとアルトサックスの藤田さんを紹介してここで一緒に演奏して行きますと言っては最近朝ドラでえ聴いてるナンバーをと言って♪オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート～菊田さんのトランペットからテーマをＢメロでアルトサックス藤田さん吹いてはそのままソロへとテンポ良く吹き切っては楽しく愉快な仲間たちと続く菊田さんトランペットから佐藤さんピアノへそしてベース田村さんへと回してドラム陽太郎さんまでワンコーラスづつかな安らぐ感じにラストテーマでは菊田さんのトランペットが唄い上げ藤田さんのアルトサックスはオブリガートをカルテットからクインテットへと変貌しては楽しさがなんかもう倍増のギグがです(^^♪でもって続く三曲目ですが藤田さん一度追い出されてはワンフォーンカルテットで(^^♪♪ホワット・ア・ワンダフル・ワールド～この曲だからでしょうね！ピアノのイントロからトランペットがいやサッチモがこの曲これまで何度も聴いていますがやっぱり何度でもいいなあと今のご時世に平和を祈りながら耳を心を澄ますのです🎵テーマ吹いてそのままソロへと菊田さんじっくりとサッチモを思わせるトーンをリズムセクションの三人もきっと菊田さんの思いと同じなのだろうなと感じさせるバックアップです！テーマに戻ってからはトランペットサウンドが厳かにエンディングをと言った感じでした🎶藤田さんここから再登場で♪ソー・ホワット～いやあもうそう来ますかと申し分なし！田村さんのエレベに合わせてテーマ始まってその雰囲気はM.デイビスと化したのでありますトランペット菊田さんからかと思いきや先ずはのソロは藤田さんのアルトサックスから久しぶりに藤田さんを聴いて場所と時間が変わっててもアドリブソロは何ら変わらない藤田ですねそして菊田さんのトランペットソロとなっては増々深みにはまって行く何ともな空気感がいい味を続くピアノソロ佐藤さんはそう多くを語ることのない数少ない音を丁寧に繰り出す感じに弾いて行く🎵ベースソロ田村さんピアノもドラムも入らない遺憾なきソロですが音がちょっと小さかったかなでもそのソロからテーマが導かれてフロントの二管がテーマを吹き放ってピアノとドラムも入って来てまたこれから聴かせてくれと思うもそうは成らずにエンディング🎶でもって曲間置かずに次なるナンバーへとトランペットがなんと言うナンバーなのかテーマ吹いてそのままソロへとビ・バップなゾクッとするトランペットに始まってアルトサックスとフロントのソロからリズムセクションも陽太郎さんのバースソロまで何とも言えない感激と興奮の坩堝なりラストテーマを二管アンサンブルでエンディングへとでした🎶最後までなんと言う曲なのか分からず仕舞いですがそれはそれいい雰囲気を味わったのでした！今の♪ソー・ホワット～からのメドレーがラストナンバーだった様で厨房からアンコールの声が飛び菊田さん用意してましと言ってはこの季節ですがアンコールに♪枯葉～がです。トランペットがバースをでしょうかそんなフレーズをスローにを吹き始めますリズムセクションも入って来てはテーマをそこにアルトサックスもそしてソロへ菊田さん吹き入って行くそのパフォーマンスに今日はありがとうございましたと見て取れるのであります(^^♪ソロは佐藤さんと田村さんへと回ってミドルテンポでシックに演ってからラストはトランペット菊田さんが暑い夏だけど物静かな秋を迎えるエンディングまで吹奏のアンコールでした(^^♪ところが拍手からまたものアンコール手拍子が納まらない店主がも一曲聴きたいとばかりに(^^♪何を演ろうかと言ってるところへ厨房からのリクエストが飛んでは♪アイル・クローズ・マイ・アイズ～テーマではフロントがユニゾンで軽快にスキップ踏んでますそんな感じが気持ちよく伝わる🎵菊田さんのトランペットソロがもう気持ちよくて堪らんと思ってるうちに早くもアルトサックスソロが藤田さんもリーダーバンドでは良く演奏してるナンバーですからもう活き活きと言った感じにリズムセクションもスウィング感持ってプッシュしては盛り上がって来ています陽太郎さんはフロント二管とのバースで笑みのドラミングをご披露してきている感じにです(^^♪テーマに戻ってはフロントがユニゾンでカッコイイフレーズを決めてはエンディングまで🎶フライヤー作って店に置き始めた頃はどうなるかとの不安もあったそうですが日増しにまだ席ありますかとのお客さんがだったそうで最後は入り切れるかどうかとそんな 手打ち蕎麦とみよし一周年記念 JAZZ LIVE 菊田邦裕カルテット 熱く盛り上がりました

  2022.07.06

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  江藤良人 田中邦和 2day's Session at Mondo Bongo 2022.6.22

  ここのところ毎月の様に江藤さんモンドボンゴやって来ていますしかも2Daysで前回の“猛烈トリオ”はお休みを頂いておりましたので今月こそテナーサックスの巨人激烈田中邦和さんをカラテチョップスで知ってはいましたが生聴くは初めてのはずかな？と言う事で江藤良人＆田中邦和を本当に聴かねばならぬと2Days初日にいざ杜の都まで！江藤良人 田中邦和 2day's Session at Mondo Bongo2022年6月22日　wed　open 18:30　start 19:30江藤良人　ds田中邦和　ts菊田邦裕　tp 岩谷　眞　bMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00（フードL.O24:00）│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪オンタイムにスタートは江藤さんごあいさつからで昨日柴田町の槻木小学校で演奏してきてそん時の事を”こどもたちが熱心に体を揺らしたり手拍子拍手をしてくれて感激しました”と話してさらに”今日はモンドボンゴ小学校での演奏をお楽しみください”と言ってメンバー紹介もです！そんなオープニングから颯爽と江藤ドラムが8ビートを打ちベースもビートを利かせてはジャズ・ロック！テーマ吹くフロント二管がこれまたジャズ・ロック！もう圧巻のアンサンブルが広がるソロは激烈テナーサックスからですけど江藤さんはブラシでバックアップがスローに流していきます🎵田中さんはボリューム感じるブロウでのアドリブをグイグイと吹いて行ってます(^^♪続くは菊田さん打って変わってハイトーンを放つとドラムがどうしたって黙っちゃいないバックアップ！そしてベース岩谷さんへとソロが渡ってストレートに突き進むはやぱり8ビートにです🎵そして江藤さんのドラムソロとなっては言わずもがなの変幻自在のドラミング次第に圧倒的な高まりを見せては歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラムが圧巻ですそこからテーマに戻ればフロントのお二人がいやあもうジャズ越えちゃってるなあとエンディングまで🎶続く2曲目には江藤さんカウント出してフロントがアンサンブルテーマがカリプソな感じに響いて来るソロは菊田さんのトランペットからでウォームな歌心を感じて来るアドリブトーンがです🎵そして田中さんへとソロが渡ってベースとドラムもしっかりとボトムを支えて行っててブロウするけど激烈テナーサックスとはならずに音の魂をしっかりと聴かせるフレーズが広がるソロはリズムセクションのお二人へも回ってなんとも軽やかなリズムを打っては気分爽快にです🎵ラストテーマに戻ってはフロントのアンサンブルが揺れる歌心でエンディングへとでした(^^♪もう色々と聴かせて呉れる感じで三曲目にT.ハレルの♪ムーン・アレイ～と言うナンバーがです。岩谷さんがイントロを弾き出し江藤さんがリズムを打って行くもシックにですテーマは二管がユニゾンででしょうかそんな感じにハモってるトーンが煌びやかに広がっていってから田中さんのテナーサックスソロがアグレッシブに聴かせて来るのですここはもう一人舞台です続くソロがなんとドラム江藤さんですけどワンコーラスだけでしょうか短めにスッと決めてはテーマへとラストテーマではフロントの二管がおとなしく緩くそんな感じに終わって行くのでした🎶1stセットがラストとなって田中さんもMCをと言うか持参したCDの紹介がです(^^♪それではS.ロリンズの♪オレオ～をと言ってはこれはもう堪りません(^^♪フロント二管でのテーマが一気にスタートしてはテナーサックス田中さんが早くもアドリブソロをもう何とも言いようがない凄さをこれまで以上に感じるのです今までうずうずしてたのかと思う程に(^^♪田中さんをプッシュしてる江藤さんが引き続く様にソロをと思いきやトランペットが響いて来てはなななんと激烈極まる江藤VS菊田のバトル合戦がここぞとばかりに炸裂してくるのであります(^^♪そこから次にベースソロ岩谷さんワン・アンド・オンリーの一人旅ですけど途中からブラシがサクサクとでもってラストテーマに入ってはフロント二管が一気に放ってエンディングへと雪崩れ込むのでした1stセットリスト♪ミスター・クリーン～Freddie Hubberd♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♪ムーン・アレイ～Tom Harrell♪オレオ～Sonny Rollins2ndセットリスト♪トム・キャット～Lee Morgan♪イッツ・ア・スモールワールド～Richard M SHERMAN. Robert B SHERMAN♪サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー～George Gershwin♪フラッド・イン・フランクリン・パーク～Shelton Lasterenc♪ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー～Harry Warren2ndセットのオープニングは菊田さんが用意したL.モーガンのナンバーからです(^^♪ベースのイントロが階段上る様にスタートしてはフロント二管がユニゾンでテーマを放つ🎵ソロはトランペットからですオープンなハイトーンを吹き放ってはググッとも迫るアドリブを菊田さんいつもどおりに吹き切ってから続くテナーサックス田中さんは初めてなのかどうか？いやもうそんなの関係無いと言った感じに次第にブロウがハイテンションとなってくる続いては岩谷さん力強いベースはグルーブ溢れるリズムを刻み圧倒的なスリリングなラインを弾き放つ🎵続く江藤さんはバースソロで何ともなフロントとのコール＆レスポンスを解き放って行きます(^^♪そう聴いてるうちにフロントがテーマをユニゾンで吹奏して行ってエンディングではベースがアウトロ弾いて行ってドラムもリズム打って締めのスティックダウン🎶続く二曲目には”昨日演奏した曲田中邦和アレンジで”と♪イッツ・ア・スモールワールド～です。そう言って江藤さんのドラムからのインで二管のアンサンブルでのテーマがスモールワールドソロはテナーサックスからトランペットそしてドラムと回っては子どもたちも喜んだジャズテーマに戻ってメンバーも何故か笑顔でエンディングを迎えるのでした いや客席もです(^^♪三曲目にも菊田さんが演りたいと言った♪サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー～ベースのイントロでドラムもリズムをでトランペットが響き渡って来るテーマフレーズがなんともです！Bメロをテナーサックス田中さんがスーと吹奏して入って来るでまたトランペットが吹いてはソロへと菊田さんここはもう独壇場です聴かせ所を心得たアドリブソロがなんとも言えないいい感じです🎵アドリブソロから引き続くかのようにテーマへとでもってまたテナーサックスも響いてエンディングでのアウトロまでトランペットが静かに吹奏して行く菊田邦裕ワールドでした🎶早いものでラストとなっては”G.グリーンの♪フラッド・イン・フランクリン・パーク～”と江藤MCからドラムがリズムを打ってベースが響いてフロントの二管がリズミックに響いてきては初めて聴く曲ですラストに似合うハイテンポで江藤さんが乗り乗りのドラミングにテナーサックスからのソロが堪りません！田中さんも最後はと言わんばかりの激烈テナーサックスが炎上ですどうにも止まらない続く菊田さんとてやはりトランペットから火が吹いて来ています汗まみれの炸裂トーンが突き刺さりますでもってやはり最後は江藤さんのドラムソロが大炎上ですもうここは暴れるだけ暴れてやろとですね(^^♪汗にまみれたドラムソロからラストテーマに戻ってはメンバー皆さん汗びっしょりのエンディング🎶これで終わらせる訳には行かないと早くもアンコールの拍手と大きな声援が飛びます！そんな拍手と声援のアンコールに応えては江藤さんドラムを打ち始めるのであります(^^♪フロントの二管がテーマを吹き始まってはもうお決まりのナンバーがです！♪ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー～だと思うんだけど違ったかな？ソロは菊田さんから順序よく江藤さんまでツーコーラスづつキチンと演って呉れてはもう何もいらない愉しさが十二分にしっかりとメンバー皆さんが届けてくれるのであります(^^♪江藤良人 田中邦和 2day's 菊田邦裕 岩谷眞 Session at Mondo Bongoに感謝感激でした

  2022.07.04

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  緑川英徳 With Friends at Mondo Bongo 2022.6.18

  前回はSax Battleと銘打っては廣海大地さんとのバトル合戦炸裂の緑川英徳さんでした(^^♪それから何日経っただろうか久々のモンドボンゴでは恒例のWith Friendsライブがです！そのお友達にサックス奏者は一人もいなく(^^♪ラッパときっと初でしょう大垣ギターとあります。ピアノは無くてもボトムをしっかり支えるベース＆ドラムは言わずもがなのミュージシャンです緑川英徳 With Friends at Mondo Bongo2022年6月18日　sat　open 18:30　start 19:30緑川英徳 With Friends緑 川 英 徳　as 石 川 　 明　cor大 垣 涼 太　g岩 谷 　 眞　b今村陽太郎　dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00（フードL.O24:00） │▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴ到着でいつものテーブル席に着いては早くもとある青年がドリンク持って来るのです(^^♪本日はお手伝いなのでしょう確か以前にも一度か二度はお会いしていたかなあ・・・。なんかもしかしてとそんな予感をさせる柴田崇斗さんやあゆじさん達もご入店です。あゆじさんはなんとボントロをも背負って笑顔で入ってくるのです(^^♪オンタイムにメンバー登場で一気に演るだろうと思いき緑川さんが久しぶりですとのごあいさつをそれでもって今日の素晴らしいメンバーを紹介しますとニンマリとお一人一人ご紹介をでもってオープニングにC.パーカーのと言ってはそれこそ一気に♪ビリーズ・バウンス～が響くコルネットとのツーフォーンがビバップそのものをでリズムセクションは正にバウンドしていますテーマを一気に演ってから石川さんが先ずソロをもう楽し気にブイブイと吹き放って来る！続いては緑川さんもう言うまでもなくのアルトサックスが雄叫び上げて来ています(^^♪フロント陣がオープニングからハイテンションで今夜はこうだよとの熱演を物語るのでありますフロントに続くはギターの大垣さんからベース岩谷さんそして陽太郎さんとメンバー皆さんがなんかほんとに今日は演るぜと言った感じに熱いインプリヴィゼーションを繰り広げて来るのです🎵テーマに戻ればツーフォーンが炸裂してはグルグルと回ってエンディングへとでした間を置かずに二曲目そのイントロはギターが急転直下の柔らかトーンが響き出すと緑川さんがソフトリーにテーマを吹いて行くなんとボサノバですそして石川さんも吹いてはウォ―ムにでもってまたアルトサックスが響いてはソロへと流れていく緑川さんの”波”が広がるソロは石川さんへと渡りやっぱりですねコルネットがウォ―ムに響き広がって来るのです🎵次に大垣さんのギターソロがまたいい味わいのあるサウンドを爪弾いて来てはジョビンを感じます(^^♪そんなコラボからセカンドリフをアルトサックスが吹奏していってテーマヘとそしてコルネットがサビをで緑川さんが最後に弾て来てはアウトロをですの♪ウエーブ～三曲目 緑川さん”次は何を？”へ石川さんが”♪アイ・ヒア・ア・ラプソディー～演りましょう”とです。コルネットからテーマフレーズが始まってリズムセクションもテンポ良くリズムを打ってきます！コルネットに続いてアルトサックスもテーマを吹きソロは石川さんからでギターとべースがバックアップ次に緑川さんのソロとなってからはベースとドラムがバックアップのコラボで続くソロとなって大垣さんのギターですバックはそのまま岩谷さん陽太郎さんがさらに続くソロベース岩谷さんそこにはギターのコンピングで終盤にドラムもプッシュして来て陽太郎さんフロントとのバースソロを演ってコルネットがテーマへとそしてアルトサックスへとエンディングそしてアウトロをと吹奏してはリーダー緑川さんが締めるのでした🎶次に緑川さん”バラードを・・・”とアルトサックスを吹いては石川さんも奏でてのイントロからテーマではフロントツーフォーンがユニゾンで聴かせていってソロはコルネット石川さんからダークにけどビューティーにウォームトーンが広がり見せるソロへもう終わる頃にアルトサックスが柔らかく吹き入って来ては緑川さんがソロへと吹いて行くのですリズムセクションは囁く感じですフロントのソロに続いてはギターとベースがワンコーラスづつでしょうか短めに演ってからまたコルネットがサビメロから入ってアルトサックスがAメロを吹いて行ってはエンディングへとです🎶1stセットもラストとなって緑川さん”最後もC.パーカーで♪ドナ・リー～を”と言っては一気にテーマからでもうツーフォーンが炸裂のフレーズをブイブイともちろんリズムセクションもです！ソロはコルネットから始まってアルトサックスそしてギターとベース岩谷さんは無くて最後にドラム陽太郎さんフロントツーフォーンとのバースソロがガツガツと盛り上がる！ラストテーマをツーフォーンがグルグルと回ってエンディングへと一直線でした🎶1stセットリスト♪ビリーズ・バウンス～Charlie Parker♪ウエーブ～Antonio Carlos Jobim♪アイ・ヒア・ア・ラプソディー～George Frago♪ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ～Don Raye♪ドナ・リー～Charlie Parker2ndセットリスト♪エヴィデンス～Thelonious Monk♪アローン・トゥゲザー～Arthur Schwartz♪アイ・ミーン・ユー～Thelonious Monk　Session♪コンファメイション～Charlie Parker　Session♪ダーン・ザット・ドリーム～Jimmy Van Heusen　out cor♪ディス・アイ・ディグ・オブ・ユー～Hank Mobley　out as　sit in tb♪ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー～Harry Warren　Sessionenc♪アイヴ・ネヴァー・ビーン・イン・ラブ・ビフォー～Frank Loesserさあ2ndセット始まり始まりと言った感じにメンバーがステージ登場！その一曲目にハッキリタイトルを告げませんけど♪エヴィデンス～が聞こえてきた(^^♪テーマから演ては石川さんからソロをまあ今までどおりにですね次に緑川さんとお決まりコースその後に続いては大垣さんそして岩谷さん陽太郎さんがバースで締めくくる(^^♪ラストテーマをフロントが吹き切ってエンディングとなる正に緑川英徳 With Friends二曲目には”ギターの大垣さんをフィ―ユアーして♪アローン・トゥゲザー～を”と緑川さんMＣをギターがイントロを弾き一人大垣さんそのままにテーマへと途中からベースとドラムがリズム打って来る！ギタートリオのスタイルで大垣さんがソロをそのまま弾いて行く一人旅です(^^♪それでもソロを弾き終えては石川さんが次にウォームトーンを広げ響かして来るソロをでもって次には緑川さんもスローに吹き始め次第にテンションも上げてくる感じのソロを🎵ラストには岩谷さんもじっくりと張り詰めた弦を強くはじく強力で息詰まるようなベースソロがテーマに戻るとそこでは大垣涼太のギターが♪アローン・トゥゲザー～を唄っているのでした🎶三曲目になって緑川さん客席に向かって”出て来て下さい”と呼びかけを！やはりそうですセッションコーナーに突入の様です(^^♪呼ばれては柴田崇斗さんあゆじさんがステージに岩谷さんは降りてカウンターへ緑川さん”何を演りましょうか”と言ってはあゆじさんから♪アイ・ミーン・ユー～とのご返答です(^^♪せーので一気にテーマからスタートしてあゆじさんソロをに続くは緑川さんのアルトサックスそしてコルネット石川さんに柴田さんのベースソロと続き陽太郎さんのバースソロとなってはトロンボーンとアルトサックスにコルネットそしてギターとのコール＆レスポンス🎵そこからテーマに戻ればフロント三管アンサンブルでのエンディング迄での愉しいセッション次にもう一人出て来るはカウンター奥から”ケンタロウ”と叫ぶ声がです(^^♪アルトサックスを手にしては♪オー・プリヴァーブ～をと言うのですがちょっと間をおいて♪コンファメイション～に変更しますと背の高いケンタロウ青年です！フロント四管でステージに並びきれず緑川さんは左隅に追い出され状態でスタート(^^♪ここでもテーマからスタートでケンタロウアルトサックスから緑川アルトサックスつぎにコルネットそしてトロンボーンとフロント陣が演って次にリズムセクション大垣ギター柴田ベースそして谷あり陽太郎さんバースでのソロをフロント陣とのコール＆レスポンステーマではフロントの皆さんがですけどケンタロウアルトサックスが締めのエンディングを🎶セッションコーナーが終わって岩谷さん復帰して石川さんアウトでワンフォーンでバラードをです。緑川さんタイトル告げてはギターがイントロを弾き出してベースとドラムのリズムに乗って緑川さんのアルトサックスがテーマフレーズを唄い上げてゆくとソロはギターの大垣さんからです(^^♪テーマフレーズからあまり離れずにオーソドックスにギターを弾いてはのインプロヴィゼーションそこから続くアルトサックス緑川さんのソロも哀愁あるフレーズを奏でてからいつの間にかテーマへとそしてエンディングとなるアウトロまで聴かせてはワン・アンド・オンリーのアルトサックスです🎶次は石川さんが交替でのワンフォーンにあゆじさんがシットインで♪ディス・アイ・ディグ・オブ・ユー～フロントのコルネットとトロンボーンのお二人を見てはス・ワンダフルを思い出すのでした(^^♪そう思っているとドラムからのインでベースとギターのイントロからフロントのアンサンブルがどうしたって耳に届いてくるのはウォームトーンです！懐かしいなあとそんな気分に！ソロは石川さんからですもうグイグイと放って来てはいつものお顔が蘇って来るのです(^^♪続いてはトロンボーンあゆじさんもAYUJamと言った感じにグイグイとスライドです！ソロはギター大垣さんへも渡り隣で石川さん目を瞑って聴き入ってるお顔に笑みがです。そして陽太郎さんもバースソロあゆじさんと石川さんとのコール＆レスポンスがいつもの様に🎵後はテーマに戻り賑やかさ愉しさ満喫のエンディングとなてはのステージングでした(^^♪緑川さんが戻って来ては次でラストの感じですが”また出て来てください”とラストセッションの様です。ハイもう四管で賑わいの♪ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー～が緑川さんのイントロからテーマも吹ていって石川さんのコルネットそしてケンタロウアルトサックスがとテーマをソロはコルネット石川さん先発でトロンボーンのあゆじさんにアルトサックス緑川さんへとリズムセクションはギターとベースが演ってテーマに戻るこれも楽しいセッションです(^^♪終わったのですけどなんかもう一曲とアンコールの声があったかどうかでしたけど♪アイヴ・ネヴァー・ビーン・イン・ラブ・ビフォー～石川さんからテーマフレーズがソロとなっては緑川さんから石川さんそして大垣さんラスト岩谷さんと一時のソロがでもってテーマに戻ればコルネットがそしてアルトサックスがとラストフレーズのエンディング🎶なんかもう時間も忘れた緑川英徳 With Friends at Mondo Bongo愉しかったです

  2022.06.26

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  粟谷巧Group 2Days Special Live at Mondo Bongo 2022.6.13

  末永さん久しくピアノ聴いていませんでした更に晶星さん体調も崩していたしなあとそんな状況にみどり女史がベース粟谷巧でブッキングライブ2Daysで演りますとのお知らせを初日が古川TOUSAで二日目は仙台Mondo Bongoでとの事 まあ色々あるスケジュール調整してはモンドボンゴで愉しむ外はないとなる昼夜三日続けての仙台参りを元気一発！で遂行の巻です(^^♪粟谷巧Group 2Days Special Live at Mondo Bongo2022年6月13日　mon　open 19:00　start 19:30粟谷巧Group末永尚史　p粟谷　巧　b村上晶星　dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00（フードL.O24:00）│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴ到着しいつものテーブルに着くもみどり女史から今日は相席になるかもと！兎にも角にも晶星さんのマネージャーさん始めみどり女史がお声がけしたご友人方々がゾクゾクとの入店で”かも？”と言ったとおり相席となった満員のモンドボンゴ早くも大賑わいです。粟谷さんと久しぶりのごあいさつを晶星さんとはついつい体調大丈夫とあいさつを(^^♪オンタイムにスタートは粟谷さんのMCからでようこそとのごあいさつとメンバー紹介がです。オープニングは晶星さんのブラシがリズムを打って粟谷ベースがイントロからテーマを弾いては始まったばかりですが♪バイ・バイ・ブラックバード～からですベースはテーマからもうソロへと！ピアノのコンピングが囁く感じにドラムはあくまでもシックにベースがいい響きで唸っています🎵ベースソロをじっくりと聴かせてもらってから続くはピアノ末永さんのソロ待ってましたとばかりに耳を余計な音を出さずに次から次と湧き出してくる音の粒が一つ一つ耳に届きますリーダーは粟谷さんなのでしょうが末永尚史トリオそんな感じにもの雰囲気が漂っています！ピアノソロに続いてはベースとピアノを相手に晶星さん頭下げてはのバースソロが懐かしく(^^♪テーマに戻ればまたもの粟谷ベースがナチュラルトーンを弾いてエンディングまで響かすのでした🎶続いてもスタンダードで♪サマー・タイム～ですベースのイントロが響き出しドラムがリズムをそしてピアノも弾き出して来てテーマフレーズを末永さんが弾いて行くワンコーラス弾いてはソロへ静かなリリカルな感じに弾いて行ってますけど次第にテンションが上がって来るのです哀愁のある曲ですけど音が美しくガッツ溢れる素晴らしいプレイの末永尚史節を堪能です🎵ピアノに続くベースソロもスティール弦じゃないガット弦がなんともいい鳴りが響くこれもまた粟谷巧節ソロ何度でもいつまでも飽きさせないフレージングが見事です！続くドラムソロ晶星さん激しくなく静かに遠慮してるのかとも思うドラミングです(^^♪テーマに戻っては三者の一体となった絶妙なインタープレイを聴かせてはエンディングへとです🎶さあいい感じに雰囲気が作られてきていますその三曲目に私的にはもう堪らない♪ミスティ～末永さんフィーチャーとの事でピアノのイントロが聴こえ出しソロがヴァースから入りスウィンギーな感を持たせてのリフレインテーマを弾いて行ってはリズムセクションもでもてソロがなんと粟谷さんからで深い歌心と大きな余裕を感じさせるパフォーマンスをたっぷりとそしてグルーヴ感も出し切ってはまた一つ粟谷巧を見つけたりのkey-sanですね(^^♪そして続く末永さんこれでもかと言うばかりにロマンチックで美しいラインを繰り出す圧巻のピアノソロ聴いてはテーマへと戻ってエンディングではラストとばかりにアウトロまでのピアノです🎶1stセットもラストとなってドラムフィーチャーじゃないけど晶星さんのドラミングからのイン！ピアノとベースが入ってテーマを♪Cジャム・ブルース～ピアノがテンポよく音を出して来るソロへと一直線に末永さん進んではもうD.エリントンを描いて来ていますそんなピアノです🎵ピアノソロに続くはドラムソロなんかもう晶星さん一所懸命さが滲み出て来るドラミングで途中から粟谷さんのベースが絡んで行ってはバトル合戦の様相が何ともいい感じにですピアノも弾き出しテーマに戻ってからはここでも三人が一体となった絶妙なインタープレイで楽しく聴かせてくれてはエンディングへとのパフォーマンスがたっぷりでした(^^♪1stセットリスト♪バイ・バイ・ブラックバード～Ray Henderson♪サマー・タイム～George Gershwin♪ミスティ～Erroll Garner♪Cジャム・ブルース～Duke Ellington2ndセットリスト♪ナーディス～Miles Davis♪リコーダ・ミー～Joe Henderson♪マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ～Guy Wood　ds佐藤栄壽♪ライク・サム・ワン・イン・ラブ～Jimmy Van Hausenenc♪リラクシン・アット・カマリロ～Charlie Parker休憩中は賑やかな雰囲気そのものでkey-san以外は皆さんお仲間の様であります。お酒も美味しくおしゃべりも楽しくと言った感じでアッと言う間の休憩から2ndセットが粟谷さん再度のメンバー紹介をして”一曲目にM.デイビスで♪ナーディス～を”とです。末永さんテーマから弾き出しドラムはブラシでサクサクシュワシュワとの晶星さんソロが粟谷さんからですそのベースは力強く美しい響きでグルーブ溢れるリズムがです🎵続いたソロはピアノ末永さん弾き放つパッセージに圧倒的なスリリングなラインも解き放ってますもう何とも言えないソロからテーマへと入って行くピアノにベースとドラムがエンディングへ🎶続いては晶星さんが演りたいと言う♪リコーダ・ミー～が三者が一体となった一気にテーマから！ここはもう何も構わずに只々演ってしまうと言った感じにテーマを弾いては末永さんが早くもソロへとストレート・アヘッドな４ビートでハイテンポにあのメロディが大改造される訳でもなくかと言って平凡に弾かれるという訳でもなく末永スタイルそんな形で音を繰り出す🎵続くベースはなるほどそう来るんですねとやっぱりこれまで聴いて来ている粟谷巧そのもの晶星さんはそんな二人を相手にバースソロこれがまたまた一所懸命に力強く打って来るバースでのコール＆レスポンスをしっかり見せ聴かせてはピアノがテーマをエンディングへとです(^^♪次に晶星さんの育ての親TOUSAのマスターが呼ばれて一曲粟谷さんの好きなナンバーだそうで♪マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ～ピアノのイントロからベースがテーマをマスターのブラシがシックにプッシュしてベースもそのままソロを弾き出して行ってます🎵ピアノのコンピングも少ない音を散りばめるかのように鳴り響いていますベースソロからピアノソロへとマスターのブラシは変わりなくすくい上げる音の弾みを打ち出すのみ末永さんのピアノソロからまたベースがセカンドリフをでテーマも弾いてエンディングのアウトロまでマスターはソロを取ることも無く最初から最後まで引き込まれる様なリズム感にタイム感がでした🎶さあ晶星さん戻って早くもラストとなって”もう一曲僕の好きな曲を”と粟谷さんMCそのナンバーが♪ライク・サム・ワン・イン・ラブ～ピアノのイントロからテーマを末永さんが弾いてはソロとなってからも聴かせるピアノがスローテンポでもやはり一味も二味も違うなんともいい感じに愉しませてくれるアドリブソロです🎵続く粟谷さんのベースソロ聴くとやはりガット弦がピッタリと曲に合ってるなあと感じる最後はドラムソロの晶星さんキッチリ締めてテーマに戻ってはエンディングまででした🎶もう拍手喝采で終わる事なくアンコールの声と手拍子がまだまだと言った感じですね(^^♪拍手に応える様にベースが響き出しそしてドラムがリズミックにでピアノがのイントロにテーマをと弾いて行くはベースの粟谷さんアンコールに♪リラクシン・アット・カマリロ～です！ソロはピアノ末永さんから後は順序よく晶星さんまで三者三様のアドリブソロがラストのテーマまでアンコールに応えてては楽しくホント愉快なエンディングと相成った粟谷巧Group 2Days Special Live at Mondo Bongoに惜しみない拍手がでした

  2022.06.24

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  Sawa And Ba-Chi at Mondo Bongo 2022.6.12

  今年のライブ観戦一発目が”千葉征央新春凱旋ライブ at Mondo Bongo”それから数か月2022年も半ばとなってコロナ禍も収束に向かって来てもいますから でしょうねきっと！千葉征央さん帰郷の様で凱旋ライブ第二弾”Sawa And Ba-Chi at Mondo Bongo”が日曜の昼に催されるとの事なので昨日に続いて仙台杜の都へ汗をぬぐいながら”真昼の決闘”に臨みました！Sawa And Ba-Chi at Mondo Bongo2022年6月12日　sun　open 15:00　start 15:30Sawa And Ba-Chi 室伏紗和　vo 廣海大地　ts内海裕司　g千葉征央　b三浦達志　dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00（フードL.O24:00）│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴには征央さんはじめメンバー皆さんがもう既にリハも終えて歓談の空気感がです。カウンターにはもう既にお客さんがですけどいつものテーブル席はまだどなたもでいつもどおりに(^^♪時間も時間でそうお腹もすいてはいませんけどほぼいつもどおりのオーダーをであります。軽く食事してるうちに入ってくるのはお若い男女の方々がで席も埋まって来るのでありました！ほぼオンタイムでスタートは千葉征央さん”今日はありがとうございます”とのごあいさつからです。紗和さんのボーカルの前に演奏をと言ってはギターのイントロからスタンダードナンバーがです！内海さんがテーマを弾いて行ってそのままソロへと突入してはの♪ステラ・バイ・スターライト～唸る感じに弾いて行くアドリブソロから続くはテナーサックスの廣海さんと来てはなんか初かなあと🎵そう感じるのはやはり久しぶりとなるドラム三浦さんと言う事もあってそう思うのでした。そんな雰囲気でソロを聴いてるうちに廣海さんから千葉さんへとソロが回ってのこの流れだけはそうもう彼らを聴き始めてから何度も味わっているアドリブそのもので懐かしくもの気分がです(^^♪ベースソロからはテーマへとテナーサックスがエンディングをの♪ステラ・バイ・スターライト～続いてもう一曲インストをと♪イッツ・ユー・オア・ノー・ワン～ベースのイントロが響き出しギターとドラムもリズムをでもって廣海さんが豪放なテーマフレーズをブロウしてはテンポも上げて行くもうそのままソロへと突入ですここでは廣海大地が誰に遠慮するも無くのアドリブが大ブロウその後に控えるは内海さんもグイーングイーンと響かすソロをお顔の表情もいつもです(^^♪ギターソロの次は三浦さんバースでテナーサックスとギターとのコール＆レスポンスがまたダイナミック🎵そこからテーマへはテナーサックス廣海大地が一気に駆け上がってのエンディングでした🎶二曲演ってさあ登場ですボーカル紗和さん千葉さんMCも頼むよとバトンタッチしては紗和さんも”今年のお正月以来にまた唄わさせて頂きます最後までどうぞ聴いて下さい”とごあいさつをそんな一曲目に♪ユード・ビー・ソウ・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ～をと言っては内海さんがギターを弾き始めるイントロがスローテンポで柔らかトーンをです紗和さん語り掛ける様にしてメリハリ付けるヴォイシングベースとドラムもしっとり感がです廣海さんはオブリガートをそっと囁く感じにしつこくなく付き添っていくボーカルがツーコーラス唄って間奏ではテナーサックスからギターとワンコーラスづつ演ってはまた紗和さんがサビを唄い終わってありがとうございますと言って次なるナンバーのタイトルを言っては歌詞の内容もです！ギターのスローなイントロからそのままギターに合わせてスローに唄い出す声が柔らかです🎵ベースとドラムもリズムをそっと打ち始めては紗和さんも気持ちがアップしてきています。間奏ではテナーサックスが味わいあるトーンを続くギターも可憐なる音を弾いて来ているさらにベースの千葉さんもソロを伸びのあるゆったりとした低音が歌心感じますそんな間奏からまた唄い出しては紗和さんスローの♪ライク・サム・ワン・イン・ラブ～でした🎶さあ次々と唄いますよとそんな笑顔を見せて軽快なギターのイントロに乗っては♪アイ・オンリー・ハブ・アイズ・フォー・ユー～ここでもギターと唄い始めてから次第にベースとドラムも一緒にですワンコーラス唄っての簡素プはベース千葉さんが弾む感じに続くソロはテナーサックスが歌心を感じさせるウォ―ムなブロウを広げてボーカルを迎い入れてます紗和さんも気持ちよさそうに間奏を聴いていてご自身もしっかりと唄い聴かせてくれるのでした🎶もう一曲最後にと♪ハニー・サクルローズ～ここはベースからのインでギターとドラムもスウィングシングアウトな感じに唄って間奏ではテナーサックスからギターそしてベースとテンポも上がってドラムもブラシでサクサクとのソロを打ち上げては紗和さんはスキャットでまた盛り上げてラストワンコーラスを唄いきってはのナイスなラストソングでしたイエイ！の声が飛んだ1stセットリスト♪ステラ・バイ・スターライト～inst Victor Young♪イッツ・ユー・オア・ノー・ワン～inst Jule Styne ♪ユード・ビー・ソウ・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ～Cole Porter/Cole Porter♪ライク・サム・ワン・イン・ラブ～Jimmy Van Hausen/Johnny Burke♪アイ・オンリー・ハブ・アイズ・フォー・ユー～Harry Warren/Al Dubin♪ハニー・サクルローズ～Thomas Waller/Andy Razaf2ndセットリスト♪エアジン～inst Sonny Rollins♪ブルース・フォー・サディ～inst 内海裕司♪オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート～Jimmy McHugh/Dorothy Fields♪カムズ・ラブ～Sam H.Stept/Charles Tobias. Lew Brown ♪コルコバード～Antonio Carlos Jobim♪ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー～Harry Warren/Mack Gordonenc♪オール・オブ・ミー～Seymour Simons. Gerald Marks休憩中は千葉さんと紗和さんは客席回ってあいさつ代わりの歓談を楽し気にしています。そんな和気藹々の休憩時間から2ndセットが早めにスタートです！先ずはの一曲目千葉さんからナイジェリアを反対から読んだS.ロリンズの♪エアジン～をとです！ベースが響き出してスタートからテナーサックスがテーマフレーズを豪放にそのまま廣海さんはアドリブソロをテンション上げて吹いて行くのです聴いていてはこれぞ廣海大地テナーサックスと耳に心に何とも言えないブロウが突っ込んできます🎵続く内海さんのギターソロもガチンコです三浦さんも短かったけどバースソロを演ってテナーサックスがラストテーマを吹いて行ってはもう一気のエンディングへとでした🎶続いては大先輩内海さんのオリジナルで一度演奏したかったと言う♪ブルース・フォー・サディ～内海さんが目を瞑ってギターを弾き出すそのイントロに合わせるかの様にベースの重低音がテーマはそのままギターがと思いきやテナーサックスが吹き始まるではないですか(^^♪でもってソロは内海さんからですいつもの”サディ”ですね(^^♪そして次なるソロが廣海テナーサックスそして千葉ベースと続いては流石味わいあるフレーズをですそこへセカンドリフでのギターが弾き入ってくるテーマへとなってはテナーサックスものアンサンブルなかなか聴かせるなあとエンディングまでそのブルージーさが漂うのでした(^^♪さあ予定どおり紗和さん登場です(^^♪沸き上がる拍手に笑顔を見せる紗和さんそれではお聴き下さいとその一曲目に♪オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート～廣海さんがスローにテナーサックスを吹いてはのイントロですリズムセクションもスローに紗和さんが唄い始めてはゆっくり歩く明るい表通りが観えてきますいや聴こええきます(^^♪ワンコーラス唄っては間奏へテナ―サックスがギターがと歩き出してベースもゆっくりリズムをそこから続いたのが紗和スキャットのアドリブも賑やか通りを歩いて行ってツーコーラス目をメンバー皆さん愉しく♪オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート～をでした🎶続くナンバーには♪カムズ・ラブ～と言うナンバーです！千葉さんがベース弾き出してはテンポも良くスタート紗和さんいい感じに唄い声も軽やかで指も鳴らしたくなる感じにテンポよく唄っては早くもワンコーラスうたって間奏のソロがテナーサックスからでもってギターへと内海さんもで更に千葉さんへ渡ってはべースのソロなのか三浦さんも一緒のドラミングでのソロなのかなと言った感じに演ってからツーコーラス目を紗和さん笑顔を見せて唄っていってはバックと溶け合うボイシングです(^^♪さあ三曲目A.C.ジョビンの名が出て来ては♪コルコバード～です！内海さんのギターがヴォッサですと言わんばかりにイントロを弾き出すギターと共にボーカルが急がずゆっくりとテナーサックスのオブリガートもそっと間奏では廣海さんと内海さんがロマンチックで美しいラインを繰り出すソロを聴かせてそれに続く様に紗和さんもスキャットをロマンチックに奏でてからツーコーラス目を唄うのでした🎶早くもラストとなり”最後までありがとうございます”とのごあいさつをされてから響き出して来るベース千葉さんのイントロにギターも入って来て紗和さんヴァースからですね！テナーサックスが入って来てからテーマフレーズでロ唄いだしてはツーコーラスをの紗和さんです間奏でのソロは廣海さんのテナーサックスから内海さんへ千葉さんへと渡り三浦さんバースで盛り上げ最後紗和ヴォイスが♪ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー～をと唄い上げるのでした🎶当然の事ですアンコール！との声援と拍手手拍子が湧いてはやっぱりです！”ありがとうございますそれでは♪オール・オブ・ミー～を”と紗和さん言ってはギターのイントロからスウィング感が発出してノリノリで唄う紗和ボーカルに手拍子も聴こえて来ます間奏ではもうテナーサックスがギターがベースまでスウィングしてのソロツーコーラス目を唄う紗和さんへもう皆さんが手拍子打ってエンディングまで愉しんだ🎶そんな昼下がりのSawa And Ba-Chi at Mondo Bongoがこれまたナイスでした

  2022.06.24

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  村田千紘カルテット Live at Mondo Bongo 2022.6.11

  これまで名前さえも知らずにいた女性トランペッターです本来なら昨年に聴いていたはずのライブ！これまでも幾人かの女性トランペッターを何かと聴き愉しんでおりましたものですから数えて6人目となる村田千紘さんライブ観戦仲間のS氏曰く追っかけ美人トランペッターとの事(^^♪それはそれとしてこのリズムセクションでのワンフォーンカルテットと言う事ですから一年越しに遥々仙台へお越し頂いたのですから何としても愉しませて頂きたい村田千紘カルテットです村田千紘カルテット Live at Mondo Bongo2022年6月11日　sat　start 19:30村田千紘カルテット村田千紘　tp石田　衛　p若井俊也　b菅原高志　dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00（フードL.O24:00） │▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴへはそう遅れずに到着ですがいつもの席には既に・・・S氏が。その後ろの席が運よく空いており何とかセーフでそのお城に座するのでした(^^♪結構なオーディエンスの数 これまでにお目に掛かった事の無い方々が・・・です！オンタイムでメンバーがステージに登場してはリズムセクションがのっけからハイテンポでそのイントロに乗っかってはストレートなトーンを放つ千紘さんのトランペットですテーマから早くもソロへとですけど然程アグレッシブでもないハイトーンを響かす🎵どうしてもお顔の表情を見ては慎ましやかなアドリブソロに見え聴こえてしまいます(^^♪ソロは石田さんへと渡ってからはもうグイグイと迫り狂うかのように弾いて行く！ドラムとベースはもう千紘さんの時以上に煽りに煽りまくっているなあと感じるのですピアノソロからは菅原さんがバースで千紘さんと石田さん相手にキレのあるドラミングですかなそんなハイテンションのままテーマに戻ってはトランペットが一気のエンディングへと疾走です🎶オープニング演って千紘さん”去年コロナで出来なくて今回リベンジライブです”とごあいさつをそしてメンバー紹介もされて”今日は最後まで楽しんで下さい”と言って二曲目にバラードがです。ピアノのイントロが聴こえ出してベースとドラムも柔らかなリズムを打って来てはナチュラルトーンが千紘さんなんかお似合いですスローにふんわりとテーマを吹いて行ってソロは石田さんがです！ここは石田さんもソフトリーに華麗なピアノソロを聴かせて来るじゃあないですか(^^♪そしていつの間にかトランペットが響き出して来てしっとりとソロをの千紘さん聴いててそしてまたいつの間にやらのテーマをでしょうキッとそうしていつの間にやらのエンディングへ🎶続くはMC無くピアノのイントロがまたも鳴り出すそのリズムにボッサですねと聴いてはトランペットが明るく飛び出して来るそんな千紘スタイルかと思わずニンマリです！テーマを吹いて行ってそのままソロへとテンポアップでハイトーンも広がってきます続くソロが石田さんボッサの感じからテンション上げて来てはやはりですドラムもベースもプッシュです🎵ピアノの白黒鍵盤の上を踊り狂う両の手指が目に迫るほどに盛り上がってるソロですそこから渡ってのベースソロ若井さんがメリハリの利いたビートを弾くもうグイグイのソロですなんかもう盛り上がりが半端ない感じにソロを演ってしまうP&Bのお二人です(^^♪テーマに戻ってはトランペットがボッサですよ～と言った感じに吹き奏でてのエンディングです🎶四曲目になってMCも挟んでバラードをと♪ザ・ヴェリー・ソート・オブ・ユー～です！ピアノのイントロスタートしてテーマを吹くトランペットに合わせてベースとドラムもインですテーマフレーズに耳を傾ければこれが千紘トランペットだなあと心に入ってくる感じです(^^♪ソロはピアノからです陽と陰の使い分けピアノをどうしても感じてしまいますそんな石田さんです！ピアノソロがスロ―に弾かれて行ってからトランペットへと渡してはコンピングをそんなリズムセクションに乗っかて唄う様にソロを吹いて行っては耳を澄ませてしまうのでしたテーマヘといつの間にやら戻ってからはウォ―ムトーンがエンディングまで響くのでした🎶1stセットもラストとなっては千紘さんのオリジナルで♪アンダー・ホレスト～リズムセクションが厳かに鳴り出して始まったイントロにストレート・アヘッドなトランペットここはもうラストとばかりに千紘さん飛ばして行ってますのハイトーンが響くテーマフレーズソロとなってからはなんか幻想的でスリリングな感じを広げて来ていますこれもまた千紘スタイルか！トランペットソロに続くピアノソロがもう堪りません石田さんアバンギャルドなピアノです(^^♪菅原さんのドラムもハイテンションでバックアップと言うよりも一緒にソロを打ってるかのコラボテンポアップそのままにラストテーマをトランペットが吹き切っては盛り上がってはのフィニッシュ🎶1stセットリスト♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♪ザ・ヴェリー・ソート・オブ・ユー～Ray Noble♪アンダー・ホレスト～村田千紘2ndセットリスト♪フォレスト・フラワー～Chrles Lloyd♪サマー・ナイト～Harry Warren♪ディグ～Miles Davis ♪ディス・オータム～Henry Nemo♪スノー・フレーク～村田千紘enc♪アイル・リメンバー・エイプリル～Gene de Paul2ndセットのオープニングに♪フォレスト・フラワー～を持って来る千紘さんにチョット驚きも！イントロ無しでテーマからのスタートを聴いてはこれも有りですのトランペットでした(^^♪テーマからソロへと入ってからはピアノのコンピングに乗っかてサクソフォーンな感じにもでもしっかりとトランペットソロを吹き聴かせてからピアノソロとベースソロが続いていってそのアドリブソロの雰囲気がまた一味一味とそれぞれが愉しませてくれるのであります🎵テーマに戻ればトランペットワンフォーンカルテットがC.ロイド♪フォレスト・フラワー～をです！続く二曲目に♪サマー・ナイト～ピアノとデュオですかとスタートしてテーマを聴かせてはソロが石田さんのピアノですオーソドックスに真っ直ぐな旋律を弾いてる感じに進んで行って続くは千紘さん深々と唄うトランペットソロですなんかもうテーマの解釈が素晴らしいセンスをそこから続くベースソロも大改造される訳でもなくかと言って平凡に弾かれると言う訳でもなく若井俊也はこんなカタチで弾いていますよとばかりに興味深く聴いてしまうのでした(^^♪テーマに戻ってもトランペットはピアノとのコラボレーションを展開して行ってはエンディングです🎶静まり返った空気感を吹っ飛ばすかの様に続いたナンバーがM.デイビスの♪ディグ～です！テーマからスタートしてはトランペットがビー・バップに鳴り響くリズムセクションもアップです！トランペットソロからピアノソロへもう盛り上がては熱い熱い興奮状態です(^^♪石田さんソロ終わってまたトランペットがと思いきやそこでは菅原さんのドラムも絡むのです！と思ったらなんとバースソロで破天荒の盛り上がりを創り出してはのコール＆レスポンスでした(^^♪もう後は一気にテーマに戻っては四人がグルグルになってのエンディングへとです次にバラードをと千紘さんMCで”CDにも入ってます♪ディス・オータム～を”とです。トランペットがイントロを奏でてそのままテーマをリズムセクションはそっとシックにテーマではBメロをピアノが弾いて行ってまたトランペットがサビをですかねでもってソロは石田さんからリリカルにシックにピアノが響くベースとドラムも厳かにスローバラードその物のリズムを打つピアノに続くトランペットソロを聴いてはまたここで千紘スタイルがクラシカルトーンがですねもうそのまま一人舞台と言った感じにテーマへとそして緩やかなエンディングへとでした🎵早くもラストとなって千紘さんのオリジナルで♪スノー・フレーク～がラストを飾るのです！ベースが鳴り響き出してはのイントロからですピアノとドラムも入って来てはテーマを吹いて行く村田千紘トランペットがラストをと思わんばかりのハイトーンを広げてくるのですテーマ吹いてからソロへと突き進むかと思いきやなんと俊也ベースがソロを弾き出すじゃないですか(^^♪もうグイングインとベースを鳴らしてはピアノとドラムがもっと行けとばかりにグッと上げて来る！そんなパフォーマンスからトランペットが鳴り響いて来ては千紘さんがグルーヴにソロをリズムセクション特にベースがハイテンションにアップしてトランペットソロも盛り上がっては続くピアノソロとなって一瞬静寂さが漂うのですが石田さん次第にテンションが上がる音の粒が次々と盛り上がって行ってからはトランペットが鳴り響きテーマを吹きそしてエンディングまでのトーンがです🎶最後にメンバー紹介する千紘さんへ早くもアンコールの手拍子とその声援が飛ぶのです(^^♪もうそれではアンコールにお応えしてと口にはせずもベースがイントロを弾き出しますそしてドラムがピアノがと入って千紘さんがテーマを吹いて行く♪アイル・リメンバー・エイプリル～テーマからそのままソロへそして石田さんへと渡してお二人がソロを演ってからまあラストだからでしょうアッと言う間に村田千紘カルテットのコラボレーションがでした！そんな村田千紘カルテット Live at Mondo Bongoでしたが終わってからもファンの方々がアフター・セッションならぬアフター・トークセッションと相成っておりました(^^♪

  2022.06.21

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  だいだらぼっち at Mondo Bongo 2022.6.2

  酒井俊さんもう何年になるだろうかホント久しぶりにお会いするしかもモンドボンゴで震災の翌年に初めてラストラーダでそれから時も過ぎて遠く旅路の果てはドルフィーで更にこちらへのツアーでヴァンガードから続けてのカーボへと追っかけじゃないけど・・・。それからまた日も巡ってちょっと驚きのトーサでプチ打ち上げまでのドラマチックライブ！そんな感じも忘れかけていたこの頃モンドボンゴのスケジュールで何気なく目に映ったのがえっホントなの”だいだらぼっち”やっと生で聴けるまだ遣っててくれたんだなあと感激(^^♪気楽に何気なくふらっと行って見よう そして覚えていて呉れてるかなあぁ・・・俊さん？だいだらぼっち at Mondo Bongo2022年6月2日　thu　open 19:00　start 19:30　だいだらぼっち酒井　俊　vo林　栄一　as田中信正　pMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00（フードL.O24:00） │▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪兎に角これまでだいだらぼっちだけは聴いていなかったのですから楽しみにオープニングを待つ！顔合わせますが何もない空気感が漂う けど俊さん色々なお方と話が弾んでいます(^^♪やや時間押しでいよいよのスタートは俊さんのお話からそう今般の情況から色々とカウンター奥の厨房から聞こえる話し声に俊さんMC集中できないなあと言いながらもMC続けてはピアノのイントロが始まって唄い始めるその唄声を聴いて酒井俊が現れるのです🎵ワンコーラスからの間奏でアルトサックスがもう叫んでるのかと林栄一が現れるツーコーラス目も語り掛ける感じに唄いまた間奏へアルトサックがピアノがと響きやはりピアノソロではコンピングとまた一味も違うインプロービゼーションに田中正信現るピアノのアドリブソロを受けてまた俊さんが唄ってはスリーコーラスを語り終えるのでした🎶さあ今日はどんどん行きますよと言った感じのMCから♪オン・ア・スロー・ボート・トゥ・チャイナ～歌詞の内容を面白おかしく話してはアルトサックスとピアノのイントロから唄う俊さんワンコーラスから続くあアドリブのスキャットが踊り出て来て林さんと田中さんももうそのものずばりのアドリブソロをそれからツーコーラス目を唄う俊さん最後はブギウギです(^^♪三曲目に栄ちゃんの♪回想～ですが歌詞を書いた時の経緯や林さんとのやり取りなどをじっくり話してピアノのイントロが静かにスタート唄い始める俊さんと言うよりやはり語り掛けてきます。アルトサックスのオブリガードなのかそれともハモりのコーラスへピアノのコンピングが絡まるピアノソロへとなって否応なしに盛り上がるそこへボーカルがそしてアルトサックスも歌と言うより三人が♪回想～を演奏して行ってるとしか言い表せないのであります(^^♪ラストコーラス唄いきってからサビメロをまたアルトサックスが吹き切ってアウトロへ🎶続いてもタイトルを告げてその意味を語り出す俊さんへピアノのイントロがクールにピアノのコンピングに乗っては囁く感じに唄い出す俊さんへ途中からはアルトサックスもそっとそのまま間奏ではソロを林さんがそして田中さんがと弾いて行ってはクールにそしてまた俊さんがサビメロをかなと言った感じに唄ってアルトサックスと共に唄っては爽やかさを感じた♪サムシング・クール～がエンディングとでした続いてはMC無しでピアノが弾き始まる歌詞は日本語です 私は知らなかったが連れは知ってる曲でした！ジャズナンバー以外も良く唄われる俊さん この日は唄わなかったけど♪満月の夕べ～本当にいいです！唄声も高くバウンドして来てはハイテンションで間奏でのアルトサックス林さんももう何曲目になるのだろうか林さんの♪ナーダム～です♪回想～同様に歌詞を書いた時の気持ちなどを林さんが吹き始まってピアノもコンピングを響かせて来てからはご自身の曲ですからもうそのスタイル！そして俊さんが唄い始まってはまあとにかく祭りですボーカルとアルトサックスが駆けっこでもしているようにそんなコラボレーション！この曲も前曲の♪回想～もこれまで聴いてはいたけど林さんと演るパフォーマンスはこれまた初この熱きステージング”アルトサックスとヴォイスとピアノ”これが”だいだらぼっち”なのだろと感じる1stセットもラストになって俊さんフリーインプロヴィゼーションを唄い語るいや叫ぶ！ピアノの田中さんがもうはち切れる音を重ねて来るピアノから泣き叫ぶアルトサックス俊さんのスキャットは正にフリーインプロヴィゼーションでラストは語り掛け唄うのです何と言う曲なのかも知らないしこれまでも聴いた事の無いけどそこはやはり”だいだらぼっち”です1stセットリスト♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♪オン・ア・スロー・ボート・トゥ・チャイナ～Frank Loesser♪回想～林栄一/酒井俊♪サムシング・クール～Billy Barnes ♪香水～8s♪ナーダム～林栄一/酒井俊♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♪2ndセットリスト♪エンジェル・アイズ～Matt Dennis/Earl Brent♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♪マイ・ウェイ～Claude François.Jacques Revaux/Paul Anka♪思ひで～鈴木常吉 Ireland Folk Song♪夜へ急ぐ人～友川かずき♪ア・ソング・フォー・ユー～Leon Russellenc♪寿限無～enc♪紅い花～杉本真人/松原史明2ndセットも俊さんのMCでオープニングにスタンダードで♪エンジェル・アイズ～をとその作者であるM.デニスについて色々とそうなんですかと話されるのです(^^♪アルトサックスのイントロからヴァースで唄いピアノのコンピングでワンコーラスを間奏では林さんがソフトリーに奏でるアルトサックスも唄うかのようにです俊さんツーコーラスをスタンダードに聴かせてくれては2ndセットも愉しみな感じにです(^^♪二曲目にもR.ロジャースが登場でパートナーさんとの事やまたも色々と楽しく話されてそのナンバーもタイトルを告げては唄い出すのでしたタイトルは覚えきれなかったけど歌を聴いてはああこの曲ですね確かにR.ロジャースの曲ですねと聴いて間奏での林さんも田中さんもスタンダードナンバーその物のアドリブソロをかな俊さんも語ることなくツーコーラスをしっかりと唄い聴かせてはのR.ロジャースでした🎵続く三曲目はMC無く田中さんのピアノが鳴り響き出すそれ聴いては♪マイ・ウェイ～ワンコーラスピアノとのデユオと言った感じに唄ってツーコーラス目を唄い始めてはアルトサックスが軽やかにオブリガートをそんな感じにツーコーラス唄っては間奏がアルトサックスとピアノがもう本当に♪マイ・ウェイ～そのものです🎵田中さんを見つめて俊さんがサビメロから唄って光り輝くエンディングへとでした次はやはりMＣを東京にいた頃の思い出話深夜食堂などとも谷中のお墓の話も飛び出す始末です。でもって鈴木常吉さんの♪思ひで～もうジャズではありません酒井俊ワールドですね(^^♪スリーコーラスを間奏では先ず林さんのアルトサックスがツーコーラスの後に田中さんのピアノがでもって唄いきってから続く曲も♪夜へ急ぐ人～と言ってはピアノがイントロをアルトサックスがテーマをそこから続くは俊さんの語り部そして唄っていくのですがまた語り部となって幕が降りた🎶”ラストになります”とだけ言ってピアノのイントロです唄ってはああこれで最後なんだなあと思うは♪ア・ソング・フォー・ユー～です(^^♪どうしても浮かんでしまうカーペンターズですけどそこはやっぱり酒井俊ワールドいやこれも”だいだらぼっち”間奏での林栄一を聴いてはそうなるのです熱い思いを呉れたエンディングナンバーに大きな拍手そしてどうしたって当然ですねのアンコール！もうそこは演りますよとばかりのMCで気仙沼のヴァンガードのことなくなったマスターとの思い出などをそれでもって始まるアンコールのナンバーが♪寿限無～アルトサックスもピアノもフリーキーに俊さんはジュゲム～ジュゲム～・・・・と唄い語らう事もうフリーインプロヴィゼーションです🎵♪寿限無～で盛り上がってはなんとアンコールがもう一曲そのナンバー打って変わっての♪紅い花～ピアノに乗って唄う俊さんその詩をじっくりと語り掛けて来るのです。間奏で林さんそして田中さんも唄うんですね♪紅い花～と　昨日の夢を追いかけて　今夜もひとりざわめきに遊ぶ　　昔の自分がなつかしくなり　酒をあおる　騒いで飲んでいるうちに　こんなにはやく時は過ぎるのか　　琥珀のグラスに浮かんで消える　虹色の夢　紅い花　想いを込めてささげた恋唄　あの日あの頃は今どこに　いつか消えた夢ひとつ

  2022.06.10

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  井上陽介トリオ Next Step release tour at Mondo Bongo 2022.5.26

  ベーシスト井上陽介さん若手武本＆濱田両氏と組んだトリオが結成三年目を迎えます！そのトリオで二枚目のCDがリリースとのことでその記念するツアーが今年も東北へとです。結成時から毎年聴かせてもらっててツアーでの色んなアクシデント話も聞かしてもらってます(^^♪さあ石の上にも三年！トリオが創り出す音に円熟味も出てきている様で聴き逃しできないトリオです 井上陽介トリオ Next Step release tour at Mondo Bongo2022年5月26日　thu　open 19:00　start 19:30井上陽介トリオ武本和大　p井上陽介　b 濱田省吾　dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL　080-3336-8102営業時間　18:00– 25:00（フードL.O24:00）│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪二日前は三人で出掛けたのでしたが本日は孤独な一人旅というか気楽に羽を伸ばす旅です。ゆっくりしてモンドボンゴ入ったらもう既に井上陽介ファンの方々がいらっしゃって油断大敵でしたね後部座席で愉しむしかないけどまあこんな所も体験しないとです(^^♪オンタイムでメンバーステージ登場してから陽介さん先ずはのごあいさつからです。メンバー紹介もしてオープニングナンバーも”酒バラ”と告げてはピアノのイントロが武本さんの両の手が右から左へ左から右へといや身体が揺れて背中から音が紡ぎ出されてくるピアノの音がスッキリと張り出して来るのが感じられるインプロヴィゼーションから一呼吸置いてそんな空気感を持ってベースとドラムも入って来てはトリオとなってミドルテンポでテーマが広がっていくと正にライブの幕が上がった感じです始まり始まり！ソロに入ってはピアノの武本さん時に唸って両の手は目まぐるしいく鍵盤の上を右から左へとです🎵それ見てはやっぱり若いそして自由奔放に演りたように弾きこなしているのを感じます！ベース陽介さんへとソロを渡してはベースの響きに耳をあててリリカルなコンピングをそんなベースソロの創り出して来る音はテンションも上っては大きく響き張り出して来ます四本の弦がブルンブルンに震えていくビート感そのものをメリハリ付けて弾き出してきます🎵ドラムソロでは濵田さん武本ピアノとのバースソロ若者同士顔見合わせては切磋琢磨のアドリブを披露(^^♪テーマに戻っては落ち着いてピアノからのメロウなメロディが流れエンディングまでは飾らないオーソドックスな♪ザ・デイズ・オブ・ワイン・アンド・ローゼス～でした(^^♪さあ続いてはCDタイトルチューンをと井上陽介さんのオリジナルで♪ネクスト・ステップ～ベースからのイン小刻みにリズムを打ってはパーカッシブにスタートです！そこへピアノが響き出して来てベースとの掛け合い風にからテーマ弾き出す武本さんソロとなってからはベースがもうグイグイとビート感ある響きが次第に盛り上がって行く続くソロは武本ピアノがもうハイテンションで叫びながら弾いて行ってます(^^♪そして順序よく濱田さんのドラムソロへと続いて行っては井上陽介トリオここに有りです井上さんの曲に続いては武本さんの曲がです♪ディア・ダディ～ピアノが響いてきますなんかもう武本和大さんが一息入れる様に急逝した父を偲んでのイントロを奏でてる🎵テーマでベースとドラムが入って来てピアノが紡ぎ出してくる旋律に寄り添う井上陽介ベースそんな感じでテーマが弾かれてからのソロはベース陽介さんがで武本さんを思い入ってる感じにそしてピアノソロへと渡っては高揚してきて盛り上がってくる旋律そして武本さん自身も・・・。。ソロからテーマへと戻りベースとドラムもロマンチックだなあと感じてのエンディングそしてアウトロも🎶早くも1stセットがラストとなって陽介さんからゆっくりA列車で行こうと♪テイク・ザ・Aトレーン～です。陽介さんのベースがゆっくりと歩き出しますテーマでもブラシとピアノがお供にゆっくりと歩きますアドリブソロは武本さんからでテーマそのままにゆっくりとっした景色の中を列車が通過です🎵ドラムソロとなっても濱田さん一人旅に出ていくように打って行ってますそんな緩いソロ(^^♪陽介さんもこんな鈍行列車もいいもんだとゆっくりアウトロ爪弾いては終着駅にでした1stセットリスト♪ザ・デイズ・オブ・ワイン・アンド・ローゼス～Henry Mancini♪ネクスト・ステップ～井上陽介♪ディア・ダディー～武本和大♪テイク・ザ・Aトレーン～Billy Strayhorn2ndセットリスト♪マイ・フェイバリット・シングス～Richard Rodgers♪スピークロウ～Kurt Weill♪スターダスト～Hoagy Carmichael♪あこがれのリオデジャネイロ～塩谷哲enc♪オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート～Jimmy McHugh/Dorothy Fields　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　sit in玉川健一郎 vo休憩時間には濱田さん差し入れの菓子を頬張るそんな光景もある賑やかさがです。陽介さんからそろそろ始めましょうと三人がステージへ登場してはパーカッシブなべースがハイテンポで広がって行ってベースとピアノがとのテーマからなんかいい感じ(^^♪ソロとなってからはピアノの武本さん時に唸ってはハイテンションで弾きまくります🎵それ見てると自由奔放に演りたい様に好きなようにと弾きこなして来るのを感じる 　　ソロがベースに行けば陽介さんの創り出して来る音の重なりが何段にも駆け上がって来るそのテンションが高まってはビートもメリハリの♪マイ・フェイバリット・シングス～ベースソロからテーマへとなっては三者が心ひとつに一気のエンディングにでした🎶さあ続いてはドラムからのイン小刻みにリズムを打ってはパーカッシブにスタートです！ピアノがテーマ弾き出してはベースもリズムを響かせてグイグイの♪スピークロウ～ピアノ武本さん汗にじませるハイテンポのアドリブソロ背中揺らし唸る声も聴こえて来るそんな乗り大盛り上がりホントどこまで行ってしまうのだろうかと思うピアノです(^^♪振り向く様に陽介さんへ顔向けてはベースソロへと渡してなんと陽介さんアルコでグルグルにですまあ色々と演って見せるその動く弓を見ては強力で息詰まるようなベースソロです🎵その動きに呼応するピアノとドラムがまたリーダーをプッシュしていくのです(^^♪続く濵田さんのドラムソロはリズミカルに叩いて見せるも大暴れせず大人な感じにスネアからタムタムそしてシンバルと歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラミングです！テーマに戻ってはピアノがベースがあのフレーズ響かすもマンボでのエンディングが一気に🎶続いては陽介さんスタンダードをと言ってはなんと♪スターダスト～です(^^♪陽介さんイントロからそのままテーマを弾いていきます濵田さんのブラシがお供にさらにピアノ武本さんも跳ねる感じにのコンピングがナイスな星の輝きをですテーマからそのままソロとなっていっては伴奏から入れ替わるようにピアノを弾き出し武本さんは口ずさむように唄うようにそんなフレーズを響かしてきます🎵やはり次第にテンション上がって来ては口づさみつつ高まりを見せるソロがですまたまた入れ替わる感じに陽介さんのベースがテーマをセカンドリフかもです？リズムに乗せて弾いていってはテンション上がってのアウトロでエンディングへとです🎶さあラストナンバーですこれまた初めて耳にするタイトルです♪あこがれのリオデジャネイロ～ボッサのリズムでピアノがイントロ弾いて行ってテーマを愉し気にです(^^♪ソロへと入っては増々賑やかに楽しく踊り出す武本さんですね当然ベースとドラムはプッシュです🎵ピアノソロから続いては陽介さんブラシと一緒にダンシングのソロを演っては笑わせてくれます。テーマに戻ってピアノがそしてそれに続いたドラムソロがアウトロ迄でした🎶やっぱり盛り上がったラストナンバーへもう一曲聴かせてとばかりにアンコールの嵐がです(^^♪陽介さんボーカルの玉川さん呼んで♪オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート～”がです！玉川さんから”仙台にはどんな名の通りがあるんですか”とに対して客席からは定禅寺通り～青葉通り～広瀬通り～との声が発せられてはそうですかと言ってスタートピアノのイントロに乗って明るい表通りが唄われていくのでした(^^♪ラストになって♪定禅寺通り～♪青葉通り～♪広瀬通り～そして決めに♪いつもどおり～でナイスなエンディングと相成ったのでありました流石が玉川健一郎さんですね三年目の井上陽介トリオ Next Step release tour at Mondo Bongo 言う事無しでした(^^♪

  2022.06.07

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  鈴木良雄The Blend CD発売記念ツアー at LIVEDOME STARDUST 2022.5.24

  昨年中村恵介さんから来年の五月にチンさんのバンドでライブで行きますと聞いていてやっとその時期となりチンさんこと鈴木良雄さんがThe Blendなるクインテットを結成しそのレコーディングがライブでしかないだろうと新宿のピットインで行ったそうです！そのCD発売記念となるライブツアーがなんと東北からのようです！チンさんもですが大御所峰さんそして珠也さんを暫くぶりに愉しめるなあと従姉も誘ってコロナ禍で何かとあまり行けずじまいだった久々のスターダストへレッツゴーのkey-sanTrio鈴木良雄The BlendCD発売記念ツアー at LIVEDOME STARDUST2022年5月24日　tue　open 18:30　start 19:30THE BLEND鈴木良雄　b峰　厚介　ts中村恵介　tpﾊｸｴｲ・ｷﾑ　p本田珠也　dsLIVEDOME STARDUST仙台市青葉区本町2丁目5-18カルラ本町ビル4F ☎　022-265-1139│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪一番乗りかと思ったらもう既に幾人かの方々がでしたけど席は十二分に好きな所を選べました！いつもは真正面のテーブルにですがこの日はまた違う角度でと思いレフティーテーブルへそしたら何とトランペットの恵介さんを目の前にそう真正面にして聴くこと相成りました(^^♪食事もしっかりと済ませ後はオンタイムを待つだけとなっては時間どおりにThe Blend登場です。ピアノのハクエイさんが一人弾き出してはそのまま一人でロマンチックでクラシカルな感じに聴いていては昔聴いたGSの曲を思い出してしまうのですトッポが唄った♪花の首飾り～次第にベースとドラムが静かにリズムを送り出して来てフロントのアンサンブルがスローにスローからミドルにとテンポも出て来て次第にこれぞジャズと変化してそのソロがトランペットからです！恵介さん静かに吹いて行くのですがやはりと言うか炸裂のトランペットトーンを放って来ます🎵ソロ続くは峰さんのテナーサックスですが吹いて行くうちにキレッキレのブロウが耳にそんなアドリブを聴かされてはこれからどうなるのだろうかと気がかりではなくなるのですドラムがアバンギャルドにプッシュで煽っている感じなものですからそう思うのであります(^^♪フロントから次はハクエイさんですがピアノそう激しくはなくベースとのコラボ感が漂うソロをドラムはそう激しくはないけど珠也さん力強くボトムを支えるドラミングですそんなソロへテナーサックスが入って来てトランペットも後から聴こえて来てはテーマへとまたしてもフロント峰さんと恵介さんがエンディングへとのアンサンブルが響くのでした🎵オープニングがチンさん作曲で♪モーニング・グロウ～オリジナルでCDからのナンバーでした。ここでちんさんのMCでThe Blend結成の経緯からメンバー紹介をされて”今日のライブはCDいはいってる曲を主に演奏して行きます”と言っては次なるナンバーはハクエイ・キム作曲♪ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ～がです！ピアノが優しい音で響き出しますそこへアルコがテーマなのでしょうかスローにと思ってるうちに今度はピアノと合わせる感じに爪弾き出して来るのですドラムもリズムを打って来てフロント二管がミドルテンポでウォ―ムなトーンをテーマなのかそれともアドリブソロなのかと聴いてるうちにベースソロかなチンさんが？いやあもう分りません恵介さんのフリューゲルフォーンがソロとなって来てまたそこへ峰さんが撃って変わるブロウを放って来るのですテナーサックスがソロでしょうでもって早くもピアノソロへと渡していくやはりここではハクエイここに有りの感じがそれでもそこにはベースもしっかりとした音を重ねて来ているかなあと感じるのです🎵そしてその後ろにはドラムの珠也さんがシュアーなリズムでがっちりボトムを支えますここに来て何ともお腹の調子が悪くなってきて恥ずかしくも三曲目は個室で遠くに音を聴くのでした。三曲目が終わってから席へと戻って次の曲はなんと1stセットラストとなる♪モーニン～ベースのイントロでスタートピアノがあのフレーズをそれに応えるフロントがと来ては正にそのものです！ソロはトランペットからで放たれるトーンが次第に熱が入ってくるトーンへと高まりが炸裂続くは峰さんもテナーサックスは踊らず騒がずに流れるブロウに始まってですがやっぱりです言わずもがなのキレッキレのトーンを発するアドリブソロがもう展開してきます！ピアノソロもここはとばかりにテンションが上がるハクエイさんそしてべースチンさんもフロントが入って来てテーマをエンディングかと思いきやドラムソロが始まって行く長い長いドラムソロです珠也さんやはりラストですからここで炸裂のドラミングからなんとも一気のエンディングとなってはドラムソロがアウトロなのかとです🎶1stセットリスト♪モーニング・グロウ～鈴木良雄♪ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ～ハクエイ・キム♪レッツ・ウォーク・トゥワーズ・ザ・サン～鈴木良雄♪モーニン～Bobby Timmons2ndセットリスト♪アフアヌーン・オブ・カーニバル～鈴木良雄♪パート・ブルース～鈴木良雄♪メモリーズ～鈴木良雄♪せせらぎ～鈴木良雄♪ファイブ・ダンス～鈴木良雄enc♪ステイ・ホーム・ブルース～鈴木良雄休憩時間もあまり取らずに早くもの2ndセットがスタートです(^^♪そのオープニングナンバーがなんとも華麗なフロントサウンドがテーマが一気に響いて来るこれもチンさんのオリジナルなのだろうなという感じですトランペットからのソロに入ってもテーマそのままにと言った感じにそれは続くテナーサックスそしてピアノもですソロからテーマに戻ってフロントがワンコーラスからまたピアノソロが否そこではべースもドラムも🎵アバンギャルドな打って変わってのそんなフリーキーなハクエイピアノです更にその上にフロントがトレードで音を重ねてエンディングとなる♪アフアヌーン・オブ・カーニバル～次なる二曲目M.デイビスの♪オール・ブルース～を真似てと作ったと言う♪パート・ブルース～ベースのイントロからピアノをと聴いては確かに♪オール・ブルース～(^^♪フロントの二管がテーマを演ってからピアノソロだけどベースチンさんもコラボなソロ🎵ソロがフロントへと渡って恵介さんのトランペットから峰さんのテナーサックスとなってからはしっかりと♪パート・ブルース～でしょうと言ったアドリブがですけどバックのベースだけはなんかもうチンさん♪オール・ブルース～(^^♪テーマに戻ってからはやはり♪オール・ブルース～なのか♪パート・ブルース～さてどっちでしょう(^^♪続いての曲は”亡くなった姉のレクイエム的な曲でと♪メモリーズ～を”とチンさんMCが続きます。ピアノのイントロからテナーサックスが鎮魂歌をですそして続くフリューゲルフォーンもレクイエムをそこから続くソロがチンさんのベースですピアノのコンピングがシックに次は攻守交替的にハクエイピアノソロへチンベースがそっと珠也ドラムもブラシでそっとさらにソロはテナーサックスの峰さんへと渡って行ってから恵介さんが吹いてくるとテーマへフロントのアンサンブルでエンディングへと静かに響き渡って行くのでした🎶”次に二曲続けてお送りします”とチンさんのMC更に”曲と曲の間に拍手はいりません”ともです(^^♪♪せせらぎ～が前奏曲で♪ファイブ・ダンス～が本番となるナンバーの様です！ピアノがスローにクラシカルにそんなイントロですベースが重く低い音を響かせて来る。フロントのツーフォーンが厳かなサウンドをドラムもシンバルが揺れ流れる響きを飾って来る🎵そのドラムが次なるナンバーを招くシンバルでのリズムを打ち始めて行きますそんな感じにかなベースが響き出しピアノが次いで弾かれて来ますフリーキーでインプロビゼーションにフロントも吹奏し始めてきますテーマフレーズなのかどうかが分からないけどきっとテーマでしょう恵介さんのトランペットが響いて来るソロ突入かとばかりの勢いでストレートトーンがピアノとドラムは俄然としたリズムを打ってのバッキングと言った感じです峰さんテナーサックスソロでもその流れのままにインプロビゼーションが伝わって来る🎵ソロがハクエイさんへと渡ってからそのピアノへドラムとベースアグレッシブな絡まるソロそしてラストテーマへフロントのツーフォーンがエンディングまで一直線にでした🎶ステージを降りてもどうしたってアンコールの拍手が鳴りやまないスターダストです！メンバーが戻ってチンさんがそれではとばかりにカウント出してはピアノとベースがイントロをテーマはフリューゲルフォーン恵介さんがテナーサックス峰さんがでまた恵介さんがっソロとなってからは峰さんがブルージーにブロウしまくる感じに放って来ます続くソロはピアノハクエイさんへと回ってはテーマにまた戻ってエンディングかと思いきやベースソロ何とチンさんがアウトロまで弾いて行ってはエンディングと相成ったのでありました🎶最後にチンさんからメンバーコール！ホントの最後に恵介さんが鈴木チン良雄とのコールがです(^^♪

  2022.06.05

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  IT'S FRIDAY. Mondo Bongo LIVE Kiku's Trio＆Kazu 2022.5.20

  菊さんのリーダートリオライブ本当に久しぶりと言うよりもなんか初めてだなあとの気分に！やはりピアノ佐藤さんはとあるボーカルさんで二度！ドラムの女池さんは基本初対面！そこへ更に謎？のボーカルさんKazeときておりますのでちょいと足を運ばないとライブ(^^♪そうでした先月予定のLesAmisで愉しめなかったグルーヴ菊克己ベースをこの皐月晴れ杜の都でIT'S FRIDAY. Mondo Bongo LIVE Kiku's Trio＆Kazu2022年5月20日　thu　open 18:00　start 19:30 Kiku's Trio＆Kazu佐藤達也　p菊　克己　b女池信行　dsＫａｚｕ　voMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00（フードL.O24:00）│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪早めにモンドボンボに入っては閑散スペースでしたのでいつものテーブル席へ(^^♪菊さんともお久しぶりとごあいさつを交わしてお決まりコースをオーダーして腹ごしらえそうこうしてるうちにメンバーさん達もスーツ姿でのご到着のそのなかで何と一番最初に入って来ていた方がどうやらボーカルKazu氏のようですそう男性です！しかも声とお顔拝見してはこれまでに何度かライブに聴きに来ていたお方でした。(^^♪さあオンタイムにスタートはやはりそうですねトリオでピアノのイントロが鳴り出しますテーマを弾いて行く佐藤さん一週間前にも聴いていてまあその時の感じそのままにです！やはり初めて耳にするフレーズだからなのかソロへと入って行っても未だ佐藤を掴み切れません(^^♪早くもベース菊さんへとソロが渡っては頭下げベースを抱え込む菊スタイルがセンターで重いビートをじっくりと弾いて行くも早くもドラムへとソロが渡って行くライブでは初の女池さんです。ブラシが実直なリズムを湧き立たでるドラムソロと言った感じにあっという間にテーマへと佐藤さんがなんかヨーロピアンジャズそう感じてしまうラストテーマエンディングに🎶一曲目が終わって菊さんMCを"モンドボンゴ初となりますKiku's Trioです後でボーカルも登場します”とオープニングはK.ホイラーの♪エブリボディーズ・ソング・バット・マイ・ワン～と言う曲です。初めての曲を初めてのトリオで聴くこれもまたいい物ですネ(^^♪”次にマイルスが・・・♪オール・オブ・ユー～をお送りします”とスタンダードですねこれも良し！ピアノのイントロがミドルテンポで弾いて行ってはベースとドラムもリズムアップでテーマを佐藤さんは軽快に音を転がしてくる感じに弾いてはソロへとベースとドラムは軽くスウィングしてる！いい感じに弾いてるピアノソロがこんなに早くと言った感じでベースへと渡していく菊さんはグルーブ溢れるリズムを刻みつつも跳ねる感じに弦を揺るがしてナイスなソロをやっぱり早いですワンコーラスづつなのでしょうかドラムもバースで二回ポッキリで打ち上げテーマに戻っては佐藤さんの心地よいピアノが菊トリオがエンディングまで楽しくでした🎶菊さんここでボーカルを呼んで登場したKazuさんマイク使ってMCメンバー紹介もです。(^^♪早速の一曲目何と言うタイトルか告げませんでしたがピアノのイントロに乗って唄い出すKazuさん身体にあった結構大きな唄声ですあまり色付けしないストレートな感じに唄うボーカルかなと間奏ではピアノ佐藤さんベース菊さんご両人ともしっかりとアドリブソロをご披露です(^^♪ツーコーラス目も毅然としたスタイルで唄いきっては初モンドボンゴステージの様です🎵続いては♪ホエン・サニー・ゲッツ・ブルー～をとKazuさん告げてからピアノのイントロが流れるじっくりとバラードを寂し気な雰囲気も滲ませて唄っていくのをバックがそっと支えてってる🎵この曲でも間奏ではピアノとベースがそれぞれソロを情緒的だったり抑揚もあったりとです間奏に聴き入ってるKazuさんツーコーラス目にはその気分をそのままに唄っているかなとでした🎶もう次々と唄いますよとそんな意気込みでもう二曲と♪アイ・ウォント・トゥ・トーク・アバウト・ユー～そしてラストには♪ウォーキン・マイ・ベイビー・バック・ホーム～なかなか聴かないナンバーです！♪アイ・ウォント・トゥ・トーク・アバウト・ユー～では声量ある唄いっぷりです。間奏はピアノとベースがもうお決まりコースかな(^^♪1stセットのラストナンバーではテンポよくスウィングしてエンディングを飾るKazuボーカルいやモンドボンゴでの本邦初公演を飾るKiku's Trio＆Kazuですね(^^♪1stセットリスト♪エブリボディーズ・ソング・バット・マイ・ワン～Kenny Wheeler　inst♪オール・オブ・ユー～Cole Porter　inst♪ホエン・アイ・フォール・イン・ラブ～Victor Young/Edward Heyman　vo♪ホエン・サニー・ゲッツ・ブルー～Marvin Fisher/Jack Segal　vo♪アイ・ウォント・トゥ・トーク・アバウト・ユー～Billy Eckstine　vo♪ウォーキン・マイ・ベイビー・バック・ホーム～Roy Turk/Fred E.Ahlert 　vo2ndセットリスト♪グロリアズ・ステップ～Scott LaFaro　inst♪ア・チャイルド・イズ・ボーン～Thad Jones　inst♪ユー・ステップト・アウト・オブ・ア・ドリーム～Herb Brown/Gus Kahn♪ダーン・ザット・ドリーム～Jimmy Van Heusen/Edgar Eddie Delange　vo♪ティーチ・ミー・トゥナイト～Gene De Paul/Sammy Cahn　vo♪ザ・ソング・イズ・ユー～Jerome Kern/Oscar Hammerstein II　voenc♪アイ・ガット・イット・バッド～Duke Ellington/Paul Francis Webster　vo短い休憩時間から早速と言った感じに2ndセットのステージはピアノトリオで菊さんが愛してやまない(^^♪S.ラファロー♪グロリアズ・ステップ～をとスタートです！ピアノのイントロを聴いてはB.エバンスを感じてしまったテーマでそのメロディー聴いて尚更に佐藤さんはこんな感じをかなとソロも聴いては菊さんが伸びのある重低音を響かせてきます🎵女池さんもブラシでサクサクとリズムを湧き立たせてはキッチリとボトムを支えて行ってますピアノソロもしっかり長く弾いて聴かせては菊さんのベースソロと行ってからは菊スタイルですドラムソロまでここでは皆さんもうグルーヴ感あインプロヴィゼーションを発揮ですテーマに戻っては三者の醸し出すアンサンブルの様な美しいハーモニーをも感じるのであります続く二曲目も菊さんが好きだと言うナンバーで♪ア・チャイルド・イズ・ボーン～この曲key-sanも好きなナンバーです(^^♪ピアノ佐藤さんがスローに弾き出すテーマでは菊ベースもBメロを弾いて来るではありませんかそこから後はピアノソロへと何と見言えない落ち着いた雰囲気を繰り出すピアノソロこれもまたいい感じです続くベースソロもやはり菊さん思い入れあるアドリブフレーズをグルーブ溢れる感が大きくです🎵ドラムの女池さんはソロは無かったけど揺るがずじっくりとスローリズムで支えていますテーマに戻ってもどこまでも歩いて行く三人がそっとエンディングへと進むのでありますさあKazuさん登場でここからはボーカルタイムです！佐藤さんのピアノがKazuさんを迎えるイントロを弾き出してはステップしてのシンギングです！ベースとドラムもそう急がずにステップ踏むリズムをスウィングしている感じに打って来ています🎵ボーカルKazuさんは間奏でもリズムに乗りながらピアノとベースに声掛けるかのようなパフォーマーを見せてツーコーラスまでを軽快に唄声も響く2ndセットのオープニングですネ(^^♪続いてはバラードをと言って♪ダーン・ザット・ドリーム～が続きます。先ずはのピアノイントロが華麗に優雅な音の流れのように響いて来る幾分抑え気味に語り掛けてくる感じにKazuボーカルが耳にゆっくりと届いてきます間奏でも佐藤さんそして菊さんとロマンチックで美しいラインを繰り出すソロがいい感じです🎵ツーコーラス目はサビから唄われ聴いていてはトーキングボーカルと勝手に表現してはのフレージング🎶続いても似た感じのナンバーです♪ティーチ・ミー・トゥナイト～ミドルテンポのイントロから！Kazuさん声量あるもやや抑え気味に唄い出しますそうここも語り掛けてくる感じにいやいやサビになってはその唄声が張り上げてきてはスケール感あふれる声が大きく広がって来ます🎵間奏となってピアノ佐藤さんとて盛り上がるソロをベースの菊さんもブルンブルンと弦を響かすツーコーラスもラストはもう大きな声を何処までも響かせては唄いきってのKazuボーカルです♬早くもラストですそのナンバーが♪ザ・ソング・イズ・ユー～聴いた事あるような無いような・・・。イントロなしで一気のKazuボーカル炸裂の感じにスタートで聴いてはああこの曲ですかと！テンポアップで叫び上げる様なダイナミイクボーカルKazuさんですもう最後ですからそうでしょう(^^♪間奏ではKiku's Trioもラストですから三人三様のアドリブがファンキー風味だったりハードバップ風にもまあ兎にも角にもスケールアップのソロが展開していってはボーカルも盛り上がってのツーコーラス🎶アンコールの拍手も湧き上がっては さて何を演りましょうかとKazuさん菊さんちょっと間を取ってはD.エリントン♪アイ・ガット・イット・バッド～を行きましょうとのラストソングがでした(^^♪

  2022.05.25

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  藤田峻輔Quintet Live at Mondo Bongo 2022.5.15

  藤田さん今年３月のTetra-Giライブ以降仙台のミュージシャンと色々なクインテット等組んでます。そんな中先月は(仮)クインテットとしてライブをでしたがまた一月経って(仮)が取れたクインテットをこれまで何度となく共演はしている櫻井さんですがこの度のフロントツーフォーンは初めてとの事でしかもメンバーを拝見してはなんと久しくご無沙汰の行方さんがクインテットの一員です(^^♪これからも色んなミュージシャンと共演されるのかこのメンバーで行くのかまあ楽しみなのであります。そんな訳で５月GW明け二回目のモンドボンゴジャズライブを堪能しにいざ杜の都へGO！藤田峻輔Quintet Live at Mondo Bongo2022年5月15日　sun　start 15:00藤田峻輔Quintet藤田峻輔　as櫻井龍太　ts江浪純子　p岩谷　眞　b行方基朗　dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00（フードL.O24:00）│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪藤田さんのFB告知”改めて宣伝させていただきます！週末15日15時からです。おそらくライブで初めて聴く曲も多いと思いますので楽しみにして頂ければと大好きな曲を素晴らしいメンバー、2管のアンサンブルを大事にしながらお届けします。そういえば今週末から青葉まつりが始まりますね青葉まつりと合わせて来れば、いつもと違う非日常　よろしくお願いいたします🙏”確かにこの日の仙台いつもと違う日常です駐車場どこも満車そして通行規制で遠回り！それでもなんとかモンドボンゴへは無事到着でいつものテーブル席へそこは日常です藤田さんからちょっと押して始めますねとでしたけど押さずに日常的なオンタイムでのスタート！オープニングはフロントツーフォーンが一気のテーマが耳に届いては初めて聴くナンバーではなく日常耳にしている乗りのいいナンバーからです(^^♪所がリズムセクションのバッキングがというか行方さんのドラミングが半端ない迫力それが非日常的初めて聴くスケールのあるテーマフレーズでの2管アンサンブル🎵ソロはアルトサックスのリーダー藤田さんからでベテランリズムセクションに胸借りてのアドリブとにかく言い過ぎかもしれないが行方さんもう煽りに煽るドラミングです太鼓壊れるんじゃないかと(^^♪続く櫻井テナーサックス明るく派手にはならず陰を持って吹き始めるアドリブソロですがバックのリズムセクションからどうしたって勢いがついていてビッグなブロウを放って来る🎵ピアノの江浪さんへとソロが渡ってそれまでのコンピングから解き放たれる感じのアドリブソロです行方さんのドラムが煽りに煽ってるからなのでしょう”きっとそうだろう”と思うのであります(^^♪ベースソロとなって岩谷さん芯のある音にシュアーなリズムで力強く且つグルーブ溢れる響きを流石にここでは行方さん静かにリズムをきざみつつベースを持ち上げて来ています。でしたが次第にそうドラムソロへとなってからはもう迫力ある圧巻のドラムソロがですこれまで暫くお会いしていなかった行方さんでしたから本当に久しぶりのドラムをでしたから(^^♪テーマに戻って行ってはフロントツーフォーンアンサンブルが元気一発とエンディングまで🎶一曲終えて藤田さんごあいさつMCをそして”櫻井さんとのツーサックで演ってみたくそして行方さんとは今回初演となるクインテットを組みました”とも話されてまた”今日はライブでは初めて聴く曲も演っていくので楽しんでください”と言って二曲目にF.サンダースの♪ドクター・ピット～これはほんとに初めて聴く曲です。やはりテナーサックスですね櫻井さんが用意したナンバーとの事です。(^^♪何とドラムの行方さんがリズムを打ってベース岩谷さんがまた弾きそしてピアノが入ってくるとテーマは櫻井さんスウィングでもバップでもないフレーズを確かにF.サンダースを感じるトーンを次いではアルトサックがBメロなのでしょうか続けとばかりに吹き放って来ます🎵でもってソロとなってはテナーサックスが唄い泣き叫ぶと言った感じのフレーズをソロは藤田さんへと渡りよし行くぞと言った感じに鼻っからフリーキーなフレーズをアルトサックスは強烈なビブラートを重ね変幻自在にフレーズを繰り出しついにはやっぱりなのか泣き叫ぶような圧倒的な高まりを見せるアドリブですそんな高まりの後ろにはドラムが！言わずもがなの行方ドラミングに頭が下がります(^^♪下げた頭を上げれば江浪ピアノがまた強烈なトーンを次から次にと音が積み上がってきます🎵ソロはここまででテーマへとテナーサックスがそしてアルトサックスがとエンディングではグルグル回るアンサンブルが初めて耳にするのでありましたの♪ドクター・ピット～♬三曲目にはこれまで何度かどのバンドだったかは？ですが聴いてるナンバー♪フンジー・ママ～です！なんとこれもドラムからのイン行方さんが熱い！テーマは二管のアンサンブルにピアノのコンピングが明るくスキップしていますソロが江浪さんからです岩谷さんとはもちろん阿吽の呼吸ですドラム行方さんとは？行方さんそう激しく無くリズミックに打ち放ってのプッシュをです！軽やかなピアノがどこまでも飛び跳ねる感じに音を繰り出して時にロマンチックで美しいラインをもソロはフロントへと渡って藤田さんサックスだけどトランペットの様なトーンをリズミックに続く櫻井さんはテナーサックスそのものずばりのブロウが縦横無尽に疾走するソロでそこからドラムへと渡っては行方さんのドラミングが耳どころか腹に響いて来るのですそのスティック裁きが破天荒でドラム壊れないかと心配しながら愉しむのでした(^^♪テーマに戻れば二管のアンサンブルにピアノのコンピングが明るくスキップが再演です🎶演奏が終わると岩谷さん行方さんがステージから離れて行きます。なんと藤田さんピアノとデユオでバラードをと♪エチオピア～これは初耳です！珈琲なら飲んだことはある♪エチオピア～です(^^♪静かにゆっくりピアノのイントロが流れてはアルトサックスがソフトでウォームな響きをテーマを吹いていつの間にかのソロへとでしょうそしてピアノ江浪さんもソロを華麗にまたアルトサックスがソロをなのかラストテーマなのかkey-sanには判断つかないフレーズで藤田峻輔＆江浪純子劇場にゆっくりと静かに幕が降りるのでありましたメンバーがステージに戻って藤田さんから”1stセットのラストにK.ギャレットの♪ハッピー・ピープル～をお送りします”と言っては岩谷さんが弾くベースが響き始まるそしてドラムがピアノがと勢揃いしては８ビートのアップテンポなリズムが舞い上がってフロントの二人はなんともなハッピーフレーズを飛ばして藤田さん”さあソロ行くぞ”とばかりにいつも以上に乗りのいいフレーズを出して来て時に擦れ声 いや擦れトーンを！キーキーと放って”さあ次は櫻井君演って呉れよ”と言わんばかりにアルトサックスを吹き切っていく！櫻井さんはトーンダウンさせて静かに俺はこう吹いて行くよと言った感じにでも次第に上げて来ますテナーサックスも擦れトーンを放つまで高揚してくる櫻井さんのソロですフロントに続くは江浪さんもう負けじとばかりに力感あるリズミックな音階が広がるドラムはもうビートあるリズムで盛り上げて来る江浪さん両の手いやもう全身で弾くのですピアノソロからはフロントのツーフォーンラストテーマがアドリブソロの様に演ってアウトロではドラムが爆発して一気のエンディングと相成ったのでした🎶1stセットリスト♪デル・サッサー～Sam Jones♪ドクター・ピット～Pharoah Sanders♪フンジー・ママ～Blue Mitchell♪エチオピア～Larry Willis♪ハッピー・ピープル～Kenny Garrett2ndセットリスト♪ファンク・イン・ディープ・フリーズ～Hank Mobley♪ノーベンバー・フィフティーン～Kenny Garrett♪アー・ユー・リアル～Benny Golson♪ホワット・アー・ユー・ドゥーイング・ザ・レスト・オブ・ユア・ライフ～Michel Legrand♪シング・ア・ソング・オブ・ソング～Kenny Garrettenc♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦bebop休憩時間も十分取って2ndセットがスタートそのオープニングは良く演奏されるナンバーですネ！藤田さんタイトル告げてから一気にテーマがやはり2管アンサンブルがハモる感じにソロはアルトサックスからテナーサックスそしてピアノと1stセットと同じように進みます一曲目からなのかそう余りはでには演らないですけど行方さんだけは張り切りマンです(^^♪特にラストテーマでのツーフォーンアンサンブルではエンディングロールまではち切れです！二曲目には櫻井さんアウトでカルテットでK.ギャレトのナンバーで♪ノーベンバー・フィフティーン～まあ藤田さんの独断場ですねアルトサックがテーマをリズムセクションはじっくり落ち着き払ってます！ピアノのコンピングに乗り込むように吹いて行く藤田さんミドルテンポで伸びのある音を広げるいつの間にかソロへとやはり初めて聴く曲ですなかなか判断がつかないけど江浪さんが弾き出しては当然アドリブソロですねと分かるそしてベース岩谷さんの時も(^^♪お二人はもうどんな曲でもいつでも来いと感じに演ってしまうんだなあと聴いてて思うのでした🎵藤田さんが吹いて入ってくればテーマですねとエンディングまで聴き入ることができるのです(^^♪一休みの櫻井さんステージに戻って次なるナンバーは聴いた事のあるB.ゴルソンナンバーです！テーマから一気にスタートしては何故か飛行機で飛び立つ気分にいつもなってしまうのです。二管アンサンブルのテーマフレーズからソロはアルトサックス藤田さんからですいつもの様にストレートなアドリブなのですがドラムがなんかもうグイグイとプッシュですね(^^♪続くテナーサックスの櫻井さんへいやピアノ江浪さんのソロでも前へ前へと出て来るのですベース岩谷さんへとソロが渡されてからはスティックを納めブラシでシュワサクのプッシュをベースソロが終わってはラストテーマを二管アンサンブルが奏でては飛び立って行った飛行機がエンディングと言うお土産下げて帰って来るんですね🎶続いてはバラードをと♪ホワット・アー・ユー・ドゥーイング・ザ・レスト・オブ・ユア・ライフ～これも結構いろんなバンドだったりまたボーカルでも聴いてるナンバーです！先ずは藤田さんテーマから行方さんはブラシでそっとテーマもBメロでは櫻井さんに替わってまた藤田さんが静かに吹いて行ってからソロへとソロでも櫻井さんが引き継ぐように吹いてリズムセクションはピアノのコンピングからベースは芯のある音で一音一音が伸びやかにドラムはシュアーなリズムを送り出してがっちりボトムを支えています🎵ソロからテーマへと戻って行って藤田アルトサックスがAメロ櫻井テナーサックスがBメロをラストはツーフォーンが醸し出す哀愁のアンサンブルエンディングと言った感じがです🎶いよいよラストとなり藤田さん好き好きのK.ギャレットで♪シング・ア・ソング・オブ・ソング～タイトルも初耳でしたけどべース岩谷さんのイントロから始まって江浪さん行方さんと入ってフロントがミドルテンポでユニゾンでのテーマフレーズ聴いてはどうしたってもうホント初めての曲！ソロはピアノ江浪さんからでリズミックに弾いていて続くはテナーサックスソロ櫻井さん厳かにそしてアルトサックスと続いて行って藤田さんは最後にはもうキレッキレになるアドリブソロそれでラストテーマとなってテナーサックスとのユニゾンがまた響きエンディングへとでした🎶時間はまだまだありますとばかりにアンコールの手拍子にそれではと二管がテーマをバップチューン炸裂なナンバーですC.もパーカーかなあと聴いてるうちにソロへと一気にアルトサックスが切れのあるフレーズを繰り出します🎵アッと言う間に吹き終えてテナーサックスへとソロは渡るも櫻井さんもアッと言う間にそんな感じでワンコーラスでのアドリブソロはリズムセクションもでドラムはフロントとのバースでグギャンと盛り上がりテーマ戻っては一気のエンディングと言った藤田峻輔Quintet Live at Mondo Bongoですが次なる藤田峻輔Quintetが気になるのでした🎶

  2022.05.23

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  2管's Dream 斎藤栞 After Birthday Special Night at Mondo Bongo 2022.5.13

  先週に引き続き何度目の誕生日をお迎えになられるのかシンガーズ斎藤栞を愉しむことに！トリオに変わって二管クインテットをバックにその二管が石川＆林と来てはやっぱり更にリズムセクションが リーダー渋江さんはともあれ ピアノとベースが懐かしいコンビなので5月13日我が愚息の誕生日でもあるナイトにお祝いライブを連れと一緒に楽しむ事とした次第♫2管's Dream 斎藤栞 After Birthday Special Night at Mondo Bongo2022年5月13日　fri　start 20:00斎藤　栞　voはーやん　ts石川　明　cor佐藤達也　p勝本宜男　b渋江光晴　dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00（フードL.O24:00） │▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪石川さん2ndセットからとフライヤーに載っていましたが既にモンドボンゴ入りしてます。ご実家に行っておられてたそうで仙台着が遅れることなく1stセットに間に合ったとのこと！リハもしっかりと演られたようでメンバー皆さんも余裕を持って本番を待っております(^^♪オンタイムにスタートは2管's Dreamのテナーサックスとピアノがイントロ出してはーやんワンフォーンでのテーマが初耳フレーズを奏でてそのままソロへとですモンドボンゴで聴くのが何年振りと言った感じで懐かしいテナーサックストーンが炸裂🎵石川さん目を瞑りのスタンディングですがソロが渡ってはもういつものウォームトーンを長旅の疲れも無く放って来てくれていますはーやんも隣で笑顔を見せています(^^♪ソロはリズムセクションへと佐藤さんのピアノが本当に久しぶりと言うかいや初めてです最初に聴いたのがエレピでしたからここでのピアノが迫力あるなあと初聴きですで次に勝本さんのソロです以前に聴いた佐藤＆勝本イメージが蘇って来るかなと思いきや・・。まあいつものこれでもかの勝本さんそのままの渋いベースコラボレーションです(^^♪テーマに戻って行くもやっぱりテナーサックスワンフォーンでエンディング迄でした🎶二曲目に入るも渋江さんからようこそありがとうございますのごあいさつとメンバー紹介もされてご自身については今年の４月からMrグレッチから改名して渋江光晴です！と(^^♪一曲目のタイトルも告げてはやっぱり聴いた事の無いタイトルでした？”次二曲目にはサックス奏者R.カークの♪ブラック・ダイアモンド～を”とのMCがです。一気にテーマから二管が炸裂して行っては確かにこれはR.カークですなあと耳にでもって先陣を切るかの様にコルネット石川さん以前にもレザミでも演ってのけたフレーズが響く🎵続くはーやんここではソプラノサックスでR.カークさながらの炸裂トーンを突き刺して来るピアノソロでも佐藤さん結構ガッツある音を重ねて来ては重量感ある音の粒が溢れ出て来ている🎵で続く勝本さんも眼鏡を落としてしまうほどの迫力あるベースの弦裁きのビート感爆発ですテーマに戻ってフロントのツーフォーンが聴こえドラムも前に出て来るようにプッシュしてはなんとラストエンディングに向かってのドラムソロがハイテンションに締めを決めるのでした🎶インストで二曲演ってから”それではボーカル斎藤栞”とリーダーがコールしては栞さん登場(^^♪MCもバトンタッチで栞さんから”一曲目♪テンダリー～をお聴き下さい”と言ってはピアノのイントロがはーやんのオブリガートでワンコーラスを唄って間奏ではテナーサックスにコルネットそしてピアノとワンコーラスづつからツーコーラス目を唄う栞さんですが聴いてては元気ないかなあいつものお声が出て来てない感じにですけどシンガー栞はクッキリと栞さん”次にバラードを”と言ってはベース勝本さんがイントロをそこから唄い始める栞さんボーカル＆ベースのコラボからですねこれまた久しぶりにですと聴いてるうちにピアノがそしてドラムがリズムをと打って来てはフロントの二管もムーディーな伴奏をです間奏ではテナーサックスがメローなフレーズを囁くかのように広げて来る雰囲気を🎵ツーコーラス目をシックにソフトリーボイスでスローバラードをの栞さんです続いてはこれもまた栞さんお決まりのと言った感じのボッサで♪ザ・ニアネス・オブ・ユー～ボッサのリズムに乗せたボーカルへテナーサックスのオブリガートが更にボッサを醸し出してきます間奏では石川さんのコルネットがウォームにボッサを膨らませるリズムセクションも浮き浮きに(^^♪ツーコーラス目でもはーやんのテナーサックスが味のあるオブリガードをもうボッサ雰囲気満載ですね！さあ2管'sDream斎藤栞も盛り上がって来ています次なるナンバーもこれまた栞イズムです！そうです♪トゥー・クロース・フォー・コンフォート～をスウィングでとの栞さん(^^♪2管'sDreamの繰り広げるスウィングに乗って唄い出す栞さん顔もお声もほころんでいます。間奏となってテナーサックスからコルネットにピアノそしてベースと皆さん正にスウィングそんな間奏に栞さんも微笑んでツーコーラス目を更にスウィングしては楽しいシンガー栞に変身(^^♪次々と行きますよと言った感じに続いては♪アイ・ウィシュ・ユー・ラブ～をとです。ピアノの可憐なイントロが響き出し唄い出す栞さんヴァースからですかねワンコーラス目を唄い出してからはテナーサックスのオブリガートがそっと絡まり付く感じにですリズムセクションも栞ヴォイスをそっと支えて間奏でのテナーサックスソロもでおもいい感じにです🎵はーやんの何とも言えないいい感じのソロからまた栞さんが唄い始めてそこでまたオブリガートがツーコーラス唄ってエンディングへとコルネットも響いて来てしっとりとのエンディングです🎶もうお仕舞かなと思ったらなんと”それではラストに♪ソー・スウェル～を”と栞さんＭＣをです！そのタイトルを聞いてこれはお初ですねと思って聴いてみてもやっぱり初めてのナンバーですワンコーラスを聴いて間奏でも石川さんからはーやんそして佐藤さんに勝本さんとソロをリーダーのドラムソロは有りません栞さんツーコーラスを唄いきっては1stセットが終演です🎶1stセットリスト♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦　inst♪ブラック・ダイアモンド～Roland Kirk　inst♪テンダリー～Walter Gross/Jack Lawrence♪イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ～Tad Dameron/Carl Sigman♪ザ・ニアネス・オブ・ユー～Hoagy Carmichael/Ned Washington♪トゥー・クロース・フォー・コンフォート～George David Weiss.Jerry Bock.Larry Holofoener♪アイ・ウィシュ・ユー・ラブ～Charles Trenet.Léo Chauliac/Charles Trenet♪ソー・スウェル～Richard Rodgers/Lorenz Hart2ndセットリスト♪フォア～Miles Davis　inst♪アイル・リメンバー・エイプリル～Gene de Paul　inst♪ニカズ・ドリーム～Horace Silver/Weaver Copeland♪クローズ・ユア・アイズ～Bernice Petkere/♪シャイニー・ストッキングス～Frank Foster/Ella Fitzgerald♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦ballade♪マイ・シャイニング・アワー～Harold Arlen/Johnny Mercerenc♪アイル・ビー・シーイング・ユー～Sammy Fain/Irving Kahal楽しかった1stセットから休憩時間も賑やかにメンバーの皆さんも喉潤しのひと時をです！やっぱり皆さんアルコールをですね栞さんもこの日は仙台御泊りとの様で”焼酎を頂きます”とのお声が(^^♪さあ2ndセットも時間となっては2管's Dreamステージ登場でリーダーカウント出してスタート！テーマを聴いては聴き慣れたマイルス♪フォア～からの様ですテーマから一気のソロはコルネットもう勢い付いたトーンが炸裂ですね続くはテナーサックスはーやんのマイルスナンバーも久しぶりです(^^♪リズムセクションもピアノからベースソロと更に渋江さんもここぞとばかりのバースソロそんな鋭い迫力あるフロント二管とのコール&レスポンスを聴かせてはラストテーマへとそこでのフロントとリズムセクションの織りなすエンディングにこれが2管's Dream成り続いては4月も終わりも5月となりましたので♪アイル・リメンバー・エイプリル～をハイテンポで！イントロが早くもですテーマではコルネットとソプラノサックスのアンサンブルがハイテンションソロとなってからはコルネット石川さんが切れのあるフレーズを繰り出して来ます🎵はーやんのソプラノサックスとてこれでもかと言うばかりの美しいラインを繰り出すピアノソロとなって佐藤さんなんかもう輝いた音色で強烈な音階を重ねた変幻自在のフレーズを繰り出しながら弾いて来てそれがまたロマンチックにも感じるピアノソロをです(^^♪そんなソロからフロントがトレードでまた盛り上がってそこからドラムリーダーへソロをどうぞと渋江さんリーダーですねもう歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラムソロに圧倒されますテーマに戻ってはもう一気にエンディングへとコルネットとソプラノサックスがラストラン(^^♪2ndセットもさあ栞さんの登場です！にこにこ顔でセンターへ立つ栞さんです。”それでは早速バンドネイムであります♪ニカズ・ドリーム～から行きたいと思います”と栞さん！イントロから2管ですテンポよくいいお声で栞さんがワンコーラス唄いきっての栞ヴォイスです間奏ではテナーサックスとコルネットの2管にピアノもニカの夢を見させてくれてます(^^♪ツーコーラスを愉快に唄ってる栞さんやはり休憩時間に喉を潤し心まで潤ったんじゃないかともうそんなハッピーパフォーマーを2管's Dreamを早速一曲目からのご披露ですね(^^♪きっとそんな気分で続くナンバーもボッサでと言って♪クローズ・ユア・アイズ～イントロからやはりボッサです唄い始める栞さんへはーやんのオブリガートもうこれですね🎵間奏もツーフロントにピアノとワンコーラスづつボッサムンムンですツーコーラス目ももちろんオブリガードでキラキラヴォイスが広がる栞さんですボッサに続くはスウィングですC.ベイシー・オーケストラならぬ2管's Dreamオーケストラ！軽快なイントロに乗ってワンコーラスをスウィングしての栞さんボーカルから間奏では石川さんのコルネットソロへ栞さんスキャットがまた乗りのコラボコルネットソロに続くピアノソロそしてベースソロともう流石のインプロヴィゼーション勝本さんのベースソロから栞さんサビメロから入って行ってツーコーラスを唄い上げるのでした🎶ここまで大いに楽しく盛り上がっては一息入れましょうとでしょうか”バラードを”と栞さんピアノのイントロがスローに始まっては栞さんも可憐なるエモーショルな感じに唄っていくここもテナーサックスのオブリガードがしっかりとバラードを演じている吹奏です間奏でもはーやんそのままにテナーサックスソロをなんともな味を出し切っては栞さんツーコーラス目もソフトリーそんな感じで唄ってはバックのリズムセクションがしっかりとバラードを醸し出してきていますリーダーのブラシングが決めてですかね(^^♪とうとう2ndセットもラストとなって♪マイ・シャイニング・アワー～です。ラストナンバーはリーダー渋江さんのドラムからのイン栞さんもテンポ良くのボーカルをワンコーラス唄ってテナーサックスソロからコルネットにピアノソロの間奏からツーコーラス目へ栞さんはもう声も張り上げる感じに盛り上げてはラストを飾ったのでありました🎶もう大声援と大きな拍手が鳴りやまない感じでアンコールの声も上がってはどうしたってです！栞さんそれでは♪アイル・ビー・シーイング・ユー～と言ってリズムセクションがイントロを最後はスローに唄っての栞さんです間奏でははーやんも石川さんもそして佐藤さんも疲れを癒すかのような感じに演ってその後には栞さんがツーコーラス目をスローに唄い納めです🎶本邦初の2管's Dream 斎藤栞 After Birthday Special Night at Mondo Bongoまたよろしく

  2022.05.22

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  Shiori Sings at Mondo Bongo 2022.5.7

  本来なら年の初めにと言っても一月も月末ですがShiori SingsでNew year Liveそれがコロナ禍で延期になったお預け斎藤栞ライブがなんと五月晴れの青空の下しかもなんと半年ぶりに！お会いしては久しぶりにボーカルを聴くのであります。そしてモンドボンゴへも二週間ぶりに世間で言う五月GWも終わろうとする頃に一人ジャズライブを思う存分に愉しもうといざ杜の都へこっそりと一人旅の週末です(^^♪Shiori Sings at Mondo Bongo2022年5月7日　sat　open 19:00　start 20:00Shiori Sings斎藤　栞　vo　 田辺正樹　p　岩谷　眞　b 三浦達志　dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00（フードL.O24:00） │▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴに着いてはもう既にカウンターではご常連の方々が歓談とお酒を愉しまれております！しかしそれ以外にはまだお客さんもおらずいつものテーブル席に着けるのでした。栞さん初めメンバーの皆さんはリハも終えて最終チェックをされている様であります。いつもより遅いスタート時間ですがじわりじわりと言った感じに次々と入って来るリスナーさん全く知らない方々ばかりですが様子を見てると栞さんや岩谷さんなどは色々とお話などをそんな親し気なファンと言うかお知り合いの方々の様で次第に席も埋まってはそろそろスタート時間に(^^♪三浦さん岩谷さんそして田辺さんと現れてはピアノトリオでのインストからのスタート！そんな田辺さんがミドルテンポで弾いて来るテーマからなんとも心地よいライブの幕開けです🎵聴き覚えある曲ですがなんと言うタイトルかが浮かんでこないけどピアノソロへと入って行ってはドラムとベースがボトムを支える様にミドルテンポでピアノをプッシュですね(^^♪中々田辺さん演るなあと思わせるフレーズを散りばめてはのアドリブがしっかりと届いて来るソロが岩谷さんへと渡っては三浦さんがブラシでリズムを湧き立たせてはもう阿吽の呼吸です。もう何年と演奏されてる二人のコラボを久しぶりにじっくりと聴いたベースソロから田辺さんは三浦さんのアイコンタクトに応える様にしてテーマを弾いて行くと早くものエンディング🎶カウンターからは早くもイエイ！との声援が飛んでくるのです(^^♪栞さんは未だ登場せずでもう一曲トリオでタイトル告げずにテンポのいいピアノのイントロが４ビート！テーマを聴いて行ってはこれはスタンダードナンバーああこの曲をですかとニンマリ(^^♪テンションも上がって来て三人のコラボが初共演とは思えないコラボレーションです。初かどうかは定かではないけどkey-sanには初なのであります！ソロを遺憾なく弾きこなす田辺さんそのピアノへ両先輩がガッツリと付き合っていく感がそれからベース岩谷さんのソロへそして三浦さんはピアノとバースソロをナイスなコール&レスポンス🎵テーマに戻ってからは一気にエンディングへとホント素晴らしいピアノトリオを聴かせて頂くのでしたやっぱりカウンターからはどうしたってやんやの声援が飛ぶのです(^^♪トリオ演奏に拍手しながら栞さんがステージに登場です！マイクを手にしては”GWも終わろうとしている中ご来場ありがとうございます”とのごあいさつとメンバーの紹介もされてそれでは聴いて下さいと一曲目タイトルを告げるのです。ピアノのイントロが軽快にスタートしては柔らかボイスのShiori Singsがです力まず穏やかにアンニュイなスタイルを感じては先ずはの唄い出しですねえと感じた(^^♪間奏ではピアノからドラム迄三人がそのものズバリのソロをご披露して来ては三浦トリオです！ツーコーラス目もはしゃがずに語り掛けて来るように唄い込んで聴かせて来る栞さんへ拍手が早くも(^^♪唄い終えてからはイエイ！の連呼がカウンターから聴こえるのであります！やっぱりどうしたってファンは黙ってられませんね(^^♪唄い終えては栞さんMCを挟みながらで一月の延期からやっとこの日までの事など話され次の曲♪ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ～をボッサでと言ってはピアノが鳴り出す三浦さんはしっかりとボッサのリズムを刻んで来ては栞さん唄うはボッサに決めて来るこのなんばーは以前からボッサで唄ってる曲ですけどバックのトリオメンバーが違うとまた味わいも違う。間奏はピアノ田辺さんがワンコールス弾いて聴かせて栞さんがツーコーラス目を気分よさそうにです🎵歓声も沸き上がって来てはノリノリのカウンター席ですね！続いてはバラードをとタイトルを告げてはこの曲を歌うシンガーの名が出て来ないと言ってはきっとファンの方でしょう栞さんへ”シナトラですよ”とお声がけをの一幕もです(^^♪そして田辺さんとの初共演ですとも話されてはピアノのイントロがですこれも以前い聴いているナンバーですけど本当に久しぶりに聴かせて頂いた感がです！間奏では岩谷さん一人でのベースソロが張り詰めた弦を強く聴き響かせては息詰まるようにも🎵そんなベースソロからツーコーラス目へと栞さんロマンチックで美しいメロディーを口ずさむのですバラードをシックに唄いきるもやっぱり奇声ではないけどため息交じりの掛け声がです！そろそろラストな感じになって来ては♪ノー・モア・ブルース～をドラムがリズムを打ってのイン弾む唄声でワンコーラス唄っては間奏でピアノ田辺さんがまたいい感じにアドリブを聴かせる🎵ツーコーラス目唄う栞さんの表情も明るく晴れ晴れとしたお顔が印象的な♪ノー・モア・ブルース～です。続くラストナンバーがこれまた懐かし感が廻った♪ラヴァー・カム・バック・トゥ・ミー～テンポ良く唄い出しては1stセットのラストを飾に相応しい軽快な栞さんそしてバックのメンバーも間奏でそれぞれのアドリブソロを遺憾なく発揮されてそこでは客席全体での声援と拍手が沸き上がってのエンディングと相成ったのでした🎶1stセットリスト♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦　inst♪アイ・リメンバー・ユー～Victor Schertzinger　inst♪ナイト・アンド・デイ～Cole Porter♪ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ～Don Raye/Gene de Paul♪オール・ザ・ウェイ～James Van Heusen/Sammy Cahm♪ノー・モア・ブルース～Antonio Carlos Jobim/Vinicius De Moraes♪ラヴァー・カム・バック・トゥ・ミー～sigmund Romberg/Oscar Hammerstein II2ndセットリスト♪ストッピング・アット・ザ・サヴォイ～Edgar Sampson　inst♪オン・ザ・ストリート・ホエア・ユー・リヴ～Frederick Loewe/Alan Jay Lerner♪ラバー・マン～Jimmy Davis/Roger Ramirez .Jimmy Sherman♪ゲット・アウト・オブ・タウン～Cole Porter♪グッド・モーニング・ハートエイク～Irene Higginbotham/Ervin Drake/Dan Fisheram♪ウィル・ユー・スティル・ビー・マイン～Matt Dennis/Tom Adairenc♪アイ・リメンバー・クリフォード～Benny Golson/Jon Hendrick休憩に入っては喉潤しのアルコールなどで一息ついているメンバー皆さんです。栞さんもこんなに多くの方に来て頂いてと嬉しそうな振舞をされていますかなと(^^♪休憩もゆったり取れていざ2ndセットが先ずはのピアノトリオでスタートです！ピアノのイントロからテーマをと聴いてはなんか懐かしく感じるスウィング感がですスッテンスッテンと言った感じのブラシでのドラミングがそう感じさせます🎵田辺さんテーマ弾いてソロへとスウィングしていくと三浦さんはスティックに持ち替えてリズムをリズミックに転がるピアノソロからべース岩谷さんへとソロが渡ってはまたブラシがスウィングテーマに戻ってきてピアノが唄う様にサボイでストンプ本当に久しぶりでした🎶ここから栞さんステージ登場です2ndセットもどうぞ楽しんでくださいとごあいさつしてはその一曲目に君住む街角と邦題を告げては定番のレパートリーです(^^♪リズムセクションのイントロから栞さん唄い出して聴いてるうちにおやと・・・。声に艶と張りが出て来たなあとこれぞ栞ボイスなのよねえとのワクワク感が発散です！間奏ではピアノとベースがワンコーラスづつですけどアドリブソロをです！まあお決まりのコースでしょうけど二人のアドリブがホントいい味出してますツーコーラス目も聴いていてはやっぱりいつもの栞ボイスがたおやかに唄い広がって爽やかに唄い終わっては聴かせてくれてありがとうとの感謝を込めた拍手かなと思うのでした。さあ栞さん次々行きますよと御顔の表情にそれが見て取れます(^^♪その二曲目にボッサで♪ラバー・マン～をと告げるのであります！まあボッサでと言うアレンジは結構栞さんのレパートリーにはあります。リズムセクションが軽快にボッサのリズムを打ってはワンコーラスそしてツーコーラス目とこれまでも何度となくと聴かせてもらってるけど原曲の持つイメージが損なわれることもなく栞スタイルでキッチリと決め唄っているなあとまたあらためて思うのでありました🎵続いてはC.ポーター登場ですそのナンバーやっぱりねの曲です(^^♪これも栞さんお決まりの歌ですがバックのリズムセクションとのコラボが一味違うそして間奏での田辺さん達三人のソロがまた遣ってくれる聴かせて来るのであります栞さんツーコーラス唄いきってはこの日のオーディエンスも惜しみない大きな拍手をです🎶栞さん四曲目にして初めてのナンバーをです歌詞の内容を話してはベースがイントロをそのベースに乗って唄い出すは♪グッド・モーニング・ハートエイク～これ好きなナンバーです(^^♪ベースとのデュオで唄っていってはサビのあたりからピアノとドラムも入ってくるそんなアレンジでワンコーラスを気持ち籠った唄い方から間奏ではベース岩谷さんのソロが岩谷さんご本人も唄うかのようなフレーズを弾き出して来ては流石に決めて来てツーコーラス目どうぞとばかりに弾き終えては栞さんが口づさむメロディーその歌詞に感じるものがさあそろそろですと言うかラストになりますと言ってはM.デニスの曲でと栞さんMC！これは初かなあと思うも歌を聴けばこれは聴いた事あるなあというナンバーです(^^♪ワンコーラスを唄っては間奏で田辺さんのピアノソロから岩谷さんベースソロから三浦さんはピアノとバースでソロをワンコーラスづつ演ってはツーコーラス目唄った栞さんこれでヒナーレとなりますと演じては拍手も沸き声援もそしてアンコールともです🎶しっかりと用意していたアンコールナンバーが♪アイ・リメンバー・クリフォード～です(^^♪ピアノとヴァースから唄ってテーマを唄い出してはベースとドラムもリズムをそっともう何度聴いた事だろうかワンコーラス唄ってからの間奏でのピアノソロは初めてです🎵田辺さんのピアノを栞さんもしっかりと耳に焼き付かせているように聴き入ってますそのピアノソロへ栞さんはサビメロから唄い入って気持ちも高まって行っては唄いきった気分です(^^♪延期となって二か月ぶりに唄うことができたと言ったShiori Sings at Mondo Bongo最高でした

  2022.05.10

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  菊田邦裕 復活祭 at Mondo Bongo 2022.4.24

  今年１月の菊田邦裕祭り第三弾がコロナ禍で延期となっていましたが桜散る頃と季節も移り初夏をも思わせる陽気がちらほらとしてきた中でなんと菊田邦裕祭りが復活です。(^^♪菊田さんと櫻井さんの二管もモンドボンゴでは二度目となるクインテットライブです！一時はいつになったら演るのだろうかと言う事も忘れかけておりましたkey-sanこの日はお伴（ジャズ好き後輩）を引き連れていざ杜の都へ車中ジャズ談義で向かった！菊田邦裕 復活祭 at Mondo Bongo2022年4月24日　sun　open 18:30　start 19:30Quintet菊 田 邦 裕　tp.flh櫻 井 龍 太　ts.ss斉 藤 俊 介　p岩 谷 　 眞　b今村陽太郎　dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00（フードL.O24:00）│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴ到着ドアにはまだクローズの掛札ですが遠慮なしにドアをオープン(^^♪強烈なトーンでリハ真っ最中のところ申し訳ありませんとテーブル席まで進み行く二人です。とりあえずの腹ごしらえ中に次々と若い青年女子が入ってくる凄いなあと感じ入るkey-sanです！まあ中にはいつも顔を合わせるご年配の方もおれて一安心の雰囲気が盛り上がったりもです。(^^♪賑やかな雰囲気の中オンタイムにメンバーがステージへさあ行くかなと思ったのでしたが先ずは菊田さんからのようこそとのごあいさつからメンバー紹介をしてはタイトル告げてドラム陽太郎さんのイントロドラミングからピアノを♪ダッターン♪ダッターンと打ち鳴らす俊介さんスローな4ビートで繰り出されるフロントのツーフォーンのアンサンブルテーマが響いてくるテーマフレーズがなんか爽やかにも響き広がって来てから先ずはと一気にトランペットがソロをピアノのコンピングが久しぶりの俊介さんでしたけどもう勢い良く打ち弾きいってます🎵菊田さんもハイトーンもグイグイと前へ前へと吹き放って来るくのであります(^^♪続く櫻井さんもまた久しぶりのテナーサックスのサウンドですが相変わらずの鋭さもキラリとフロントのソロが終わってからは斉藤俊介がここは俺に任せろとばかりのピアノをやはりウオルトンと言えばの俊介さんです次第に鍵盤を小気味よく打ち音を転がし響かすのです続くは岩谷さんもう安定感のあるバウンドする音が次々と弾き放って来ては言う事ない流石のソロをですでもって続くは陽太郎さんのドラムソロそこでは俊介さんのピアノがまた押し上げる自由気ままな感じに気の合った二人がお互いが刺激し合ってるかのようなコラボです🎵そんなソロからテーマを奏で出すフロントの二人とピアノのコンピングが跳ねてはもう一気にエンディングへと疾走していったオープニングの♪マーサズ・プライズ～(^^♪1stセットはピアニストの曲をと言ってスタートでした！さあ二曲目S.クラークです。♪ニュース・フォー・ルル～と言うタイトルですやはり聴いた事の無いナンバー(^^♪ドラムからのインでピアノがリズミックに入って来てテーマはフロントの二管が絶妙なアンサンブルソロがピアノからです俊介さんいつもながらに音を転がしてはなだらかなフレーズをもう少し聴きたいなと言った感じの所でテナーサックスの櫻井さんが結構ブロウしてのソロをやはり短めに演ってはトランペットがそう菊田さんが強くなくですがクッキリとしたトーンを曲としてはストレートアヘッドな感じにグイグイと来る乗りが伝わって来ている🎵トランペットソロからラストテーマがまた二管のアンサンブルにピアノのコンピングがまさにそうです🎶なんとまたS.クラークが続きますです。♪マイ・コンセプション～です！これは以前にピアノが後藤さんで一度聴かせて頂いているなあと(^^♪ピアノのイントロがスタートですテナーサックスがゆっくりと柔らかトーンを放って続くはフリューゲルフォーンがまた楽器そのものの柔らかトーンがですの菊田さんそのままソロへと入って行ってはのアドリブでしょうけどテーマフレーズそのものと言った感じですね🎵ピアノのコンピングも俊介さんが心込めて弾いてるのを聴いてはウォルトンもだけどクラークもですね(^^♪フリューゲルフォーンのソロへテナーサックスが続いて響き出しては菊田さんとのトレードで本当にいい感じのスローバラードを醸し出してきていってはテーマへと菊田さんが櫻井さんがです🎶アウトロはリーダー菊田邦裕のフリューゲルフォーンが唄い上げて可憐なエンディングがでしたピアニストのと言ったけど四曲目もS.クラークでオンパレードですね(^^♪聞き慣れないタイトルです♪メロディー・フォー・C～一気にテーマから二管が勢いよく放って来るスレートフォーンが炸裂ですバックのリズムセクションもテンション上げてのプッシュがイケイケとですソロトップバッター櫻井さんストレートアヘッドなブロウをもうグイグイとです🎵いい乗り乗りに吹き切っては菊田さんへとソロが渡って行ってはもうそのままハイトーンが”メロディー”などと言うタイトルですけどもう関係ない感じにブレイクしていくソロです(^^♪続いてはピアノソロ俊介さんはここぞとばかりに鍵盤上で両の手が踊る様に弾いて行ってますそして続くベース岩谷さんもまた圧倒的な超速のパッセージを展開してきて張り詰めた弦がもう強く弾けて本当に強力で息詰まるようなテンションを出してのベースソロここまでソロが続けばやはり陽太郎さんが黙ってはいられないとダイナミックなドラミングが圧巻です(^^♪テーマに戻ってはフロントの二管がストレートアヘッドに響いて行ってエンディングまでです🎶1stセットもラストになってはピアニストじゃなくトランペッターがです(^^♪菊田さんと言ったらのR.ハーグローヴですね♪ソウルフル～と言うナンバーです。ベースがイントロを出してトランペットがテーマを聴いてこれは以前に一度耳にしたかもと(^^♪テナーサックスもテーマを奏でてからピアノ俊介さんからのソロがベースとのコラボな感じに🎵で続いてはトランペットソロ菊田さんがなんかもうロイにそんな雰囲気が漂うトランペット(^^♪そして櫻井さんはソプラノサックスに持ち替えて煌びやかなトーンを放って来るソロですピアノからのソロだったからなのでしょうかベースとドラムは出番なしでテーマへとトランペットがそしてソプラノサックスとのユニゾンでラストテーマを奏でエンディングへとでした🎶1stセットリスト♪マーサズ・プライズ～Cedar Walton♪ニュース・フォー・ルル～Sonny Clark♪マイ・コンセプション～Sonny Clark♪メロディー・フォー・C～Sonny Clark♪ソウルフル～Roy Hargrove2ndセットリスト♪イントゥ・ダウン～Roy Hargrove♪テーマ・フォー・ジョヴィン～Cedar Walton♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♪トップ・オブ・マイ・ヘッド～Roy Hargroveenc♪ホワット・ア・ワンダフル・ワールド～George David Weiss休憩時間を短めですがしっかりと取ってはいざ2ndセット始めまーすとメンバーがステージに！菊田さんカウント出してはミュートトランペットで一気のテーマからの様です。。テナーサックスも響いて来てはテーマフレーズも心地よいアンサンブルですね厳かなミドルテンポでピアノトリオもストレートアヘッドな４ビート感覚でゾクゾクと言った感じをソロはミュートトランペットからで耳を傾け聴き入るその音に何故かマイルスをも(^^♪アドリブソロへと行く菊田さんもう一人舞台の如くどこまでも音を放ち突き進んでいくワンフォーンなんだけどミュートトランペットにハーモニーを感じるインプロヴィゼーションです。そこから続くピアノソロ俊介さんここはぴったり嵌ってる数少ない音を繋いでいってはクライマックスを！でもって続くベースソロはズッシリと重くもキレのあるフレーズを展開しては凄味がある岩谷さんです🎵まあ本当に重鎮の岩谷さんを感じるソロが終わっては菊田さん櫻井さんがエンディングまで🎶二曲目に”シダー・ウォルトンが作ったジョビンのテーマを・・・”と菊田さんMCリズムセクションからのボッサのリズムに乗ってテナーサックスからテーマがいやトランペットもと交互に吹いていっては櫻井さんからのソロが明るさと熱気がじわじわと続いて菊田さんキュートなサウンドトーンを放ちこれまた暖かな感じに踊る感じを出しているリズムセクションのバックがそうさせるのかもですねきっと(^^♪ソロはピアノへ渡され待ってましたとばかりのピアノ俊介さんですね！ここでは俊介ワールドが満載の浮き浮きサンバで続いたドラムソロ陽太郎さんも踊り出すそんな楽し気なドラムソロからフロントのお二人がトレードでのテーマがエンディングまで🎶三曲目が続きます何と言うタイトルか分からないですけどフリューゲルフォーンがウォ―ムにテナーサックスもテーマをふっくらとと言った感じに吹いて行っては先ずはピアノのソロから俊介さんスローバラード風なアドリブを繰り出していくのですそこへベースの岩谷さんがご一緒にソロはテナーサックスへと渡って櫻井さんもブルージーなウォームトーンを広げて行く🎵テナーサックスソロから続いたのがベース岩谷さんです力強く美しくグルーブ溢れる感がのソロをフリューゲルフォーンとテナーサックスがラストテーマを奏でて行っては初めて聴いたナンバーでした(^^♪早くもラストナンバーになってはお馴染みのR.ハーグローブですきっと菊田ボーカルも出てくるのです(^^♪リズムセクションからのイントロへ先ずは菊田さんのトランペットがそうあのメロディーがリズミックにそして櫻井さんのテナーサックスも奏でてはやはりノメロディーが広がって来るのですテーマからソロへとトランペットが明るく唄う様にナチュラルトーンを気持ちよく放っていく🎵今日で何度目になるだろうかと思いながらもこれまでとまた違うメンバーで聴けるのもまたいいのです！ソロは櫻井さんへそしてピアノ俊介さんから岩谷さんそして陽太郎さんがとそれぞれが素晴らしいインプロヴィゼーションをグイグイと迫り聴かせてからやはりですね菊田さんマイク持ってワンコーラスを唄いながら最後のメンバー紹介をもです(^^♪もうワンコーラスをトランペットが唄っては愉しくしっかり演り遂げた♪トップ・オブ・マイ・ヘッド～🎶ここでは大きな拍手ともう一曲とのアンコールに拍手が沸いては”用意してました”と菊田さん！ピアノのイントロが聴こえ出しては何と今のご時世ですね♪ホワット・ア・ワンダフル・ワールド～菊田さんフリューゲルフォーンでテーマをBメロがテナーサックス櫻井さんと聴かせてソロでは菊田さんがトランペットでじっくりとサッチモを思わせるトーンで平和を祈りながらの様にリズムセクションの三人もきっとそう思ってるだろうなと感じさせるバックアップです！テーマに戻ってから二管アンサンブルが厳かにエンディングをと言った感じでした🎶key-san名付けた菊田邦裕復活祭 at Mondo Bongo最高に愉しんだのであります(^^♪

  2022.05.01

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  YOTARO IMAMURA New Standard Trio at Mondo Bongo 2022.4.19

  今村陽太郎さんの New Standard Trio しばらくご無沙汰しておりました。色々なお付き合いのある陽太郎さんなのでしょうなんと津軽三味線とのコラボとの事です！小野越郎さんと言う三味線奏者もちろんお名前も初めて三味線も聴いた事の無い方ですけど津軽三味線と聞いただけでもうどうしたって聴きたいなあと思うのでしたけどこの日が何かと色々と用事があって無理だろうなと思っていたのですが何とかやっとの事都合付けられたので迷う事無く桜満開の道を一路杜の都へ向かうのでありますYotaro Presents New Standard Trio at Mondo Bongo2022年4月19日　tue　start 19:30New Standard Trio今村陽太郎　ds大 垣 涼 太　g岩 谷 　 眞　bSpecial Guest小 野 越 郎　三味線Mondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL　080-3336-8102営業時間　18:00– 25:00（フードL.O24:00） │▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴのドアの前までついては三味線の音がもう聴こえて来るのでした！リハ真っ最中のようですが静かに開けていつもの席の後ろへ着くこととリハ終わってテーブルの上の荷物も片付けてはいつもの席へどうぞとスタッフさんのお言葉をオンタイムにライブは New Standard Trio でのスタートのようで先ずは陽太郎さんのMCでご来場ありがとうございますのごあいさつからメンバー紹介がです。オープニングナンバーはJ.マリガンの♪ナイト・ライツ～と告げてブラシがリズムを大垣さんじっくりとスローにテーマを奏でてから岩谷さんのベースがソロをです🎵じっくりとワンコーラスを短めにソロ弾いては大垣さんへと渡してギターソロがスローにベースとドラムがシックに揺ぎ無いリズムを送っては大垣さん気持ちよく弾いて行ってるなあと(^^♪いつの間にやらテーマヘと戻ってまたじっくりとツーコーラス弾いて行ってからエンディングに🎶次に”M.デイビスが1947年に演ったと言う♪マイルストーンズ～を”と陽太郎さんＭＣをギターからのインですがこれって♪マイルストーンズ～なの？次にベース岩谷さんも弾いて行くソロそしてまたギターソロからテーマをかなと未だあのメロディーが出て来ないのですいつまでたっても出て来ませんヴァースを演ってアドリブソロを演ってまたヴァースをなのか学習をしないといけないなあと・・・。三曲目に今のウクライナ侵攻を意識してなのかロシア生まれの作曲家で色んないい曲を書いてるI.バーリンの♪ザ・ベスト・シングス・フォー・ユー～をとです。テーマからスタートして大垣さんがそのままソロへと陽太郎さんのブラッシングがスウィングギターソロもツーコーラス目にはブラシからスティックに持ち替えてリズムを上げて行くドラミングギターソロからベースソロでまたブラシがプッシュしては伸びのある低音が響きます🎵陽太郎さんも大垣さんとバースでソロを軽快に叩いてスウィングドラミングテーマに戻ってからもギターとベースとドラムとがいい塩梅にスウィングをです1stセットもラストと言って大垣さんが用意したと言っては♪煙が目に染みる～です。大垣さんテーマをワンコーラス弾いてから岩谷さんの力強く美しいベースがグルーブにソロを続くは大垣さん心溢れるばかりにロマンチックで美しいラインを繰り出す圧巻のソロが感慨深く🎵ツーコーラスも続けただろうかそんなソロからBメロを弾きテーマへとなだらかなトーンをドラムとベースもソフトリーなリズムをきざみながらエンディングへとでした🎶終わって陽太郎さん”2ndセットでは三味線小野越郎さんをお楽しみくださいとMCを(^^♪1stセットリスト♪ナイト・ライツ～Gerry Mulligan♪マイルストーンズ～Miles Davis♪ザ・ベスト・シングス・フォー・ユー～Irving Berlin♪スモーク・ゲッツ・イン・ユア・アイズ～Jerome Kern2ndセットリスト♪エアー,ラヴ・アンド・ビタミン～Harry Pepl♪水と郷愁～大垣涼太♪津軽山唄～津軽じょんがら節～♪相馬盆唄～♪彩り～小野越郎♪夜明け～小野越郎休憩時間も短めにして早速始めましょうとのndセットがスタートです！そのオープニングになんとまた♪エアー,ラヴ・アンド・ビタミン～を持って来ています。ギターのイントロからテーマをベースがそして三味線がさらにギターがと言った感じにでもって最初のソロは三味線ですバチ裁きも良くテンション上がってる糸の響きが伝わる小野さん初めてですがいい味を出していますそんな弾む三味線ソロが微笑ましくもです(^^♪ギター大垣さんも続いてソロを弾いてからテーマを三味線とベースの弦楽三重奏がなんともいい感じに🎶次なるナンバーは大垣さんの曲でそれを聴いた小野さんが一度ご一緒したいとなったそうです！大垣さんアコースティックギターに持ち替えてイントロをベースと共に弾いて行くテーマを弾いてるうちに大垣さんの口づさむ声も聴こえて来ます(^^♪ベースのソロも岩谷さんが唄う様に声は出してませんけど演って聴かせてからまた大垣さんが三味線とのコラボでスキャットをそれに合わせて小野さんの三味線もでしたここまで二曲終わって陽太郎さん”小野さんのソロを聴いて下さい”と言ってトリオメンバーはステージを降りて行きます小野さん一人センターにて津軽山唄から津軽じょんがら節をと告げては津軽三味線の独演が始まるのです。三味線のいい響きがホール内に広がっては心和む雰囲気が出来てくる感じです🎵津軽山唄聴いた事あるような無いようなですじっくりと聴かせて頂いてるうちに津軽じょんがら節が聴こえて来ますしっかりと耳に残ってる高橋竹山の三味線がです。やっぱり力強いバチ裁きがなんとも素晴らしいです心にズシンと響き伝わってきます今日モンドボンゴに来れてよかったなあと実感した小野越郎津軽三味線ですトリオメンバーがステージに戻って来てから次なる曲が♪相馬盆唄～歌詞カードも配布されてます。ここは皆さんお手を拝借で声高らかに一緒に唄いましょうとのコーナーです(^^♪しっかり民謡バージョンの三味線とNew Standard Trioがお祭り騒ぎの様相をです！当然オーディエンスもモンドボンゴのスタッフさんも一緒にです小野さんは声も良く唄もかなり聴かせる民謡歌手でもいらっしゃるんだなあと感心です(^^♪一番から三番まで間奏もしっかりと唄いきっては盛り上がった♪相馬盆唄～でした🎶さあ続いては小野さんのオリジナル曲が二曲で当然ジャズではありませんけど三味線とNew Standard Trioのコラボを愉しむ事にその一曲目が♪彩り～と言う曲です。ギターとベースがイントロをだして三味線がテンテントコトコト弾いて行くのを聴いては津軽じゃなくて沖縄は三線のイメージが感じるのですトリオが伴奏をですけど小野さんと大垣さんとのコラボがそう三味線とアコギのアンサンブルがなんともなコラボ！続くラストとなる♪夜明け～では陽太郎さんがシンバルを打ち始まって三味線の音がもう小野さんの弾く三味線に耳を傾けては只々聴き入るのであります大垣さんもギターで深々とアコースティックなナチュラルトーンを弾いて聴かせる岩谷さんもソロでアドリブなのかそうでないのかは分からないですがその雰囲気をそのままに陽太郎さんはも完璧にお太鼓を叩いていますねのバッキングに終始かな以前小野越郎さんのステージで一度共演した大垣さんと陽太郎さんへ今回の小野越郎さんがNew Standard Trioとの共演が初めてとは思えないコラボレーションそのYotaro Presents New Standard Trio at Mondo Bongoが最高でした

  2022.04.25

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  藤田峻輔(仮)Quintet Live at Mondo Bongo 2022.4.17

  神山さん仙台ラストTetra-Giライブから一か月藤田さんが「仮」Quintetなるユニットを結成Tetra-Giメンバーとは一色変わっているけどまあ顔なじみのミュージシャンで構成されてます！藤田さんのFBで　ライブのお知らせです！17日、日曜日モンドボンゴにて色々と挑戦させていただきます、どんな曲を演奏するかぜひお楽しみに！　とあるからには藤田峻輔(仮)Quintet Live at Mondo Bongo2022年4月17日　sun　start 19:30 藤田峻輔(仮)Quintet藤 田 峻 輔　as菊 田 邦 裕　tp上 島 　 翔　g勝 本 宜 男　b今村陽太郎　dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL　080-3336-8102営業時間　18:00– 25:00（フードL.O24:00） │▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴに着いてドア開けてはリハがでしたけど程なく終わった日曜の夕暮れ時いつものテーブル席に着いてから藤田さんとごあいさつを交わしてから陽太郎さんとも藤田さんへ「仮」なんですか？と尋ねようと思ったけど喉まで出かかった言葉を飲み込みました。リハ終えても上島さんはカウンター奥で更なる一人リハをまあ色々と確認することもあるのでしょうね(^^♪オンタイムとなってリーダー藤田さん初めメンバーがステージ登場してはいざです！ギターのイントロから上島さんがスタート切ったナンバーが♪オール・ザ・シングス・ユー・アー～テーマは菊田さんが続いて藤田さんBメロを奏でてからそのままソロへとアルトサックスが響くアドリブソロは輝いた音色で強烈なビブラートを重ねながら変幻自在のフレーズを繰り出してます🎵藤田さん泣き叫ぶような圧倒的な高まりを見せては最初っから飛ばしてるなあと次なるソロはトランペットの菊田さんですなんかもうシックにして輝かしい音色がでもって強いアタックを交えては切れのあるフレーズを吹き上げて来ていますそしてギターへと渡ってから上島さんグイングインと張り出すトーンで強烈に弾き放ってますゼロプランで聴かせてもらってる音そのままですね何一つ変わらない上島トーンです！そして続くは勝本さん張り詰めた弦をもう強く弾くその様は強力で息詰まるようなベースソロですさらに陽太郎さんのバースソロがフロントの三人衆とバッシッと決めてはテーマへと繋いで行く🎵トランペットがそしてアルトサックスがとテーマ奏でては一気のエンディング！そんなグッドなグルーヴ感もある藤田峻輔クインテットのオープニングを飾ったのでした🎶ここで藤田さんのごあいさつとメンバー紹介ですがクインテット結成の経過については特になしです(^^♪次にC.パーカーの曲でと言って♪ブルームディド～初めて聞くタイトルでした。藤田さんカウント出してフロント二管がテーマからの様で初めてですが聴けばパーカーですなあとテンポいいテーマフレーズからアルトサックスがリズミックにソロを吹いて行ってます🎵やっぱり感じて来ますねパーカーがグルーヴ満載にしてのビバップが気持ちいいです！続いてトランペットソロ菊田さんですけどパーカーからの流れでガレスピー的な感じも(^^♪ギターソロそしてベースソロともうガッツリとビバップで陽太郎さんバースソロで賑やかに🎵超速回転でのアドリブソロからどうしたってビバップが溢れ出る二管アンサンブルがラストテーマを🎶続いてはバラードをと♪アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー～一瞬静まり返ったステージにトランペットが響き渡るダーク感がなんともなテーマをそしてアルトサックスもいい感じにBメロをでまた菊田さんが張り詰めたトーンを感じさせる🎵そのままソロへと行かずに藤田さんからムードあるメロフレーズがスローにリズムセクションもギターとベースがスローにリズムをドラム陽太郎さんはブラシでサクサクと聴いてるうちにトランペットソロへと菊田さんがグッとくる張り詰めたフレーズをここでもまた聴かせる聴いていてはどうしても浮かぶのがレディー・デイですそれはkey-sanだけだとは思いますが(^^♪ギターの上島さんもソロとなってからはもうじっくりと低音を生かしてブルージートーンを広げて行く🎵三人のソロがそれぞれ個性的に演って聴かせてアルトサックスがBメロを奏でてテーマへと戻る菊田さんがAメロを吹きリズムセクションもそっとそのままテーマエンディングへとです”次にR.ハーグローヴのアレンジで♪クローズ・ユア・アイズ～を”と藤田さん言ってはギターが響き出すそしてドラムがリズミックにベースと共に打ち出してはトランペットがテーマをアルトサックスも続いてテーマフレーズを吹いて行ってソロは菊田さんからどうしてもロイです(^^♪ソロはギター上島さんへと渡ってこれまで持っていたイメージと若干空気感が違うなあと聴き入るベースとドラムのバッキングがそう感じさせるのかもしれないのかなあと一人呟くkey-san！次に藤田さんがソロを吹くのですがこれまたテンション上げて行っては迫力満点そしてベース勝本さんへとソロが渡ってはもう唸っては弾かれる重低音が響くのですテーマに戻ってはフロント二管アンサンブルがラストを締めくくるエンディングまで🎶早くもstセットもラストとなってC.パーカーのナンバーで♪マーマデューク～との事タイトル聞いてこれまたお初ですがギターとドラムからのイントロにフロント二管のテーマ聴いてああこれ聴いた事ある感じだなあと耳を傾けてはやっぱりパーカーが匂います(^^♪ソロとなってはトランペットが晴れ晴れと明るい感じにハイトーンが広がってきますまあ当然ですが次も藤田さん明るいナチュラルなトーンを響かせてはビバップに🎵ソロはリズムセクションへと渡ってギターからベースとテンポよいリズムが広がってドラムの陽太郎さんはフロント二管とギターを相手に楽し気なコール&レスポンスでのバースソロをそのままな感じにラストテーマヘとフロントがエキゾチックな雰囲気を出して一気のエンディング🎶1stセットリスト♪オール・ザ・シングス・ユー・アー～Jerome Kern♪ブルームディド～Charlie Parker♪アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー～Joel Herron♪クローズ・ユア・アイズ～Bernice Petkere♪マーマデューク～Charlie Parker2ndセットリスト♪バド・パウエル～Chick Corea♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦～♪ブラックナイル～Wayne Shorter♪ア・マイナー・ブルース～♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦～enc♪ファーム・ルーツ～Cedar Walton早くもさあ2ndセトですよと言わんばかりにオープニングにC.コリアの♪バド・パウエル～です！トランペットからのイントロがそのままテーマをソロはアルトサックス藤田さんから力籠ってるピアニストがピアニストの名をタイトルにしたナンバーですがここにはピアノが無いのです！けどソロ聴いてその旋律そしてリズムテンポにコリアじゃなくパウエルを感じるのです(^^♪トランペットソロとなってから菊田さんは正にそのとおりのバド・パウエルをです！ギターソロはリズミカルにアドリブソロそこはパウエルでもコリアでもない上島ギターですドラムソロとなってからは陽太郎さんあまり大暴れせずにリズミックに叩いては間を持ったソロかなと(^^♪テーマに戻っては菊田さんと藤田さんがアンサンブルを気持ちよく吹き切ってのエンディング🎶二曲目に聞き慣れないタイトル♪ボッサ・・・何とかと耳にするのですが？リズムセクションがイントロ出してアルトサックスからボッサが続くフレーズはトランペットがとソロは藤田さんからでテーマから聴き入っても初めての曲ですねと耳が語っています(^^♪ソロがギターへと渡り上島さんは柔らかトーンを爪弾く感じのアドリブと言うか何と言うか菊田さんへとソロが回ってもストレートでナチュラルなトーンが広がるメロディックにそしてベース勝本さんも軽快に音を弾ませる感じにして力感もある音の響きを出して来るのですテーマヘとアルトサックスが奏でてトランペットも響いて来てはボッサもクールダウンにスーっとさあ乗って来たぞと”W.ショーターの♪ブラックナイル～をお送りします”と藤田さんMC！テーマから二管が一気のスタートがもうぐるぐると駆け巡ってはトランペットソロがハイテンポでこれ聴いては迫力で迫り狂うクインテットに「仮」は要らないだろうとギグが頭の中を駆け巡る(^^♪藤田さんソロとなってはもう仰け反ってはのアルトサックスが強烈なビブラートを重ねて来る🎵ギターの上島さんはエフェクターでグイーン～グイーンとインプロヴィゼーションを発散！勝本さんとて唸り声も聴こえては力強いベースから放たれる重低音に遣られそうになりますドラムの陽太郎さんも歯切れ良く抜けのいいダイナミックなバースソロが圧巻です🎶テーマに帰ってもドラムはそのままダイナミックにフロント二管を煽って行くのです(^^♪続いてはブルースをとそのタイトルも♪ア・マイナー・ブルース～どんな曲なんでしょうお初です！テーマからスタートして藤田さんからのソロが早くもスタートして行くやっぱり初めて耳にする曲です。続くソロはトランペットとギターがトレードでがっぷり四つの取り組みをです(^^♪ベースソロそしてドラムソロと続いて行ってはグルーヴなタイム感をも感じるお二人です！テーマでは二管のアンサンブルがマイナーなブルースを醸し出して行ってジ・エンド🎶とうとうラストとなりタイトルも♪アフロ・・・とこれまた初めてのナンバーの様？です‼テーマからのスタートを聴いては即ラテン調のナンバーその物を感じてソロは藤田さんから陽太郎さんまでラストだからでしょう順序よくコアなアドリブソロを発揮ですリズミックにダンシングそのものなナンバーこれぞラストランとばかりに盛り上がって2ndセットのフィニッシュを飾るのでありました沸いた拍手が即アンコールの拍手へと最後にもう一度メンバー紹介をと藤田さん一人ひとりやってからアンコールナンバーがスタートしてはTetra-Giのテーマ曲と言っていいC.ウォルトンの♪ファーム・ルーツ～がでした。アルトサックスとトアンペットがはち切れんばかりの勢いでハイテンションで吹きまくる🎵ギターのコンピングがまた跳ねては跳ねるの物凄さで迫ってるかなと思うコラボレーションベースとドラムはもうテンション上げ上げで渾身の煽りで盛り上げて行ってます藤田さんがソロへと入ってはリズムセクションは更にさらにの大盛り上がりですスピード感ある響き広がるアルトサックスソロからギターソロへとなっては上島さん全身の動きも激しくなってはコードワークとピッキングがジャンプです🎶さらに続いたのがベース勝本さんそしてドラム陽太郎さんが爆発です(^^♪大いに盛り上がっては藤田さんと菊田さんがセンターに戻ってエンディングへと一直線に突っ走っては猛烈なフロント二管がフィニッシュを決めるのであります藤田峻輔(仮)Quintet Live at Mondo Bongoもう仮は外して大丈夫のギグでした。

  2022.04.24

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  石川明カルテット at Mondo Bongo 2022.4.9

  二週間前に石川さん達が転勤の神山さんを宇都宮へ送りながら近代人と言うライブハウスでテナーサックスの岡田嘉満さんをゲストに迎えて石川明カルテットが関東遠征ライブを(^^♪この四月に入って神山さんを呼び戻してモンドボンゴでの石川明カルテットライブ久しぶりに！そろそろ桜の花も咲く頃だし昨日のモンドボンゴに続くこととなる石川明さんを再び石川明カルテット at Mondo Bongo2022年4月9日　sat　start 19:00石川明カルテット石川　明　cor相川幸洋　p柴田崇斗　b神山　泉　dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00（フードL.O24:00） │▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪先週土曜日にドラム江藤さんピアノ元木さんで一応カルテットを聴いてこの日はドラム神山さんピアノ相川さんとなって石川明カルテット本番！やはりピアノの向きが昨日と同じでこれからはこのステージングなんだろうなといつものテーブル席へ着いてはチュウさんから毎日ありがとうねと歓迎のごあいさつをです！既にいらしてたあゆじさんともあいさつしては2ndセットでチョット吹きますと耳打ちをさあオンタイムにメンバーステージ登場です！用意はいいかなとメンバーへのアイコンタクトから石川さんがカウント出してスタートしてはテーマからの♪フライド・バナナ～です(^^♪コルネットがリズミックにトーンを放って軽快なフレーズをグイグイといった感じに飛ばすアドリブソロへ一気に入っては相川さんのコンピングも軽快に弾いて行ってコルネットといい絡まりを！ワンホーンカルテットですリーダー石川さんがもう思いっきり吹きまくっていますね(^^♪ソロをピアノへと渡してはステージから姿を消しますトリオがクッキリとする中でピアノソロ相川さん相変わらずにテンポいい乗りのある音を積み上げていってはステージの隅で石川さんニンマリ(^^♪ベースソロへと回って柴田さんが一週間前に江藤さんと演った時と同じ感じでキリッと弾く🎵そしてドラムへと渡せばバースでのソロ神山さん石川さんと相川さんとコール&レスポンスをテーマに戻れば賑やかさ満載にエンディングへと盛り上がるメンバー皆さんです(^^♪石川さんここでMCをごあいさつされて神山さんを呼んでのこのライブが久しぶりにですと！一曲目にテナーサックス奏者のナンバーで二曲目にもテナーサックス奏者のナンバーをと言ってテーマからですそのフレーズを聴いてはH.モブレーが吹いてるかのようなコルネットホーンですソロへそのまま突入の石川さんやはりと言うか相川さんが持ち上げるコンピングがいいです(^^♪ピアノソロとなって両手が右から左と駆け巡るストレート・アヘッドなアドリブソロを出して来る！そこから続くベースソロでも柴田さんが唸りながら芯のある音をシュアーにがっちりともうボトムを支えているように力強く弾いてはグルーブ感も溢れるようなリズムを打ってもいます🎵神山さんはバースでアドリブソロをリズム感やタイム感をしっかりと打ち出し切っています石川さんはドラムに向かって来い来いと言わんばかりのゼスチャーを繰り広げています(^^♪でもってテーマに戻ると正面向いてエンディングまでストレート・アヘッドなトーンが広がる🎵続く三曲目もテナーサックス奏者のナンバーを持って来ていますなんとS.ロリンズです！タイトル聞いてさて？テーマフレーズを聴いてああこれでしたかとのkey-san(^^♪テーマから続くは相川さんのソロがミドルテンポで何処までも地平を駆け抜けるようにストレートにそう大きな振れ幅なく音を次々にと言った感じに転がして行ってます次にベース柴田さんへと回ってからフロントへと繫がれるアドリブソロです。石川さんソロ吹きつつラストテーマへとウォームトーンを広げてはエンディングまでです🎶四曲目にトランペッターT.ハレルで石川さんの愛唱歌足るナンバーとの事です！リズムセクションがボッサのリズムでイントロを出してはコルネットがほのぼのとしたフレーズを初めて耳にするナンバーでしたけど石川さんが好きだというのが分かる感じに耳に届きます(^^♪テーマからソロとなってもそう変わらない感じにスローボッサでウォ―ムに広がって行く音🎵続いたピアノソロそしてベースソロとリズムセクションの二人もテーマそのままな感じに最後はコルネット石川明の名のもとにテーマを奏でて四人揃ったカルテットですねと感じ入った🎶1stセットもラストとなって♪イッツ・ユー・オア・ノー・ワン～これはスタンダードですねとドラム神山さんからのインでテーマがテンポよく石川さんそしてピアノのコンピングも跳ねていますソロとなっての石川さんもうテンション上げてはストレートトーンを前へ前へとトランペットの様！次なる相川さんのピアノが音をコロコロと転がしては変幻自在なフレーズを繰り出して来ています🎵次第にテンションも上がって行ってからドラム神山さんがバースで石川さんとのコール&レスポンスこれがまたもう一丁行こうかとの盛り上がりそんなコラボレーションが愉快に楽しく(^^♪盛り上がったドラムバースソロからテーマに戻っては一気のエンディングと相成った次第です🎶1stセットリスト♪フライド・バナナ～Dexter Gordon♪ファンク・イン・ディープ・フリーズ～Hank Mobley♪バルセ・ホット～Sonny Rollins♪セイル・アウェイ～Tom Harrell♪イッツ・ユー・オア・ノー・ワン～Jule Styne2ndセットリスト♪マイ・グルーヴ・ユア・ムーヴ～Hank Mobley♪スウィート・パンプキン～Ronnell Bright♪ダーン・ザット・ドリーム～Jimmy Van Heusen♪ドリフティン～Herbie Hancock♪ディス・アイ・ディグ・オブ・ユー～Hank Mobleyenc♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦休憩時間も1stセットの盛り上がりそのままに和気藹々になっては何ともいい感じの雰囲気がです。メンバー皆さんも喉潤しのビールなどをゴクゴクと進んでおります(^^♪しっかりと休憩を取って心落ち着かせては2ndセットがスタートでそのオープニングがまたもテナーサックス奏者のナンバーからでコルネットがテーマを吹いてリズムセクションも聴いた事ありそうでそうでもない感があるフレーズを石川さんグイグイと吹奏です🎵テーマからソロへと飛ばしていくワンフォーンが2ndセットで再び大きく旋回していくピアノの相川さんもそしてベース柴田さんも気の赴くままにイマジネイティブを発揮しているなあと！ベースソロから神山さんバースソロですここではコルネットとピアノがお相手です(^^♪もう楽しいなあというパフォーマンスが現れていてちょっとお酒のせいかなともまあノリノリでテーマへと戻ってもまたノリノリでこれが最後ねとばかりにフィニッシュ🎶二曲目に”トランペッターのB.ミッチェルのアルバムに入ってるナンバーで可愛い曲を”と石川さん(^^♪ピアノのイントロからスタートしてはコルネットが唄う様にテーマを吹いて行きますツーコーラスも吹いたかなあと思うとソロはピアノの相川さんからですけど短めでなんかもうすぐにコルネットにバトンタッチで石川さんのソロへとですがまた短めですベースソロ柴田さんも同様にでもってテーマエンディングへとの♪スウィート・パンプキン～でした続いては石川さん”バラードを”と言っては♪ダーン・ザット・ドリーム～がです。。相川さんからイントロが流れて来ますテーマはコルネットがシックにかつウォームに響き広がるそのままソロへと入って行ってからも雰囲気はテーマそのままな感じにじっくりとした吹奏がです🎵コルネットに続いたピアノそしてベースソロはしっかりと一音一音が紡ぎ出されては毅然とした姿を石川さんがテーマをＢメロから吹奏して行っては慎ましやかにエンディングへとでした🎶そろそろでしょうと思ってはやはり石川さんから”ゲストを紹介します”とあゆじさんが登場です！”ここからツーフォーンで行きます”と先ずはH.ハンコックのナンバーからですピアノのジャージャッチャンからフロントがテーマをツーフォーンアンサンブルで聴かせますソロはトロンボーンあゆじさんから入ってコルネットへピアノへと渡ってから神山さんがフロントとのバースでドラムソロをその後はもうテーマへとですね(^^♪やはり顔見知りの紅一点と言うかメンバー同様のあゆじさんのシットインが何とも楽しいのです🎵次にラストとなってH.モブレーのいつものそうあのナンバーがです(^^♪ピアノのイントロからフロントがユニゾンでテーマをウォ―ムなツーフォーン然りのいい塩梅ですソロは石川さんからあゆじさんそして相川さんと回っては盛り上がって行って更にまたフロントのトレードで盛り上げて行ってから待ってましたとばかりに神山さんのドラムソロホントにこれでもかとばかりに強いアタックを交えて切れのあるシンバルを震わすリズムを繰り出すラストテーマになってからはちょっとファンキーな風味を生かした様なエンディングがでした🎶終わってはやんやの声に大きな拍手と早くもアンコールの声も飛ぶのでしたアンコールに応えては石川さんがテーマ吹き始まってからはあゆじさんのトロンボーンが先ずはのソロを！聴きなれたナンバーですけどちょっとタイトルは浮かばないのですけどノリノリで楽しいナンバーです！あゆじさん終わって石川さんも演ってはリズムセクションへラストドラムソロかと思いましたがどうやら神山さんはお疲れモードの様でドラムソロ無くテーマに戻って行ってはラストランでした🎶本当に楽しく最後となった石川明カルテット at Mondo Bongoにありがとうの感謝です！(^^♪

  2022.04.15

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  若井俊也 with Friends at Mondo Bongo 2022.4.8

  若井俊也さん確か三年前にも一人来仙で３Daysライブセッションをでした。やはりこの二年間はなかなか難しいコロナ禍事情でしたから来れなかったんでしょう！キムタクさんが今年は演ろうよと若井さんへ声を掛けたんだろうなと思うのであります(^^♪今回は流石に3Daysすべては一寸無理でしたので初日のピアノトリオを田辺さんも気になるのでした若井俊也 with Friends at Mondo Bongo 2022年4月8日　fri　start 19:30若井俊也 with Friends田 辺 正 樹　p 若 井 俊 也　b今村陽太郎　dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00（フードL.O24:00） │▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴに入ってはキムタクさん初めメンバー皆さんが初日だからなのでしょうかもう既に！何と石川さんあゆじさんも入ってくるそして若い青年たちがその中で以前もお顔拝見のベース青年確かにフライヤーにはセッションも演ります楽器持参でどうぞとありますから(^^♪オンタイムに三人がステージへ現れてセンターに立つ若井さんがマイクを手に先ずはMCをその中で初めてキムタクさんに声かけて貰った経緯など感謝の言葉からメンバー紹介へそれではさっそくとばかりににきょくのたいとるをつげてはブルースからのスタートです一気のテーマから田辺さんソロがググッと迫る感じにピアノの置き方も変わったので表情もしっかり！初めて聴いた時がハリサンカフェで奥まった所のピアノでしたから前回とイメージが違ってハイですいい感じに弾いて行ってその若さ溢れるエネルギッシュな鍵盤裁きでが中々なものです！そう聴いてるうちにベース若井さんへと渡していくとこれまた初めの一音からベースがクッキリと淀みなく張りのあるそしてスケール感ある低音の響きをブルージーに広がげて来ています🎵続くは陽太郎さん田辺さんとのバースソロでなんかもうしっかりとしたコール&レスポンスをやはりモンドボンゴでの木曜ジャムセッションを演ってるだけあってもうしっかり決めるのです後はラストテーマへとブルースナンバーが正にブルージーにでしたタイトルは・・・？なのでした(^^♪続く二曲目もテーマからでしょうきっと！ストレート・アヘッドな４ビートに乗ったピアノが！ソロとなってはテンションも上げて行く田辺さんへベースとドラムもスウィンギーな感じにプッシュこれも初めて耳にするナンバーですがピアノソロからベースソロと聴かせて来てこの日初共演の若者三人衆が創るインプロヴィゼーションやグルーヴ感が半端ないです🎵しっかりとメリハリあるキレのあるソロをこれでもかとばかりに浴びるのでした二曲終わって若井さんMC聞いては今日のセットリストは田辺さんが用意したナンバーとの事です。そんな三曲目にスタンダードナンバー♪オン・グリーン・ドルフィン・ストリート～ピアノだけでヴァースから入りテーマは若井さんのベースが弾いて来てブラシがそっとバックアップ🎵でもってテーマからそのままアドリブソロへと入って行くのですなかなか遣るなあと(^^♪そのベースはホント芯のある音でシュアーなリズムそして力強くも美しくかなのソロです🎵それから続くは待ってましたとばかりに田辺さんがピアノをグルーブ溢れるリズムで弾いて行くソロもツーコーラス演っただろうかBメロからテーマフレーズをの田辺さんがエンディングへとです🎶続いてもよく耳にするナンバーです♪アウト・オブ・ノーウェア～ピアノのイントロが流れるテーマはスローにピアノが陽太郎さんのブラシもサクサク シュワシュワと静かにリズムを打つ田辺さんはスリリングなソロを繰り出して次第に熱く展開していくピアノへ若井さんのベースもしっかりとボトムを支えていってますそしてドラム陽太郎さんもプッシュ！ピアノソロからベースソロへと渡って行っては若井さんゆっくりとリズムを刻むようにでもメリハリ付けて響かせてはしかもグルーブ溢れるアドリブソロを聴かせます🎵ドラムソロは無しでテーマへと戻ってはアウトロまでスローにピアノ田辺さんがシックにエンディング！1stセットもラストを迎え若井さんから初CDの事をスタンダードを50曲近く次々と録音したそうで”絞りに絞った20曲を2枚にまとめました聴いてみて下さい”との宣伝もしっかりとです(^^♪ラストもスタンダードで♪ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングス～軽快にピアノのイントロがスタート結構ハイテンポでテーマを弾いて行く田辺さんがますますテンション上げて行ってはのアドリブソロ突入！スウィングしてベースとドラムもグイグイとプッシュして来る聴いててはほんとラストスパートだなと(^^♪ピアノソロから続くは陽太郎さんのドラムソロですもうラストですからここぞとばかりにですもう歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラムソロを見ては聴いてはいつもの陽太郎さん元気溢れるドラミングもう唸りながらのスティック裁きに圧倒されてはのラストソロ🎵なんかもうアッと言う間に1stセットがフィニッシュとなったのでありました🎶1stセットリスト♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦blues♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♪オン・グリーン・ドルフィン・ストリート～Bronislau Kaper♪アウト・オブ・ノーウェア～Johnny Green♪ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングス～Cole Porter2ndセットリスト Jam session ♪アイヴ・ネヴァー・ビーン・イン・ラブ・ビフォー～Frank Loesser　sit in cor石川明♪ステラ・バイ・スターライト～Victor Young　sit in tbあゆじ♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦2ndセットとなってからはジャムセッションで陽太郎さんがコーディネーターさあジャムセッション朝まで演るぞー！と声を張り上げては熱気ムンムンです(^^♪先ずはコルネットの石川さんがシットインで♪アイヴ・ネヴァー・ビーン・イン・ラブ・ビフォー～リズムセクションのイントロからウォ―ムトーンがテーマを奏でていく石川スタイル(^^♪ソロはフロントからリズムセクションまで皆さんそれぞれがもう楽しくですね！二曲目にはトロンボーンあゆじさんトリオへシットインで♪ステラ・バイ・スターライト～ピアノのイントロからトロンボーンがテーマをふくよかに奏でて行ってはアドリブソロへとですもうリズムセクションもソロを陽太郎さんもバースでしっかりとコール&レスポンスをです(^^♪ジャムセッションも楽しく盛り上がって次にベースに青年が入っては若井さんがなんとピアノをフロント二管にパーカッションも入っては一気にフロントがテーマをソロはコルネットの石川さんがそれから続くは順序よくトロンボーンからリズムセクションへと回って行くだけです(^^♪続いてももう一人の青年がベースを若井さんは持参してきた鍵盤ハーモニカをテーマではピアノとのアンサンブルを聴かせてソロは若井さんから何ともなハーモナイズサウンド続いて田辺さんがピアノソロを次にベースソロその青年は東北大ジャズ研とのこと流石です！さらに続いて陽太郎さんはハーモニカとピアノを相手にバースソロを打ち上げてテーマに戻っては鍵盤ハーモニカがエンディングまでキュートな音色を響かす若井さんでした🎶とまあここまで聴いて朝までは居れないと3rdセットジャムセッション前に退散でした(^^♪

  2022.04.14

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  Super Drummer ETO YOSHIHITO Special Feature Vol.2 at Mondo Bongo 2022.4.2

  江藤さん２Daysだったら日常茶飯事的にですが！なんと３Daysしかも色んなメニューを用意されて新年度のスタートで色々と忙しく　いや仕事ではありません(^^♪流石に３Daysは無理空いてる日が中日の土曜日しかないのでSpecial Feature Vol.2を愉しむ事と致した次第なり！日曜日もやり繰りすればなんとかお邪魔できたのですがやはり高齢ですから無理は禁物と断念の巻(^^♪Super Drummer ETO YOSHIHITO Special Feature Vol.2 at Mondo Bongo2022年4月2日　sat　open 18:30　start 19:30　ETO YOSHIHITO Special Feature江藤良人　ds石川　明　cor 元木英二　p柴田崇斗　bMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00（フードL.O24:00） │▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴに到着しては石川さんと柴田さんそして廣海さんも既に居られていて先ずはごあいさつを柴田さんへは小声で”今日は楽しみにしてきました”とお声がけもしてはニンマリと微笑みました江藤さんお戻りになられ元木さんも姿現してそろそろな時間となって来てはオンタイムでステージにメンバー四人が勢揃いで江藤さんの開会宣言から(^^♪”僕の３Days昨日は楽しく演奏できました今日もまた素晴らしいメンバーで演奏します”とメンバー紹介もされてはピアノのイントロからです聴いてて元木さん久しぶりだなあとドラムベースとリズムも入って来ては石川さんのコルネットが聴こえ出してはいつものトーンがですね！リズムセクションが軽快にスウィングしてはコルネット石川さんからのテーマが唄っていくソロへと入っても軽快にスウィングが止まらない感じに軽快にウォームトーンが広がる🎵ピアノ元木さんのコンピングも跳ねて跳ねてもう早くもハイテンションですその隣の柴田さんも江藤さんのドラミングにも挟まれてなのかブリンブリンと響いてますソロがピアノへと渡っては元木さん身体ごとスウィングしては乗りのいいフレーズを送り出してきます江藤さんがもう何かプッシュプッシュに煽ってるかのようなドラミング本当にハイテンションですピアノからベース柴田さんへ渡ってはいつも以上にガツガツと弾いて行く力感がです(^^♪なんか唸り声も出ているかなとkey-sanの耳には届くのでした顔も真剣そのものに見えるベースソロから続くは江藤さんのバースソロがもうフロントとピアノでどこまでも続くのです🎵タイトでリズミックでアバンギャルドな感じも出して来てはコール&レスポンスがなんともですテーマに戻って行ってからはスウィングそのままにエンディングへと突き進むのでした🎶間髪置かずに二曲目がドラムを打ってはのインです軽快にテーマフレーズを吹く石川さんテーマから一気にアドリブソロへリズムセクションがフロントをもうプッシュです！コルネットフォーンが突き刺さるように飛び出して来ては軽快にしてグルーヴな感じにもう石川さんのいつもの瞼瞑ったお御顔が早くから拝見しています(^^♪フロントから続くソロはピアノ元木さんひっそりと弾いて行ってます一音一音は力強いです。次第に音が溢れ出して来るそんなテンションで盛り上がって行ってはけたたましい響きが元木さんの背中も右左にと揺れては両の手も力強く上下するのですホント久しぶりに拝見です🎵ベース柴田さんへとソロが回ってはやはりハイテンションそのままに弦がブルンブルンと揺れ鳴り響く柴田さんなんかいつもと雰囲気が違うなあとだんだん思えて来て良く考えれば歳の差が半端ないですね(^^♪もう親と子の年代差です！ベースソロから江藤さんフロント石川さんとバースでのソロを叩いてから更にもう一飛びして行っては一人旅でのドラムソロがダイナミックに炸裂していますもうそろそろとなってから一気にコルネットがピアノがとラストテーマをそしてエンディンまで🎶二曲終えてそのタイトルを告げて三曲目にA.C.ジョビンの♪トリスティ～をと江藤さんのMCがです。イントロがピアノでドラムのリズムもボッサ感が満載コルネットのウォームトーンが広がりますソロへと行く石川さん力まず高まらずソフトリーな音色で伸び伸びと唄ってます🎵そのままボッサでピアノソロそしてベース柴田さんも力強く美しいグルーブ感も溢れるリズムを江藤さんはソロ無くバッキングに徹してのブラッシングがボッサを醸し出してますテーマに戻って石川さんはアウトロまでしっかりと音を繋いでいくウォ―ムに🎶続く四曲目に江藤さんが大好きなナンバーでいつかレコーディングしたいと思っている曲との事です。コルネットがテーマから江藤さんはシックなブラッシングでリズムを湧き立てていくソロは元木さんのピアノが華麗にこれでもかというばかりにロマンチックで美しいラインを繰り出す大人な感じに落ち着き払ってはその雰囲気の中へコルネットへのソロと移り変わっていく石川さんもなんかもう叙情的なソロでじっくりとコルネットを吹き聴かせまてきます🎵続く柴田さんのベースソロでは弦を爪弾きながらハミングもしてるそんな声が響いてる(^^♪そんなベースソロへ石川さんBメロから入ってのテーマフレーズがエンディングまでです🎶1stセットもラストとなって江藤さんから”最後に♪スター・アイズ～を”とです！リズムセクションのイントロからアップテンポでテーマをコルネトがスタート石川さんワンコーラス吹き来ては颯爽とアドリブソロへとです！元木さんのコンピングにプッシュされる感じに吹き上げて行っては次どうぞと吹き終えてそれではと元木さんが軽快にテンポよくピアノがスキップして行ってます江藤さんはブラシのまんまでリズムプッシュして元木さんを持ち上げようとです(^^♪続く柴田さんも江藤さんのブラシに乗ってビートを刻むようなソロをです🎵続くはドラムソロスティックに持ち替えるかと思いきやブラシのままでのドラミングでもやっぱり最後にはスティックに持ち替えては江藤ドラムソロがでした大きく盛り上がって行っては石川さん元木さん柴田さんがと四人の塊が創り出たエンディングでした🎶1stセットリスト♪アウト・オブ・ノーウェア～ Johnny Green♪ボヤージュ～Kenny Barron♪トリスティ～Antonio Carlos Jobim♪マイ・シップ～Kurt Weill♪スター・アイズ～Don Raye.Gene Depaul2ndセットリスト♪セオラ～Lee Morgan♪イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー～Leo Robin.Ralph Rainger ♪ホエン・サニー・ゲッツ・ブルー～Marvin Fisher♪カーバ・ブルース～江藤良人enc♪アップ・ジャンプド・スプリング～Freddie Hubbard　sit in 廣海大地 ts休憩時間はもう賑やかで柴田さんなんかは聴きに来たジャズ研の友人と興奮気味に色々なお話を(^^♪トロンボーン奏者のあゆじさんも聴きに来れれていてちょっとお話もさせて頂いたりとの休憩です。江藤さん元木さん達は軽く一杯傾けたりして過ごしてはそろそろ2ndセットの時間となって来てステージにメンバーが揃ってさあ行きますかの江藤MCで先ずはしかかりと大事なCDの紹介から！そしてメンバー紹介もしかりとされては”R.モーガンの♪セオラ～をお送りします”とスタートです。ピアノが鳴り出しベースそしてドラムとリズムが打たれてはコルネットがテーマを軽やかにリズムセクションがシュアーなリズムでボトムを支えては石川さんモーガンさながらにソロを吹いて行く🎵コルネットソロからピアノソロへさらにベースソロとしっかりと聴かせてくれてからテーマに戻ってからも元木さんのコンピングに乗って石川さんが再びモーガンでのエンディング続いては江藤さんから”次に♪イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー～を”と言ってコルネットとベースでのヴァースかなと思うスタートですこれもなかなかです(^^♪テーマ吹いてコルネットのソロがスタートして行くに合わせてドラムがピアノがリズムをと入って行く🎵コルネットソロからピアノソロベースソロとしっかりと決めて江藤さんもバースでのアドリブソロをなんかもうセッションしてるんじゃないのと言った感じに愉しくですね(^^♪三曲目に”♪ホエン・サニー・ゲッツ・ブルー～を”と江藤さんが告げてはピアノのイントロから江藤さんのブラシもサクサクとリズムを打っては石川さんのコルネットもウォームトーンでのテーマをソロとなってもじっくりと深々としたアドリブフレーズが広げて来ていますソロが元木さんへと渡ってからピアノが増々キラキラとコロコロと転がって行く🎵そしてベースへと渡していって受けた柴田さんはクッキリメリハリある弦の響きで弾いて行ってます！石川さんが僕も混ぜてくれと言った感じでコルネットを吹いて行ってはBメロからテーマへと江藤さんが真後ろで終止のバッキングがシックに決まった♪ホエン・サニー・ゲッツ・ブルー～早くもラストになって”僕の曲で♪カーバ・ブルース～を最後にお送りします”と江藤さん締めの曲カウント出してテーマから一気のコルネットにリズムセクションがスローテンポでスタート！コミカルなテーマフレーズ吹いてソロへと入って石川さん次第にテンポ上げて行きますハイトーンを放って登り詰めていくアドリブソロがテンション上げて吹き切ってからソロはピアノへ元木さんそれまでの盛り上がりからクールダウンしてはのピアノソロをですがやはりですねツーコーラス目からと言うかやはり途中からテンポ上げてハイテンションに弾いて行く🎵でもってベースソロも同じように柴田さん静かに弾いて段々とスケールアップ声もあげて行ってます(^^♪ドラム江藤さんはコルネットとピアノを相手にコール&レスポンスのバースでソロ演ってからこれが最後とばかりにでしょう歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラムソロに圧倒されます圧巻のドラムソロからテーマに戻っては江藤良人チューンナンバーでのライブがフィニッシュ🎶最後にもう一度素晴らしいメンバーを紹介しますと江藤さんが名前をコールしていって客席からはアンコールとのコールと大きな手拍子がもう一曲演れと大騒ぎです(^^♪江藤さん”ありがとうございますそれでは昨日も一緒に演った廣海大地君にも入って貰って”とアンコールにF.ハバードの♪アップ・ジャンプド・スプリング～です！ピアノのイントロでコルネットからのテーマそしてテナーサックスもテーマをと吹奏してそのまま廣海さんからソロが で後はもう順序よく一人ひとりのインプロヴィゼーションがです何も言うことは無いくらいに奏者も聴衆も楽しくの空気感が素晴らしいライブとなったのでした🎶Super Drummer ETO YOSHIHITO Special Feature Vol.2 at Mondo Bongo本当に熱いギグでした

  2022.04.06

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  片山広明トリビュートバンド at Mondo Bongo 2022.3.27

  片山広明トリビュートと銘打ったライブがモンドボンゴでどうも一夜限りの様です！片山さんを知って初めてきいたのが2002年リリースのアルバム”キャトル”でのカルテットです。その10数年後に横濱ジャズプロムナード2018の板橋文夫オーケストラで生の片山さんをトリビュートバンドのメンバーである林栄一さんもそのステージには立っていた(^^♪逝去された片山さんですが清水くるみさんが片山ワールドを演りたいと思い立ってのギグ未だ聴いていない早川岳晴ベースにスガダイロートリオ以来久しぶりの服部正嗣ドラムをどうしたって片山広明トリビュートバンド at Mondo Bongo2022年3月27日　sun　open 16:00　start 17:00片山広明トリビュートバンド林 　 栄 一　as 清水くるみ　p早 川 岳 晴　e-b 服 部 正 嗣　dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00（フードL.O24:00）│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪この日も未だ明るいうちにモンドボンゴ入りしてくるみさんと顔合わせては笑顔でのごあいさつを時間も早いのでまだお客さんも来ていなくいつものテーブルへ付けては有難くでもって新メニューも色々とある中その新メニューのフードオーダーをでした(^^♪食事中にはメンバーの皆さんが戻って来てお客さんもぞろぞろと入ってくるいつものS氏がギリギリに なんと一時間勘違いしていた様で 間に合って良かったと(^^♪やや押しでのスタートではくるみさんが片山さんの事に触れられてのごあいさつからコロナ禍で大変な状況にまつわる駄目な議員ばっかりだとの許しがたい政治状況なども！でメンバー紹介をしては一曲目に♪ファニー・ドリッパー(?)～と耳に届くタイトルナンバーからその届く音圧が早くからけたたましく響く 旋律があるのかどうか？これってテーマなの？それとも鼻っからのアドリブソロなのか林さんのアルトサックスが熱く唸るもうフリーキーだけど聴いていてはブルースを感じて来たりもするのであります🎵まさに栄一フリーインプロヴィゼーションで盛り上がってから続くソロがくるみさんのピアノ弾くと言うよりは叩くもうその表現の方がピッタリの音が駆け登って行くときにサックスも響くリズム隊もエレキベースのビックトーンと迫力満点のドラムがもうプッシュそのものでドラムの服部さんスティック握る手をよく見るとレフティーじゃないのかなとも(^^♪ピアノソロからはエレベがビンビンと鳴り響いて来るもうジャズに収めきれない感じですチョッパーとまでは行かないけど早川さんのベースってこうなんだろうなと聴くのでありました🎵そう言ったアドリブフレーズへアルトサックスが入って来てはセカンドリフをなのかテーマをなのか林さんがピアノのハイテンションコンピングにのって響いて来てはフリーインプロでフィニッシュかオープニングから片山広明なるサックストーンが響き広がってはナイストリビュートバンド🎶二曲目にはくるみさんウクライナ情勢を戦争は絶対に反対ですとチャイコフスキーの名も出して♪アンダンテ・カンタービレ～をと言ってはピアノがイントロを奏でていくのですアルトサックスがテーマをやはりクラシカルにですねでもゆっくりとだんだん盛り上げてくる林さん🎵ドラムも厳かにリズムを打ってるけどアルトサックスとのフリーコラボレーション風に！くるみさんのアドリブソロでも服部さんフリーコラボレーションがどこまでも続くソロはベース早川さんへと渡って行くのですがピアノとドラムも一緒に絡むコラボソロかなと！でもってアルトサックスも響いて来てからラストを飾るテーマへとなってゆくエンディングです🎶一呼吸置いてくるみさんピアノを奏でて三曲目が始まるテーマもピアノが弾いて行ってでしょうきっと！ソロは林さんのアルトサックスが静から動へと高まって行くインプロヴィゼーション林さんから受けてのピアノソロくるみさんもう身体が浮き右から左へとのハイテンション何と言うナンバーなのか分からないけど片山さんに纏わるナンバーなのだろうと思うピアノから続くベースソロ早川さんもうフレットを駆け巡る様に弾き放ってはもうリズミックバウンド途中からアルトサックスも響いて来る唄声も聴こえて来る最後に林さんが叫ぶフリーキートーンもうこれでもかとラストテーマなのかアドリブソロなのかリズム隊もエンディングまでラストラン🎶1stセットも最後の曲となっての四曲目くるみさんが”片山さんの曲？”と林さんに問いかけ林さんからは”一緒に演ったことあるけど片山さんのかどうかは・・・？”タイトルはハッキリと聞き取れませんでしたけど♪レディーズ・ブルース(?)～ピアノのイントロからスタートで聴いてはブルースがクッキリと耳に届くアルトサックスです林さんテーマからそのままソロへ突き進むともうそこでは強烈なビブラートを重ね変幻自在にフレーズを繰り出しついにはアルトサックスが泣き叫ぶような圧倒的な高まりを見せます。次にピアノソロとなってくるみさんのテンションあるアドリブへ服部ドラムがかみついて行く！もうバトルの様相で迫力ある対決が続いて行くとベースへソロが渡って早川さんワン＆オンリー！アバンギャルドにビートを弾くもうビンビンと鳴り響かせて唸ってるアドリブソロが丁々発止更にアルトサックスがまた聴こえて来るセカンドリフそしてテーマを言った感じでアウトロまでのアルトサックストーンが片山広明トリビュートと言わんばかりにエンディングへとでした🎶1stセットリスト♪ファニー・ドリッパー(?)～♪アンダンテ・カンタービレ～Peter Ilyich Tchaikovsky♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♪レディーズ・ブルース(?)～2ndセットリスト♪手品師のルンバ～早川岳晴　♪フェン・ア・マン・ラブズ・ア・ウーマン～Andrew Wright♪ドランケンシュタイン～片山広明enc♪ハレルヤ～Leonard Cohen/夢野カブ2ndセットもくるみさんの楽しいMCから始まって早川さんへ片山さんの事話して等と・・・。早川さんからCO2なる関係など色々話されてからオープニングナンバーに”僕の曲で片山と演った♪手品師のルンバ～を”と言ってベースが鳴り響くイントロ続く様にピアノがそしてドラムがとリズムセクションからルンバが感じるイントロアルトサックスがテーマを流れるように吹いていってからくるみさんのピアノソロがルンバをでもいつまでも踊っているわけにもいかない感じに弾いて行っては林さんへ次どうぞと渡す(^^♪ステップ踏み軽快なソロが次第に跳ね上がって行くアルトサックスの叫びがベース次行ってくれよと！早川さんのベースはもうなんと言ったらいいのかもうご自身が気の向くままにそんな感じです🎵テーマに戻っては林さんがくるみさんがそして服部さんがと揃い踏みでエンディングまで(^^♪さあ盛り上がってる2ndセット次なるナンバーがこれまた何と邦題で言えば”男が女を愛する時”くるみさんがイントロ出して林さんがあのメロをツーコーラス唄い上げますもうそのものを！ソロはくるみさんからで背中がもう”男が女を愛する時”にと唄ってる盛り上がってはソウルフルにでもって待ってましたとアルトサックスがソロとなってはもう片山さんじゃないですか地を這う様にキレキレトーンを絞り出して来て耳に心にと届いては身震いしてしまうkey-san！続くベースソロとて早川さんがもうこれでもかと唸り声の様なベースの響きが弾み出て来る🎵ラストテーマで林さんが熱いフレーズをまたも聴かせては片山さんがそこに居るのですとばかりでした🎶くるみさんが”とりあえずラストに片山広明のナンバーで♪ドランケンシュタイン～を”とです！林さんのアルトサックスが一気に唸りたててそのままソロへとでしょうかもうフリーですピアノくるみさんのコンピングも言わずもがなで鍵盤の上を跳ね飛ぶ両の手指ソロとなれば平手打ちも立ち上がって弾いたり腰かけては身体が右から左とまた立ち上がってとのフリーインプロです(^^♪アルトサックスも聴こえて来てはベースへとソロが渡って行く早川さんもチョパーベース感あるソロをさらに続くはここに来て初のドラムソロですね服部正嗣ここに有りと強いアタックを交えて切れのあるリズムで身体ごと叩きつけて行っては繰り出してくる圧巻のドラミングのソロテーマに戻ってからはアルトサックスがピアノがと片山広明を想いながらだったでしょう🎶終わってメンバー紹介のくるみさんですが皆さんに一言とマイクまわしては服部さんも”僕は共演してないけど片山さんとお会いしていた時はかなり酔っていて・・・”とです(^^♪替わって早川さんが話されてからそれではアンコールに♪ハレルヤ～唄いますと！！ベースのイントオロから早川さんが語り掛けて来るように日本語で唄い出しますワンコーラス唄って間奏に林さんおアルトサックスからくるみさんのピアノソロそしてベースソロとここはもう片山広明ワールドになっての盛り上がりそしてツーコーラス目を早川さんその後を林さんのアルトサックスもワンコーラス吹き切ってエンディングでした🎶やんやかんやと黄色い声も飛んだ片山広明トリビュートバンド at Mondo Bongo熱く最高でした

  2022.03.30

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  Tetra-Gi Live at Mondo Bongo 2022.3.22

  発見しました　　【Tetra-Gi モンドボンゴ 3/22】ライブのお知らせです！前回からしばらく間が空きましたがTetra-Giでライブをします！ギャレットやスタンダード、少しコルトレーンなどやりますのでお楽しみに！よろしくお願いいたします🙏　そう藤田峻輔さんの告知をです年明けてのライブがコロナ禍感染拡大で中止となってしまって昨年の12月以来何と三か月振りにそして更に発見　　改めてお知らせです！明日はモンドボンゴでライブがありますご本人からの投稿もありましたが神山さんが転勤されるためTetra-Giとしての定期ライブはこれが最後です今後はシーズンごとにライブ出来ればとは思うのですがここで一区切りです約1年半続いた集大成、お届けしますよろしくお願いいたします🙏　との再告知がです。神山さんから4月に東京へ転勤とご本人から直接聞いてもおりましたので暑さ寒さも彼岸まで墓参りも済ませては春うららな気分で連休明けラストライブへいざ(^^♪Tetra-Gi Live at Mondo Bongo2022年3月22日　 tue　start 19:30 Tetra-Gi藤 田 峻 輔　as高橋りつ子　p岩 谷 　 眞　b神 山 　 泉　dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL　080-3336-8102営業時間　18:00– 25:00（フードL.O24:00） │▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴに着いてはまだ藤田さんお一人で顔合わしてはお互いに久しぶりですねとあいさつをTetra-Giはどうなりますか？これからは等と尋ねては藤田さん”Tetra-Giは残しておきます仙台のいろんな方々にお声がけしてこれまでどおり月一で演奏をして行きます”との事でした！そうこうしてるうちに神山さん高橋さんと入って来て最後に岩谷さんがでTetra-Gi勢揃いに(^^♪オンタイムでスタートはベースが響き始めドラムもミドルテンポのリズムを打っていきピアノもリズムを打つ感じのイントロを弾て行ってテンポいいアルトサックスのテーマ聴いてはH.シルバーの♪ソング・フォー・マイ・ファーザー～でのオープニングです。。そのままソロへ入って行っては高橋さんのコンピングに乗って藤田峻輔カラーがどっと出てくる！久しぶりに見るサックス吹く顔の表情ですがいつもと変わらぬ藤田峻輔さんですね(^^♪テンポよく吹いて行ってはピアノの高橋さんへソロよろしくと渡しステージを降りる。。トリオとなってのピアノソロは静かに自由に音を転がしてるけど次第にテンションを上げて来ています🎵そこから続くベースの岩谷さんのソロは迫力ある弦の揺れがビシビシと伝わる高揚ベースソロ終わってはアルトサックスがテーマをワンコーラス吹き放って終わりを告げるはベースのアウトロ🎶一曲終わっては藤田さんMCで”年明けからズーッとできなかったライブ今日出来て嬉しいです”そして”今日お出で下さって感謝申し上げます”とも告げてからメンバー紹介をもです(^^♪次にS.ロリンズの♪ホワイ・ドント・アイ～これもいつものと言うかのレパートリーですね！テーマから一気にスタート！ハイテンポでアルトサックスがテナー感も覗わせるブロウをリズムセクションはもう結構グイグイプッシュしてるなあと言った感じでゾクゾクするタイム感が大🎵テーマからソロとなってからの藤田さんもうハイテンションにしてグルーヴ感満載のアドリブソロを！続いて高橋さんコンピングもテンション上がってたけでソロを弾き始めては益々迫力あるピアノソロはベースへと渡って神山さんのスティックは抑え気味に岩谷さんのベースにぴったりのバッキングテーマに戻ればアルトサックスがピアノがとややテンポをミドルチェンジしてのエンディング🎶さあ続く三曲目D.エリントンのと言っては♪アンジェリカ～をお送りしますと藤田さんのMC(^^♪神山さんがポンポン跳ねるドラミングからのインですそれに合わせてベースも跳ねるリズムをピアノのコンピングがカリプソ風でそれに乗ってテーマを軽やかに吹いていく藤田さんソロへと入ってもアルトサックスがカリプソを思わせる響きをですけどツーコーラス目には４ビートに続くピアノソロでは激熱の４ビートでコロコロと音が転がして来ているなあと高橋さんが映るそんなソロから続いたのがドラムソロです神山さんポンポン・タンタンといった感じになんとも軽快なスティック裁きでメリハリ効かせてはカリプソの風が吹きあがって行ってます🎵後はアルトサックスがテーマをこれまた浮き浮き気分でカリプソに藤田さん踊ってます(^^♪続いてはソプラノアックスに持ち替えて♪スター・クロスト・ラバーズ～がです。ピアノのイントロからソプラノサックスが眠りから目覚めたようなテーマフレーズをピアノも途中に弾き入ってまた藤田さんがテーマそしてソロへと流れがゆっくりにベースとドラムも柔らかなリズムをそっと囁くかのように打って行ってます🎵藤田さんはもうスローに気持ちよさそうにアドリブをですが次第に響きが熱くもなって行って続いたのが岩谷さんベースソロでここはもうバラードですミドルテンポで伸び伸びと弾いて行ってますワンコーラスと短めで藤田さんがそっと入って来てはラストテーマをそして華麗なるエンディング🎶1stセットの最後には宇都宮で神山さんとご一緒した時の神山さんお気に入りのナンバーをとです(^^♪ハイテンポのドラミングからのインでピアノがベースがと入ってのイントロへ藤田アルトサックス！初めて聴くナンバーでポップチューンな感じのテーマフレーズですいつの間にか藤田さんソロ突入！もうキレッキレトーンを放つに放ってリズムセクションもハイテンションにプッシュピアノソロで高橋さんも身体もグラングランと動かしては迫力の弾き方で背中から音が出て来ていますそれから続くドラムソロもう神山さん汗だくで息荒上げてのダイナミックなドラミングに圧倒です(^^♪そのドラムソロへピアノとベースが入って来てはテーマへと導かれての藤田さんが炸裂トーンを放ってエンディングまで四人が大きく盛り上がったTetra-Giに客席とカウンターから割れんばかりの拍手喝采🎶1stセットリスト♪ソング・フォー・マイ・ファーザー～Horace Silver♪ホワイ・ドント・アイ～Sonny Rollins♪アンジェリカ～Duke Ellington♪スター・クロスト・ラバーズ～Duke Ellington.Billy Strayhorn♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦2ndセットリスト♪ナイト・アンド・デイ～Cole Porter♪サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム～Frank Churchill♪ジャ・ヘッド～Kenny Garrett♪イット・ネヴァー・エンタード・マイ・マインド～Richard Rodgers♪アフロ・ブルー～Mongo Santamariaenc♪コンファメイション～Charlie Parker休憩で一息入れての2ndセットはスタンダードで♪ナイト・アンド・デイ～からのスタート1stセットはラストナンバー以外これまでに演奏しているナンバーですけどこれはもしかして初でしょうソフトリーにテーマを吹く藤田さんとリズムセクションも軽くリズムをアドリブソロとなってからもお馴染みのあのメロディーが大改造される訳でもなくかと言って平凡に聴かせると言う訳でもなくこんなカタチで藤田は吹いていきますと言った感じですね続いたピアノそしてベースでもテーマフレーズそのままな感じですけど興味深く聴けるのでした🎵ドラムもバースでアルトサックスとのコール&レスポンスを短めに演ってテーマヘはBメロを吹き入って静かにゆっくりと♪ナイト・アンド・デイ～がエンディングとなってゆくのです🎶二曲目にはこれまでも何度か聴いているこれまたスタンダードでディズニーワールドピアノのイントロにアルトサックスがテーマをピアノとデュオで聴かせて藤田さんソロとなって神山さんブラシで打つリズムと岩谷さんのベースの伸びのある低音が響くアルトサックスはミドルテンポで奏でて次から次と色変わるフレーズが飛び出してきています続いたピアノの高橋さんもロマンチックで美しいラインを繰り出しては華麗なソロをです🎵で次なるベースソロは伸び伸びとしかも厳かに心地よく響かして来る岩谷さんですもう本当に気分良く聴いてるうちにテーマへと行ってアルトサックスがスローにエンディングまで🎶続いた3曲目は藤田さん最近手掛け始まったK.ギャレットのナンバーからと♪ジャ・ヘッド～一気のテーマからを聴いてはこれはまたジャイブでアバンギャルドな何ともなお初です(^^♪テーマからのソロがピアノからでアグレッシブで超特急の音の列車がどこまで行くのやらともう高橋りつ子さんドラムが煽ってのイケイケのハイテンションピアノですそこへ藤田さんがセンターに立ってアルトサックスがはち切れんばかりの勢いで炸裂トーンを響かしますここでもドラムとベースそしてピアノがもうフロントを煽りまくってはのコラボが炸裂藤田さんが大きく盛り上がってしまうと何とそこでフィニッシュもうあっという間でした猛烈なナンバーでしたから次に気を休めてと♪イット・ネヴァー・エンタード・マイ・マインド～これまでも演っていますが今回はソプラノサックスです そうかバラードはソプラノなんですね(^^♪可憐なピアノのイントロがさざ波の様に流れ出てベースも音を響かせブラシもリズムを湧き上がって藤田さんはシックにスローバラードを奏でるピアノのコンピングは華麗なる華を添える感じにツーコーラス気持ちを込めて吹いた藤田さんがステージ降りてはピアノのソロが高橋さんもテーマそのままに煌びやかにやさしく唄う様に弾いてるなあと聴き入っているとそこへソプラノサックスがそーっと入って来てサビメロを吹いてはテーマをでしょう音を積み上げるピアノのコンピングに乗ってエンディングへと吹奏の藤田さんでした🎶ラストには藤田さん”今日の最後にJ.コルトレーンも演ってる♪アフロ・ブルー～をお送りします”と言ってテーマからアルトサックスがコルトレーンをと思わんばかりにグイグイと吹いていく！リズムセクションもアルトサックスをプッシュしてはアドリブソロを吹き走り出す藤田さんラストに持って来ただけあるこちらからも大声を出したくなるそんなアルトサックスの叫びがですそんな藤田さん言続いたのが岩谷さんのベースソロ圧倒的な超速のパッセージを展開して張り詰めた四本の弦を勢いよく弾いては強力で息詰まるようなベースソロがもう堪りません🎵テーマに戻ってはTetra-Giここに有りとグルーヴ半端ないサウンドでエンディング最後のメンバー紹介してる藤田さんですがもうカウター奥からはアンコールと大きな声が飛んで客席からもアンコールの拍手も大きく沸いてはやんやの喝采もです(^^♪またカウンター奥からは”神山さんからも一言”との声が飛んで来ては藤田さんが神山さんへ”何か一言お願いします”とマイクを渡すのであります！神山さんはこの3年間を振り返って素晴らしいミュージシャンとの出会いやライブハウスの皆さんに大変お世話になりました等との思いを話されました！スピーチが終わっては藤田さんがアルトサックスを吹き始めてはドラム神山さんとのデユオです！C.パーカーの♪コンファメイション～テーマそしてアドリブソロと演っては次にピアノトリオでテーマ高橋さんのアドリブソロとそして岩谷さんも演ってから藤田さんが現れては神山さんがバースソロを打ってテーマエンディングまでの盛り上がったアンコールまあ一応最後となったTetra-Gi Live at Mondo Bongoですが”解散はしないです”との藤田さんに感謝🎶

  2022.03.26

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  久米雅之"MySongbook"CD発売記念ツアー at Mondo Bongo 2022.3.19

  久米さんがまたやって来る！レコーディングメンバー引き連れてはCD発売記念ツアーをです！メンバー皆さん久しぶりに聴けることが本当に嬉しくしかもこのユニットが楽しみなのでありますCDは先々月に一足早く手にして聴いてはいるのですがなんたって生が一番ですよね(^^♪昨日に続いて目一杯楽しもうと連日となる杜の都へ兎に角気になって気になってしょうがない。久米雅之"My Songbook"CD発売記念ツアー at Mondo Bongo2022年3月19日　sat　open 18:30　start 19:30久米雅之クインテト久米雅之　ds 岡　　淳　ts高瀬龍一　tp 関根敏行　p飯田雅春　bMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00（フードL.O24:00） │▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴへ早目には着いたのですがもう既に昨日もご一緒のS氏があのテーブル席に久米さんが居られていては早速ごあいさつをほかのメンバーのお顔は未だ見えません。時間近くなって来ては関根さん高瀬さんそして岡さんと戻られてきて後はベースの方がと思ってたら何ともう既にカウンターにいた若い方が飯田さんだったのでこれでメンバー揃ってオンタイム！ステージに登場して先ずは久米さんからのごあいさつコロナ禍の事3.16地震の事に触れて”ツアーライブが出来て聴きに来て頂けて何よりうれしいです”とご丁寧に言って”それでは素晴らしいメンバーを”と紹介してはオープニングナンバーを告げてスタート！リズムセクションから軽やかなイントロが流れて来てはフリューゲルホーンとテナーサックスもソフトリーなメロディーを吹奏してはのアンサンブルが上品な味わいを聴かせるそのままな感じで高瀬さんがソロを関根さんのコンピングがキリリとして響く音がまた跳ねてる気持ち良くフリューゲルフォーンを聴いてては早くもソロがテナーサックスへ岡さんもそう大きく変わることなくウォームトーンを広げてはの安らぎあるソロです🎵ワンコーラスなのでしょう早くもピアノへソロが渡って行くと関根さんは一色変わって力感ある音をピアノからベースへ飯田さん最年少と紹介されていましたけど落ち着き払っては大人な響きをです！後はもう早くもテーマに戻ってフロントのウオーム等鵜アンサンブルが幕を引くのでした🎶続いては久米さんが尊敬するドラマーB.ハートに捧げて作ったという♪クリミナル・ブラザース～ピアノのイントロからドラムもカリプソのリズムを打って来てはトランペットとテナーサックスがやはり南国風な明るい音を奏でてきますけど急にリズミックにテンポ上がって響くトーンもけどまた戻ってカリプソ風のそんなテーマからソロはテナーサックスがそのリズムに乗ってスイスイとでもやっぱりかあと思うまたリズミックにテーマ同様にアップテンポでのブロウを響かします🎵でもまたカリビアンなフレーズでのインプロヴィゼーションを聴かせてラストにテンポ上げて次へとトランペットがどうしたってですねカリビアンに吹き上げて途中ハイテンションになってとのスタイル続くソロはピアノ関根さんも然りですねのソロパフォーマンスを弾き聴かせてバックでプッシュして来るドラムとベースとの絡まりも乱れることないコミュニケーションがですテーマに戻ってカリブの風を感じさせてエンディングかと思いきやラストに久米さんがこれでもかとのドラムソロを展開して行くアレンジですねアウトロではトランペットとテナーサックスも三曲目にはバラードをと告げてはリズムセクションがスローにシックリとブラシもスタートそんなイントロへ岡さんがロマンチックなテナーサックストーンを広げてきますそしてテーマも途中からフリューゲルフォーンがウォームに吹奏して後半はユニゾンでテーマがソロはテナーサックスからリズムセクションに乗っかて吹いていくスムースに岡さん気分よさそうです(^^♪続いて高瀬さんも優しいトーンで語り掛ける感じに吹いて来て久米さんのブラシと何を話してるかな？ソロはリズムセクションもで関根さんリリカルなピアノです飯田さんはじっくりと一音一音を弾くテーマ戻ってはAメロを岡さんBメロを高瀬さんと吹いてはエンディングまでゆっくりとです🎶1stセットラストになって久米さんもうそろそろ春も来ますねと♪ステップ・トゥ・スプリング～ドラムのシンバルが軽快に打ち鳴らされてのインからテーマではフロントのアンサンブルがスウィング高瀬さんがソロ吹き始めてはステップしてきたなあと聴いてて続くテナーサックスも駆け上がって来てピアノへとソロを渡しては関根さんも駆け抜けるようにストレートに音を積み重ねていくベースソロもポンポンと言った感じに弾ませて来ては軽快な動きの飯田さんがスウィングしてるかなと(^^♪最後は久米さんもバースで軽めにソロ演ってからテーマへラストもフロントアンサンブルが決まってます🎶1stセットリスト♪ノー・オータム～久米雅之♪クリミナル・ブラザース～久米雅之♪ア・バラード・フォー・2018～久米雅之♪ステップ・トゥ・スプリング～久米雅之2ndセットリスト♪ツイッチ・アンド・ゴー～久米雅之♪ラブ・レターズ～Victor Young♪プレイ・ジャスト・プレイ～久米雅之♪ストレート・ノー・チェイサー～Thelonious Monk　Jam session♪アイヴ・ネヴァー・ビーン・イン・ラブ・ビフォー～Frank Loesser　Jam session休憩時間中は岡さん久米さんそして関根さんがもう顔なじみの皆さんとご歓談を高瀬さんはピストンにオイルをなどとまあ2ndセットに向けての準備万端を一方の飯田さんはCD取り扱い担当の様でお客様対応に勤しんでもおります(^^♪さあ2ndセットが久米さんのドラムからスタートでテーマをツーフォーンが一気に吹奏８ビートのリズムでグイグイとテーマフレーズが響いてからはテナーサックスからのソロアグレッシブなブロウに時折トランペットもホーンを放ってきたりもです🎵そしてトランペットソロとなって高瀬さんが放つ音も大きく広がって鋭さをも感じるそこへまたテナーサックスが絡まり付く様にブロウしてくる岡さんがと思うと次に関根さんピアノソロが瞬く間にテンション上げて弾いて来てはスケール大きな音が鳴り響くのですそのピアノへフロントがまた果敢に音を合わせて行ってはソロも終わりに近づきテーマヘともう後はエンディングまで五人が揃って息の合ったキレのあるフィニッシュまで次なるナンバーは誰もが知ってる曲を高瀬さんのトランペットでと久米さんMＣでステージから岡さんが消えてはカルテットで♪ラブ・レターズ～の演奏です(^^♪ドラムからピアノそしてベースと始まって高瀬さんがテーマをやはり聴き覚えあるフレーズですピアノのコンピングにそっと乗った感じにソロをロマンチックにタイトルそのものの感じに🎵高瀬さんから関根さんへと渡ってはやっぱりと思うロマンチックで美しいラインを繰り出すピアノソロ関根さんから続いたのが久米さんここぞとではなくこういう感じに叩きますとのドラムソロ(^^♪テーマに戻ってトランペットは輝かしい音色でアタック感を交えてのラブリーなフレーズを三曲目は高瀬さん降りて岡さん登場のテナーサックスカルテットとなって久米さんの曲バラードをです。テナーサックスがイントロを吹奏してリズムセクションもテーマになって聴こえて来ます。流れる感じにソロはベースの飯田さんからです力強く美しいベースはグルーブ溢れるリズムをワンコーラスで終わったのか早くもテナーサックスへソロが渡ります切ない感じに聴こえて来るそんな岡さんを見て耳に届くテナーサックスの音にジャズ・フォー・東北を感じてしまうのでしたソロはピアノへも渡って叙情的なソロでじっくり聴かせる関根さんのピアノにも感じるものがラストテーマを岡さんが吹いて行ってはワンアンドオンリーなウォームトーンがエンディングを🎶三曲演っては久米さんが”今日は仙台のミュージシャの方も来られてますので一緒に・・・”と言って石川さんと勝本さんがステージに登場してのセッションタイムとなってのナンバーに♪ストレート・ノー・チェイサー～ご両人はもう既に一杯ひっかけていて出来上がっております(^^♪テーマ演ってからはコルネットから始まってトランペットにテナーサックスとフロント陣が楽しく続けばピアノにベースと当然お流れでもってドラムはバースソロでのコール＆レスポンス久米さん”もう一曲何がいいかな”に石川さん♪アイヴ・ネヴァー・ビーン・イン・ラブ・ビフォー～と！ピアノのイントロからテーマは石川さんがそして高瀬さんがで岡さんがと演ってからそのままテナーサックス岡さんからのソロです後は高瀬さん石川さんと続き関根さんのピアノまでテーマに戻れば最初と逆順でテナーサックスがトランペットガで締めがコルネット石川さんでした(^^♪久米さんがメンバー紹介してこれでお仕舞と言うけどアンコールの声援と拍手の嵐です！アンコールと言う大きな声も出ては久米さん”ごめんなさいもう右腕が利きません”と終演にでした。多くの客で久米雅之"My Songbook"CD発売記念ツアー at Mondo Bongo本当に大盛り上がりでした🎶

  2022.03.25

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  Keisuke Nakamura HUMADOPE TOUR 2022 at Walkin 2022.3.18

  昨年暮れに上京して吉祥寺はサムタイムに中村恵介さんのHUMADOPEライブを聴いた際に来年三月に仙台へ行きますよとツアーのお話を聞いて本当ですかと待ちわびたこの三ヶ月黙っていてもしっかりと時は刻まれその当日がやって来るのでありますホント楽しみにしておりました！キムタクさんのウォーキンへも久しぶりにお伺いするからか些か興奮気味に目指すは杜の都台原ですKeisuke Nakamura HUMADOPE TOUR 2022 at Walkin 2022年3月18日　fri　start 19:00Keisuke Nakamura HUMADOPE中 村 恵 介　tp.flh吉 本 章 紘　ts.fl魚 返 明 未　p金森もとい　b竹 村 一 哲　dsWalkin〒 981-0911宮城県仙台市青葉区台原１丁目15-24TEL:022-275-5200／FAX:022-275-5203Email:walking@sutekki.com│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪三日前に大きな揺れの地震が来てどうなるかと思いましたが何の事は無く予定どおりにライブ開催！いつもの事で結構早めに到着してはよろしいですかと玄関からライブスペースへとです。やはりリハ中ですけどキムタクさんから大丈夫ですよとリハも聴かせて頂くのであります(^^♪リハ終えてから中村さんと再会のごあいさつを交わしお互い今日はありがとうの気持ちも交換です。控室となっている二階へメンバー皆さんと引き上がってからはスタートまで喉潤しジャズの調べを耳に待っているともう次から次と在仙のプレーヤーの方々ややはり来れれるんですねと思う方々がです(^^♪入場制限をしていたそうでコロナ禍に対応した程よいスペース間隔で席は埋まるのでした！時間となって階段を下って来るメンバーの皆さんポジションに着いて先ずは中村さんからのごあいさつ！昨年コロナ禍で中止したことから今回のツアーのことなどそのなかで”地震もあって心配しましたけどライブが出来て本当に感謝の気持ちが一杯です”と言ってその後からはメンバーも紹介してはいざHUMADOPEのスタートですリズムセクションがイントロを奏でてはフロントツーフォーンがテンポ良くのアンサンブルでテーマをソロは中村さんからでやや抑えた感のあるトーンを広げて来ていますけどやはり次第に張りのあるトーンをワンコーラスだけなのか早くも次なるテナーサックスへと吉本さんはもうグイグイとアグレッシブにフロントのお二人は正にストレート・アヘッドな４ビートを利かせたアドリブソロをです🎵吉本さんもなんか短いソロで一気にピアノの魚返さんがテンション上げてのソロを弾き出してますそしてやはりと言うか早くもドラムまでソロが渡されていくけど竹村さんもアッという間に叩いてはフロントツーフォーンがラストテーマをテンポよく吹奏して行ってはアッと言う間のエンディング(^^♪”次にピアニスト魚返君のナンバーで♪ファッジ・ファクター～を演ります”と中村さんでもって魚返さんへ曲の説明をさせてからのスタートしてはピアノのイントロからですミドルテンポでテーマをトランペットからそしてテナーサックスがとアンサンブルで吹奏をソロはピアノ魚返さんからでテンポよく跳ねるようでなく転がすとの粒がコロコロとそんな感じにソロは短くてトランペットが続く中村さんとてハイトーンを放つことなくストレート・アヘッドでもって次にスーッと吉本テナーサックスがスイスイといった感じに吹いて大きなブロウはないです(^^♪早いバトンタッチでベース金森さんへ芯のある音でシュアーなリズムで弾きこなしていってフロントが入って来てピアノとドラムもでテーマエンディングへと一直線のスローダウン(^^♪三曲目となって中村さんは最近亡くなったベースの大御所オマサンとの思い出を話され7年半も一緒に演奏しお世話になったと言って鈴木勲さんの曲を演奏しますと♪アコズ・ドリーム～テーマをトランペットがそう中村さんオマサンを想い偲んでですねきっと！トランペットに続くテナーサックスがまたテーマを吹いて行ってからそままソロへミディアムスローにメロディックにテナーサックスが響き広がるタイトルそのままにですね吉本さんから中村さんへとソロが渡ってはトランペットが静かに追悼の音を響かせているトランペットは次第に高まりを見せて来て熱い思いあるハイトーンを中村さん吹奏してるそこから続いた魚返ピアノがなんともリリカルで美しいラインを繰り出す圧巻のピアノソロをです🎵ラストテーマを中村さんがオマサンへのオマージュ！♪アコズ・ドリーム～に心から拍手でした次に早くも”1stセットラストに♪ソー・ナイス～をお送りします”と告げてはツーフォーンが響く一瞬音が消えて竹村さん８ビートのリズムを力強く打つピアノとベースもダッターンとそんなイントロでしょうフロントがまた響き出してテーマをツーホーンが跳ねる響きをそんな勢いのテーマにソロはベース金森さんからです四本の弦からは芯のある音が力強くそしてシュアーな８ビートをグラングランに弾いて行ってはドラムとピアノも弾みをつけますそこへ続くは中村さんのトランペットとテナーサックスがトレードでのアドリブソロですね🎵それでも終わる頃には絡まり合うフォーンサウンドからピアノへとソロが渡って行く受けた魚返さんはちょっとファンキー風味な力感ある音にドラムがプッシュもしてきているテーマに戻って行くとトランペットとテナーサックスが一緒に唄ってはリズムセクションはもう何ともな８ビートで弾みをつけてはエンディングへとでした🎶1stセットリスト♪センス・オブ・ミッション～中村恵介♪ファッジ・ファクター～魚返明未♪アコズ・ドリーム～鈴木勲♪ソー・ナイス～中村恵介2ndセットリスト♪ゲンセイリン～吉本章紘♪マイ・シャイニング・アワー～Harold Arlen♪ア・プレイヤー・ウェア・ユー・ビロング～中村恵介♪カム・バック・フロム・コリア～中村恵介(?)enc♪オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート～Jimmy McHugh休憩時間は短めにして早くもの2ndセットのスタートにメンバーが階段を下りてきます。オープニングはベースが鳴り響きドラムもリズムを打って来ては一緒に歩いて行こうかとその上にピアノが乗っかてのイントロからテーマは吉本さんのフルートが囁いてくるそこへまたフリューゲルフォーンが俺も一緒にとのアンサンブルを聴かせてきますフロントが一瞬ダウンしてピアノが飛び出してはのアドリブがもうフリーインプロヴィゼーション🎵ベースとドラムも入り三人のフリーバトル合戦の様相を呈して兎に角魚返さん立ったり座ったりと背中が上下左右とゆらして表情は見えないけど物凄いパフォーマンスを出してますそこへフルートと中村さんトランペットに変えて突入して来るラストテーマアンサンブルもうエンディングに向かっては五人がほとばしるサウンドを放っての♪ゲンセイリン～です🎶オリジナルが続く中スタンダードナンバー登場です♪マイ・シャイニング・アワー～トランペットからのインで竹村さんブラシが軽快にミドルスウィングして中村さんテーマをそしてソロへと吹いて行くテンポいい何ともなアドリブフレーズが心地よいです吉本さんは未だ出番がありませんけどソロがやっと渡ってはテナーサックスもスウィングそこからはリズムセクションへとソロも回って魚返ピアノから金森ベースと言わずもがなでのソロが竹村ドラムはバースでフロント二人とのコール＆レスポンスが歯切れ良く抜けのいいドラミングを披露🎵バースソロからはラストテーマでエンディングまでしっかりと唯一のスタンダードナンバーでした(^^♪続く三曲目には中村さん”次に僕のオリジナルでバラードを聴いて下さい”とのMCをピアノのイントロがスローに始まってフリューゲルフォーンがウォ―ムに広がり響いてきますテナーサックスも入ってユニゾンが華麗にテーマを吹奏してきて流れるようにピアノソロへと魚返さんロマンチックで美しいラインを繰り出すピアノですさらにソロはテナーサックス吉本さんへベース金森さんへと緩やかに渡していってテーマに戻るとフリューゲルフォーンが吉本テナーサックスとウォームにエンディングまで吹奏して行ってアウトロまでの中村さんです🎶バラードが終わってはMC無くドラムがリズムをピアノとベースも鳴り響いてのイントロトランペットとテナーサックスがテーマ吹いて行ってはハイテンションでグイグイとタイトルは言わなかったけど中村さんの曲で♪カム・バック・フロム・コリア～CD二曲目かと？ソロはトランペットそしてテナーサックスがトレードで熱く演ってからピアノへと魚返さんはもう兎に角ハイテンションです音がどんどん重なり崩れることなく積み上がって行く🎵フロントがセカンドリフをそこではドラム竹村さんがもうグイグイプッシュして煽りのドラミングそしてラストですやっぱりドラムソロとなって歯切れ良く抜けのいいダイナミックな迫力でライブのフィニッシュとなった圧巻の竹村一哲ドラミングに大きな拍手でした最後にもう一度メンバー紹介の中村さんへアンコールの拍手が止まりません！”それでは某朝ドラに関わった♪オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート～を”トランペットがテーマをソロは吉本さんテナーサックスピアノ魚返さんそしてベース金森さんがワンコーラスづつかな安らぐ感じに回していってはラストテーマを中村さんが吉本さんがとミュージシャンもオーディエンスも隔てない感じに一緒になってのエンディングでした🎶また演奏に来ますとKeisuke Nakamura HUMADOPE TOUR 2022 at Walkinが終演でした

  2022.03.22

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  Sax Battle 緑川英徳with廣海大地 at Mondo Bongo 2022.3.12

  三月も半ばに入って展望も見えて来ている感があるモンドボンゴでのジャズライブ先月コロナ感染拡大で中止の憂き目にあった緑川さん丁度一ヶ月振りに廣海さんとサックスバトル他にもフレンズの方々が集合となるのか真っ向勝負の緑川英徳vs廣海大地なのかもうワクワクな気持ちが心の奥底から湧き出て来ては杜の都へゴーイングマイウェイ(^^♪Sax Battle 緑川英徳with廣海大地 at Mondo Bongo2022年3月12日　sat　start 19:00緑川英徳with廣海大地緑川英徳　as廣海大地　tsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00（フードL.O24:00） │▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪弥生三月となって初モンド！チュウさんやスタッフの方々とお久しぶりですとのごあいさつを廣海さんとも”久しぶり”とあいさつを交わして緑川さんからは”いつもありがとうございます”とお言葉をモンドボンゴもいつもよりは静かな佇まいでこれからのサックスバトルを待っているのであります！オンタイムに二人がステージに登場しては演奏前に緑川さんからようこそとのごあいさつ今日のライブについて”ピアノも無ければ誰も居ないサックスの音をじっくりと聴て下さい”とそして”自由に何を演るかも決めてません思いのままに吹いて行きますのでお楽しみください”ともです(^^♪そう言ってはオープニングがT.モンクです廣海さんのテナーサックスがブルーにモンクをテーマ吹いて行ってからBメロを緑川さんが吹いて来て次第にテナーサックスも一緒に音を広げツーフォーンアンサンブルと言うかユニゾンで絡まりながら言って先ずはテナーサックスからのソロが🎵廣海さんも結構コードレスで演っていますから聴いててはいつもの感じで音が歩いてます！それでもホント一人舞台でインプロヴィゼーションやグルーヴ感が遠慮なく曝け出しても来ています何コーラス吹いたのだろうかそろそろ緑川さんよろしくとばかりに吹き終えては緑川さんのアルトサックスがゆっくりと音を出して来るフレーズが次第にフリーキーにももう本当誰にも邪魔されないでサックスの音の魂と言う物があるかどうか分からないけどいやきっとあるサックス魂を思いの丈をステージ一杯に吹き放つアドリブを響かせて来てくるそんなアルトサックスソロからまたテナーサックスソロがと廣海さんが吹奏していくそう言うスチュエーションから緑川さんがテーマに戻るツーコーラス吹いてはエンディングへとです🎶続く二曲目もテナーサックスからのイントロがスタートでアルトサックスが続くように入って行ってからテーマを吹くのは緑川さんそのフレーズ聴いては♪オン・グリーン・ドルフィン・ストリート～ワンコーラス吹いてからソロへと入るもうそこからはグリーン・リバー・ストリートです！そう緑川さんの歩く道となってます緑川の世界にですねと思ってるとテナーサックスのオブリガート廣海さんが時折絡み付くのでありますでもってテナーサックスへとソロを渡してからはアルトサックスが廣海さんのブロウしてるテナーサックスへ話しかけるようにオブリガートの緑川さん🎵それからまたソロがトレードで演り合ってからテーマへと向かったツインサックスバトルです三曲目には緑川さん何を演ろうかと言いながらバラードを演りましょうと言っては廣海さんから♪ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ～はどうですかと！それじゃそれをと緑川さんがイントロからテーマをスローに囁く様に吹いて行くサビメロで廣海さんのテナーサックスが太く緩やかなトーンで迫ってくる感じにテーマをソロはアルトサックスがメロディーが大改造されるわけでもなくかといって平凡にでもなく真正面に向かって繰り出される音の響きがまたこんなカタチで演奏して来るんだなとですソロは当然廣海さんもでテナーサックスが放つモーダルな響きが曲に合ってるよなあと聴き入るのです🎵廣海さんもやはり曲が曲だからでしょうそのままな感じをそっと吹いて行くアドリブソロですここでもトレードで聴かせるアルト＆テナーのコール&レスポンスに遣られてしまうのでした(^^♪アルトサックスがサビメロからそしてテーマに戻りラストはテナーサックスもでエンディングまで🎶三曲終わってから緑川さんが”ドラムの方が来てますので入って頂きましょう”とセションタイムです。さて何をと言ってはドラマーさんから♪ジャスト・フレンズ～でとセッションがスタートドラムが入っただけで雰囲気が変わりましたリズム感やタイム感やスピード感等々フリーインプロからスウイングに変身なのですがツーフォーンのアドリブが始まるとやはりです(^^♪セッション終わって戻ろうとするドラマーさんですが緑川さんが”続いてもう一曲行きましょう”とです！惹きとめられたドラマーさんへ廣海さんからT.モンクで行きましょうとそのナンバーが♪リズマニング～テナーサックスからのイン次にアルトサックスが響きドラムもリズムをですがそこからもうその先はツーサックスフォーンバトルにドラムがボトムを支えていく感じにもう三者三様な感じのフリーインプロヴィゼーション最後にドラムソロが炸裂したか否かは別にしてテーマに戻ってからエンディングまで大いに盛り上げて行くは流石のサックスバトルでした1stセットリスト♪ブルー・モンク～Thelonious Monk♪オン・グリーン・ドルフィン・ストリート～Bronislau Kaper♪ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ～Don Raye♪ジャスト・フレンズ～John Klenner　sit in ds♪リズマニング～Thelonious Monk　sit in ds2ndセットリスト♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♪セント・トーマス～Sonny Rollins♪ボデイ・アンド・ソウル～John Green♪ストレート・ノー・チェイサー～Thelonious Monk　sit in g♪ソフトリー・アズ・イン・ア・モーニング・サンライズ～Sigmund Romberg　sit in genc♪オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート～Jimmy McHugh　sit in g2ndセットとなってはまたもお二人登場してMC無く一曲目が廣海さんのテナーサックスからスタート聴いた事あるなあと聴いててもタイトルが浮かんでこないその内にアルトサックスが替わってテーマを早くも廣海さんからのアドリブソロやはり何コーラス演ったのか分からないけど十分に聴き応えあり！続くアルトサックスソロ緑川さんもじっくりと吹き上げて行っては聴きごたえありでもってそこからトレードでお互いが刺激し合いながらのコール&レスポンスを演っていっていつのまにやらエンディングへと2ndセットのオープニングからサックスバトルです二曲目に入るところで緑川さんMC”1stセットに引き続き聴いて下さりありがとうございます”とごあいさつ！”次何を演ろうか”と廣海さんへお伺いしては”♪セント・トーマス～演りましょう”と返してテナーサックスがロリンズ風なテーマを吹いて行く続いてはコールマン風なアルトサックスもテーマをそんなテーマからそのまま緑川さんからのアドリブソロもうバッキングが本当にないのですがサクソフォーンの響きだけですがホントなんともじっくりと♪セント・トーマス～を聴けるのです🎵続くテナーサックスソロとて廣海さんの持ち味が満載のブロウで不思議と何気に気分良くなってくる！ソロ演ってからまたもトレードで二人の阿吽の呼吸を感じさせては楽しくも聴こえるセカンドリフ(^^♪もう後はテーマに戻って行ってはリズムセクションないけどリズミックにエンディングへとでした🎶そんな賑やかな曲に続いてはバラードがでした曲もガチンコの♪ボデイ・アンド・ソウル～テナーサックスがヴァースから入りテーマを緑川さんアルトサックスが味わいのあるトーンを歌心十二分に吹いて行ってからアドリブソロへとですここは何も言うまい聴き入るだけの空気感ジックリ音聴かせてもらっては続くテナーサックスの廣海さんもグルーヴ感あるブロウをもう何度も聴いていますけどその場その場でやはり新鮮な音の誘いがあるのでした二人がソロ演った後もまたセカンドリフかなあそれぞれ吹いてからテーマへと緑川さんのアルトサックスがサビメロから吹いてテーマエンディングでは廣海さんアウトロでテナーサックスが静かに♪ボデイ・アンド・ソウル～吹き終わって行くのでした🎶さあここからまたものセッションタイムドラマーと入れ替わる様に休憩時間に入店のギタリストさんそうＵ氏さんが呼ばれてはアンプなどのセッティング済ませて緑川さんと若干のトークセッションも(^^♪"何行きましょうかねえリクエストありますか”とその時についに出てしまった”ブルースを”とのkey-sanでここもT.モンクで♪ストレート・ノー・チェイサー～が一気にテーマからスタート！ギタリストさんのお顔見てはもう何も言う事はない黙って聴いてなさいそんな感じですよね(^^♪ソロはテナーサックスからアルトサックスそしてシットインのギターと演ってから三人でのトレードも楽しそうに見ていて愉快なコール＆レスポンスまでのご披露です(^^♪もう一曲一緒に演りましょうと次に♪ソフトリー・アズ・イン・ア・モーニング・サンライズ～定番です！廣海さんがイントロ吹いてテーマでアルトサックスが入ってそのままギターのバッキングでソロをこの曲でも順序よく三人がソロ演ってギターがツインサックスとのトレードをです🎵やっぱり楽しく気分良く演奏してますなんか演るだけ演ってテーマエンディングへですね(^^♪アンコールとの声と手拍子に一度客席に戻ったギタリストさんを呼び戻してそれではとラストに♪オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート～これまた楽しく行こうとですかね！テーマはテナーサックスとギターがアンサンブルな感じで廣海さんふくよかな音を放ってますソロは緑川さんのアルトサックスそしてギターと続きテーマに戻ってはまたも廣海さんがギターと一緒に奏でるテーマフレーズ聴いては♪オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート～なり弥生三月初のSax Battle 緑川英徳with廣海大地 at Mondo Bongoを愉しんではまた来ますと感謝を🎶

  2022.03.21

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  YU HAGIWARA 30thANNIVERSARY LIVE TOUR 2022"LIFE is JAZZ"at KABO 2022.3.11

  昨年の秋も深まった頃だったかカーボで斎藤栞さんのライブの時に久しぶりにお会いした勝本さんからまだまだ先の来年３月ですけどアルトの萩原優と陽太郎とで演りますので良かったらとお誘いを！年明けて正月終わって節分もでもってアッと言い間に雛祭りも終わった弥生三月の中旬にそうなんと11年目の3.11にUGOジャズフェスから2年半振りにアルトサックス萩原優さんを廣海大地テナーサックスとのツーフォーン・コードレスカルテットを三月二本目をカーボで愉しむ事とYU HAGIWARA 30thANNIVERSARY LIVE TOUR 2022"LIFE is JAZZ"at KABO2022年3月11日　fri　start 20:30荻原優カルテット荻 原 　 優　as 廣 海 大 地　ts勝 本 宜 男　b 今村陽太郎　ds Modernjazz&snack KABO〒980-0811仙台市青葉区一番町四丁目5-17TEL：022-261-3792FAX：022-267-5259│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪カーボに着いたら勝本さんから”メッセージ送ったんですが見られましたか？”と”いやぁ”と返したら”15分巻でスタートにしたので・・・”とでも十分間に合う到着でした！中に入ってはもう既に幾人かの方々がテーブル席に でもカウンター席は余裕で着席です(^^♪カウンターに萩原さんが居られたのでUGOに始まって今日のライブの事を話してはごあいさつをです。巻の時間となってメンバー揃ってはアルトサックスがそうリーダー萩原さんから生音がそしてテナーサックスも響き出してベースとドラムもリズムを打ってきてはフロントのツーフォーンがユニゾンでテーマを奏でてはミドルテンポで心地いいフレーズをソロはアルトサクスからで久しぶりに萩原トーンを聴くのですが以前と比べては味のあるアドリブなんかもう思いの丈を吹き出して来るかの様に聴こえ萩原本人はもう楽しそうに演ってるのが感じ取れる！続いては廣海テナーサックスが続けとばかりにですが静かに吹いて行ってますこちらも久しぶりです段々とトーンも熱くなってはやっぱりねとばかりにアグレッシブなブロウ＆ブロウを放つ🎵ソロが終わっては勝本さんが俺の番ですねとこれまたウッディな響きを弾き出してはドラムもいい感じにプッシュして来る陽太郎さん顔見えないけど跳ねるタイム感はバッチリです。勝本さん結構メロディックだったりコミカルだったりな感じで弾き出す低音が伸び縮み(^^♪フロントから音が響き出して来ては陽太郎さんバースでのアドリブソロアルトサックスとテナーサックスの色に響きに合わせてはタイム感も変えてはのドラミングですそんなコール＆レスポンスからテーマになって行ってはユニゾンで絡まりながらエンディングまで🎶オープニング終えて萩原さんMCでごあいさつとメンバー紹介を勝本さんの時だけ下の名を確認(^^♪勝本さんとはFBでのやり取りが素晴らトン子だった事でフルネームは知らずにいたそうです。でもって”どうして素晴らトン子なのですか”と聞いたら”コントラバスを反対から”と勝本さん(^^♪なるほどそうだったのかとkey-sanも初めて知っては驚き笑いながら納得するのでした！まあ続いて二曲目も”S.クラークのナンバーでも有名な♪クール・ストラッティン～を”とです。アルトサックスが一気にテーマをBメロでテナーサックスがそしてツーフォーンアンサンブルがベースとドラムもミドルテンポでグルーヴでスウィングするリズムでプッシュ🎵ソロは廣海さんからですスローに吹き上げて行ってワンコーラスをツーコーラス目では次第に熱く自由な伸び伸びとした太いウォームトーンをもうバリバリと放って来る廣海節がです(^^♪ソロがアルトサックスへと渡って萩原さんはもう行きますよとばかりに唄い出して来るキレッキレとまでは行かないけどファンキーな風味でストレートに突き進んで来ているかなと思うのですフロントに続くベースソロ勝本さんがこれまた力強くグルーブ溢れる味のあるリズムを刻んでいます！そんな中またしてもと言った感じで伸び縮みのある重低音を響かせてきていますテーマに戻ってフロントのアルトとテナーのサックスが気持ちいいアンサンブルがストレートアヘッド続いてはJ.ヘンダーソンの曲をと萩原さん告げてアルトサックスが鳴り響き出しますテーマフレーズを聴いてそうジョー・ヘンだよなあと軽快感が沸き起こるとテナーサックスも入ってくる正にジョー・ヘンですソロはアルトサックスからです萩原さん強烈なビブラートを重ねてもう変幻自在にフレーズを繰り出しては泣き叫ぶような圧倒的な高まりを見せます盛り上げて行ってからテナーサックスへソロが渡っては廣海さんも続けとばかりに大ブロウ二人共もう何か自由気ままになんの遠慮もせずにのインプロヴィゼーションが全開ですねベースの勝本さんとて自由奔放な響きを弾いてはその力感溢れるピッチカートにもう圧倒されるのです🎵アドリブソロからテーマに戻ってもフロントツーフォーンとリズムセクションがお祭り騒ぎしてはもう何も言わんかとばかりに一気にエンディングへとでした一呼吸おいてアルトサックスが静かにスローに吹奏ですバックのドラムはブラシで柔らかなリズムをイントロなのかどうか聴いていて次第に気づくはヴァースからの♪ボデイ・アンド・ソウル～萩原さんウォームトーンでテーマを吹いていってはテナーサックスへと渡して受けた廣海さんも深く太い音色で何処までも地平を駆け抜けるようにストレートに突き進んでいきますソロはアルトサックスからですが廣海さんもオブリガートをと言った感じに絡んだりもしています🎵ソロがテナーサックスへ渡り廣海さんもブレイクブロウからまたアルトサックスへとソロが渡って行くでもってテナーサックスがまた聴こえてくるとサビメロからテーマへのアンサンブルがなんともです萩原さんMC”1stセットのラストになります”と告げてはアルトサックスからのインです！テーマフレーズを聴いては♪オール・ザ・シングス・ユー・アー～もう何度となく聴いてるナンバーです。でもやはり色が違うんですよねアルトサックスが唄ってはテナーサックスのオブリガートがいい塩梅にいや！そうこうしてるうちにツーフォーンアンサンブルがナイスです！萩原さんと廣海さんがなんと洗足音大の先輩後輩の関係だったと！だからなのでしょうね(^^♪ソロは萩原さんが1stセットの最後とばかりにですかねまたしても半端ない強烈なビブラートを重ね変幻自在にフレーズを繰り出してきてアルトサックスが泣き叫ぶような圧倒的な高まりを見せますそこからベース勝本さんのソロが張り詰めた弦を強くはじく強力で息詰まるようなベースソロ！！さらに続いた陽太郎さんのドラムソロが炸裂していくもタイム感もクッキリと打って行っていく🎵テーマに戻ってからはテナーサックスがアルトサックスがと鳴り響いてはアンサンブルをグイグイとベースとドラムからも放たれるインプロヴィゼーションがキッチリとエンディング迄でした🎶1stセットリスト♪ブルー・マイナー～Sonny Clark♪クール・ストラッティン～Sonny Clark ♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦～Joe Henderson♪ボデイ・アンド・ソウル～John Green♪オール・ザ・シングス・ユー・アー～Jerome Kern2ndセットリスト♪花は咲く～菅野よう子♪ランブリング～Ornette Coleman ♪エレノア～荻原優♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦enc♪ナイト・イン・チュニジア～Dizzy Gillespie.Frank Paparelli休憩時間もあっという間に2ndセットですがなんとこの日のお客さんの中では秋田からだったり外国の方々だったり萩原さんの知人友人さんとカーボの中は満員なのだと気づくのでした(^^♪オープニングは萩原さんの如何ばかりかの経歴などを話されてから先ずはソロでと3.11を想っては♪花は咲く～からスタートです！何も飾らず想いそのままをアルトサックスが吹奏していく1stセットの興奮がひと時の安らぎとなった男30歳萩原優の一面をもご披露ですねさあメンバーがステージに戻ってはO.コールマンのナンバーをと告げる萩原さん！フロント・ツーフォーンが一気にテーマからですかな？なんて言っても初めて聴くナンバーですから！リズミックにトリッキーなフレーズでドラムはセカンドラインを思わせるリズムを打ってます！萩原さんからソロとなってはもう思いの丈を吹き放っていってる感がありありです(^^♪続く廣海さんも萩原リーダーにインスパイアされてかリズムセクションから注ぎ込まれるリズムに乗ってか？テナーサックスソロへ萩原さんが絡んで行っては二人でアドリブソロをですかね！でもって最後に聴こえて来るのは初めに聴いたテーマフレーズをリズミックにトリッキーに🎶続いては萩原さんのオリジナルでヨーロッパの海の陽射しにインスパイアして作ったナンバーとのこと！ドラムからのインですテーマでは柔らかなツーフォーンアンサンブルで幕開けして行って廣海さんからソロが広がって行くヨーロッパの海と言うけどカリプソな感じに聴こえて来るソロがアルトサックスへ渡っては萩原さんから増々カリプソのイメージがです(^^♪ベースソロとなってから勝本さんは手拍子を誘うリズムで芯のある音がシュアーに伝わって来ています🎵テーマに戻っては柔らかなツーフォーンアンサンブルがエンディングまでの♪エレノア～と言う曲でした。次にラストになりますと言っては香港のギタリストのナンバーですと萩原さん母が香港人でハーフなんですとも自己紹介をですタイトルは聞きそびれてしまいました。テーマからのスタートの様でツーホーンアンサンブルがポップに広がってきて早くも萩原さんがソロを軽快にテンポよく音を響かしては香港と言うのはこんな感じなんですよとかな廣海さんもソロを放って来てますがきっと初見だと思うのですがまあそこは廣海スタイルでですかね🎵テーマアンサンブルをまた聴かせてからベースソロへとですさらにドラムソロが陽太郎さんここぞとばかりですね声もあげつつ歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラムソロそんな圧倒したドラミングからフロント二人のテーマアンサンブル響いてはエンディングを迎えるのです🎶そんなラストナンバーに沸く拍手喝采！そしてアンコールの手拍子が響き広がるのでした！萩原さん最後にもう一度メンバー紹介してはそれでは熱い夜をとアンコールがスタートです。アルトサックスとテナーサックスが降り出すイントロを聴いては♪ナイト・イン・チュニジア～ですテーマ吹いてから先ずは廣海さんのテナーサックスがブロウ＆ブロウして行ってからソロはもう次々とアルトサックス萩原さん縦横無尽に疾走するアドリブソロそしてベース勝本さんからドラム陽太郎さんへと言わずもがなのお二人ですから拍手も大きく沸くテーマに戻ってからは四人が一気にエンディングへと走って行く♪ナイト・イン・チュニジア～でした🎶萩原優ツアー初日のカーボ物凄い興奮の坩堝大いに盛り上がって幸先良いツアースタートでした

  2022.03.20

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  Premium Jazz Live Miwako Group at HARI SUN CAFE 2022.3.4

  早くも弥生三月となってしまいましたライブもなかなか数少ないのですが一つ見つけました。女性アルトサックス奏者Miwakoさん震災復興にご尽力もされておられる方で我が町にもお見えになっていた様なのですがまだ一度もお会いできていませんでした！この度やっと聴けることと相成りましたメンバーも久しぶりの佐久間さん等々で愉しみに今年に入って初めてのハリサンカフェへお店を閉める大森さんへもごあいさつしないとなりませんPremium Jazz Live Miwako Group at HARI SUN CAFE2022年3月4日　fri　open 18:30　start 19:30Miwako GroupMiwako　as.fl大内　亮　p菊　克己　b佐久間令　dsHARI SUN CAFE〒985-0835 宮城県多賀城市下馬5-3-2 TEL 022-367-0516アクセス：JR仙石線「下馬」より徒歩７分 下馬駅から417m営業時間：[火・日] 18:00～24:00　[水～土] 11:00～14:30　18:00～24:00定 休 日：月曜日│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪オープン時間に入ってはまだリハ中の様ですが受付とフードオーダーも済ませセンターテーブルへ！グループメンバー以外の方もステージに立っております菊さんはエレベとアコベ両方の様です。食事しながらリハもちょっと楽しませて頂いてリハ終には佐久間さんと久しぶりのごあいさつを店には顔なじみのH氏やご常連さん子供連れの方Miwakoさんの友人地元ミュージシャンがですかね(^^♪ハリサンカフェも和気あいあいな雰囲気が充満していてそろそろ始めますかと大森さんがアナウンス！メンバーもステージに登場しては佐久間さんのドラムから一気に炸裂のオープニングです🎵バックのリズムに乗ってはアルトサックスがハイテンションでグイグイと叫ぶではないですかドラムが煽りに煽って行ってます菊さんのエレベも跳ねていますこの日初めてのピアニスト大内さんはそんなリズムに誘発された感じでのコンピングをMiwakoさんのアルトサックスが太くブロウしたかと思えばキレッキレのトーンも放っていきますテーマからアドリブへと切れ目感じさせないブロウしてからピアノへと大内さんはそう派手でなくかと言って大人しくではなく身体ごとピアノ弾いて行っては音を流れ出して来ている感じに🎵ワンコーラスかなと短めに弾きこなしてからベース菊さんへここ最近二度目のエレベを聴くです(^^♪ベースソロ終わってアルトサックスが張りのあるトーンでテーマ吹いて行ってはドラムもダイナミックに兎にも角にもこれがMiwako Groupですと言った感じに聴かせたオープニングです🎶演奏終わってMiwakoさんからのMCで今年もまた来れましたとごあいさつそしてメンバー紹介を一曲目に私の曲で”おうち時間”？と言うではありませんかタイトルにそぐわない凄い曲でした。さらに”今日は私の曲を聴いて頂いて そしてセッションもして行きましょう”と笑顔で嬉しそうにです！二曲目にはコロナ禍で目の前につるされてるアクリルを指さしてこれが早くなくなるといいですねと私が作った曲で♪アクリル～をお送りしますとアルトサックスからフルートに持ち替えるのです。フルートが柔らかな音を紡ぎ出してピアノのコンピングも華麗に爽やかな音が舞っています菊さんもベースを持ち替えては伸びのあるウッディなベースをいつもの様にですね(^^♪Miwakoさんはフルートを気持ちよさそうに邑楽かに吹奏して行ってますフルートからピアノへと渡って大内さんもキラキラと音を繰り出し弾いてるそこへフルートが入って来ては何コーラスかのトレードで聴かせてから次にはベースの菊さんがグッと迫って来るソロもご披露してはテーマへとそんな感じにです🎵まあジャズなのかそうでないのかオリジナルナンバーですけどフルートがじっくりと聴けたのでした”次にあれから11年ですねバラードで♪ウィ・ドゥ・ホープ～を”MiwakoさんのMCがです！ピアノのイントロからテーマはアルトサックスがそしてアドリブソロでしょうそんな感じに思いの丈を吹き切る様に目頭を熱くしているかなあとそんなMiwakoさんに・・・続いてはピアノソロがベースとドラムもそっと支えてる大内さんとのコラボア感じられる(^^♪そんなリズムセクションへMiwakoフォーンが入って来てはテーマからエンディングへとでした🎶続いても震災での大川小学校の事など話されて言って次なるナンバーのタイトルも！四曲目もオリジナルの様で勢いよくドラムからのスタートです！ハイテンポでアルトサックスがテーマ吹きそのフレーズを聴いてはMiwakoさんの思いなのかとアルトサックがピアノがとソロを演って佐久間さんもここぞとばかりにハイテンションなバースソロをもう乱れて飛んでしまうような佐久間ドラミングが圧巻ですホントこれまで以上に感じたバースソロからラストテーマとアルトサックスが叫び放っていってはエンディングまでハイテンション続いても浜一小学校に寄って来て建て替えた校舎の事など話されて続くナンバーも♪テン・イヤーズ～！ピアノのイントロからアルトサックスが唄い出してきますどこまでも唄っていくMiwakoさんもうテーマフレーズから解き放ってくる音の広がりが何時までも終わる事なくそんな感じにバックでのリズムセクションは本当にフロントワンフォーンを持ち上げて行ってますもうそろそろ終わるからねと微笑んではアルトサックスが鳴り潜めていいてしまうのでした🎶1stセットラストになりますと言って始まったのがなんと♪斉太郎節～です！佐久間さんのドラムが大太鼓小太鼓と言わんばかりに叩いてはアルトサックスが威勢良く響きます宮城県民謡がジャズに変身ですMiwakoさんのアドリブソロが半端なくグルーヴにピアノの大内さんもテンション上がってのアドリブソロにドラムの佐久間さんもキレッキレそんな♪斉太郎節～がナイスに盛り上がっては1stセットがやんやのフィニッシュをでした(^^♪1stセットリスト♪お家時間～Miwako♪アクリル～Miwako♪ウィ・ドゥ・ホープ～Miwako♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♪テン・イヤーズ～Miwako♪斉太郎節～民謡2nd Jam sessionセットリスト♪ガール・フロム・イパネマ～Antonio Carlos Jobim♪ブラック・オルフェ～Luiz Bonfá♪イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー～Jimmy Van Heusen♪感謝の根～半崎美子♪ハナミズキ～マシコタツロウ/一青窈 enc♪IG～Miwakoenc♪キャント・テイク・マイ・アイズ・オフ・ユー～Bob Gaudio休憩時間もほどほどな感じに2ndセットが始まろうとしていてMiwakoさんはセッションだよと！プレイヤーのみなさんステージに上がって来て下さいと呼ぶ声もMiwakoさんからです(^^♪一曲目テナーサックスとパーカッションが入って♪ガール・フロム・イパネマ～です！二曲目にはMiwakoさんフルートに持ち替えてテナーサックスはまた他の方が入ってパーカッションは一曲目と同じ方でもって♪ブラック・オルフェ～がなんともです。三曲目にはテーテナーサックスとアルトサックスの三管にパーカッションもで♪イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー～ここでのフロント三管アンサンブルがグットでした🎵次になんとMiwakoさん同級生と言うギタリストにそのパートナーでボーカルがです！曲は二曲で♪感謝の根～と♪ハナミズキ～歌心あるボーカルでしたステージエンディングテーマ♪アマポーラ～が吹奏されて終わるところですがMiwakoさんアンコールには二曲演奏しますとその一曲目オリジナルで♪IG～石浦さんと言うギタリストに捧げて作ったとの事です(^^♪そしてエンディングにはプップチューン♪キャント・テイク・マイ・アイズ・オフ・ユー～を華々しく

  2022.03.11

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  江藤良人/LIVE ALBUM 2020/CD発売記念ツアー2022 at Mondo Bongo 2days 2022.2.27

  早くも明日で2月が終わってしまうという日にやっと今月二本目のライブ観戦をです。ドラムの江藤さんコロナ禍に負けず日本列島を南から北へと縦断のアルバムリリースツアーその東北編仙台モンドボンゴがなんと２daysと言うではありませんか(^^♪ツアー最終が札幌くうで２daysとの事なのでそのお見送りもと洒落込んでのライブ観戦！一昨日に引き続くモンドボンゴへ明るい表通りを浮き浮き気分で向かうのでありました江藤良人/LIVE ALBUM 2020/CD発売記念ツアー2022 at Mondo Bongo 2days2022年2月27日　sun　open 16:30　start 17:00江藤良人Quartet類家心平　tp後藤浩二　p丹羽　肇　b江藤良人　dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00（フードL.O24:00） │▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴ２Daysライブ初日はご遠慮したのですがかなり熱く盛り上がった様であります。さて本日の千秋楽は早めの開演と相成って如何なる熱いパフォーマンスが繰り広げられるのか！何かとご一緒しているS氏と一昨日振りにお会いして”来れない理由が無い”と正に２Daysとの事です(^^♪時間やや押しでスタートで先ずは江藤さん今回のツアーの事そして昨日のライブの事などをそしてメンバー紹介とCDの紹介もしっかりと済ませオープニングンには”昨日演奏していないナンバーを”と言ってから丹羽さんのベースが弾きだすイントロそこへトランペットのグルーヴなトーンがマイルスの響きがです！いや類家心平トーンですテーマからソロへとアグレッシブに突き進むのです🎵一曲目から堪らない壮絶なるトランペットソロパフォーマンスが展開して行ってますフロントに続くピアノそしてベースソロと白熱のインプロヴィゼーションがキレッキレにさらにドラム江藤さんと渡ってはもう歯切れ良く抜けのいいダイナミックな迫力での熱いソロですそこからテーマに戻ってまたも響くベースがトランペットがしっかりと♪ソー・ホワット～をです🎶演奏終わって江藤さんMCを”♪ソー・ホワット～に続いて二曲目D.ゴイコビッチのナンバーで♪オールド・フィッシャーマンズ・ドウター～をお送りします”と告げては類家さんからのミュートトランペットが江藤さんのブラシと重なり響き広がってはピアノのコンピングも軽やかにミディアムスローにテーマ聴いて初めて耳にする曲ですソロへ入ってもミュートはブラシに乗ってますでも途中からはスティックでリズムを打ち上げて行く江藤さんのドラミングです。トランペットに続く後藤さんのピアノソロが迫力のある音を繰り出しては熱いですけどメロディックにも続くはベースソロ丹羽さんは初めてですが弦の響きが本当にいい鳴りでグルーヴで迫力ある低音です🎵バックでの江藤さんやっぱりブラシがしかりと絡むというかバックアップがジャストタイミングテーマに戻っては類家さん頬膨らましてエンディングまでのミュートトランペットがです(^^♪三曲目にはCDに入ってる後藤さんの曲で♪チェンジ～と言うナンバーです！江藤さんのドラミングは８ビートのリズムを打ってピアノとベースも正にそんなビートをトランペットがウォームなトーンをハイテンポにならずにテーマを吹き上げて来てから後藤さんのピアノソロがテンポよくテンションも上げながらのインプロヴィゼーションを出し切ってます続いたのが類家さんトランペットソロがけたたましく響いてはハイノートが突き刺さってきますいやドラムとベースも負けずに煽りのプッシュをそんな感じに熱いコラボを聴いてるとベースソロへと渡って丹羽さんとて圧倒的なスリリングなラインを解き放ちビートを感じさせます🎵トランペットとピアノが入って来てドラムソロへと繫いでいく江藤さん激しくないけどロックなソロを！ドラムソロへトランペットがピアノがと雪崩れ込んで行く様にラストテーマがエンディングへとです🎶1stセットリスト♪ソー・ホワット～Miles Davis♪オールド・フィッシャーマンズ・ドウター～Dusko Goykovich♪チェンジ～後藤浩二2ndセットリスト♪ステラ・バイ・スターライト～Victor Young♪シロコ～江藤良人♪レディー・ジェーン～Mick Jagger.Keith Richards♪ノスタルジア～後藤浩二enc♪レディース・ブルース～Ronald Kirk休憩時間には江藤さん後藤さんの知人友人の方々とのご歓談に花も咲くのです(^^♪私も丹羽さんが博多のご出身だとの事で数年前に出張で久留米に行った時に聴いた地元のベーシストさんの事を話したらご存知との事で話も弾むのでありました。和気藹々な休憩時間からそろそろ2ndセットもスタートの様でメンバーがステージ登場です！類家さんがスローにトランペットを吹奏してのオープニングはスタンダードナンバーからです。ワンコーラスを柔らかなトーンで聴かせてからソロとなってはフリーインプローヴィゼーションドラムの江藤さんも合わせていく感じにフリーダムなドラミングをですピアノソロとなってからは一呼吸置く様にシックな音の粒が後藤さんならではの煌びやかさが湧き出て来る！続いた丹羽さん張り詰めた弦を強く弾いてはブルンブルンに揺るがしては強力で息詰まるようなベースソロを江藤さんもバースでのソロをトランペットにピアノとのコール＆レスポンスを演ってからそのままテーマへと言った感じにフロントと絡まり合ってエンディングをでした🎶二曲目には”僕のオリジナルで♪シロコ～をお送りします”と江藤さんMCをトランペットからのテーマがミディアムテンポで始まりソロは丹羽さんのベースからです！曲が曲だけにベースも唄うように弾いてはドラムもピアノも軽やかにバックアップをですね続いては後藤さんがピアノでこんな感じも如何ですかとばかりに弾いてはなんともロマンチックで美しいラインを繰り出す圧巻のピアノソロをご披露ですテーマでは類家トランペットがまたドラムと絡まり合ってのコラボレーションでジックリとテーマフレーズを吹き切ってはエンディングまでニンマリとでした(^^♪続いても江藤さんのMC出からでなんとロックバンドのローリング・ストーンズのナンバーです！ここでもトランペットからのインですバラードで♪レディー・ジェーン～ピアノのコンピングがシックにドラムもブラシでサクサク・テンテン・シュワシュワとベースも重く伸びのある低音が響いていますゆっくり歩く様にです類家さんがソロを吹いて行くもそう大きく変わる事も無くのそんなアドリブがスローにトーンを広げるピアノソロもあまり飾らないっでオーソドックスな音の重なりが静かに響いてます🎵ベースの丹羽さんはアルコで重鎮な感じを出しては江藤さんのブラッシングが塩梅よく跳ねていたりゆったりと流れて行ってはテーマへとトランペットが響いて来ては消え入る様なエンディング🎶なんと早いもので江藤さんMCで”ラストになります♪レディー・ジェーン～と同様にCDに収めています後藤浩二の♪ノスタルジア～を最後に聴いて下さい”と言ってはピアノのイントロがテーマも弾いて行ってトランペットもテーマ吹き始まってからそのままソロへとの類家さん！もうグイグイとばかりに吹いて行ってます途中からはドラムとバトルでハイテンショントーンが炸裂続くは後藤さんのピアノソロスケールアップしてしまったもうガンガンに弾きまくって行きますそこにはドラムもがっぷり四つでハッケヨイ残ったと言った感じにです(^^♪ピアノソロが終わってはドラムがバースでもう爆発ですいやトランペットもピアノもここぞとばかりに意の赴くままのコール＆レスポンスを展開して行っていつ終わるのかとどこまでも突き進むバース(^^♪そうは言っても終わりは来るものですトランペットがラストテーマを放って来てはエンディングへと🎶アンコールには”R.カークのナンバーで♪レディース・ブルース～”と江藤さんが告げてはミュートトランペットがテーマを吹いて行くのです聴いた音あるようなメロディーですけど・・・テーマからソロとなってはトランペットがオープンフォーンになって朗々と鳴って来るミドルテンポで力まずに吹いてからピアノへとソロ渡して後藤さんもメロディアスな旋律を丹羽さんまでソロ回ってはベースもゆっくり目にソフトな音の響きでブルージーなソロをテーマとなってはミュートトランペットがまた唄い出してはリズムセクションと溶け合う様にアウトロまでの類家トランペットが吹いてのフィナーレと言った感じにでした🎶二月数少ないライブ江藤良人/LIVE ALBUM 2020/CD発売記念ツアー2022 at Mondo Bongo 2daysに感謝

  2022.03.10

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  TORU TAKAHASHI TRIO TOUR2022 at Mondo Bongo 2022.2.25

  二月も半ば過ぎて演るのかどうかと待ちわびておりましたモンドボンゴでのライブ高橋徹さんを迎えてのライブが決行のようです！本当に結構なことです(^^♪先月の１９日にお邪魔した以来ですから一ヶ月以上もご無沙汰のモンドボンゴが懐かしくもこれから先もなかなか見えない状況続きそうなので何が何でもとばかりにいざ向かう杜の都成りTORU TAKAHASHI TRIO TOUR2022 at Mondo Bongo2022年2月25日　fri　start 19:30高橋徹トリオ高橋　徹　ds岡崎正典　ts千北祐輔　bMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00（フードL.O24:00） │▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪本当に久々のモンドボンゴ一番乗りかと思いきや既にカウンターやテーブル席には幾人かの方々が徹さんと顔合わしては覚えて頂いていたようで”ありがとうございます”とごあいさつをチュウさんとも”久しぶりだねといつもありがとうね”とのごあいさつでの迎えです(^^♪在仙のミュージシャンや徹さんのご友人お知り合いの方々が次から次と言った感じの来客です。カウンターからテーブル席へといい塩梅に埋まって来てそろそろスタートの時間も迫ってきた！オンタイムにステージへご三人が登場しては徹さんマイク握ってごあいさつからメンバー紹介て早くも三人っそれぞれのCDについてもレコーディングメンバーなどをもです(^^♪”それでは一曲目僕のバンド東京グルービンハイのテーマ曲から”と言ってドラムからのスタートです！岡崎さんのテナーサックスがテーマをその後ろでは千北さんのベースがリズミックに響いて来る岡崎さんがソロを取って行くとはち切れんばかりのブロウが広がってドラムとベースはもうグイグイと煽って来ている感じに届いて来てはグルーヴィンハイベースへソロ渡してから岡崎さんセンターから降りて千北さんがグングンと前に出てきます🎵徹さんのドラムがイケイケとばかりにスウィングしての下支えがいい絡まり具合ですテナーサックスも時に音を送ってはベースの響きに輝きを付けてくれています本当にリズミックなベースソロから続くはドラム徹さんテナーサックスとのバースソロどこまで行くのかとテンションを上げては長い長いコール&レスポンスがこれまた絶品(^^♪テーマに戻ってからはテナーサックスがストレート・アヘッドな４ビート感を出してはエンディングまで🎶二曲目徹さんから”CDに入ってる曲でテナーサックス奏者C.ロイドの♪フォレスト・フラワー～岡崎正典のテナーサックスを聴いて下さい”と丁寧なるMCからテナーサックスが響きだすテーマ吹いてさあソロかと思ったけどなんとベース千北さんからです(^^♪一音一音ハッキリクッキリと弾き出すアドリブソロですが唄ってる感じに響いてる続くは岡崎さんテナーサックスがやっぱりと言うか唄心ある感じにナチュラルトーンが広がる徹さんもソロを軽快に叩いてはスッキリ短めに演っては岡崎さんを迎い入れテーマがワンコーラス三曲目はテナーサックスがスーっとスローテンポでスタートしてドラムはブラシがサラサラと揺れるベースはゆっくりと歩いてる！テナーサックスがテーマ吹いてソロへと聴いていては星影のステラですよねと耳に届くベース千北さんソロでは緩めに音を一音一音響かせて伸び伸びと弾きこなしてますテーマに戻ってウォームなブロウを放ってアウトロもテナーサックスが決めてエンディングです🎵続く四曲目で徹さんからレコーディングでの小遊三師匠と昇太師匠のエピソードなど果ては浅草演芸ホールでのにゅうおいらんずのレコーディングまでのお話が(^^♪でもって”CDに入ってる♪リンボー・ジャズ～をこの三人でお送りします”と言ってはドラムが響きだす！ベースも沸き出すリズムに乗ってテナーサックスが踊り始めるが如くにテーマを奏でますアドリブソロへと岡崎さん入りますけどなんかそのまま踊る鳴り響くのであります🎵ソロがベースへと渡ってはドラムも一緒にセカンドライン風に楽しそうなリズムセクションズ！テーマに戻っては三人揃って賑やかに笑いを誘う楽しいエンディングへとでした🎶浅草演芸ホールでのにゅうおいらんず1stセットもラストになって”これもCDに入ってますS.スティットの♪エターナル・トライアングル～を”とテナーサックスがドラムベースがと一気にテーマからハイテンポでスタートグイグイとテナーサックスが叫ぶテーマからソロへと入る岡崎さん半端ないアグレッシブなソロです一体何コーラス演るんだろうかと思う程に吹いて来ては怒涛のブロウが続きます🎵そう思い聴いてる内に徹さんへバトンタッチしてはそうやっぱりラストですからもう歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラムソロがここぞとばかりに広がるのです徹さんの迫力あるドラミングへテナーサックスがベースがと入り込んで行っては三人揃って一気にラストテーマを放っては1stセットが熱く豪快にフィニッシュとでした1stセットリスト♪テーマ・オブ・トーキョーグルービン・ハイ～高橋徹♪フォレスト・フラワー～Charles Lloyd♪ステラ・バイ・スターライト～Victor Young♪リンボー・ジャズ～Duke Ellington♪エターナル・トライアングル～Sonny Stitt2ndセットリスト♪リコーダ・ミー～Joe Henderson♪フェン・アイ・グロウ・トゥ・オールド・トゥ・ドリーム～Sigmund Romberg♪ホワット・イズ・ディス・シング・コールド・ラヴ～Cole Porter♪シャッフル・ボイル～Thelonious Monk♪トラヴリン・ライト～Jimmy Mundy.Trummy Young♪インセプション～McCoy Tynerenc♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦ballade休憩時間も徹さんは駆けつけてくれたお知り合いやご友人達と和気藹々なご歓談を和やかに休憩時間も過ぎてはそろそろ2ndセットもスタートしようと三人ステージに登場です。オープニングはMC無しドラムとベースがリズムを出してテナーサックスが聴き覚えあるフレーズをテーマから早くもソロでは輝かしい音色で強いアタックを交えて切れのあるフレーズを繰り出しす岡崎さん！なんかどうしてもジョー・ヘンに見えって来る いや！聴こえて来るのですテナーサックスから千北さんに渡っては張り詰めた弦を強くはじく強力で息詰まるようなベースソロ！！更に続くソロは徹さんバースでテナーサックスとのコール&レスポンスがしっかりと決まってナイステーマに戻って小気味いい♪リコーダ・ミー～に大きな拍手が沸くのでした🎶演奏終わって徹さんからはJ.ヘンダーソンに触れたコメントから次なるナンバーを告げてさらに邦題で♪夢見る頃を過ぎても～と言っては曲解説までもです(^^♪岡崎さんテーマをミディアムテンポで奏でて徹さんはブラシで揺するようにリズムを打ってソロとなってツーコーラス目にはスティックで歯切れよくリズムを打つ徹さんです。テナーサックスのソロからベースソロへと渡ってはまたブラシがシュワシュワとリズムをそんなリズムに踊る感じで千北さんのベースが一音一音と響き渡ってきます🎵べースソロ終わっては岡崎さんがブラシに揺られてテーマを吹き上げてエンディングまでです続いては徹さん”次に♪ホワット・イズ・ディス・シング・コールド・ラヴ～をお送りします”とでもって作者のC.ポーターについてもその人柄について映画やドキュメンタリーの紹介等をです！ここもテーマから岡崎さんのテナーサックスがスタートベースとドラムはそっとボトムを支える感じにテーマからアドリブソロへテナーサックスは叙情的じっくりと聴かせまて来ます🎵本当にじっくりと唄い上げる岡崎さんのテナーサックスソロから続いたのがベースソロと言うかドラムソロと言うかベースとドラムのトレードですかねそんなコラボがあって最後は岡崎さんがシックにエンディングへと導くのでした四曲目にピアノニストの曲をピアノ無しでと言ってT.モンクの♪シャッフル・ボイル～タイトル聞いては初めて聴くモンクナンバーです！さてどんな？ドラムからリズム打ち出してテナーサックスがテーマを吹いて行っては聴いたことある様なそんなテーマからソロは千北さんのベースからですブルンブルンと弾くとドラムがテンポよく絡む千北さんから岡崎さんに渡ってテナーサックスがモンク的なテンポでトリッキーなトーンをそこから徹さんが岡崎さんとのバースソロ演ってなんかそのまんまエンディングへと言った感じです(^^♪T.モンクに続いてはMC無しでスローバラードがです叙情的なフレーズをじっくり聴かせます岡崎さんがもうじっくりと唄い上げるテナーサックスブロウに聴いていてニンマリですアドリブソロもテーマそのままな感じにベースソロでも千北さんはじっくりと趣ある響きをテーマに戻っていくもBメロから入ってはエンディングまでスローバラードでした🎶2ndセットもラストとなってまたもピアニストのナンバーをピアノ無しでと言っては”最後にM.タイナーの♪インセプション～をお送りします”と徹さんのMCからテンポ良く一気にテーマがスタートしてはアドリブソロへも一気に岡崎さんがブロウです！ドラムもベースもプッシュしてはのインプロヴィゼーションが全開にです正しくテナーサックがダイナミックに息の長いフレーズから早いパッセージも交えて凄絶なブローイングそこから続いたのがドラムソロもう最後ですからやっぱりリーダー高橋徹の醍醐味が爆発ですテーマに戻ればテナーサックスがベースがドラムがと強いアタックを交えては切れのあるフレーズを繰り出しながらエンディングと相成った高橋徹トリオでした🎶大きな拍手でライブパフォーマンスを讃えてやはりアンコールの拍手へと成っていくのです最後にメンバー紹介をしては”ありがとうございます”とアンコールに応えてはバラードがです。テナーサックスがソフトリーに吹奏して聴こえてくるそのフレーズにああこの曲をですねと耳にするもタイトルが浮かんでこないのですがお馴染みのスタンダードです(^^♪ソロはテナーサックスからベースとツーコーラスづつ演って岡崎さんセカンドリフからテーマへと賑やかだったライブも最後は心鎮めて下さいと言った感じに落ち着いたライブ二月初めて愉しんだTORU TAKAHASHI TRIO TOUR2022 at Mondo Bongoでした

  2022.02.28

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  宇治謙DuoJazzLive ジャズ・バラードを吹く！at LIVE DOME STARDUST 2022.2.4

  年末年始が明けてからオミクロン株とやらのコロナウイルス感染の拡大でどうしようもない状況です。ジャズライブも次々と中止や延期となって来ていてどうにも楽しみが奪われつつありますけど”徹底した新型コロナウイルス感染症対策を施しながら開催します”とジャズライブがなんと宇治謙さんがデュオでジャズバラードをとの事でそれではじっくり聴かせて頂こうと2022年早くも二月となってそうです立春を迎えてなんと半月ぶりとなる杜の都へいざ！宇治謙DuoJazzLive ジャズ・バラードを吹く！at LIVE DOME STARDUST2022年2月4日　fri　open 18:00　start 19:00宇治謙Duo宇 治 　 謙　tp長岡亜紀子　pLIVE DOME STARDUST仙台市青葉区本町2丁目5-18カルラ本町ビル4F ☎　022-265-1139│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪今宵久々のライブを楽しみにと足取り軽くスターダストへですがドアに目を疑う一枚の張り紙まさかと思いましたけどこの頃厳しくなって来ているコロナ禍ですからきっとそうなんでしょうね！中止気付かずに向かってしまったものですからまあ致し方ないと思いながらもエレベーターで四階まで折角なのでかに政宗ディナーをA.ブレーキー&J.Mに始まるブルーノートDVD鑑賞しながら美味しく

  2022.02.04

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  菊田邦裕祭り at Mondo Bongo 2022.1.19

  年明け早々からご奮闘の菊田邦裕さんジャズライブなんだけど”祭り”と銘打ってます！その第二弾ピアノの後藤匡徳さんとのデュオへ何年か前にやっぱり年明け早々の泉パークタウンその時以降二人の共演は一度か二度聴いてたけどデユオが聴けるとあっては本当にどうしたってです。年始めモンドボンゴ参り四日目お祭りなので神輿担いでいざ杜の都へ安全運転でゆっくりと向かった菊田邦裕祭り at Mondo Bongo2022年1月19日　wed　start 19:30Duo菊田邦裕　tp.flh後藤匡徳　pMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00（フードL.O24:00）│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪ゆっくり行ったつもりでもやっぱり一番乗りでしたけど藤田さんがいらっしゃってました。菊田さんと後藤さんはリハ真っ最中でしたけど程なく終了しては今年もよろしくとのごあいさつをそして藤田さんからも”今年もよろしくお願いします”とのごあいさつに”こちらこそ”と交わすのでした(^^♪オンタイムでステージに登場のお二人です始まるかなと思ったら先ずは菊田さんのごあいさつから”ようこそ菊田祭りにお越しくださりありがとうございます”そして”出来たら前の方に来て下さい”ともです。メンバー紹介してバラードを中心に演奏しますと言ってはその一曲目♪イフ・アイ・ハド・ユー～後藤さんの優しく響くピアノのイントロからしてもうバラードですタイトル聞いてもどんな曲なのだろうかと初めてのナンバーですがトランペットが入って来てそのテーマフレーズを聴いているとと言うか菊田さんのホーンを耳にすると初めてじゃない感覚がです🎵後藤さんのコンピングを聴いてると軽くストライドしてはコロコロと言った感じに弾いて行ってます照明も落として二人が微妙な明暗の中から繰り出して来るコラボは菊田さんの演出かなともトランペットがウォ―ムにソロを吹いてはピアノへと渡しては”後藤匡徳ピアノソロ”です(^^♪コンピングからのピアノはメロディックに音を重ねて行ってじっくりと一音一音を聴かせてきています🎵二人がソロ演ってからはまたトレードでコール&レスポンスを感じさせてそこからラストテーマをトランペットが吹いて行ってはスーッと流れるようにエンディングです🎶続く二曲目タイトル聞いてはこれまた渋く♪アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー～インはピアノからですもうブルージーな後藤さんのイントロへトランペットが囁き声を掛けて来る聴いてるとkey-san何故かどうしてもレディ・デイがステージに現れてはため息が漏れるのです。ワンコーラス吹いてからソロはピアノからで何とも言えない哀愁漂う後藤さんです続く菊田さんのトランペットソロがまたミュートは付けてないけどそんなトーンを響かせて来るのですソロからテーマへはサビメロを吹きながら戻ってストレートに静かにエンディングもうなんともです🎵菊田さん”これまでよく演ってる曲で♪フンジー・ママ～を”とタイトルを告げての三曲目確かにリズムセクション揃って演ってる曲ですけどピアノとですかと思っては さてどんな？ピアノのイントロは確かにリズムを出して行ってますテーマ吹くトランペットですけど跳ねていません確かにフレーズはそのままですでもピアノのコンピングはブギウギがです(^^♪ソロとなっても菊田さんはあくまで騒がず叫ばずのトランペットを明るい感じに吹くだけピアノソロもコンピングから解き放たれて後藤さんが一人テンポよく弾いてのブギな感じがグッドピアノソロ終わってはトレードで二人がこれどもかとばかりに盛り上がって行ってラストテーマヘクインテットでの演奏とまた一味違うエンディングテーマにこれが菊田邦裕祭りですかなと(^^♪菊田さん”四曲づつ演りますので1stセットラストになります”と言ってタイトルも耳に届くは♪ソウル～？力感溢れるピアノのタッチが目を覚ませるイントロを弾き出す後藤さんです！全く知らない初めて聴くナンバーですトランペットがハイノートまでは行かないけどハイトーンをソロとなってからは普段着の菊田さんです！いつもの勢いが出てくるのでありますねそんなソロに続くピアノがやはりラストだからでしょうねテンション上がってのアドリブをでもそれほどガンガンと響くことも無く強い音の粒を湧き上げてくる感じにですかね(^^♪ピアノソロが終わってからはトランペットがテーマをそしてエンディングへと直行でした1stセットリスト♪イフ・アイ・ハド・ユー～Jimmy Campbell.Reg Connelly.Ted Shapiro♪アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー～Joel Herron♪フンジー・ママ～Blue Mitchell♪ソウル(?)～2ndセットリスト♪エチオピア～Larry Willis♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♪マイ・コンセプション～Sonny Clark♪ワン・モーメント・オブ・ラブ～TOKU/SHANTIenc♪エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー～Matt Dennisさあ休憩時間もあっという間にで2ndセットも菊田さんのMCからスタートです！オープニングナンバーは♪エチオピア～とのことですが珈琲豆にもその銘柄在ります呑んだこともけど楽曲では初めてでR.ハーグローヴが演ってるとの事でそのピアニストの曲だそうです！ピアノのイントロからフリューゲルフォーンがウォームに広がってきてはバラードですピアノと溶け合うようなナチュラルトーンでメローなフレーズを吹いていってのままソロへとピアノのコンピングとフリューゲルフォーンを聴いては微妙なアンサンブルを奏でている感じにもですピアノソロとなってからは繰り出してくる音がゆっくりと一歩一歩と歩いて来ているそこへフリューゲルフォーンがテーマを吹いて近寄って来ては次第に擦れていく様にエンディングです続いては”昔良く後藤さんと演っていたナンバーで久しぶりに演奏します”とタイトルも告げる。テンポ良く跳ねるピアノのイントロからトランペットがここでは炸裂でもう飛んでくる飛んで来るソロはトランペットからですがピアノソロとなってはこれまでの後藤さんが変身でもうハイテンション盛り上がって行ってからはトランペットが待ち受けていてのトレードをでまた盛り上がってラストテーマはトランペトとピアノが絡まりながらのフレーズを聴かせて呉れてはエンディングまで🎶三曲目に菊田さん”後藤さんが演りたいと用意したS.クラークの♪マイ・コンセプション～です”そして菊田さん演奏終わってから”五小節目に日本の心を感じます”とも添えるのです(^^♪曲はテーマからトランペットがゆっくりと柔らかトーンを放ってソロは後藤さんが心込めて弾いてる(^^♪何処までもゆっくりと赴くままに音を紡いでいってますアドリブと言った感じが無いソロです次の菊田さんも柔らかトーンそのままにソロを吹いて行ってピアノとの溶け合うアンサンブルがいつの間にかラストテーマへとそしてエンディングへと可憐なナンバーでした🎶早くもラストの曲となって何と菊田さんのボーカルです！同じトランペッターのTOKUさんに菊田君も唄ってくれよと言われたナンバーとの事後で調べたらTOKUさんの曲です♪ワン・モーメント・オブ・ラブ～ピアノのコンピングに乗っかて柔らかヴォイスで軽快に唄っていっては菊田さんもご満悦の様です(^^♪ツーコーラスを始めから終わりまでほんとソフトリーに唄いきってはラストを飾った菊田邦裕ボーカルです拍手湧きますけどこれで終わらせないよとばかりにアンコールの声援と拍手がです！やっぱり吹いて終わらないとねとばかりに菊田さんトランペットをまた手にしては吹き始めるのです。メロディー聴いては♪エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー～スローテンポでじっくりと菊田さんテーマからソロへとコンピングの後藤さん柔らかに転がる音を散りばめて来てますトランペットソロも続いたピアノソロも今日聴いて下さってありがとうと言ってます(^^♪そんな菊田邦裕祭りat Mondo Bongo兎にも角にも三年振りの菊田邦裕 後藤匡徳 Duoがナイス

  2022.01.22

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  JAZZ STANDARD LIVE! STARDUST 宇治謙トリオ at LIVE DOME STARDUST 2022.1.17

  年明け早々にスターダストで宇治謙カルテットが矢継ぎ早になんと二本ライブの様です。その一本目がピアノでnew jazz Quartet二本目はRegular Quartetそうギター内海さんのやつ(^^♪どちらか一本を聴きにと思ってはやはりなかなか聴く機会のないピアノ長岡亜紀子さんをセレクト！スターダストに行くのもここ近年は少なくなっていましたものですから先ずはの新春第一弾をですJAZZ STANDARD LIVE! STARDUST 宇治謙トリオ at LIVE DOME STARDUST2022年1月17日　mon　open 18:00　start 19:00　宇治謙トリオ宇 治 　 謙　tp長岡亜紀子　p菊 　 克 己　bLIVE DOME STARDUST仙台市青葉区本町2丁目5-18カルラ本町ビル4F ☎　022-265-1139│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪正月気分はもう吹っ飛んでいますが寒さだけは未だ留まっているそんな厳寒に打ち勝ちながらスターダストにたどり着いてはホッとするのですが未だどなたもご来場されておりません寂しいなあしかもステージにはドラムもベースもセッティングされていませんそんな現状を見てもしかして今日はピアノとのデュオに変わったのだろうかとそんな気持ちが過ぎったりです。そう思ってるうちに菊さんがベースを抱えながら入って来てはアンプとの接続などをスタート時間も３０分早まったようでトランペットにピアノそしてベースでのトリオです！オープニングにこれは初めてだなあと驚きの♪バグス・グルーブ～がヴァイヴはないけど響きだす一気にテーマを吹奏して行ってはソロをピアノとベースをバックに派手でなくブルージーなアドリブがミドルテンポでピアノソロも力まずにMJQじゃないけどJ.ルイスな感じもチラッと聴こえたりもですベース菊さんもソロをここは幾分張り出す感じに弦を震わせていますバイバイブラックバードも聴こえたりそんな楽しいベースソロからトランペットとピアノがトレードでセカンドリフを演っては宇治謙さんおトランペットがラストテーマへとブロウするようなトーンを放ってはエンディングへです🎵続いてはピアノのイントロからそのままテーマをと弾いて行く長岡さん今度はT.モンク調にどなたかの言葉を借りては無邪気なタッチとクセになる不協和音が繰り出して来る🎵そんなテーマフレーズからソロはトランペットが先行です宇治謙さんT.モンクも結構持ってきます。♪ウェル・ユー・ニードント～は初めてじゃないかと愉しませてくれるのです！ソロはピアノへそこはベースとのコラボですやはり聴こえて来るは無邪気なタッチと不協和音イアのソロからベースソロとなっては菊さんのベースのみ響いてくる時にピアノのコンピングもここでも宇治謙さんと長岡さんトレードですなんか刺激し合っては不協和音を奏でテーマに戻ってからはピアノがAメロトランペットがBメロとエンディングまででした🎶二曲終わっても黙して語らずの宇治謙さんここも柔らかなピアノのイントロからテーマを吹くトランペットがボサノヴァをこれはいつものナンバーだなと耳を傾けるドラムが打ってくるボッサのリズムが無いからなのかバラードチックに聴こえたりもですソロとなってからも柔らかにブロウするトーンを広げて来てはメロディックなアドリブです！続くピアノソロもシックにクラシカルに煌びやかな高音も紡ぎ出して来ては楽し気に弾いているなあとソロはベースへと渡り菊さんはあくまでも伸びのある重低音をゆっくり弾き出して顔は下を向いたままトランペットがセカンドリフを吹いて行ってはテーマへとピアノのコンピングも絡まり合ってラストテーマそしてエンディングへそこでは長岡さんのピアノが消え入る様なアウトロでした四曲目を迎えて宇治謙さんが手にマイクを”月曜日にも拘らず今日はお越しくださりありがとうございます事情があって今日はドラムレスのトリオでピアノフィーチャーでお送りします”とのあいさつをそしてメンバー紹介して”それでは次に♪オーバー・ザ・レインボー～を”と言ってはピアノが響きだしますイントロをかと思って聴いていたけどどうもヴァースからの様でテーマをと弾いて行ってBメロではトランペットがピアノはコンピングですけどアンサンブルのような感じに響いてくるそんな二人のコラボを菊さんのベースはもう本当にじっくりとボトムを支えていますソロはトランペットがホルンのようなふくよかな音をホール一杯に広げては綺麗な🌈がです。そしてピアノソロへと続いて行っては華麗なるシングルトーンを響かせては華やかなピアノがです🎵そのままテーマへと弾いて行ってはピアノフィーチャーの♪オーバー・ザ・レインボー～でしたかな(^^♪早くも”ラストになります”と言っては出ましたM.デイビスの♪オール・ブルース～です！菊さんが首を下にしつつベースイントロからトランペットが響いてはトリオでも宇治謙です吹き放ってくるトーンがソロになってはドラムレスという先入観からなのかグルーヴに感じる🎵そしてピアノソロとなってからはやっぱりベースとのコラボがグルーヴとなって響き広がって来る菊さんもソロは震わす四本の弦がブルンブルにイントロで弾いたフレーズを出してきては唸ってる宇治謙さんがセカンドリフからテーマをエンディングではベースと共にアウトロをでした🎶もうあっと言う間の1stセットでしたけど聴き応えは十二分の宇治謙トリオでした(^^♪1stセットリスト♪バグス・グルーブ～Milt Jackson♪ウェル・ユー・ニードント～Thelonious Monk♪コルコバード～Antonio Carlos Jobim♪オーバー・ザ・レインボー～Harold Arlen♪オール・ブルース～Miles Davis2ndセットリスト♪フォア～Miles Davis♪イン・ウォークド・バド～Thelonious Monk♪ミスティ～Erroll Garner♪テイク・ザ・Aトレーン～Billy Strayhorn♪モーニン～Bobby Timmonsenc♪マイ・リトル・スェード・シューズ～Charlie Parker2ndセットオープニングでもMCは無く一気のテーマからがM.デイビス♪フォア～です！幾分スローにこれも初めて聴くかなあと思いながら宇治謙さんテーマからソロへとピアノのコンピングにベースが弾くリズムもじっくりと行きましょうとばかりにです宇治謙さんソロを放って来るけど張り裂けトーンじゃないですねブレスっぽくウォ―ムトーンです🎵ピアノソロそしてベースソロと渡るのですがお二人共じっくりと派手にならずのコラボがです。ベースソロからはここでもトランペトとピアノがトレードでややハイテンションにそしてラストテーマをトランペットが駆け足しでエンディングへとでした🎶終わって直ぐにピアノのイントロがスタートでテーマを弾いて行く長岡さんこの曲もT.モンクです！テーマを弾いて行ってはミドルテンポで変則なリズムにトリッキーなフレーズがまたもです(^^♪トランペット宇治謙さんも曲が曲だけにハイテンポじゃないんですね(^^♪テーマを吹き切って宇治謙さんからソロ演ってはもうそのままピアノそしてベースへとどうしても順序よくなんですねキット！長岡さん菊さんデュオから菊さんソロとのアドリブ菊さんが演り終えればまたトレードでトランペットとピアノがれ行けーとばかりにコラボレーションそのままラストテーマへとリズミックに奏でては♪イン・ウォークド・バド～がエンディングへ🎶三曲目になって宇治謙さんのMC”2ndセットも聴いて下さってありがとうございます次にバラードを♪ミスティ～をお送りします”と言ってからピアノが弾き出して行きますテーマ吹くトランペットがスローにソフトリーないい味を出して何とも言えないなグルーヴ感もソロはピアノからで長岡さんの転がり出して来る音が一音一音輝く様に伝わってきますそんなピアノソロに続くはトランペットです宇治謙さんホント泣かせるトーンを渋くそしてグルーヴに🎵Bメロを吹いてテーマに戻って行ってはエンディングへそしてそっとアウトロまでがナイスです。続いては”ボッサを”と言ってピアノのイントロがです！おやこれは？Aトレーンじゃないですか(^^♪そう急行列車じゃなく鈍行列車です三人とも愉し気に愉快な宇治謙トリオに変身かです(^^♪トランペットソロからピアノソロそしてベースソロと各駅停車の♪テイク・ザ・Aトレーン～テーマに帰る前には三人でのトレードもここぞとばかりに演ってトランペットがラストテーマを🎶2ndセットもラストとなって宇治謙さん”最後に有名な曲を♪モーニン～をお送りします”と言ってはやっぱりですねピアノのイントロが言わずもがなのフレーズをドラムが居ないけどピアノとベースがしっかりとリズムを打って行ってはトランペットが唸るのです🎵テーマからトランペットのソロですけど最後に思ったのはやっぱりカルテットで聴きたかったなあと(^^♪ピアノソロそしてベースソロと続いて次はドラムソロと言った感じにトランペットが響いてテーマを吹いて行ってはピアノのコンピングもベースの弦も跳ねてのエンディングがでした間髪置かずにアンコールがなんとC.パーカーで最近よくラストに演奏しているとのナンバーです！トランペットがテーマから吹き始めては爽やかなテンポで明るく唄っていきます(^^♪アドリブソロと言ってもテーマフレーズそのままな感じに聴こえて来る宇治謙さんピアノソロとなって長岡さんの鍵盤へのタッチも軽くスキップして来ていますそしてまたトランペットのソロと言った感じにグルグル回ってテーマに戻ってはこれって本当にC.パーカー？♪マイ・リトル・スェード・シューズ～何ですかとのエンディングでした(^^♪残念ながらnew jazz quartetじゃなかったけどJAZZ STANDARD LIVE! STARDUST 宇治謙トリオ at LIVEDOME STARDUST本当十分愉しめました

  2022.01.21

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  Drummer久米雅之2days at Mondo Bongo 2022.1.14

  一月も早や中旬となり新春ライブ３本目もモンドボンゴで観戦することに！早くも東京からドラマーの久米さんご来仙で在仙ミュージシャンとのワンフォーンカルテットそのメンバーで山中里絵さんこれまで真近でジックリとピアノ聴く機会が無かったのでこの機会にとまあそんあこともあり二年振りとなる久米雅之２daysの初日に結構寒い中いざ杜の都へですDrummer久米雅之2days at Mondo Bongo2022年1月14日　fri　start 19:30久米雅之　ds菊田邦裕　tp.flh岩谷　眞　b山中里絵　pMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00（フードL.O24:00）│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪階段を一歩一歩登りつめて三階までモンドボンゴのドアにはcloseのプラカードが吊るしてあります。一応ドアは開きますのでこそりとと言った感じに入ってはリハ真っ最中！トランペットが響く響くなんか申し訳ないと思いながらもいつもの席に着いてはリハからの観戦です(^^♪三曲ほど静かに黙って聴き入ってるうちにこれで良しと言った感じに終了しては久米さんとごあいさつをそして菊田さんとも”今年もよろしくお願いします”と新年のごあいさつをライブ開演までに食事も済ませさあいつでもどうぞと待ってはやや押しでスタート！ステージに勢揃いしてはトランペットがテーマからもうハイトーンをと言った感じに来たー！リズムセクションはしっかりボトムを支えるキリキリとしたリズムをストレートアヘッドに菊田さんテーマからソロへと早くからもうハイテンションです(^^♪久米さんとは今回初めての共演とFBで告げてたからなあとソロ聴いてはそう思ったりです！結構長いソロからピアノへと渡っては山中さんのソロはタッチが華麗でガンガンとは弾いてこない暫し耳を傾け聴いてるうちにいつの間にかベースへと岩谷さんも抑え気味な弦の響きですが弾いて行くうちにヒートアップして来るソロをですがトランペットを響き放ってくる菊田さんそこはドラム久米さんがバースでのソロですがリズムを打つけど力まずタイトな感じにです🎵テーマに戻って行ってはトランペットがピアノのコンピングと絡まりが炸裂のエンディングオープニングから華やいだ雰囲気を出して来てその二曲目が即始まってはこれもまたのナンバーです！菊田さんトランペットを聴いてはこれもう何度目だろうかと思いながらも楽しく聴けるのです🎵やっぱりソロへと入ってはそこはもう菊ちゃんワールドと言っても過言ではないのです(^^♪ソロを早くもピアノへと渡しては山中さん柔らかな音をコロコロと言った感じに紡ぎ出すナイーブと表現してもいい感じにピアノを優しく弾いて行ってまけどまたリズミックでもあります🎵続くはベース岩谷さんそう余りハードにならずノーマル感のあるベーシングこんな表現可笑しいかもねそこからドラムソロへとリズミックにスネア打ってフロアタムへまたタムタムへと流れ回ってシンバルほとんど響かないもうお太鼓を打ってはのドラミングをみせる久米さんですそんな楽し気なドラムソロからテーマ行ってとアイコンタクトをでもって菊田さんがトーンを放出ラストテーマをリズミックにメロディックにと吹いて行ってはのエンディングです🎶二曲終わってMCは菊田さん演ってくれと久米さんが指示を(^^♪”僕でいいのですか”と後菊田さんMC担当のようです”それでは次に♪ロータス・ブロッサム～を皆さんが思ってる方じゃない方を”と言ってからピアノのイントロが柔らかにスローテンポで始まるブラシもサクサクシュワシュワとリズムをベースも伸びのある重低音を弾いて行ってはそっとトランペットが唄い出してきてはそのメロにそうでしたかストレイフォーンですねと(^^♪ソロはそのままトランペットからピアノそしてベースへと三人とも大きく変わる事の無いアドリブがです🎵ドラムはスティックくも所々で打つけどもうブラシでリズムをサクサクと打つのみの久米さんです。四曲目ですが菊田さんから”次1stセットのラストになりますナンバーになります♪サンデュ～を”とです！ラストナンバーでしょう一気にテーマからの菊田トーン炸裂ピアノのコンピングも力感ありの山中さんテーマを吹いた菊田さんがソロを山中さんよろしくとステージを下がるそんなパフォーマンスをピアノソロとなってはこれまで以上にハイテンションなピアノを弾きまくると言った感じが伝わるピアノから続くはトランペットもう菊田さん独断場ですね思いの丈を存分に出し切ってるアドリブソロそこから続いたベースソロも岩谷眞ここに有りとグラングランと響かせてはピアノとドラムも絡んだり🎵であとはドラムがバースソロでトランペットそしてピアノとのコール&レスポンスが盛り上がるラストテーマに突入していってからは四人の繰り出すサウンドが初共演とは思えないのでありました🎶1stセットリスト♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♪フンジー・ママ～Blue Mitchell♪ロータス・ブロッサム～Billy Strayhorn♪サンデュ～Clifford Brown2ndセットリスト♪ディス・アイ・ディグ・オブ・ユー～Hank Mobley♪エヴリバディ・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・キャト～Al Rinker♪ローラ～David Raksin♪ア・ライフタイム・トレジャー～中村泰士enc♪レクイエム～久米雅之休憩もしっかり取ってさあ2ndセット始まりますと今度は久米さんがMCをです！先ずはごあいさつをそしてメンバー紹介とさらに”明日も緑川君も入って演ります”とさらに新作のCDも持って来てますとPRも”３月にはそのメンバーでツアーでまた来ます”とも！でもって2ndセットのオープニングに”H.モブレーの♪ディス・アイ・ディグ・オブ・ユー～を”とです。カルテットでイントロからテーマへと本当に聴きなれたグイグイのナンバーですね(^^♪ソロはトランペットからで言わずもがなです続くは山中さん1stと見違えるハイテンションがナイス！もうイケイケです！こうも弾くのですねえと聴いてては顔が心が笑い出すのでありました(^^♪ベースの岩谷さんもビートを強烈に弾くソロでもう弦がブルンブルンに揺れ響きますソロが盛り上がって行ってはどうしたって久米さんバースでブレイクしてはのドラミングテーマに戻ると正にワンフォーンカルテットここに有りとばかりに決めるのであります流石だなあと(^^♪続いても久米さんMCです！菊田さんに次はこれだなとコンタクト取っては菊田さんから♪エヴリバディ・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・キャト～とタイトルがピアノのイントロがミディアムスローにテーマではトランペットが語り掛ける感じにこれ菊田さんのお気に入りナンバーですソロとなってはトランペット独り歩きしていく🎵そしてピアノソロへと行ってはミディアムテンポでリリカルな感じでスキップもしたりかなとベース岩谷さん落ち着き払って力強くベースはグルーブ溢れるリズムをそこは誰もいない正にソロですベースからドラムへと渡ったソロは久米さんも優しく跳ねるリズムでテンポも緩やかなドラミング(^^♪テーマに戻ればホント菊田さん歌でも唄ってる感じにテーマを吹いてはナイスなウォームトーン演奏終わっては久米さんが！”可愛らしい曲ですね”とニンマリのMCをそして”次にバラードを一曲♪ローラ～をお送りします”と言ってはトランペットが響き始める菊田さんソロでイントロなのかそれともヴァースなのかリズムセクションが入って来てはテーマをピアノはキラキラと輝く音色でのコンピングを菊田さんも溶け合う様な音色を輝かせています🎵そのままトランペットソロになってからもそのままな感じに二人の溶け合うインプロヴィゼーションピアノソロとなってからは山中さんによく似合う音の世界が広がる感じがします！曲が曲だからなんだろうかと思ったりもでした！きっとそうでしょう(^^♪ピアノから繰り出される音がホントに柔らかくキラキラ輝くんですねベースも岩谷さんが目を瞑っては柔らかな響きをまた時にかがみ込むように高音部を弾いたりとです🎵テーマへと戻ってからはトランペットが安らぐかのように吹き終えていく菊田さんでした🎵久米さんは終止ブラシでそっとリズムを湧き立てては終止ボトムを支えるのみそんな感じでした(^^♪早いものでもうラストになって”日本のベーシストのナンバー♪ア・ライフタイム・トレジャー～を”とです。トランペットが一気のテーマを吹奏して来てそのフレーズを聴いては以前も確かと(^^♪テンポ良くストレート・アヘッドな４ビート感があるテーマから一気にトランペットソロもうやはり菊田さんいつもの如く遠くまでどこまでも響き渡るストレートトーンを広げて行きます🎵ソロがリズムセクションへと渡ってピアノ山中さんもベース岩谷さんも力振り絞る様に菊田さんのトランペットに負けないスリリングなラインを二人とも出し切ってのアドリブソロが堪りませんそして久米さんさんトランペトとのバースソロをキッチリと演ってはソロのトリを括るドラミングをそこから菊田さんがラストテーマを吹き切るフレーズがエンディングまで切れ目ないナイストーン🎶拍手と声援が飛んではまだまだとばかりにアンコールの手拍子がです(^^♪久米さんが”ハイ分かりましたそれでは最後に僕のオリジナルで♪レクイエム～を聴いて下さい”とのMC！菊田さんフリューゲルフォーンに持ち替えてテーマからでしょうかウォームトーンをリズムセクションの特に久米さんのブラッシングに乗って柔らかく広げてくる音が心地いいですテーマからソロへとそのままな感じに吹いて行ってツーコーラス目にでは久米さんスティックでリズムを！菊田さんのフリューゲルフォーンも高揚して来てはピアノへとソロが渡るのですが山中さんはまた静かに弾いて行くとそこでまたブラシがサクサクとと言った感じのコラボがピアノソロが次第に熱く盛り上がって行ってはブラシも力強くリズムを湧き立てて行って次なるベースソロでは岩谷さんが重く低くの音を弾いてはタイトルを感じるのでした！久米さんドラムソロは無くテーマへと戻りエンディングのアウトロではマレットとブラシがシックに2022年三日目のライブDrummer久米雅之2days at Mondo Bongo初日に感謝です🎶

  2022.01.16

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  MARIKO SHIMODA５at Mondo Bongo 2022.1.8

  2022年ライブ観戦二日目は一昨年の三月にコロナ禍ぎりぎりに愉しんだ下田まりこ５を二年振りにモンドボンゴで愉しむこととしました。新潟へは行けないのでネ(^^♪兎にも角にも！居ても立っても居られないので昨夜に続いて今宵も杜の都へ駆け足ですいやハンドル握って安全確認しながらゆっくりと向かったのでありましたMARIKO SHIMODA ５ at Mondo Bongo2022年1月8日　sat　open 18:30　start 19:00MARIKO SHIMODA５下田まりこ　as岡 田 龍 一　tp斉 藤 俊 介　p柴 田 崇 斗　b今村陽太郎　dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00（フードL.O24:00） │▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪昨日に続いてのモンドボンゴ詣では一人でひっそりとオープン時間にやっと間に合ってドアオープン！カウンターにはすでに居られます方々がでも運良くいつものテーブルは空いてました。まりこさんほかメンバーの皆さんモンドボンゴＴシャツを着られています当然素肌にではありません(^^♪モンドボンゴでの久しぶりのライブに熱く燃えるものがそんな思いがあるのでしょうねキット！時間やや押しでメンバーステージ登場してはリズムセクションからのイントロが鳴り響いてフロントのアルトサックスとトランペットのアンサンブルでテーマフレーズがスローなテンポですソロはリーダーのまりこさんからそのアルトサックスはもう久しぶりに聴くものですから！遠慮がちにグイグイと迫ってくる感じも無くストレートでグルーヴ感あるフレーズが聴こえますそんなアドリブソロもいつの間にかトランペットへと渡っていっては岡田さんは今までどおりの突き刺さる事もない暖かなホワットトーンが広がる続くはピアノ俊介さん変わらないいつものコロコロ転がる音がやっぱりねとばかりに弾いてきてます🎵さらに続くソロは陽太郎さんがバースでフロントとのコール&レスポンスをクッキリとしたドラミングそこからテーマに戻ってはフロント二管アンサンブルが響いて来ては下田まりこ５オープニング一曲演ってはまりこさんからのMCごあいさつがそして”やっとこのTシャツでライブが出来ました”とも！メンバー紹介も半分されては次なるナンバー♪サムタイム・アゴー～と言って吹き始めます！そしてトランペットも聴こえ出してはのアンサンブルがスローに響き広がるのですリリカルなピアノのコンピングがフロントを持ち上げている感じに聴こえては心の中でナイスと発したテーマからソロは岡田さんのトランペットですウォームなトーンを遠くまで吹いて行く隣りに立つまりこさんは目を瞑ってにこやか顔で聴き入っているのがなんともな雰囲気をトランペットソロからまりこさんが次に吹いて行く正面を向いて一点を見つめる眼差しが窺える何を想いながら吹いているのだろうかと思うアドリブソロが何気に素晴らしいのであります(^^♪そこから続くは柴田さんですもう奥から前へと押し出すような強力で息詰まるようなベースソロそんなベースソロへアルトサックスがスーと入って行ってはラストテーマにトランペットも吹いて行ってアウトロはピアノがベースがそしてドラムがとリズムセクションが幕を引くのでした🎶三曲目にバラードをお送りしますと♪ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド～です。タイトル告げてアルトサックスを吹いて行くまりこさん瞼を閉じてはミディアムスローにバックのリズムセクションは正にフロントをそっと包み込むようにまたグルーヴにもですテーマからのソロはピアノ俊介さんがキラキラと輝く音を出してはいつものソロですね(^^♪ピアノソロから続くはまりこさんが唄う様にもうなんかテーマの解釈も素晴らしいセンスでのソロを聴いてるうちにテーマへと戻って行ってはリズムセクションとロマンチックにエンディングまでです🎶まりこさん”今日はセッションも演りますので1stセット最後に唄っていきます”と早くものラストナンバー！軽快にイントロがスタートしてはマイク握る下田まりこのスマイルボーカルが楽し気に目に映ります🎵ワンコーラス唄っては間奏でトランペットに始まってリズムセクション陽太郎さんのバースソロ迄存分にツーコーラス目では本当に笑顔で楽しく唄ってるまりこさんの明るい声が耳に響いてきます1stセットリスト♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♪サムタイム・アゴー～Sergio Mihanovich♪ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド～J.Fred Coots♪サンデー・イン・ニュー・ヨーク～vo Peter Nero/Carroll Coates2ndセットリスト♪コンツアー～Kenny Drew♪ブルー・ウォーター～下田まりこ♪バット・ビューティフル～Jimmy Van Heusen/Johnny Burke♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦enc♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦休憩時間も短めにして早くも2ndセットに突入のオープニングにK.ドリューです！フロントのアンサンブルテーマが一気にスタートしてはストレートアヘッドでナイスな曲です！テーマから飛び出すソロはアルトサックスが軽快にファンキー風味のカッコイイフレーズを次々に繰り出すトランペットにソロが渡っては輝かしい音色で強いアタックを交えて切れのあるフレーズを放ってきます🎵フロントから続くはピアノの俊介さんのソロはミディアムテンポでハードバップ風に粋に仕上げるのですそんなピアノソロからフロントがトレードでセカンドリフをここもまたカッコいいコール&レスポンス(^^♪そこへドラム陽太郎さんが俺もとばかりにバースソロ！スケールアップしてはのコール&レスポンスがですテーマに戻ってはフロントのアンサンブルがスッキリと決めてはエンディングへでした🎶続いてはまりこさん”次に私のオリジナルナンバーで♪ブルー・ウォーター～を”と家族旅行での石垣島の思い出を青く澄んだ海のイメージを表したとの事です。リズムセクションのイントロにフロントがユニゾンでテーマを吹奏していくソロがピアノからトランペットそしてまりこさんへとさらにベースへと続いていくのです。一人ひとりの思いの丈を綴るそんなソロに耳を傾けてはこれもまた下田まりこワールドなんだなあと(^^♪さあ三曲目にボーカルナンバーがです何とその曲が♪バット・ビューティフル～です！柴田さんのベースが鳴り響いてはまりこさんヴァースから唄い始めてテーマではピアノとドラムもイン囁く感じにナイーヴなボーカルを聴かせてくれては心もホッとする感じです間奏でのソロは岡田さんのミュートのトランペットが味わいあるフレーズを囁くのです🎵まりこさんもじっと聴き入ってはヤパリと言ううか瞼閉じてのスマイルをですツーコーラス目にはトランペットがそっとのオブリガードでアンニュイのボーカルが聴けたかな(^^♪さあラストですタイトル告げづにテーマから一気のビバップチューンが炸裂です聴いた事ある様ないや初めて聴くナンバーですもうアルトサックスソロが止まらない🎵ここに来て下田まりこいざ行かんとばかりの泣き叫ぶような圧倒的な高まりを見せますそして続いた岡田さんのトランペットソロもスリリングに次第に熱く展開し力感溢れるトーンをそしてリズムセクションへとソロが渡されてからは俊介ピアノがピッチカートに圧倒的な迫力です。フロントもステージ降りたせいかそこはThe Old-Fashioned Jazz Trioの世界です(^^♪ピアノソロに続くはドラムがフロント二管とのバースを演っては更なる陽太郎さん一人舞台のドラミング大いに盛り上がってはラストテーマへとアルトサックスとトランペットがまっしぐらにでした🎶まりこさんメンバー紹介しながらありがとうございましたのごあいさつをですがやっぱりアンコールの拍手が沸いていますもう陽太郎さんがドラムを打ってはのインでフロントのアンサンブルでのテーマフレーズがハイテンポでこれでもかのビバップチューンソロがピアノからで俊介さん音を転がす転がすのハイテンポがどこまで行くのかと続いてく！次にまりこさんのアルトサックスソロも切れのあるフレーズを繰り出してはのブレイク🎵そしてトランペット岡田さんも言わずもがなでドラム陽太郎さんもバースソロでビシッと決めてテーマに戻ればテンポよくビバップがラストランでのエンディングでした2022年ライブ第二弾MARIKO SHIMODA５at Mondo Bongoをしっかりと堪能させて頂いた🎶

  2022.01.12

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  千葉征央新春凱旋ライブ at Mondo Bongo 2022.1.7

  昨年の3月に千葉征央凱旋帰郷ライブ7年振りの再演！楽しみにしていたのですがコロナ禍で中止に！昨年秋ごろからコロナ禍もやや落ち着いて来て年明けも落ち着ている事だからでしょう(^^♪やはり年の初めですからご実家へそれからはどうしたって在仙の仲間たちとの交流もですね！今回は東京からミュージシャンも一緒の様で先ずはMondo Bongoで千葉征央新春凱旋ライブがです！久しぶりに千葉征央さんのお顔を拝見しようと正月松納め済ましてからいざ杜の都へ一直線に何あろうkey-san2022年のジャズライブ初陣をMondo Bongoでと向かったのでありました千葉征央新春凱旋ライブ at Mondo Bongo2022年1月7日　fri　start 19:30Quartet千葉征央　b ＳＡＷＡ　vo 大垣涼太　g廣海大地　tsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00（フードL.O24:00） │▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪先ずはモンドボンゴの皆様と今年もよろしくお願いしますのごあいさつをです！まだリハ中の千葉征央さん達とはアイコンタクトでひとまずごあいさつを交わして(^^♪リハ終えては改めて新年のごあいさつを交わして”国分寺以来ですね”と懐かしさも言葉にです。コロナ禍でなかなか帰郷できなかった千葉さんにやっぱり多くの方々が久しぶりとばかりに大集合オンタイムにライブスタートですが先ずは千葉征央さん新年のごあいさつをご丁寧にされて”二年振り位に素晴らしいメンバーとライブが出来て嬉しいです”とそのメンバー紹介をオープニングはギターのイントロからテナーサックスがスムースなトーンを奏でて行っては♪アローン・トゥゲザー～からです！廣海さんギターとベースに絡まる様にテーマフレーズを奏でては早くもソロへとスムースにです力む事無く唄い上げる様なトーンをスローに広げて行っては耳に優しく聴こえて来るのです🎵ソロがギターの大垣さんへと渡ってはベースとのデュオそのものを演ってる感じでいい塩梅な絡まりをでもってベースソロとなっては正に千葉征央ソロベースがモンドボンゴに帰って来ましたとばかりに東京で色んなライブやセッションを積み上げているそのものを感じさせるベースだなあと思った。ソロが終われば大きな拍手が沸きテナーサックスがギターがとテーマフレーズを何処までもスローにもう一曲インストの様です征央君のベースが響きだしテナーサックスがトリッキーなブロウを放つミディアムなようでスローなテンポ感でテーマをからギターの大垣さんが早くもソロを弾き出す！やはりここもベースとのコラボですね(^^♪けど唸り声も微かに聴こえては来ています(^^♪大垣さんの弾き出して来るシングルトーンがこれまたトリッキーでしかもベースとの混ざり具合もそこへテナーサックスが入って来ては廣海さんのソロですもうここはとばかりのモンク節的なアドリブをグルグルと吹いて行ってはいつもの廣海大地に聴き入ってるうちにいつの間にかラストテーマへと🎵征央さんはイントロからエンディングまで芯のある音とシュアーなリズムでボトムを支えるのでした🎶二曲演って次ボーカルかなと思いきや”もう一曲演って次にSAWAちゃんに登場してもらいます”とです！その三曲目”♪セント・トーマス～をお送りします”と言ってはベースを弾き出す千葉征央です(^^♪ここでもテンポは抑え気味にミドルテンポでテナーサックスがブロウはして行きますワンコーラスのテーマからソロはベースがグイグイと伸びのある音を弾ませてきます🎵ギターのコンピングもいい感じに跳ねて来ています管も太鼓も無いけどカリプソしてますベースソロからそのままな感じにギターソロへと大垣さんはここもまた声微かに響かせてて弾いてます次に待ってましたとばかりのテナーサックスソロやはりロリンズが黙ってはいなかった廣海さんです(^^♪もうアドリブソロからあっという間にラストテーマをと吹いて行ってはエンディングへとでした征央さん”それではSAWAちゃん登場ですよろしくね”とMCも交代です！SAWAさん自己紹介して”東京では千葉征央さんと良く共演させてもらっていますここ仙台は初めてですよろしくお願いします。”と笑顔でのごあいさつから一曲目に♪ハウ・アバウト・ユー～と言ったかな？のナンバーからです！(^^♪ギターのイントロで唄い出すその声が綺麗で若さ溢れる雰囲気がありますギターとベースに乗ってワンコーラス唄っては間奏でテナーサックスとギターソロをでもって続くはSAWAさんがスキャットを混ぜてはツーコーラス目をそこではテナーサックスのオブリもなんともキュートな感じにフレッシュで明るいボーカルさんですとの第一印象です(^^♪二曲目もタイトルを言って歌詞の内容も話されてはブルースナンバーです。ベースが響きだしてはブルースが始まる予感がでSAWAさん喉の奥から声を出す感じに唄い始めるそのボーカルに廣海さんが唸る感じにオブリガートをじっくりとワンコーラスを唄ってはバックの三人が間奏でのソロをと言うかまあアドリブソロを一番手廣海さんからご披露です！ギターの大垣さんそしてベース征央さんもうブルースを唸ってはのソロを展開してきていますブルージーな感想からツーコーラス目を唄ってはSAWAさんハスキーボイスでブルースを誰それの様だなあ等と言う物がなく彼女が自分自身を曝け出しているボーカルでした🎶1stセットにもう一曲とラストにバラードがですやはりタイトル告げて歌詞を訳してのお話からギターのイントロに乗ってゆっくりと歌い出してはテナーサックスのオブリガードが囁く様にですSAWAさん大きく口を開けて語り掛けるように目は瞑ったりもしながらです。間奏に入っては廣海さんSAWAさんが唄ってる感じにテナーサックスを吹いて響き渡らせてきます🎵テナーサックスが消え入るようにボーカルはスート聴こえ出してきてツーコーラス目ではテナーサックスと唄声が溶け合うような瞬間も感じられるSAWAボーカルがエンディングまで1stセットリスト♪アローン・トゥゲザー～Arthur Schwartz♪パノニカ～Thelonious Monk♪セント・トーマス～Sonny Rollins♪ハウ・アバウト・ユー？～vo Burton Lane/Ralph Freed♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦blues♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦ballade2ndセットリスト♪スクラップル・フロム・ジ・アップル～Charlie Parker♪カムズ・ラブ～vo Sam H.Stept/Charles Tobias. Lew Brown♪ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド～vo J. Fred Coots/Haven Gillespie♪トゥー・マーヴェラス・フォー・ワーズ～vo Richard A.Whiting/Johnny Mercer♪オール・オブ・ミー～vo Seymour Simons.Gerald Marksenc♪ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー～Harry Warren/Mack Gordon休憩時間には征央さんテーブル回ってごあいさつやら懐かしいやらのご歓談をです。そんな休憩もあっという間にと言った感じに２ndセットがそろそろ始めようかとステージには男性三人が登場で征央さんからC.パーカーのと言ってはバップなイントロから廣海さんはテーマを豪快にそうテナーサックスが叫ぶように吹いて行ってから一気にアドリブソロへ(^^♪この曲はもう何度も聴かせて頂いていますがやはりピアノやドラムが居ないと雰囲気も違うバップですソロはギターそしてベースへと渡って二人共アグレッシブでパワフルなフレーズを出して来ています🎵ベースソロの後にはテナーサックスとギターがトレードでセカンドリフをと言った感じに演ってはラストテーマをテナーサックスがグイグイと吹いて行ってはリズムセクションと一緒にエンディングまでインストを一曲演っては早くもSAWAさんを呼んで征央さん”ボーカルをお聴きください”とです(^^♪SAWAさんにMCバトンタッチで先ずはの一曲目に♪カムズ・ラブ～がです！何とベースが一気に響きだしてはのイントロにのってSAWAボーカルがベースとのデュオじゃないですかワンコーラスこのままいくのかと思たけどギターが柔らかな音で奏でてくるのですいや次第にテナーサックスも輝かしい音色でボーカルを包み込むように吹奏し来るのでありました間奏ではテナーサックスからギターそしてベースとワンコーラスづつ演ってからなんとSAWAさんもスキャトでのアドリブソロを演ってからサビメロを唄い出してはいい感じにです🎶続いては”バラードを”と♪ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド～大垣さんのギターが響きだしますベースもリズムを弾いてSAWAさんが唄い出すバックはそのままギターとベースがじっくりとワンコーラスを唄いきっては間奏になって廣海テナーサックスがスローにブローを吹奏です🎵ツーコーラス目はサビメロからかな廣海さんはオブリガードをそっと響かせてSAWAさん気持ちよさそうにスローバラードをじっくりとエンディングへと長い息づかいでのクロージングに流石と思った🎶さあ次々と唄って行きますよと言った感じに乗って来ているSAWAさんです！ＳＡＷＡさん征央さんとはもう東京で何度どなく共演されているとの事ですけど廣海さんと大垣さんは此の陽が初共演なんだけどもうしっかりとしたコラボレーションです(^^♪三曲目に千葉ベースのイントロから唄い出してギターとテナーサックスのバッキングがすんなりとここも気持ち良さそうにワンコーラス唄いきってテナーサックスからベースまで三者三様のソロをそんなソロを聴いてるSAWAさんツーコーラス目にもその雰囲気を醸し出す感じに唄っていってますさあラストナンバーとなって♪オール・オブ・ミー～これもボーカルでよく聴くナンバーです！ギターからのインでベースがそしてテナーサックスがとイントロをスローにスウィングしてますSAWAさんが唄い出してはスウィングして来る♪オール・オブ・ミー～が軽快に踊ってきます(^^♪ワンコーラス唄って廣海さんから皆さんがソロをそうSAWAさんもスキャットで大盛り上がりですツーコーラス唄いきってはラストを飾るに相応しいエンディングに大きな拍手と歓声がです千葉征央さん最後にメンバー紹介と感謝の気持ちを告げてはいてもアンコールの手拍子が尽きません！それではとリハーサル無しでも演れる曲をと言って♪ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー～征央さんかベース弾き出してはベースをバックにSAWAさんヴァースからです(^^♪テーマに入ってギターがそしてテナーサックスがと入って来てはセッションさながらにです！なんかもう四人が楽しくそんな雰囲気がワクワクで廣海さんと大垣さんは最後のアドリブソロをとばかりにSAWAさんも初めての仙台モンドボンゴに感激してるそんなステージングに見て取れるのでした🎶2022年初詣ライブとなった千葉征央新春凱旋ライブ at Mondo Bongoに両の手を合わせたのでした

  2022.01.11

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  宮川都美央LesAmis at Jazz Inn Relaxin' 2021.12.25

  今年も残すところ一週間となって2021年ジャズ観戦千秋楽はひっそりとリラクシンへです。本当にコロナ禍で今年はいや昨年から営業自粛の憂き目に遭ってライブも数えるくらいでした。本当に苦労されているマスターへライブを演ってくれる事に一言の感謝をとばかりに寒さも厳しくなって来ている雪景色の中を心だけは熱くしてやはりどうしたって行くのでした！今年二度目二か月ぶりのJazz Inn Relaxin'で宮川都美央LesAmisを愉しもうとハンドルを握った宮川都美央LesAmis at Jazz Inn Relaxin'2021年12月25日　sat　open 20:00　start 20:30宮川都美央LesAmis宮川都美央　ts石 川 　 明　cor元 木 英 二　p菊 　 克 己　b熊 谷 清 記　dsジャズスポット Jazz Inn Relaxin'　宮城県仙台市青葉区一番町2-7-3サンモール日泉ビル4FTEL：022-223-1106 │▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪天気予報どおり厳寒降雪でしたがまあ何事も無く杜の都到着して街中歩いては予想以上の人並みがですリラクシンへはなんと宮川さん石川さんと一緒にエレベーターで寒いですよねえと４Fまでオープン時間前に着いてマスターからは”いつもありがとうございます”との出迎えのごあいさつ！カウンター席に着いて”私の方こそありがとうございます”と礼を言って珈琲をお願いするのでありました。宮川さんちょっと時間も有ったのでカウンターまで来られて”ここ最近はどんな感じで愉しんでますか？”とそうですねえと言い出しては東京は吉祥寺と渋谷でと愉しんだことを曝け出すのでありました(^^♪会話中にメンバー皆さんやって来て熊谷さんドラムのセッティング終えてはオンタイムにライブスタート！オープニングは宮川さんタイトル告げる軽めのMCからピアノのイントロがスローに流れてきますドラムはシンバルでボッサなリズムをそっとと言った感じに打って来てはテナーサックスが響きだす何小節かでコルネットとバトンタッチしてはウォームトーンが久しぶりに響くリラクシンです何小節か吹ては宮川さん入って来ては軽快なアンサンブルをでもってソロへとテナーサックスがアドリブソロでしょうけどミディアムスローそのままに爽やかなトーンで唄う感じに演ってくれます🎵ソロが替わる時にコルネトが入ってアンサンブルをまた奏でてから石川さんがソロへとです(^^♪ソロを回す時によくこのアレンジで演ってますピアノへソロが渡る時に宮川さん入ってのアンサンブル元木さんのピアノ久しぶりに聴いては曲調もそうなんだろうけど柔らか音の粒立ちが出ています🎵ピアノソロからテーマへとですがやはりフロントアンサンブルでコルネットがテーマフレーズをそしてテナーサックスへと変わってエンディングへはアンアさんブルがミディアムスローにアウトロまで続く二曲目宮川さんやはり”W.ショーターの曲で♪ハウス・オブ・ジェイド～を”と初めて聴く曲です。カウント出してはテーマからか？ですきっと！フロントはミディアムテンポで迫って来るフレーズをソロはコルネットから一気に始まってはウォームトーンを広げますけど石川さんあのフェイスがです！テナーサックスへ渡ってスムースにブローしていく宮川さんそれからピアノへさらにベース菊さんへと菊さんはブルンブルンに弾むアドリブソロを演ってはグルーヴ感をも出して来ている感じがいいですテーマに戻ればフロントのアンサンブルがゆっくりと響き聴かせてきてリズムセクションも厳かにです🎶W.ショーターの曲にこんな感じもあるんだなあとホント初めて聴いたナンバーでした！次にP.メセニーのとこれまた初めて聞くタイトルナンバー♪フェイズ・ダンス～ですフロントがイントロを出してリズムセクションが入って来てテーマはピアノ元木さんがハイテンポでドラムの熊谷さんは正にリズミックでハイテンポに打ってコルネット石川さんからのソロ！ストレートにハイトーンを突き出して来てはテンポよく飛んで来る音の翼を感じます🎵宮川さんもソロではブロウしまくりな感じでダイナミックに展開して息の長いフレーズも響かします続くソロは元木さん変幻自在にフレーズを繰り出しては叫ぶような圧倒的なテンションがですP.メセニーのと言われればそうかなあと思う曲調ですがラストテーマでフロントのアンサンブル聴いて納得🎶初めての曲が続いて来たのでそろそろ出るかと思ったけど作曲者は知ってても・・・です！”ベース菊さんをフィーチャーしてC.ヘイデンの♪ワルツ・フォー・ルーツ～を”と宮川さんベースのイントロから始まりそのままテーマを弾いて行く菊さんですピアノとドラムがそっとプッシュテナーサックスが軽やかに絡んできますソロに入って来たのだろうかとそんな感じに聴こえるミディアムテンポでリズムは正に三拍子です次の石川さんもコルネットがソフトトーンをふっくらとピアノ元木さんも正しくワルツを繰り出しているソロへ熊谷さんはシュワシュワとブラシで三拍子ピアノソロからテーマに戻ってはコルネットがそしてテナーサックスがとワルツをです(^^♪1stセットのラストになりますと言ってはK.ドリューなんだけど♪ライオンズ・デン～と言うナンバーです！色んな曲を持って来ている宮川さんこれがLesAmisですと言わんばかりですがこれぞLesAmisです！カウント出しては一気のテーマからハードバップてんこ盛りですねと思わせる乗りのいいナンバーです！石川さんのソロからでもうイケイケとアグレッシブなトーンを繰り出してきます🎵続く宮川さんもテナーサックスがもうビバップでもってブロウ＆ブロウのアドリブを次に控えていた元木さんコンピングでも跳ねてはおりましたけどアドリブソロとなっては音だけじゃなく身体も跳ねてはハイテンションで尚且つビバップを繰り出す圧巻のソロをです続いたのが熊谷さんフロント二管とバースソロをもうラストです大暴れをと言う感じなくスリリングにスタイリッシュに決めるところはバシッとのドラミングをです(^^♪バースソロ終わっては本当に初めて聴くナンバーでしたがハードバップをありがとうでした🎶1stセットリスト♪ベラス～Ivan lins♪ハウス・オブ・ジェイド～Wayne Shoter♪フェイズ・ダンス～Pat Metheny♪ワルツ・フォー・ルーツ～Charie Haden♪ライオンズ・デン～Kenny Drew2ndセットリスト♪ウォッチ・ホワット・ハプンズ～Michel Legrand♪ホリデー・フェン・イット・レイニーズ～宮川都美央♪ブライト・モーメンツ～Roland Kirk♪リベル・ウィズアウト・ア・コゥズ・スイート (理由なき反抗のテーマ)～Leonard Rosenman♪グリーン・ストリート・ケイパー～Woody Shawenc♪ホワイト・クリスマス～Lrving Berlin休憩時間には近くで一緒に聴いていたギタリストの三浦さんとギターに関する色々なお話をそこで初めて三浦さんジャズに入る前はロックだそうでそれがなんとジミヘン辺りをとの事です(^^♪そんなお話から休憩時間もアッと言う間に2ndセットがスタートです！宮川さん邦題で♪瞳を見つめて～M.ルグランの曲との事ですこれまた初ナンバーです。ピアノのイントロがボッサをですテーマフレーズはテナーサックスとコルネットが交互に奏でてソロは宮川さんからなだらかなフレーズが続くソロ石川さんもウォームそのものに響かしますさらにピアノソロと続きルM.グランの曲と言うけどA.C.ジョビンと言っても頷いてしまう雰囲気も(^^♪テーマに戻ってはコルネットがまたもウォ―ムトーンをそれからテナーサックス宮川さんがと吹奏エンディングでは二管アンサンブルがソフトリーにボッサを唄い終えるのであります二曲目になんと宮川さんのオリジナルで雨降りの休日に作ったとそのままのタイトルです(^^♪テーマをフロントがミディアムテンポで雨の日と言うけど明るい感じのアンサンブルを聴かせますソロはコルネット石川さんやはり湿った感じはなくウォームに音を広げています🎵続くはコンポーザー宮川さん雨の日はシットリなんだよなあと言った感じにテナーサックスを響かすソロはピアノへと渡って行ってベースまで回っては菊さんはボンボンとリズミックに跳ねてます(^^♪そこからフロントのアンサンブルがやっぱりミディアムテンポで晴れて来たなあとエンディングまで🎶続く三曲目にちょっとコアです！R.カークと言って石川さんが雄叫びを上げますとも言う宮川さん。MC終えてはテナーサックスを吹き始めピアノのコンピングも次第にドラムとベースがそんな感じでここはヴァースからなのでしょうかコルネットが入ってテーマアンサンブルをでもって石川さんから確かに”ブライト・モーメン！ブライト・モーメン！”との叫び声もです(^^♪それからソロはコルネットがハイテンポです！テナーサックスのソロも続いてグイグイとブロウソロ演ってからは石川さん宮川さんも声張り上げて”ブライト・モーメン！ブライト・モーメン！”とです！ピアノソロの時にもフロントの二人は叫ぶのでした”ブライト・モーメン！ブライト・モーメン！”とドラムソロでは静まり帰って熊谷さんへメンバー皆さん視線を向けてるだけで叫び声はない！ドラムソロからラストテーマに入ってエンディングでは大声で♪ブライト・モーメンツ～！佳境に入って宮川さん”次にバラードで理由なき反抗のテーマを”とのMCにやっぱりそうですか(^^♪J.ディーン名前は知ってます映画音楽ですけど観てもいないし聴いてもいないkey-sanお初です！ピアノのイントロから入ってブラシがサクサクとリズムをテナーサックスがテーマを緩くサビメロでコルネットがと言った感じに演ってそのテーマから宮川さんがソロをテーマそのままな感じに続くコルネット石川さんそしてピアノ元木さんとそう大きく変わらないフレーズをそっとと言った感じにラストテーマからエンディングのアウトロまでテナーサックスが揺ぎ無い理由なき反抗のテーマをですね🎶ラストとなって宮川さん”W.ショーが♪オン・グリーン・ドルフィン・ストリート～をパクった”と言ってそのタイトルが♪グリーン・ストリート・ケイパー～と言うナンバーそのものずばりですね(^^♪フロントのアンサンブルテーマからスタートしてはベースと掛け合いの様なトレードの様なコラボ！イルカがプンプン匂うテーマからソロとなっては先ず石川さんのコルネットがファンキーな風味を続いては宮川さんテナーサックスが♪オン・グリーン～を彷彿させるソロそしてピアノ元木さんベース菊さん更に熊谷さんバースでまたテンポよく♪ドルフィン・ストリート～を楽しいナンバーがラストに盛り上がるのでしたテーマに戻ってまたフロントとトレードのベースが印象的な何ともな♪グリーン・ストリート・ケイパー～でした本当に最後の最後まで本邦初公開(^^♪アンコール！といつもの様にカウンター奥から大きな声で飛んで来ては今日はクリスマスですねとやっと知ってる曲そうこの時期聴き慣れた♪ホワイト・クリスマス～をボッサのリズムでですテーマＡメロ宮川さんＢメロで石川さんとテーマ演っては宮川さんと石川さんそして元木さんとソロを皆さん短めにワンコーラスづつ演ってラストテーマではコルネットからそして宮川さんがアウトロではジングルベルも聴こえて来て2021年12月25日を祝うかのようでした

  2021.12.29

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  Tetra-Gi with 菊田邦裕 Live at Mondo Bongo 2021.12.20

  藤田峻輔カルテットが今年の一月にバンド名をTetra-Giと変えて一年が経過しようとするこの師走この一年もコロナ禍があったりでなかなか大変な状況下でしたけどコンスタントにTetra-Giの他にもクインテットやカルテットとして月一ライブいやある時は続けて二回も熱いギグを演ってくれた藤田さん！そんなTetra-Gi藤田さんこれまで何度か共演しているトランペッター菊田邦裕を迎えた2021ラストギグ兎に角これまで二人の共演は聴いてはいるもののTetra-Gi with 菊田邦裕が気になるいや愉しみなのでしたTetra-Gi with 菊田邦裕 Live＆Session at Mondo Bongo2021年12月20日　 mon　start 19:30 Tetra-Gi菊 田 邦 裕　tp藤 田 峻 輔　as高橋りつ子　p岩 谷 　 眞　b神 山 　 泉　dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL　080-3336-8102営業時間　18:00– 25:00（フードL.O24:00） │▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪この日もやっぱり定禅寺通りケヤキイルミネーション並木を潜り抜けてはモンドボンゴへ！モンドボンゴに入ってはまだクリスマスまで数日在りますが聖夜の如く静まり返っておりましたそんな落ち着く空間がkey-sanにとっては一番のおもてなしとなるのであります(^^♪藤田さんとのあいさつで彼から”この間はありがとうございました”と一瞬なんだろうかと思ったのですがああそうかと気づいては”そんなことはないですよ・・・(^^♪”なのであります！メンバーの皆さんも入って来て更にいつもの御方初めての方々とご入店してきています。ハイ！オンタイムでステージにメンバー登場して来てはさあ行きますよと藤田さんサイン出しては神山さんのドラムがカリプソ感あるリズムを打って一気にテーマをトランペットが放って来ます続いてアルトサックスもBメロテーマをグイグイトそれからフロントがハーモニックなアンサンブルを🎵ソロはトランペット菊田さんから結構ハイトーンが炸裂してくるけどリズミックなメロディーもかな藤田さんへソロ渡ってからはアルトサックスがウォームで軽快なブロウで踊り跳ねて行ってます。フロントのソロからピアノへバトンタッチりつ子さん持ち味を出し切って跳ね上がる音の粒がキラキラと次はドラム神山さんタムタムからシンバルからともうトントン！カチャカチャ！と踊り出すリズムを(^^♪そんなコラボからテーマになってはフロントが賑やかなアンサンブルを心地よくエンディングまでです🎶一曲終わって早速藤田さんがメンバー紹介しては”スペシャルゲストに菊田邦裕さんを迎えました”とMC！そしていつもの様にですね”次に二曲続けてお送りします”と言ってはそのタイトルを告げて先ずは♪ニカズ・ドリーム～トランペトとアルトサックスがユニゾンでテーマを奏でては２コーラスソロは藤田さんからでアルトサックスだけどなんか深く太い音色を奏でてくるのですそして何処までも地平を駆け抜ける様にストレートに突き進むそんなアドリブフレーズがです次に菊田さんへとソロが渡ってはトランペットは次第に超速のパッセージを発してきてはアドリブのクライマックスを展開してみせてオーディエンスへ迫って来る迫力がです続くピアノりつ子さんもインスパイアーされるが如くもうハイテンションイ音を繰り出してきていますラストテーマにはフロントがまたもユニゾンで盛り上がるTetra-Giクインテットに変身です(^^♪さあ続く♪アローン・トゥゲザー～ドラムからのインでベースも響きだしアルトサックスがテーマをそしてトランペットがＢメロをでしょうそんな感じに奏でるテーマから先ずはアルトサックスソロから藤田さんからは味のあるフレーズがミディアムスローにグッと奥深いブロウを響かせて来ますソロが菊田さんへ渡ってやはりスローに吹き上げて行ってベースとピアノもシックに支えていてドラムの神山さんもブラシで揺らすリズムで持ってプッシュして行ってる感じです🎵そんな感じのワンコーラスでしたけどツーコーラス目には菊田さんテンポアップしていきますバックの神山さんそれでもブラシでそのままスウィングしては盛り上げるインプロヴィゼーションソロはリズムセクションへピアノりつ子さんはそのままハイテンポで弾き倒していくもその中に美しいラインも繰り出してきてはホント素晴らしくソロを聴かせてそのままベースへ受けた岩谷さんはメリハリのあるベースワークを見せそこではドラムもピアノも無いホントのソロがですテーマに戻ってはまたアルトサックスがそしてトランペットがスローにエンディングまでです🎶ここでまた藤田さんMC”1stセットもう二曲♪マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ～と♪アイル・クローズ・マイ・アイズ～続けてお送りしてちょっと休憩頂きます”と言ってはピアノのイントロがスローバラードその物に流れて菊田さんはステージから降りて行きます。藤田さん一人残ってテーマフレーズをスローに奏でピアノと華麗なデュオの世界を聴かせてきますBメロからでしょうかベースとドラムがソフトにリズムを打ち入ってきてはやはりTetra-Giですね(^^♪テーマからそのまま藤田さんが雰囲気あるスローバラードそのもののソロを吹奏しては続くピアノりつ子さんは唄う様にシックに艶やかな音色で煌びやかさを伴って弾いていますそんなソロにアルトサックスがサビメロから入ってはテーマフレーズを奏でてエンディングへ力感あるブラシとベースに導かれてそしてアウトロを一人でしっかり吹き終えるのでした🎶さあ大好きナンバー♪アイル・クローズ・マイ・アイズ～菊田さんも帰って来てはピアノのイントオロがミディアムテンポでテーマ吹くトランペットにリズムセクションもスウィング感持ってプッシュしてます菊田さんそのままソロへと入ってはテンポ上げて行ってウォ―ムトーンを気持ちよく響かせてきます続くは藤田アルトサックスがもう明るく朗々としたフレーズをどんどんと広げていってます🎵ピアノソロも明るく晴れやかな感じにして且つじっくりと深々と心にも沁みる音を繰り出しています神谷さんはフロント二管とのバースで笑みのドラミングをご披露してきている感じにです(^^♪テーマに戻ってはフロントがユニゾンでカッコイイフレーズを次々に繰り出してエンディングまで🎶1stセットリスト♪フンジー・ママ～Blue Mitchell♪ニカズ・ドリーム～Horace Silver♪アローン・トゥゲザー～Arthur Schwartz♪マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ～Guy Wood♪アイル・クローズ・マイ・アイズ～Billy Reid2ndセットリスト♪マーシー・マーシー・マーシー～Josef Zawinul♪フットプリンツ～Wayne Shorter♪ボデイ・アンド・ソウル～John Green♪アウト・オブ・ノーウェア～Johnny Greenenc♪ホワイト・クリスマス～Irving Berlin和やかな休憩時間から期待膨らむ2ndセットがそろそろの時間となってメンバーがステージ登場！不意を衝く感じにベースが弾き出すイントロでのオープニングナンバーがスタートですアルトサックスがテーマ吹き始めてはそのメロディーに思わずこれ初めてだよねえとです(^^♪トランペトットと掛け合う様にツーコーラステーマ演ってから藤田さんソロを伸び伸びと8ビートで！続く菊田さんもゼロプランな感じにオープンフォーンを帆おり出して来ては豪快なソロをピアノとベースもワンコーラスづつ短かったけど強いアタックを交えて切れのあるフレーズを聴かせます🎵ベースソロから続くテーマをアルトサックスがトランペットが♪マーシー・マーシー・マーシー～でした二曲目もベース岩谷さんからのインでもってドラムも直ぐにリズムを打って行ってはまたも藤田さんのアルトサックスが叫び出すではありませんか更に菊田さんもトーンを放つ！これもグイグイと来るテーマをフロントがアンサンブルで演って聴かせて来てからトランペットからのソロでもって菊田さんはアグレッシブにハイトーンを突き刺してきますそんな感じで続くはアルトサックス藤田さん身体も顔もフレキシブルに強烈なエモーションを🎵強力で息詰まるような二人のソロに続いてはりつ子さんのピアノがまた迫力ある音を重ねます🎹そしてベース岩谷さんへとソロが回っては張り詰めた弦を力強く弾く正に強力で息詰まるベースソロほんとベースだけの重低音が邪魔されることなくモンドボンゴに響き渡るのでした(^^♪テーマに戻るのも最初と同じ感じに藤田さんのアルトサックスが唸るようにそして菊田さんのハイトーンがテンポよく叫んでは♪フットプリンツ～一気のエンディングでした🎶三曲目に”バラードで♪ボデイ・アンド・ソウル～をお聴きください”と藤田さんMC(^^♪心休めて下さいとばかりにアルトサックスがスローに響きだしますバースをかなと聴き入ってリズムセクションも入り始めてテーマを吹く藤田アルトサックスがブルージーにも響いてくるそんな感じに聴いてるうちにトランペットがまた柔らかな音を響かせスーと吹き入ってくるアドリブソロへとの菊田さんリズムセクションはそっと柔らかなコンピングで引き立てていますソロを吹奏した菊田さんそのままテーマへと流れるように唄うようにロマンチックで美しい旋律をアウトロまでトランペットが静かにワンフォーン独壇場でのエンディングがいつまでも残響です🎶藤田さん早くも”次にラストとなります”と言っては本当に？とホントに思うのです(^^♪スタンダードナンバーで♪アウト・オブ・ノーウェア～と言うけどタイトルからはどんな曲だっかと？テーマからスタートで菊田さんのトランペットが響いてはああこの曲だったのかとです(^^♪藤田さんのアルトサックスも耳に届いては軽快にスゥィングしたフレーズにラストに相応しい曲です。ソロはトランペットからアルトサックスへリズムセクションはピアノとベースがでしたけどピアノとベースのソロではドラム神山さんがコラボしてるかのようなプッシュドラミングがです(^^♪ラストテーマとなってはTetra-Gi with 菊田邦裕がもうここではTetra-Gi Quintetと化してしまった🎶拍手と歓声にアンコールの声も飛ぶやはりここでもう一曲のそのナンバーが何あろうアルトサックスから聴こえるメロデイー♪ホワイト・クリスマス～ベースとデュオでワンコーラスアルトサックスソロでクリスマスムードを醸し出してはピアノのコンピングもピアノソロでりつ子さんもシックにクリスマスムードを漂わせて盛り上げるのでしたテーマに戻ってアルトサックスが♪ホワイト・クリスマス～をそして♪聖夜～も奏でたかなこれで2021年ラストとなったTetra-Giライブ来年は如何なるギグを演ってくれるのだろうかと祈念した

  2021.12.24

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  緑川英徳 with Friends Live＆session at Mondo Bongo 2021.12.18

  緑川さん先月にもウィズフレンズと言いつつもwith EIM カルテットとして聴かせて頂きました！丁度一月経って再度のウィズフレンズによるライブ＆セッションをまたまた愉しめるなあと(^^♪そのギグが当初は確かツー・フォーンでコードレスカルテットだったのでしたがなな何と蓋を開ければ何とも嬉しい事に三管アロハトリオでセクステットに変身です！これがホントの”三寒四温”まあこれまでas-tp-tsお一人お一人は聴いていますがこの顔合わせは初めてで心ワクワク杜の都へきっと定禅寺通りも人混みでキラキラ輝くケヤキで賑わってるんだろうなとも思いながらハンドルをです緑川英徳 with Friends Live＆Session at Mondo Bongo2021年12月18日　sat　start 19:30緑川英徳 with Friends緑 川 英 徳　as菊 田 邦 裕　tp廣 海 大 地　ts相 川 幸 洋　p柴 田 崇 斗　b今村陽太郎　dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00（フードL.O24:00） │▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪輝くイルミネーションの定禅寺通りを交通整理に沿って足早に駆け抜けてはモンドボンゴに直行です。メンバー皆さんとお目にかかっては廣海さんとはなんか久しぶりだなあと感じるのでした(^^♪腰かけ慣れたテーブル席に着けてラッキーとばかりに気分良くオーダーしては美味しく頂くオンタイムにステージへメンバーが登場しては所狭しと言った感じと早やくも迫って来る気配もです！フロント三管がリズムセクションに乗って一気に響いては迫る気配どころか気迫その物が飛び出してはウイズフレンズではなく緑川英徳セクステトと言っても過言でないオープニングです曲が曲だからでしょうけどもうグイグイと吹っ飛んできます一番手のソロはテナーサックス廣海大地一番真近で聴くブロウにホント久しぶりにファンキーな風味のカッコイイフレーズを出してるなあと🎵ソロ二番手はセンターに位置するトランペット菊田邦裕ここのところ何かにつけ一番聴いてるけどやはりと言うかメンバーが変われば出てくるハイトーンも唸るインプロヴィゼーションを吹奏そして続くはリーダーアルトサックス緑川英徳さん一ヶ月前に聴いてたけどそれが昨日のような感じにもう変幻自在にフレーズを繰り出しアルトサックスが泣き叫ぶような圧倒的な高まりがもう早くからですフロントの凄まじいアドリブソロに続いたのがピアノ相川幸洋もうなんか緑川さんにインスパイアされたか力感溢れるラインを繰り出してくる感じがなんかもう圧巻のピアノソロでまたスリリングに響く🎵ベースとドラムはソロなくピアノソロからフロント三管が一気にストレート・アヘッドなラストテーマをエンディングへと次第に熱く展開していっては圧倒されてしまいそうな迫力あるフィニッシュでした🎶オープニングナンバーから賑わっては緑川さん先ずはようこそとのごあいさとメンバー紹介をして更に”今日三管で演れるとはびっくりで嬉しい誤算ですそれに譜面迄用意してくれて深く感謝です”とのMCをそんな次なるナンバーは菊田さんが用意した♪エヴリバディ・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・キャト～明るく軽快なリズムを出すリズムセクションのイントロから三管のアンアンブルが賑やかに響きテーマからアルトサックスが飛び出してはソロを緑川さん楽しそうに吹いています続いたのが菊田さんのトランペット乗りのいいキュートでウォームなトーンが跳ねながら飛び出てきます🎵リズム隊も相川さんと柴田さんもきっと初見かと思いますけど曲調をしかっりと出しては明るく弾むテーマに戻ってからもうなんかフィナーレですかのような三管アンサンブルが唄うのでした🎶次にバラードを一曲お送りしますとピアノのイントロが聴こえ出してはフロントがテーマをユニゾンでああこの曲かあと聴き入ってはきっと廣海さんが用意したのかなと思うのです(^^♪そう聴いてるうちにソロへと入ってはテナーサックス廣海さんこれまでも何度か聴いてて懐かしくもそして続くはトランペット菊田さんは初めてです柔らかトーンを広げてくるのもこれ菊田成りですテーマに戻って緑川さんも入って来てはユニゾンでハモる感じの三管が実に潤いある甘い感じにです四曲目に”1stセットラストになりますC.コリアの♪チックズ・チューン～を”と緑川さんMCもうラストですかなんと早いと思ってはドラム陽太郎さんリズミックに打ち始めては軽快なリズムに乗ってテンポいいテーマフレーズを見事なアンサンブルで広げていってますソロはピアノの相川さんが一番手ですフロントが静まり帰ってもベースとドラムがバックアップしてはピアノが迫力あるジャンピングプレイですもうグイグイとテンションを上げて行ってます🎵そんなピアノソロからフロントへと先ずはアルトサックスへ緑川さんは絞り出すフレーズを次々とが次がトランペット菊田さんにバトン渡ってはハイトーンがはち切れる音の連鎖が響き渡るそしてテナーサックスに渡しては受けて立ちましょうと言った感じに廣海さん吹き始まってはなんとも早いパッセージを交えては凄絶なブローイングを久々に聴かせて頂くのでした(^^♪フロントから続いてはやはりでしょうラストは陽太郎さんのドラムソロもう言う事無しの迫力これまで四曲分をまとめて叩いてるそんなパフォーマンスで縦横無尽に疾走するドラミングが凄い迫力あるドラミングへアルトサックスがテナーサックスがトランペットがと一斉に入ってはもう揺ぎ無いラストテーマを放つアンサンブルが見事にエンディングまで響くのでした🎶1stセットリスト♪ファーム・ルーツ～Cedar Walton　♪エヴリバディ・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・キャト～Al Rinker♪ムード・インディゴ～～Duke Ellington♪チックズ・チューン～Chick Corea2ndセットリスト♪ア・ライフタイム・トレジャー～中村泰士♪ビバップ・シティ～Dusko Goykovich♪エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー～Matt Dennis♪エターナル・トライアングル～Sonny Stittenc♪オータム・リーブス～Joseph Kosma2ndセットのオープニングナンバーが♪ア・ライフタイム・トレジャー～初耳タイトルです(^^♪フロントの三管が一気のテーマを吹奏して来てそのフレーズを聴いてはなんか聴いた事あるかなあとテンポ良くストレート・アヘッドな４ビート感があるテーマから先ずはトランペットソロ菊田さんいつもの如くですもう遠くまでどこまでも響き渡るストレートトーンを広げて行きます🎵次は緑川さんアルトサックスソロもうグイグイですそれに続いた廣海さんとてテナーサックスが半端ないグラングランに揺れるブロウからキーキーの唸るトーンまで出して来てはのインプロヴィゼーション炸裂ソロは終わることなくリズムセクションへと渡ってピアノ相川さんもベース柴田さんも力振り絞る様にフロントに負けないスリリングなラインを二人とも出し切ってのアドリブソロが堪りません(^^♪そして陽太郎さんがフロント三管とバースソロをキッチリと演ってしっかりとトリを括るドラミングをそこからはフロントの三管がラストテーマを吹き切る吹奏がエンディングまでナイスアンサンブル🎶さあ譜面確認して次これねと緑川さんタイトルを告げます”♪ビバップ・シティ～”とです。二曲目もフロントが一気にテーマからミディアムにスウィングするアンサンブルがですこれも初めて聴くナンバーですどなたが用意したのだろうかと思うもまあ関係ないねと耳を・・・。廣海さんからのソロです気持ちよくスウィングしてくるのがしっかりと伝わってくるのがいいですね！豪放じゃなくいかしたブロウを軽快に吹いてはやはりこれぞ廣海大地節ですなあと素晴らしくです🎵テナーサックスに続いてはアルトサックス緑川さんのソロが解き放たれるように広がるのです緑川さんから続くは柴田さんのベースソロ軽快にスウィングする弦の響きにまたグルーヴな感じもそんな柴田さんのアドリブベースが楽しそうに見えてまたそれがなんとも素晴らしくもです(^^♪ベースソロ終わってフロント三人がステージに揃ってミディアムスウィングを颯爽と放ってエンディング🎶続く三曲目は緑川さんお一人で♪エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー～バラードをです。ピアノのイントロが鳴り出しテーマフレーズを緑川さんピアノをバックに吹奏ですテーマからソロへとベースとドラムがそっと入ってきますもうじっくりと耳を傾けるだけです🎵ゆっくりと寛ぐ感じに聴いてはピアノソロとベースソロもロマンチックで美しいラインを繰り出す感じにベースソロへアルトサックスがサビから入って来てはラストテーマを吹いてエンディングへアウトロでは緑川さん一人でアルトサックスがしめやかに消え入るように圧巻のカルテット🎶緑川さん”それではラストになりますS.スティットの♪エターナル・トライアングル～を”と言ってハイテンポで三管アンサンブルがテーマをスリリングに奏でてからテナーサックスからのソロ廣海さんダイナミックに展開し息の長いフレーズから早いパッセージを交えて凄絶なブローイング続く菊田さんとてトランペットが突き刺さる勢いでハイトーンを広げてはのアバンギャルドなソロ(^^♪フロントラスト緑川さんドラムが煽ってはもう仰け反り屈みこむのアドリブソロが言わずもがなですアルトサックスが泣き叫ぶような圧倒的な高まりを見せては拍手も大きく歓声も沸きます。そこからピアノソロへと渡って相川さんもハイテンションに両の手が右から左！左から右へとです！次に続くはドラム陽太郎さんバースでフロントとのコール&レスポンスから単独のドラムソロへと展開本当のラストですからこれでもかと言わんばかりに七転八倒の声上げながら圧巻のドラミングがですドラムソロからテーマへはもう六人が一色単になって圧倒的なラストエンディングがでした🎶未だ物足りませんとばかりにアンコールの拍手に緑川さんさて何をとメンバーへ視線を菊田さんが”♪枯葉～”と言ってはトランペットがバースをかなのフレーズをスローにを吹き始めますリズムセクションが入って来てテーマをそしてソロへと吹き入って行く菊田さんのパフォーマンスがです。続くソロは廣海さんのテナーサックスそして緑川さんのアルトサックスとミドルテンポでシックに🎵リズムセクションもピアノとベースがソロを演ってからラストはトランペット菊田さんがテーマを吹き物静かな♪オータム・リーブス～をエンディングまで演奏してはのアンコールでした(^^♪セッションも無く密度の濃い緑川英徳 with Friends Live＆Session at Mondo Bongoに感謝です

  2021.12.23

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  福田重男トリオ at BODY&SOUL 2021.12.14

  東京第二夜は渋谷公園通りに面するBODY&SOULへ今年の10月に南青山から移転しておりお店も広くされたとの事で早くその新装オープンBODY&SOULへ行きたいという思いが強くまた以前初めて息子を誘って一緒に訪れたのがBODY&SOULと言う訳でこの度もまたです！それにしても渋谷坂道多く迷路の如く迷いに迷っておりましたがBODY&SOULへはすんなりと(^^♪福田重男トリオ at BODY&SOUL2021年12月14日　tue　open 18:30　start 19:30福田重男トリオ福 田 重 男　p 金森もとい　b小 松 伸 之　dsBODY&SOUL〒150-0042 渋谷区宇田川町2-1 渋谷ホームズB-15TEL. 03-6455-0088open18:30 1st 19:30 2nd 21:00 close23:00│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪オープン時間待ち合わせで久々二度目の三人衆が一番乗りしては”まだリハ中ですけどよろしいですよ”とスタッフさんに出迎えられ”こちらの席を用意しておりました”と案内して頂いては最後部席でした。スケジュール表ではベース上村信とあったのですが正しくは2Days金森もといでしてリハ終わってステージから下がって来て顔合わせては”昨日も今日もありがとう”とお互いあいさつを交わすのです(^^♪key-san”今日は三人で来ました”と愚息を紹介してはなんやらかんやらと歓談を・・・。先ずはテーブル所狭しと色々オーダーして喉潤しお腹満たしこの間のコロナ禍含めてどうだらかんだらお節はどうする等との親子談義がライブスタートまで色々と尽きぬ時間をでした(^^♪さあメンバーステージ登場です演奏が始まるかと思いきや福田さん先ずはごあいさつから！今年最後のBODY&SOULそれでは一曲目B.カーターの♪ホエン・ライツ・アー・ロウ～と言ってはピアノをイントロからテーマヘと弾き始待ってはベースとドラムも軽くスウィングする感じのリズムを福田さんもリラックスして聴いて下さいと言った感じにテーマそしてアドリブソロへとですね(^^♪ソロがベースへ渡れば昨日の続きをな感じに聴き入ってしかも今日は顔の表情もしっかりとです。タイトルだけ聴いては知らない曲かと思いましたが聴き覚えあるスタンダードナンバーですね！そう思ってるうちに小松さんはバースソロを福田さんとのコール&レスポンスをですけど短く演ってテーマに戻ってからはなんと早くもエンディンングへと言ってしまうかのようにでした🎵福田さんはまたもマイク手にMCをなんかもう多くのファンの方々居るみたいでお話をです(^^♪MCの終わりに”次は僕のオリジナルを聴いて下さい”と言ってはまたピアノを弾き出しますイントロからテーマへとスローに一音一音を響かせてる福田さんにリズムの二人は忠実にバックアップ(^^♪ソロでは幾分テンポも上げてきますが柔らかなメロディーそんなインプロヴィゼーションをです🎵ベースの金森さんもソロを取るのですが曲調に合わせてはシックな感じに燥がず踊らずビートを弾ませるドラムはソロが無く初めからブラシでサクサクと終わるまでバックアップの小松さんでした🎶三曲目はMC無くスタートしては三人のフリーインプロヴィゼーションやグルーヴ感が出てくる出てくるこれまでとは打って変わって一体どんな曲が始まるのだろうかとワクワクしながら聴いてるうちにピアノから出てきたフレーズにM.デイビスじゃないですかそういつも聴いてる♪ソーラー～がでした(^^♪トランペットはいませんがテーマからソロでもう福田さんはトランペッターに変身かのアドリブをベースとドラムはシュアーなリズムでがっちりボトムを支えてはリーダーをプッシュプッシュですね(^^♪ピアノソロを受けて立つはドラム小松さん歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラミングに圧倒ですドラムソロ終わっては三人が一色単となってラストテーマ突入して行って一気にエンディングまで🎶福田さんMC興奮冷めやらぬな感じに”次にA.C.ジョビンの曲で無意味な風景を”とです。ピアノがスローにスタートしてはイントロをでしょう次第にベースとドラムがボッサ感のリズムテーマをでしょう初めて聴くナンバーですソロへと入って行くのは分かるけどあまり変わらずに邦題タイトル聞いたものだからイメージ湧かずにピアノとベースのアドリブソロを只々耳にけど感じるのはA.C.ジョビンには間違いないボッサ感が溢れているよなあと思いがでした(^^♪次にまた福田さんMCをなんと野村克則さんが登場ですとてもご尊敬しているとの事で彼に捧げたくて作った曲で♪ミスター・ＮＫ～と言うナンバーをです(^^♪さらにまた今日のドラマー”Ｋ小松Ｎ伸之”に捧げて演奏しますと笑いを誘うのであります！カウント出してはリズミックにテンポよく三人が弾き出すイントロからハイテンポでテーマを福田さんもうハイテンションにソロをガンガンと弾いて行くベースとドラムもグイグイと押し上げては福田さんを見ながら金森さん一緒にソロ演ってる感がのアドリブコラボレーションの様相を呈しています福田さんが弾き終えてはベース金森さんがアグレッシブな強力で息詰まるようなベースソロをさらに続くは小松さんのドラムソロ捧げると言われたからにはとばかりになのか？もう七転八倒に歯切れ良く抜けのいいダイナミックでまたスリリングなドラムソロに圧倒されますドラムソロからのラストテーマでは一気呵成に鳴り響くフレーズが一気にエンディングへとでした🎶1stセットこれで終わりだろうと思いきや福田さん”もう一曲演ります”とピアノを弾いて行くのですラストに癒しのスローバラードをです♪サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー～華麗なイントロからテーマへ入ればそこにベースが響きだしドラムもスローにブラシが揺れている🎵テーマからのソロはベース金森さんからです緩く柔らかな低音を響かせて唄うように弾いてきます小松さんのブラシがもうそっと支えては和らぎのあるシックな味わいある感じのバッキングをです続くは福田さんもうこれでもかと言うばかりにロマンチックで美しいラインを繰り出す圧巻のピアノソロテーマに戻るとシックな囁きを広げて来てはエンディングまでスローなバラードがでした🎶もう大きな拍手と歓声が広がったBODY&SOUL1stセットのステージに私も含め皆さん感激の様でした(^^♪1stセットリスト♪ホエン・ライツ・アー・ロウ～Benny Carter♪ポートレート・オブ・アンダーカレント～福田重男♪ソーラー～Miles Davis♪イヌティル・パイサゲム～♪Antonio Carlos Jobim♪ミスター・ＮＫ～福田重男♪サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー～George Gershwin2ndセットリスト♪ノーバディ・エルス・バット・ミー～Jerome Kern♪ビター・スイーツ～福田重男♪バークズ・ウォークス～Dizzy Gillespie♪オール・ザ・ウェイ～James Van Heusen♪ゴー・アヘッド・ナイジェル～福田重男♪フォトグラフィア～Antonio Carlos Jobimenc♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦ piano Solo休憩中も賑やかな雰囲気のそものでもうコロナ禍なんて無くなったんじゃないのと言った感じです！休憩中にも金森さんと些かお話をもして過ごしそろそろな時間で2ndセットが福田さんのMCからオープニングナンバーを”J.カーンの♪ノーバディ・エルス・バット・ミー～”と告げてピアノをイントロ弾いてはテーマでリズムセクションが一緒になってミドルテンポでテーマを弾いて行く福田さんこれも聴いた事あるような無いような感じですがピアノソロに入って続くベースソロそしてバースソロと聴き入っては福田重男トリオがまた始まったと感謝の気持ちで愉しめるのであります心を解きほぐすかの様に弾き終えては”次に僕のオリジナルで♪ビター・スイーツ～を”とです。もうどんな味のする曲なんだろうかとテーマからピアノがベースがドラムが一気にですテーマ聴いていては中々イメージも沸かずにソロとなっては一体どう言うお味なのでしょうと金森さんのベースソロでは増々ビターになって行くスイーツかなと言った具合です(^^♪テーマになってはこれはまた美味しいお菓子なんですよと言った感じに可笑しなナンバーでしたかな(^^♪今ちょっと忘れてしまっているkey-sanですどうぞお許しをよろしく・・・。続いては♪バークズ・ウォークス～D.ガレスビーのナンバーをとですが初めて耳にするタイトルピアノとベースがイントロをテンポよく奏でてピアノがテンション上げながらリズミックにテーマをそこではドラムがプッシュして来るけど煽っているとはまだ行ってない抑えた感じにバックアップです！福田さんソロとなってコロコロと音を転がして来る感じですけどそこはそこでテンション上げて来てますトランペトが鳴ってはいないけどD.ガレスビーの曲だと言うイメージは沸いてくるピアノソロそれに続いたベースソロも金森さんグルングルンと息苦しいそんなパフォーマンスに笑い顔もです(^^♪ベースソロへピアノとドラムが乱入かと思う様にピアノがハイテンションですが何とそこからドラムがそう小松さんがソロをです最初から縦横無尽に疾走する感じでまたちょっとファンキーな風味も兎にも角にもカッコいいスティックが次々に繰り出す踊り出すダイナミックで圧巻のドラムソロラストテーマではピアノがベースがと！兎に角圧倒されるエンデイングがでしたま🎶激しいナンバーの次にはやっぱりバラードですね(^^♪福田さん♪オール・ザ・ウェイ～をとです。ピアノがキラキラとしたイントロをスローに疲れを癒そうとでしょうそんな雰囲気を福田さん醸し出すベースもシットリと響かせてブラシからはもうシュワシュワとリズム踊らせる小松さんがです！テーマ弾くピアノがソロへ入っては大きく謳歌するようにピアノが響き広がって来る🎵ベースソロも金森さんは一音一音を丁寧に弦を響かせてはバラードも熟すんですよとです(^^♪ソロからテーマに戻っても小松さんのブラシはどこまでも柔らかく広がって行って眠りに着くのでした🎶一息ついては福田さん僕のオリジナルをとカウント出してはピアノが響きベースとドラムもでのイン！メリハリ利かせてドラムがリズムを力強く打ってピアノはテーマをテンポよく弾き放ついつの間に遣らな感じにソロを弾いて行く福田さんに金森さんも顔伺いながらビートを弾いています打ち上げるようにソロを弾き終えてからはドラムソロとなってピアノとベースはバッキングへと打つ跳ねる叩くがグルグルと何度も回ってはどこまで行ってしまうのかと言った盛り上がりのドラミング小松さんパット打ち止んではそれまでのピアノがセカンドリフをかなあとまた勢いよく弾いて行くのですラストテーマヘ弾き入ってるのかきっともうエンディングへと一直線に向かう福田さんですね(^^♪今日のラストにまたA.C.ジョビンをと言って♪フォトグラフィア～がラストナンバーです。お疲れさまでしたとピアノがでしょうか柔らかな音を響かせてはベースとドラムのブラシがボッサですテーマを軽やかに弾いてソロへと福田さんそれまでのブラシがスティックに替わってもリズムはボッサをベース金森さんがソロとなってまたブラシがそうやはりボッサですピアノもそっと近づいて来たりですベースソロは短めでピアノがテーマを弾いて来てはエンディングにゆっくりと着くのでした🎶最後にメンバー紹介してライブが終演の様でしたけどアンコールに応える福田さんやっぱり多くのファンの前ですからそこは当然ピアノソロでクリスマスナンバーをですエンディングでアウトロにはなんと来年もよろしくとばかりに♪お正月～も聴こえるのでした(^^♪ほんと南青山で愉しんで６年経ってリニューアル渋谷BODY&SOULでの福田重男トリオに感謝年の瀬の良き思い出となった東京は浅草・吉祥寺・新宿・渋谷・そして日本橋周遊の旅でした

  2021.12.19

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  中村恵介HUMADOPE at SOMETIME 2021.12.13

  二年も顔見ていないもので連れが”もうそろそろ会いに行かないといけないんじゃない”と言っては確かにそうだなあと落ち着いてる今の内にライブスケジュールをチェックしては吉祥寺と渋谷へと！とは言う物の迷わず行くことが出来るサムタイムと南青山から移転したボデイ＆ソウルを迷わず決定上京初日には今年仙台モンドボンゴで聴く予定だったがコロナ禍で中止となった中村恵介HUMADOPE(^^♪中村恵介HUMADOPE at SOMETIME 2021年12月13日　mon　open 18:00　start 19:00中村恵介HUMADOPE中 村 恵 介　tp吉 本 章 紘　ts.fl魚 返 明 未　p金森もとい　b竹 村 一 哲　ds　PIANO HALL SOMETIME KICHIJOJI東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-31 B1F　　　　PHONE: 0422-21-6336営業時間open　　　　　　11:00 〜 24:00coffee time　　　11:00 〜 18:00liqueur time　　　18:00 〜 24:00last order　　　　23:15│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪サムタイムのオープン時間に合わせて一時ホテルで仮眠休憩取って京王井の頭線で吉祥寺へ直行です。それでもちょっと時間があるので街中散策でジャストタイムとなってサムタイムへ予約のkey-sanです！予約で席を大時計の真ん前にしてしまったのでしたがその奥のテーブルにしておけば良かったなあと・・・。HUMADOPEメンバー金森さんが未だ来ていませんそろそろな時間にようやく到着でリハなしです(^^♪サムタイムほぼ満席となってオンタイムにメンバーステージ登場してはリズムセクションのイントロが何かもうフリーインプロビゼーションを感じ中村さんのトランペットからテーマフレーズが響き出す！吉本さんのテナーサックスも入ってはフリーなサウンドとなってトランペットソロがもうイケイケです中村さんの目の前に位置するドラムの竹村さんがグイグイプッシュしては煽りの迫力ドラミング(^^♪続いたテナーサックスソロでもそのままにインプロヴィゼーションを創り出してきていますフロントのソロが終わってピアノへ魚返さんは一息入れる空気感を創造しては唯一無二のスケールで早くから演って来る魚返ワールドが何処までも地平を駆け抜けるようにストレートに突き進んで来ていますオーケストレーションなピアノの音から繰り出しくる感じにフロント二管がテーマを放って来てエンディングまでもうグイグイとばかりに唸りながらりの壮絶なるオープニングに拍手喝采です🎶続く様にベースが鳴り響きますドラムも一緒に歩いて行こうと言った感じにリズムをその上にピアノがまた乗っかてと言った感じのイントロからテーマはフルートが囁いてくるそこへまたフリューゲルフォーンが俺も一緒にとのアンサンブルですかねフロントが一瞬ダウンしてはピアノが飛び出して来るアドリブソロがもうフリーインプロヴィゼーション🎵ベースとドラムが入り組んでは三人のバトル合戦の様相で兎に角魚返さん表情見えないけど物凄いです。そこへフルートが中村さんはトランペットに変えてフロントがラストテーマのアンサンブルがです二曲終わって中村さんMC”MC無しで演ろうと思ってましたが流石に疲れたので”と一息入れるごあいさつをメンバー紹介と二曲のタイトルを告げて”次に♪イン・ア・センチメンタル・ムード～を”とトランペットがそこへ金森さんが柔らかな弾む音を弾き出してテーマをサビのところでテナーサックスがまたいい感じにソロはピアノからですスローバラードで繰り出てくる音がキラキラとこれもまた魚返サウンド続いてはテナーサックスこれまでとは違うソフトリートーンですいやブロウしてる感があります。そして中村さんへとソロが渡って行ってはテンポ上げ気味にトランペットが響いてくる更にと言うかやっとと言うか金森さんがソロを張り詰めた弦を強く弾いては息詰まるような感じがですサビメロからテナーサックスが吹いて入って来て中村さんへ渡ってはＡメロからのテーマがリズムセクションがキッチリと支えては気分もよさそうにアウトロまでのトランペットがでした🎶続いてもはテンポよくリズムセクションがイントロを出してトランペットがテーマを豪放して行く！何と言うナンバーなのか初めて耳にするフレーズですが中村さんがグイグイと吹いてきますそのまま一人舞台の感じにアドリブソロへと突入もうハイテンポです止まらないハイトーンです続くは吉本さんテナーサックスから絞り出すような強烈なビブラートを重ねて変幻自在にフレーズを繰り出して来てはもうなんか泣き叫ぶような圧倒的な高まりを見せますそこから続くピアノソロこれがまたもう完全に魚返ワールド再燃です最初から縦横無尽に疾走！体が浮いたり沈んだり両の手が右から左左から右へと揺れるソロが凄いそんな印象的なあどりぶ🎵フロントがなだれ込んできてドラムがプッシュして来るテーマかと思いきやそこでは竹村一哲ソロもうここぞとばかりにですね背中からしっかりと感じ取れるダイナミックなドラミングです(^^♪トランペットとテナーサックスが入ってはエンディングが爆発するように一気にでした中村さんがメンバー紹介してはマイルスの様にラストテーマを演奏しては1stセットのエンディングです🎶1stセットリスト♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦Wayne Shorter♪ゲンセイリン～吉本章紘♪イン・ア・センチメンタル・ムード～Duke Ellington♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦2ndセットリスト♪ソー・ナイス～中村恵介♪センス・オブ・ミッション～中村恵介♪ノース・キングドム～中村恵介♪サンタクロース・イズ・カミング・トゥ・タウン～Frederick Cootsenc♪サイレント・ナイト～Franz Xaver Gruber休憩時間には金森さん中村さんと些かの歓談を中村さんからは”来年３月に今度こそ仙台へ”とか金森さんは産まれたばかりの娘さんの事や明日のライブの事でお互い驚いたりです(^^♪さあ2ndセット中村さんのMCからスタートです”2ndは僕のオリジナルなどをお送りします”とオープニングナンバーは”♪ソー・ナイス～をお送りします”と告げてはトランペットが響くのですテナーサックスも一緒に唄ってはリズムセクションだけがリズムを８ビートな弾みをつけます！またフロントがテーマをでしょう！きっとそうです！でもなんかいつの間にやら中村さんがソロをと思いきやテナーサックスもでトレードでのアドリブソロですねえそんな模様のあるナンバーでもってピアノソロへです魚返さん弾き始めたと思いきや金森さんのベースソロへと渡るけどまたピアノがと言った感じにこれもまたトレードでですかねえの中村恵介アレンジ(^^♪テーマに戻ってからは五人がしっかりと組み込んではエンディングへとでした🎶二曲目も中村さんのナンバーの様です♪センス・オブ・ミッション～リズムセクションがイントロを奏でてはフロントがミデアムテンポでのアンサンブルをソロはテンポも上がってトランペットからそしてテナーサックスと極々普通にですけどお二人共アグレッシブなストレート・アヘッドな４ビートを利かせてくれますがなんか短いソロですピアノの魚返さんへと渡って行きますそしてやはり早くもドラムソロへと竹村さんもアッという間にソロ叩いてはフロントがテーマに戻るそんな感じでアッと言う間でした(^^♪続いてもオリジナルのナンバーか♪ノース・キングドム～イントロではベースが響き始めるフルートとフリューゲルフォーンが柔らかに繰り広げるテーマフレーズですピアノもドラムも静かにリズムを繰り出してはこれまでとは一転したクラシカルな曲想ですピアノソロがフルートのソロがと組曲じゃあないけどそんな感じに演ってラストテーマなのかフリューゲルフォーンがエンディングをアウトロではベースもそっと言った感じにでした🎶これもまたHUMADOPE成りにけりのスローでロマンチックなナンバーでした季節柄の話も出ては中村さんがメンバーへ”クリスマスでの仕事入ってますか？”と金森さんだけが入ってると言っては”それでは次に僕は昨日も演奏しました”とクリスマスナンバーをリズムセクションがイントロ出してはサンタクロースがやって来ました(^^♪トランペットとテナーサックスのアンサンブルが元気よく街中に広がってきますテナーサックスソロとなってジャズが降って来ましたトランペットソロとなっては正にジャズです！ピアノソロそしてベースソロとなってクリスマスプレゼントをサムタイムへ届けてくれるサンタジャズテーマに戻ってはやっぱり♪サンタクロース・イズ・カミング・トゥ・タウン～ですね(^^♪早くも2ndセットも終演で再度のメンバー紹介にアンコールの拍手が勿論沸くのでした。それではと中村さんがトランペットを吹き始めては厳かに静かな聖夜が訪れるのでした🎵ピアノもテナーサックスもそしてトランペットがソロを吹奏しては慎ましやかなサムタイム週初め月曜日にも拘らず多くのオーディエンスが詰めかけた中村恵介HUMADOPE at SOMETIME帰り道はきっと皆さんクリスマス気分で家路を急いだことと思います斯く言うkey-sanはゆっくりと(^^♪

  2021.12.17

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  EＩＭ AND 藤田峻輔 at Mondo Bongo 2021.12.9

  １２月二本目のライブ観戦にEＩＭと銘打ってのライブをホント何年振りかに聴くのでありますが先月の緑川英徳 with Friendsこの時がまあホント久しぶりのリズムセクションをでした！フライヤーにはEＩＭ AND 藤田峻輔とありますワンフォーンカルテットのコラボの様ですが！藤田さんはもうリーダーカルテットで毎月ライブしてきていますそのベースは岩谷さん変わらずでもって変わるはピアノ江浪さんとドラム三浦さんでのカルテットさてさてどんなスタイルに藤田さんご自身もFBで次なるコメントを発信しています。明日モンドボンゴでEＩＭ and 藤田峻輔やります仙台屈指のリズム隊の皆さんとお届けするライブ、なかなか熱いものになりそうです、よろしくお願いします！ＥＩＭ ＡＮＤ 藤田峻輔 at Mondo Bongo2021年12月9日　thu　open 19:00　start 19:30EIM AND 藤田峻輔藤田峻輔　as江浪純子　p岩谷　眞　b三浦達志　dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00（フードL.O24:00） │▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴに入っては藤田さんから”ありがとうございます”と握手までの歓迎をです。。でもって客席にはもう既にいらしてる方もいていつもより一つ後ろのテーブルへでした(^^♪ゆっくり食事も済ませ後はライブを待つだけとなってキッチリとオンタイムにメンバー登場しては藤田さんカウント出してEIMのテンポいいイントロに乗って威勢の良いアルトサックスが一気にテーマをそのフレーズを聴いてはH.モブレーですね♪ディス・アイ・ディグ・オブ・ユー～でのオープニング藤田さんテーマからそのまま勢い良くソロへとですもう唸る様なファンキーなアドリブがです(^^♪ダイナミックに展開し息の長いフレーズから早いパッセージを交えまる早くからも凄絶なブロー🎵続いては江浪さんのピアノソロがやはりと言うかなんと早くもハイテンションに弾いて行ってます江浪さん両の手が大暴れとまでは行かないけど背中も足元も振れ動いてリズミックにちょっとファンキーな風味でカッコイイフレーズを次々と一杯に繰り出してきていますそれに続くはソロはなんとドラム三浦さん力強くもタイム感あるタイトなドラミングを決めてきている。そんなドラミングも次第に歯切れいいダイナミックなテンションを上げて行ってはそこへアルトサックスがラストテーマを吹き入って一気にエンディングまで四人の一糸乱れぬコラボを聴いてるこちらも気分が乗ってくるなんとも幸先の良いオープニングステージですねと言った感じです🎶終わってはカウンターから早くも大きな声援も飛ぶのでした。(^^♪オープニングナンバーが無事に終わっては藤田さんの名MCが飛び出してきます！”師走のお忙しい中お出で下さってありがとうございます”とのごあいさつとメンバー紹介をでもって”次に二曲続けてお送りします”とタイトルも告げて先ずはH.ハンコックのナンバーがです。ここでもカウント出してインのアルトサックスクがピアノのあのコンピングに乗ってテーマフレーズを藤田さんそのままアドリブソロと吹いて行くもピアノは変わらずに押し上げている🎵聴いてるうちにアルトサックスは大きくブロウしながらバウンドして弾ける様な響きを放つ感じが(^^♪続くは江浪さんそれまでのコンピングから抜け出し輝き響く音を次々と繰り出してはハイテンションにちょっと短かいソロだったかと思うのですがそのテンションを次なるベースソロへと言った感じに江浪さんから受けた岩谷さんは力強く唸るベースはグルーブ感溢れるリズムを刻みつつ次第に熱く超速のパッセージから圧倒的なスリリングなラインを解き放つ響きを聴かせます🎵ソロは無かったけど三浦さんはもキレのあるリズムでグイグイプッシュしてはのバックアップをテーマに戻ってはリズミックなピアノのコンピングに乗ったアルトサックスがエンディングまで🎶続いてはピアノのイントロが華麗に流れてきますバラードをと言った藤田さんしっとりと聴かせる♪マイ・フーリッシュ・ハート～テーマに入ってベースもゆっくりと音を弾いてくる岩谷さんサビになってはドラムもリズムを打ってきてアドリブソロへとアルトサックスがどこまでも続いて行くリズムセクションもそっとソフトリーにピアノ江浪さんリリカルなコンピングが決まってますアルトサックスからピアノソロとなって江浪さんの持ち味が繰り出る華麗なフレーズがですねジックリとソロ聴かせてもらってはアルトサックスが静かにテーマを吹いてアウトロまでの藤田さん🎶次も藤田さん”二曲続けてお送りします”とのMCでタイトル告げてはドラム三浦さんからのインです！ベースも響きだしてアルトサックスがテンポよく鳴り響くそんなテーマからソロへとの藤田さん🎵ピアノのコンピングに乗っかて叫び声を出してる感じに激奏のアルトサックスからソロはリズムセクションへピアノそしてベースと渡って行くもうハイテンションに展開していますタイトル聞き慣れない初めて聴くナンバーでしたけどアドリブソロではそうでもない感じにです(^^♪テーマに戻って行ってからエンディングへともうテンション上げ盛り上げて一気のフィニッシュ続いてがさあラスト藤田さんカウント出してはビ・バップそうC.パーカーですね！軽快なブラッシングのリズムに乗って突き刺さってくるアルトサックストーンが心地いいのです(^^♪ピアノのコンピングも跳ねてはグルーヴにも響いてきますその横でベースもビンビンと響いてくるさあソロ突入でドラムはスティックに替えてはテンション上げてのドラミングの三浦さんソロを取る藤田さんそして江浪さんさらに岩谷さんの所でもプッシュプッシュと煽ってからバースでアルトサックスとピアノとのコール&レスポンスをこれぞEIM AND藤田峻輔とばかりに(^^♪1stセットリスト♪ディス・アイ・ディグ・オブ・ユー～Hank Mobley♪カンタロープ・アイランド～Herbie Hancock♪マイ・フーリッシュ・ハート～Victor Young♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♪アンソロポロジー～Charlie Parker. Dizzy Gillespie2ndセットリスト♪オン・ザ・スターズ～Pat Martino♪ロング・アゴー・アンド・ファー・アウェイ～Jerome Kern♪アイム・イン・ザ・ムード・フォー・ラブ～Jimmy McHugh/Doro Fields♪ジョイ・スプリング～Clifford Brown♪シング・ア・ソング・オブ・ソング～Kenny Garrett enc♪ストールン・モーメンツ～Oliver Nelson休憩時間も十分取って2ndセットのスタートそのオープニングが一気のテーマからです。なんとハイテンポでコンテンポラリー感が滲み出てくるフレーズがですもう初めて聴くのは間違いなくこんなトーンを放出してくるのですねと思わせる藤田さんです(^^♪リズムセクションもアバンギャルドな感じにフロントをグイグイと煽ってくるスピード感がですアルトサックスソロになってからはピアノのコンピングもなんと早くも熱い感じが伝わるのです藤田さんから江浪さんへとソロが渡ってはピアノをドラムとベースがもうグイグイとプッシュプッシュ兎にも角にも2ndセットオープニングから飛ばすなあと言った感じです！江浪さんに続く岩谷さんベースソロはメリハリ付けてるけどそうハードでもなくです🎵あっという間に皆さんのソロが繰り出てしまった感じが きっとワンコーラスづつだったのでしょう(^^♪テーマ戻ってアルトサックスがスリリングな感じに吹奏していってはキリッと一気のエンディングでした演奏終わって藤田さんから”只今の曲はP.マルティーノの♪オン・ザ・スターズ～でした”とのMCそして”ピアノトリオEＩＭをお聴きください”とステージを降りてはピアノのイントロがスタートテーマをスローに江浪さん三浦さんのブラシが弛まず緩まずキリッとリズムを立ててベースも伸びのある美しいメロディックなラインと合わせてはグルーブ溢れるリズムをそんなテーマからソロへと入って行っては江浪さんもロマンチックで美しいラインを繰り出してはなんとも叙情的なソロを実にじっくりと弾き聴かせてくれるのです🎵岩谷さんへとソロが渡ってもやはりと言うか芯のある音でシュアーなリズムが湧いてくる感じです続いては三浦さんが江浪さんとのバースソロをここはもう阿吽の呼吸でしっかり決めてはテーマへとラストテーマでは三人のエモーショナルがこれぞEＩＭと言わんばかりのピアノトリオがでした🎶藤田さんステージに戻って”次に歌物でバラードで♪アイム・イン・ザ・ムード・フォー・ラブ～を”とピアノのイントロからテーマを吹くアルトサックスが軽やかに唄い響いてきますソロとなってからも藤田さん伸び伸びとリズムセクションに寄り添う感じに吹いて行ってるかなあと江浪さんもソロをこれがスタンダードですと言った感じにテーマそのままな感じにですかねテーマに戻ってはベースとドラムが静かにエンディングを迎えるように消えて行ってもうアウトロはピアノとアルトサックスがスローに静かに消え入るようなデュオがでした🎶続いても二曲続けてとタイトル告げる藤田さんその一曲目に♪ジョイ・スプリング～ラストとなる二曲目に♪シング・ア・ソング・オブ・ソング～どっちも藤田さんでは初めてです。ピアノのイントロ聴いては懐かしいなあと耳を澄ますテーマからソロへと吹奏のアルトサックスもうストレートアヘッドをグイグイとテンポよくの藤田さんそしてバックキングのEＩＭがです(^^♪江浪さんのピアノソロも弾みをつけて転がり出す音の粒が溢れんばかりにもう沸いて来ています続いた三浦さんバースソロでアルトサックスとピアノがもう戯れてる感じのコール&レスポンス(^^♪テーマに戻って藤田さんの唄うフレーズまた聴いてはホント久しぶりに楽しめたお馴染みナンバーでした！さあラストドラムとベースが織り出すリズムへピアノが入ってのイントロにアルトサックスがテーマフレーズをでしょう唄い出すように明朗なウォームトーンを放って来ていますそんな感じが続くのですがもうアドリブソロをでしょう藤田さんが目瞑って黙々と唄い出す終わりがないどこまで行くのだろうかと耳を傾け聴き入っては本当にこのまま一人でかなと藤田アルトはその楽器同様輝いた音色で強烈なビブラートを重ね変幻自在にフレーズを繰り出しついにはルトサックスが泣き叫ぶような圧倒的な高まりを見せまるのでありますそんなギグですがでもやはりピアノとベースもソロを取りましたけど藤田さんほど長くはなくです(^^♪もうラストナンバーは藤田峻輔フィーチャリング感がでしたけどEＩＭのバックアップあってこそですね🎶最後にメンバー紹介をする藤田さんへアンコールの拍手が沸いてカウンター奥からもアンコールの声が！藤田さんカウント出してはリズムセクションのイントロに厳かな感じでのアルトサックスがテーマをソロとなってからはアルトサックスが深く太い音色で何処までも地平を駆け抜けるようにストレートに突き進み切れのあるフレーズをも次から次と繰り出して来てはの藤田峻輔です。ピアノへソロが渡って江浪さんもスリリングでブルージーなラインを解き放って来ています🎵ソロはベース岩谷さんへと回ってはグルーブ溢れるリズムを刻みうねる様に弾いていってますそしてラストに三浦さんのドラムソロがブラシで実にリズミックに途切れないタムタムにシンバルの響きテーマに戻ってはそれまでのソロから落ち着き払ってのフレーズがエンディングへとそんな感じにでした🎶藤田さん曰く”なかなか熱いものになりそうです”のEＩＭ AND 藤田峻輔 at Mondo Bongoでした(^^♪

  2021.12.12

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  ＳＳＧ Live at KABO 2021.12.5

  ＳＳＧを初めて聴いたのが二年弱前でこれから聴かせて頂こうと思っていた矢先にコロナ禍で聴けずでした。ここ最近コロナ感染も幾分膠着状態が続いて来ているからでしょうやっとの事ＳＳＧが復活のようです。そんな復帰第一発をきっと年内にはの思いからでしょう第一日曜日の昼下がりに決行されてはkey-sanも2021年締め括りライブ観戦その第一号となる先月末から一週間と一日置いてのカーボへＳＳＧ Live at KABO2021年12月5日　sun　start 14:00ＳＳＧ沢野源裕　tp 星　直希　tp 斉藤俊介　p岩谷　眞　b 阿部憲之　ds Modernjazz&snack KABO〒980-0811仙台市青葉区一番町四丁目5-17TEL：022-261-3792FAX：022-267-5259│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪日中そう急がずにゆっくりと向かいましたがカーボへは一番乗りのようです。沢野さんを久しぶりにそして今回が菊田さんから変わっての星さんを二度目の顔合わせ阿部さんも久しぶりにでお身体はもう完全に宜しい様で元気そのものです(^^♪メンバー後は岩谷さんが揃えば始めるばかりの空気感噂していたら遅くなりましたと・・・。ＳＳＧそろい踏みとなって早速1stセットがスタートするでは有りませんか(^^♪リズムセクションがイントロ出してはトランペットがお揃いのメロをそんなテーマフレーズから一番手星さんがソロをそう余り叫ぶことなくシンプルな感じに響いてのトーンが広がる🎵ツーコーラスかもしかしてワンコーラス？短めに吹き終わっては沢野さんへバトンタッチ沢野さんとてハードには吹かずにストレートトーンをキリリと放つ感じにノーマルにですリズムセクションはテンポよく快走してフロントには伸び伸びと演って下さいとと言った感じにです！フロントのソロに続くピアノ俊介さんオープニングから行ってますあと音を転がして来るベースとドラムはリーダーを煽る様にプッシュしているようですがフロント二人はそれを聴いて一服を続くベースソロでは岩谷さんが一人果敢にと言った感じでもう弦を強く弾いては息詰まるような響き二人ともそう長くないソロで次に阿部さんへ待ち構えていた星さんそして沢野さんとバースソロピアノもベースもしっかり絡んでこれがＳＳＧですとばかりとのコール&レスポンスをどうしたってそこはもうやはり盛り上がってテーマに突入してはち切れんばかりのエンディングに🎶ＭＣ俊介さんからはこの神尾コロナ禍でライブ出来なかったことなどを話されメンバー紹介もです。そして続いても”C.ウォルトンがA.Cジョビンに捧げて作ったテーマ曲を・・・”と言ってはリズムセクションからのボッサのリズムに乗って星さんからテーマフレーズが軽やかにいや沢野さんと交互に吹いていってはのそんなアンサンブルですかねでもってソロはここも星さんからで外は寒いけどホワット熱気が感じられるナチュラルトーンを沢野さんも続いてはキュートなサウンドでこれまた暖かな感じにトーンを放って来ていて二人のソロ聴いていてリズムセクションは踊る感じのバックアップにしっかりと這ってる感が(^^♪フロントからピアノソロそしてベースドラムと順序よくソロがまあ当然のごとく渡って行く俊介さんは待ってましたとばかりにここは俊介ワールドが満載の浮き浮きサンバをですベースもドラムも踊り出すリズムを放ってのソロを演って見せては陽気な感じの盛り上がりを出して後はフロントお二人がトレードでラストテーマを吹奏エンディングではピアノがでフィニッシュ🎶軽快にリズミックに二曲終わっては俊介さん”次はバラードを”と言ってはなんと♪ミスティ～です。ピアノがイントロを奏で出してベースとドラムもスローに星さんがテーマをウォームにスローにサビメロの所で沢野さんがまたシックに吹いて来ては♪ミスティ～が正に♪ミスティ～にです🎵ソロも星さんと沢野さんが吹いて行くのですが沢野さんは心持テンポ上げて行っては熱く吹いて行ってる俊介さんもソロを弾いて行ってはいつもの柔らかく転がる音の粒が湧き出て来ていますテーマに戻ってからは沢野さんがそして星さんがサビメロをとエンディングへとでした🎶1stセットラストになってまたしてものC.ウォルトンのナンバーからで♪ハインドサイト～もうお初です！俊介さんがイントロをドラムと繰り出して行ってテーマではツートランペットのアンサンブルがですピアノのコンピングは左手がダッダーンと弾いてはコロコロと音を連ねる右手使いが俊介さんですね(^^♪トランペットアンサンブルのテーマからソロとなってはまたしてもの星さんテンポあるトーンが響くあっという間に吹き切った感じから沢野さんへソロ渡してはやはりテンションアップのアドリブソロハイ次ピアノと俊介さんがソロをピアノがまたキラキラと輝く音を繰り出してのソロをです続くは岩谷さん力強く美しい鳴り響きのベースなんともまたグルーブ感溢れるリズムを刻んでますそんなべースソロからフロントのアンサンブルテーマが響いて来てドラムもリズミックに打っていてはそこからが阿部さんのドラムソロでもうラストですからダイナミックに展開していっては歯切れ良く抜けのいいタイム感あふれる圧倒的なパッセージを交えての凄絶なステイック裁き🎵そこへまたトランペットが刺さって行ってはエンディングへと響くトーンがアウトロまで響くのでした1stセットリスト♪シンプル・プレジャー～Cedar Walton♪テーマ・フォー・ジョヴィン～Cedar Walton♪ミスティ～Erroll Garner♪ハインドサイト～Cedar Walton2ndセットリスト♪グリューズ・チューン～Mulgrew Miller♪マーサズ・プライズ～Cedar Walton♪ユナイテッド～Wayne Shorter♪ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ～Don Rayeenc♪バイ・バイ・ブラックバード～Ray Hendersonさあ換気と休憩をしっかりと取って2ndセットがスタートです！イントロピアノが♪ジャ・ジャッ・ジャーン！と鳴っては良く演奏されてるM.ミラーのナンバーがです。。テーマを吹くツートランペットから早くも星さん語り掛けるようなソロがグイグイと伝わって来る。。変わって沢野さんのトランペットソロも煌びやにですが突き刺さっても来たりのトーンがですソロが俊介さんになってはシックでいてグルーヴィーないい感じに響かせつつもテンション上げてます🎵続く岩谷さんのベースソロはもう静寂さを現しては短めにスパッと決めてはテーマへと戻ってツートランペットがユニゾンでこれがM.ミラーですと言わんばかりに吹いて決めてピアノが♪ジャ・ジャッ・ジャーン！と鳴り響いてはこれがＳＳＧの♪グリューズ・チューン～さあ2ndセットオープニングから乗り乗りのスタートで次もまたのナンバーが♪マーサズ・プライズ～ドラム阿部さん８ビートのイントロドラミングからピアノをダッターン～ダッターンと打ち鳴らす俊介さん８ビートに乗って繰り出されるテーマがトランペットとピアノのアンサンブルで華やかさが出てるソロはやはり星さんから沢野さんそして俊介さん岩谷さん阿部さんと耳だこの順序ですがこのＳＳＧ五人の繰り出すアドリブは曲毎に色を出していてそれがしっかりと楽しめるのがいい前曲の♪グリューズ・チューン～と言いそしてニ曲目とこれまでも何度となく聴いていますがその時その時に感じるものがはやはり何時でも何度聴いてもいい物はいいよなあと再認識をです(^^♪続く三曲目にはトランペッターW.ショーの名が出て”ワルツの曲を”と言っては♪ユナイテッド～そうあのリズムでツートランペットが叫びだす様なテーマがリズムセクションに乗って響きだすソロここも星さんからウンチャチャと高く鳴り響くドラムのリズムに合わして輝かしい音色で強いアタックを交えて切れのあるアドリブフレーズがどんどんとです🎵続く沢野さん繰り出してくるアドリブサウンドはドン！ドン！パッチ！と絞り出すハイトーンもピアノがソロを取ってはスローダウンにでも聴いてるうちにだんだん指の動きが速くなっていく岩谷さんも力感溢れるピッチカートでその圧倒感を出して来ては鳴り響かせるベースソロです🎶テーマに入って行ってはトランペットがやっぱりそう鳴り響きますよねと聴き入ってエンディングのアウトロはトランペットとドラムがワルツを踊り終えるのでしたそんな次第(^^♪”2ndセットラストになります♪ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ～S.ハンプトンのアレンジでお送りします”と俊介さんがMCを言って沢野さんも”そうビッグ・バンドがこのアレンジで良く演奏しますね”とも助言をです(^^♪イントロからちょっと！ハイ・テンポ？まあＳＳＧはこんな感じもですとかな？フロントのツートランペットが奏でるテーマ聴いてテンポアップでもそっとレディ・デイの姿が最後も星さんからのソロです！トランペットはあくまでも抑えて抑えて心の奥底から叫び放つかの様に🎵変わってのソロ沢野さんそのトランペットからは唄うような華麗なブルージーフレーズがですそんなブルース感に只々耳を傾けていうちに俊介さんのピアノソロが転がり込んでくるのですここもまたベースとドラムがテンポよくバックアップですけどリリカルな輝きを見せてる音が響いた🎵続いては岩谷さんなんとベース弾くその時に目を瞑っていて何を想いながら弾いてるのだろうかと阿部さんはブラシをリズミックに打ち撫でるが如くにこう言う感触もいいじゃないとのバッキングです。。そこから更にブラシがタムタムを滑らしていってはフロントとのバースソロを決めてフロントのツートランペットがラストテーマをユニゾンで演ってエンディングへとです🎶もう何かラストエンディングに相応しくニンマリと盛り上がった演奏に大きな拍手です。。と言うかアンコールをよろしくお願いしますとばかりに手拍子が打たれていたのです(^^♪俊介さんがそれじゃあとちょっと考えては特に用意していたのかそうでなかったのか？沢野さんが♪バイ・バイ・ブラックバード～をワンコーラス吹いて始まっては後はもうＳＳＧセッションの様に楽しくもしっかり決めてたLive at KABOに感謝の拍手をでした

  2021.12.06

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  Sunday Jazz Lounge NAOKO-YAMAMOTO GROUP at HARI SUN CAFE 2021.11.28

  ハリサンカフェで山本直子グループライブがある事を発見そのメンバーがまた林さんに黒瀬ご兄弟がです。何年か前に初めて聴いたっきりの山本さんその時のイメージはクラシカルなピアニスト今回のメンバーからしてそのイメージは消え去り新たな山本直子ピアノを聴かねばとあの丼も頂きたいなあとここ数日続くジャズライブまあkey-san自分でお祝い誕生日ライブ観戦をですSunday Jazz Lounge NAOKO-YAMAMOTO GROUP at HARI SUN CAFE2021年11月28日　sun　open 17:30　start 18:30NAOKO-YAMAMOTO GROUP山本直子　p林　宏樹　ts黒瀬寛幸　eb黒瀬理知　dsHARI SUN CAFE〒985-0835 宮城県多賀城市下馬5-3-2 TEL 022-367-0516アクセス：JR仙石線「下馬」より徒歩７分 下馬駅から417m営業時間：[火・日] 18:00～24:00　[水～土] 11:00～14:30　18:00～24:00定 休 日：月曜日│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪山本さんのFBでは”オリジナル ラテンフュージョン ジャズをお届けします！オリジナルの新曲あり黒瀬寛幸さん黒瀬理知さんの3/11にリリースされたオリジナル曲あり”と言った告知が気になっていつもの様に開場時間前にハリサンカフェ到着ですが何ともう既に多くの若者たちが席を占拠しているのを目の当たりにしては驚きました！スタッフさんから"ご予約のお名前は?"と問われて"予約していません"と返してはもしかしてまさかと気落ちをしたのですが"一番前のテーブルに席を作りますから"と一安心。食事済ましたところで大森さんから"キャンセルが出たので良ければカウンター席へどうぞ"とです。それは助かりまねえとカウンターへ移動してスタートまであと数分の待ち時間でした。オンタイムでのライブスタートはピアノのイントロからですがベースとドラムのビート感が炸裂林さんのテナーサックスもちょっとフュージョンカラーが出てるこれはこれはと言った感じです(^^♪オープニングナンバーは山本さんのオリジナルで以下続くナンバーもオリジナルがです！そのスタイルは文字どおりオリジナル ラテンフュージョン ジャズもう８ビートサウンドそんな中にまさかのサプライズ５･６年前にジャズプロムナードイン仙台で安田さんが紹介したアルトサックス少年がいま高校生になってシットインしてこの日演ってくれた♪スペイン～とピアノとテナーサックスとトリオで♪オータム・リーブス～ここはホント素晴らしかった日野雅君でした2nセットでも山本さんのオリジナルに黒瀬寛幸さん黒瀬理知さんのオリジナルナンバーがです。そこでは黒瀬さんたちのコロナ禍での色んな困難話など聞かせて頂いたのであります。セットリストはもう本当にサンバ有りファンク有りと寛幸さんチョッパーベースがハイテンションアンコールも二曲でC.コリアの♪ラ・フェスタ～に♪フィール・ライク・メーキング・ラブ～会場内は拍手もさることながら黄色い声援も飛ぶ山本直子グループファンの集い状態でした1stセットリスト♪ハート・ビート～山本直子　♪レイニー・ジャーニー～山本直子♪メイビー・トゥ・ゴー～山本直子♪レッツ・イクス・スパンズ(?)～山本直子♪スペイン～Chick Corea　sit in 日野雅as♪オータム・リーブス～Joseph Kosma　sit in 日野雅as out eb.ds♪2ndセットリスト♪プレリュード・トゥ・ザ・ウイング～山本直子　p Solo♪ダイブ～山本直子　Trio♪ステップ・バイ・ステップ～黒瀬理知♪アイ・ハド・ノー・ダーツ～黒瀬寛幸♪アンスクランブル～山本直子♪トゥ・ブレンダー・ウィズ・ラブ(?)～enc♪ラ・フェスタ～Chick Coreaenc♪フィール・ライク・メーキング・ラブ～Eugene B. McDaniels

  2021.12.03

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  Tripletta at KABO 2021.11.27

  コロナ禍で伸び伸びとなっていたTripletta at KABOが１０月からやっとのこと聴けることになりました。その二回目となる８月中止だったギタリスト鈴木勇次さんをゲストに迎えてのライブが１１月にです！昨日の夜も仙台に来たばかりで明日の夜も予定しているライブあるんだけどまあ今日は昼間ですから(^^♪そんな訳で兎に角久しぶりにグラント・グリーンを聴きにいざ陽の当たるイチョウ並木の中をですTripletta at KABO2021年11月27日　sat　start 14:00　Triplettaあ ゆ じ　tb斉藤俊介　p柴田崇斗　bguest鈴木勇次　g Modernjazz&snack KABO〒980-0811仙台市青葉区一番町四丁目5-17TEL：022-261-3792FAX：022-267-5259│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪昼下がりの明るい時間帯ですから幾分時間押しても然程支障もないので焦ることも無くのカーボそうこうしてるうちにテーブル席カウンター席ではしっかりお客さんが陣取ってはスタートを待ってます！そんな中からそろそろ始めましょうと言った感じにライブがスタートです(^^♪あゆじさんのトロンボーンがテーマを一気に吹いてはピアノのコンピングが心地よく響きベースもギターも程良いテンポでのリズムを打って来ていてはまあ初めて聴くメロですソロはトロンボーンがウォームに響いていつもの様にあゆじさんが頬をふっくらと膨らませてきますスライドは然程大きな伸び縮みはなくスイスイといった感じに音を張りだしてきています🎵リズムセクションが心地よく持ち上げているあゆじさんはウォームトーンを広げている。ピアノソロへとなって俊介さんいつもの様にころころと柔らかい音の粒転がすピアノです続いてはゲスト鈴木勇次さんギターは一音一音をキリリと弾き出すピッキングでピアノとベースがまた何ともいい具合に絡まりグイグイと押し上げていってます🎵やはり俊介さんとのコンビネーションは不変です決まってますネ！と言ってしまうと崇斗さんはどうなのと言われそうですがそれはもう俊介さんとのコンビネーションがオールドファッションですから当然グットと言う事ですから決まって当然です！そんな崇斗さんもソロとなってはやっぱりピアノとギターがそっと絡んで持ち味を出し切っていますそこからさらにトロンボーンとピアノそしてギターがトレードを展開してはの聴かせどころがあってラストテーマでは四人が揃ってエンディングまでのストレートアヘッドなオープニングでした🎶一曲終わってMC役は俊介さんの様で次なるナンバーがなんと最近聴いていたD.ピアソンの♪チャント～勇次さんのギターがイントロをでピアノがそしてベースがと響いてはテーマをトロンボーンがウォームトーンでスローに流れるようにそえでもって煌びやかに広がってくるのでありますテーマからのソロはギターからですトロンボーンから引き継ぐからかその繰り出される音色がキンキンじゃなく伸びやかなナチュラルトーンをでじっくりとしたピッキングがいい感じにですゲストのソロに続いてはリーダーあゆじさんそしてピアノ俊介さんとスローテンポでグルーヴにさらに崇斗さんのベースがズッシリと重く響くソロが印象的にですその後はテーマに戻って四人のオーソドックスなアンサンブルでスローに流れるように再び煌びやかな音が広がる俊介さん三曲目に”ちょっとスローに♪タイム・アフター・タイム～を”と言ってはピアノがイントロをテーマを吹くあゆじさんホントふっくらとウォームにそしてホントゆっくりと音を出してきます🎵ソロへと入っていってはじっくりと吹き聴かせて来るあゆじさん頬が大きく膨らんでも来ています(^^♪ソロはギターへそしてピアノへと渡って行くおですが二人共じっくりと流石持ってるなあと感じるソロをそんなアドリブソロを堪能してはやはり拍手も沸くしイエイの掛け声もですね(^^♪ソロからまたもトロンボーンがスローにテーマをピアノがサビメロを弾いてはエンディングまで🎶俊介さん次に”バラードをお送りします”となんと♪ミスティ～がです。勇次さんがスローに弾き始めてはソロで静かに響かせてはしっかり聴かせてきますサビメロの所でピアノとベースがそっと入って来て先ずはトロンボーンのソロ柔らかにウォ―ムにさらにピアノとベースもソロですがしっかり♪ミスティ～とメロを弾いてきていますベースソロが終わるとサビメロから勇次さんのギターがテーマへと弾いて行くとピアノのコンピングそしてベースのリズムもいい感じに絡まってはハーモニー感も醸し出してます🎵大きく変わることのないソロとエンディングでのギターアウトロまでしっかり♪ミスティ～です(^^♪1stセットラストとなって♪アッパー・マンハッタン・メディカル・グループ～これ何度か聴いてますね！でもなかなか聴くことのない曲でラストには打って付けのスウィンギングナンバーですね！やはり最後ですからここはあゆじさんがグイグイとリズムに乗ってスウィング頑張ってます(^^♪ソロもトロンボーンから次々と三人がエリントンオーケストラに負けじの技をご披露してくれては・・・。もうどこまで演るのかと思うほど続いて行ってはテーマに戻るところでのトレードがまたグッドラストテーマでトロンボーンあゆじさん大いに盛り上げてフィニッシュとばかりのエンディングをでした🎶1stセットリスト♪オール・メンバーズ～♪チャント～Duke Pearson♪タイム・アフター・タイム～Styne Jule♪ミスティ～Erroll Garner♪アッパー・マンハッタン・メディカル・グループ～Billy Strayhorn2ndセットリスト♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦～Charlie Parker♪ジェニーン～Duke Pearson♪ブルー・モンク～Thelonious Monk♪ザッツ・オール～Bob Haymes休憩と換気を十分取って2ndセットがスタートですがC.パーカーの曲だそうですが上手く読めないと俊介さん口を濁してイントロをテーマでは四人が創り出すミックスサウンド聴いてては確かにビバップチューンですトロンボーンのソロからギターソロ次いでピアノソロとベースもソロは有りましたけどそこではギターとピアノもなんか交流してのソロです🎵そんな愉快なソロからテーマに戻ってはトロンボーンが飛び出してギターが次に響いて最後にベースが響いてはズバッとばかりのエンディングと言った感じの初めて聴いたナンバーでした(^^♪そんな愉快なオープニングに続いてはまたもD.ピアソンが登場っしては♪ジェニーン～ベースからのインでリズミックなリズムで弾き出すピアノに乗ってトロンボーンがテーマをギターの勇次さんもベース崇斗さんも程よくリズミックにバウンドする感じのバッキングをあゆじさんテーマからそのままソロをもうスライドをグイグイと伸ばしては頬膨らみます(^^♪リズムセクションもギターからソロをで勇次さんも歯切れよくトーンを弾くその後ろでのピアノのコンピングはテーマの時から何ら変わらずのバウンドが炸裂していざピアノソロとなってはギターとベースがグイグイとプッシュしてはのハイテンションソロの俊介さんですが出てくる音を聴いていてはやっぱりコロコロと言った感じに転げ出て来ていますね🎵崇斗さんもソロ弾いては唸りながら声出してフレットの上をハイピッチでの指の動きがですテーマに帰ってはもう四人が揃ってリズミックにバウンドしてはエンディング迄で賑やかにでした🎶続く三曲目には気分転換の様です何とも予想外の♪ブルー・モンク～をとの俊介MCに些かの驚きです。あゆじさんカウント出してはウォームトーンを響かせてえはもう緩くゆる～くのテーマフレーズをそのままソロかと思ったらがここはゲストギタリストからのアドリブソロが広がって行く勇次さんの弾くギター聴いててはブルージーな香りを発散してくるスローテンポのトーンがです続くソロがトロンボーンあゆじさん！おお！そう来ますかとブルースを感じるスリリングな吹奏ですそしてピアノソロにベースソロと回ってはどこまで行ってしまうのと言った感じにテーマへとエンディングではT.モンクがお疲れさまでしたと苦笑いをしていました(^^♪四曲目ですが”アフターセッションが有りますのでこれがラストになります”と俊介MCです。ピアノのイントロでスタートそのラストナンバーが♪ザッツ・オール～です！テーマではトロンボーンがそしてギターがミディアムテンポでソフトリーに唄うようにですソロもトロンボーンがウォームトーンで話しかけて来るそんな雰囲気を醸し出してきています🎵続くギターの勇次さんとてそんな感じにギターを弾き鳴らして来ていてピアノへと渡していって俊介さんは正に宝石箱から次々と輝く音の粒を転がり出して来ていますそんなピアノソロからトロンボーンにギターそしてピアノまたトロンボーンにギターとトレードを演ってラストテーマへとなってはこれが Tripletta with Grant Green at KABOでしょうきっとそうです

  2021.12.03

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  Tetra-Gi Live at Mondo Bongo 2021.11.26

  先月のTetra-Giは聴き逃しておりましたので今月はいつ演るのだろうかと思っていましたところ１１月も残りあと５日となる金曜日に演ってくれるのだとFBで下記の告知を嗅ぎ付けた次第です！ライブのお知らせです！(プレイヤーの方に来ていただいたらセッションもあるかも…)今回も新曲をセットリストに入れましたが、なかなか聴く機会がない曲かもしれません凄くキレイな曲で個人的にはすごく好きですぜひよろしくお願いします！Tetra-Gi Live at Mondo Bongo2021年11月26日　 fri　start 19:30 Tetra-Gi藤 田 峻 輔　as高橋りつ子　p岩 谷 　 眞　b神 山 　 泉　dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL　080-3336-8102営業時間　18:00– 25:00（フードL.O24:00） │▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪オープンタイムにモンドボンゴのドア押し開けて入っては藤田さんとバッタリ！その場で直立不動となった感じで”今日もありがとうございます”のごあいさつを頂いた。やはり他のメンバーの皆さんは未だご到着の様ではありません時間が経つにつれて神山さんがりつ子さんがと入って来てそして岩谷さんがと揃っては雰囲気も上がってきました(^^♪オンタイムとなってステージにメンバー登場しては神山さんドラム打ち出してのイントロです！ベースそしてピアノと入って来てテーマは藤田さんのアルトサックスが響き出しては久々だなあと耳をテンポを上げて行くアルトサックスピアノのコンピングも早くからもう勢いがいいですテーマをワンコーラス吹いてからソロへと入って行ってはテンションも上げていますがグルーヴ感もオープニングだからなのかもうグィグィと突き進む藤田サックスとりつ子ピアノが今日は演るぞーとアルトサックスからピアノへとソロが渡ってはアドリブがダイナミックに展開していく圧迫感がです🎵続くソロはベース岩谷さんピアノのテンションから一呼吸置いてスローダウン感の響きを弾かせ次第にビート感を出して来てはなんかもうスリリングなラインを解き放って行く弦の響音が伝わる。ドラム神山さんもアルトサックスとバースでソロを叩いてはいつもながらのコール&レスポンスがです(^^♪テーマに戻ればアルトサックスがまた息吹上げてノリノリのエンディングへとでした🎶オープニングナンバー演っては藤田さんいつものようにごあいさつとメンバー紹介のMCをそして”只今のナンバーは♪インヴィテイション～でした久々に演ってみました”とです！そして”次に二曲続けてお送りします”と言っては♪フェリシダージ～と♪スター・クロスト・ラバーズ～リズムセクションがスローにサンバを醸し出すイントロを奏でてはアルトサックスが唄い出しますテーマをワンコーラス吹奏してはソロへ入っていくけどメロディーはあまり変わらない感じに流れてます🎵ピアノソロでもやはりそのままな感じでコロコロと転がる音の粒が醸し出されて来ていますリズム打つドラムとベースも歯切れよくダンサブルな響きでピアノに絡まり付いて来ています岩谷さんへソロが渡ってピアノが静まり返ってブラシのサクサク感に躍ってる感じのベースです早くもテーマに帰ってはアルトサックスが楽し気にリズムセクションと和気藹々そんな感じ(^^♪続いてはピアノのイントロからアルトサックスが眠りから目覚めたようなテーマフレーズをベースとドラムも柔らかなリズムをそっと囁くかのように打って行ってます🎵藤田さんはもうスローにそのままアドリブソロへと入って行くのですが次第に響きが熱くもかな続いたのが岩谷さんベースソロでここはもうバラードですミドルテンポで伸び伸びと弾いて行ってますワンコーラスと短めで藤田さんがそっと入って来てはラストテーマをそしてしめやかなるエンディング🎵二曲続けてまたMCをですが次も二曲続けていきますと言っては藤田さんオリジナルといつもの曲をとです！リズムセクションのイントロがミドルテンポにスタートそこにはもうブルースが匂うアルトサックスが鳴るテーマフレーズには正しく藤田風ブルージーさながらのブルースがテーマからそのままソロとなってミドルテンポで軽快に弾む音を広げるアルトサックスから後はもうメンバーが順序よくドラムのバースソロまでググっと来るブルージーに演って聴かせてリーダー藤田峻輔はラストテーマまで楽しい愉快なエンディングとなったようですハイ(^^♪1stセットラストの♪ダフード～では藤田さんカウント出しては一気にストレートアヘッドなテーマからソロへ突入しては今までと違う風景がですベースもドラムも煽りに煽るハードビートなリズムを仰け反る藤田アルトサックスが泣き叫ぶような圧倒的な高まりを見せまてくるのです🎵ピアノへソロ渡ってはりつ子さん身体ごとの鍵盤にぶつかって行く感じでのハイテンション弾きまくりやはり演る時は演るんですねと聴かせてもらっては熱くなってくるステージが炎上ですその勢いでドラムへバトン渡しては神山さん正にラストのドラムソロがもうダイナミックにですテーマに戻ってからはやっぱりTetra-Giのインプロヴィゼーションに大きな拍手が沸くのでした🎶1stセットリスト♪インヴィテイション～Bronislaw Kaper♪フェリシダージ～Antonio Carlos Jobim♪スター・クロスト・ラバーズ～Duke Ellington.Billy Strayhorn♪ブルース・ターニング・バック・トゥ・ミー～藤田峻輔♪ダフード～Clifford Brown2ndセットリスト♪デル・サッサー～Sam Jones♪ジターバグ・ワルツ～Fats Waller♪ホワット・アー・ユー・ドゥーイング・ザ・レスト・オブ・ユア・ライフ～Michel Legrand♪ウエンディ～Paul Desmond　as.p Duo♪ファーム・ルーツ～Cedar Walton　enc♪オータム・リーブス～Joseph Kosmaさあ2ndセットそのオープニングはテーマからで聴き覚えあるナンバー♪デル・サッサー～です！ワンフォーンでのテーマですが何となくアンサンブルが感じて来る心地よいリズムセクションかなとソロとなってはアルトサックスがもうテンポのいい藤田節が飛び出してきていますね(^^♪続くピアノりつ子さんも跳ね上がるハイテンションを出し迫って来てるなあと実感凄まじきですドラム神山さんもソロをご披露で歯切れ良く抜けのいいダイナミック感を出してはの大暴れ寸前(^^♪ワンフォーンそしてリズムセクションが繰り出すハイな乗りがエンディングまで言う事ないオープニング1stセットと同様にまた二曲続けてと藤田さんMCでF.ウォーラーとM.ルグランの名が出てきました。テーマから始まった♪ジターバグ・ワルツ～ミドルテンポでワルティングのアルトサックスソロもアルトサックスがロマンチックで美しいラインを繰り出すように響き広がってきてますりつ子さんのピアノはキラキラ輝き揺れるようなリズムを醸し出すソロフレーズが流れここでもドラムソロが続き神山さんのブラッシングが燻ぶるリズムにワルツも感じます🎵サビメロからテーマと戻れば藤田さんがスーッとエンディングまで流れるフレーズがまた美しく続いて♪ホワット・アー・ユー・ドゥーイング・フォー・ザ・レスト・オブ・ユア・ライフ～この曲は斉藤栞さんのボーカルでよく耳にしているのですがインストでは久々にです。藤田さんのこれまでのライブではまだ演奏はしていないナンバーですもしかして彼が言った”なかなか聴く機会がない曲かもしれません凄くキレイな曲で個人的にはすごく好きです”なのかな(^^♪テーマからアルトサックスがソフトリーに響きだしては藤田さん感情込めてるなあと🎵神山さんのブラシがそっと支えて行ってるしピアノのコンピングも柔らかに流れて来るアルトサックスとピアノが一点を見つめる様なソロをシックに聴かせてはいいなあと耳を傾けるのでした。ベースとドラムはもうしっかりとボトムを支えていて邦題のタイトル♪これからの人生～そのもを感じた次にまた初めてのナンバーですこれもやはりなのかなあと♪ウエンディ～と言うナンバーです！ピアノがイントロを奏でて来てはアルトサックスが静かに響かせて来ては美しい旋律がですそろそろ岩谷さん神山さん入ってくるかなあと思うもその気配が無いなんとデュオですどこまでも続く二人の美しいハーモニーが奏でては相互にソロをじっくりと深々と唄うように藤田さん曰く”なかなか聴く機会がない曲”本当これまでに聴いた事の無いバラードでした🎶とうとう来てしまった本日ラスト！そのナンバーはこれぞの♪ファーム・ルーツ～がでした。アルトサックスがテーマを一気にはち切れんばかりの勢いでハイテンションで吹きまくる🎵ピアノのコンピングがいつも以上に跳ねては物凄い勢いで迫って来てると思うコラボレーション当然ベースとドラムはハイテンションで渾身の煽りを持って大いに盛り上げて行くのです藤田さんソロへと入ってはリズムセクションが更にさらに高揚しては熱くなってのギグに大歓声スピード感ある響き広がるアルトサックスソロからピアノソロへとなってはりつ子さんの背中がいや全身の動きも激しくなって白黒鍵盤の上で両腕がジャンピングをさらに続いてはベースなのかドラムなのかのバトルでのソロそう思ってるうちに神山さんが爆発です(^^♪大いに盛り上がっては藤田さんステージに戻ってエンディングまで一直線に突っ走ってはフィニッシュ拍手と声援が止まない中最後にメンバー紹介をして藤田さんがアンコールに応えては♪枯葉～をとです！ミドルテンポでテーマ吹いて行ってはピアノのコンピングがそっと入ってテーマをデュオでです。ソロとなってはベースとドラムがリズムを打ち入って来てそっと盛り上げて行ってます🎵ワンコーラスと短いソロがピアノからドラム迄スローに演ってラストテーマを藤田さんが締めくくって最後はアルトサックスとベースが枯葉が風に舞う様なアウトロにまた大きな拍手でした🎶

  2021.12.03

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  The Old-Fashioned Jazz Trio at KABO 2021.11.23

  ９月に予定されてたライブがまん延防止で延期となっていましたが秋も終わってそろそろ冬支度の季節にカーボライブ復活の一翼を担う若者三人が寒さをも吹き飛ばす勢いでもっての昼下がりライブ！夜でなく継続の昼に如何ですかとThe Old-Fashioned Jazz Trioリーダー斉藤俊介さんからの勧誘に負けた訳ではなくやっと兆しが見えてきたとばかりにいざ一路杜の都東一市場へ向かいましたThe Old-Fashioned Jazz Trio at KABO 2021年11月23日　tue　start 14:00The Old-Fashioned Jazz Trio斉 藤 俊 介　p柴 田 崇 斗　b 今村陽太郎　ds Modernjazz&snack KABO〒980-0811仙台市青葉区一番町四丁目5-17TEL：022-261-3792FAX：022-267-5259│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪真夏のライブからほぼ４ヶ月振りですが何故か？そんな気がしないカーボです。余裕のある昼時間ですからやや押ししてのライブスタートはThe Old-Fashioned Jazz Trioがです！ピアノのイントロからテーマと弾いて行く俊介さんこれは確か♪トゥ・ナイト～ではないかと(^^♪もうソロへ入っては俊介ピアノが跳ね踊るように次から次と言った感じに転がす音の粒ベース崇斗さんもソロでは浮き浮きなリズムで伸びのある弾き弦を響かして来ています🎵向かい合わせのドラム陽太郎さんはブラシでベースを押し上げていくそんなプッシュをですね！テーマに戻ってからは増々テンション上げて行くピアノがベースがドラムがエンディングまでオープニングに持って来いなナンバーですねと言った感じに拍手も湧き上がるのでありました🎶俊介さんごあいさつMCから続くナンバーを”P.ニューボーン Jrの♪シュガー・レイ～”ともうお馴染みです！イントロ弾き出してはテーマからリズミカルにピアノが弾き出してはオープニングそのままな感じに聴いていてはやはり俊介さんですねミドルテンポで煌びやかな音の重なりを創り上げていくオーソドックスでいてオーソドックスじゃない俊介イズムがやはりOld-Fashioned Jazzです。テーマからソロへとピアノが一人旅する感じに弾いていけばベースとドラムがお供に付くこの三人がきりっとまとまっては隙の無い緊密さをまた感じさせるのであります🎵ピアノソロからベースソロ崇斗さんも伸びのあるおおらかなベースワークをまた続く陽太郎さんドラムソロこれもまたなだらかなリズムで舞い踊る楽しさを魅せてくる！そんな三人の繰り出すコラボレーションに遣りますねえと聴き入っては何とも楽しく(^^♪ドラムソロからピアノがテーマを弾き出して来ては三人揃って楽しそうにエンディングを迎える🎶ここでメンバー紹介そして”次にスタンダードナンバーで♪ディス・キャント・ビー・ラヴ～を”とです。これもまた新曲ですねとニンマリと耳を済ませてはピアノのイントロが軽快にスウィングテーマ弾いて行くスウィングピアノにブラシがリズミックに盛り上げる陽太郎さんです。ベースも芯のある音にシュアーなリズムでがっちりボトムを支えてる崇斗さんですね！アドリブソロはピアノからベースそしてバースソロと正にスタンダードに展開して行くのであります(^^♪やはりこれぞThe Old-Fashioned Jazz Trioと言えるそんな彼らのスタイルを出し切っています🎶四曲目になんとD.ピアソンの♪セイ・ユアー・マイン～をと言うではありませんか(^^♪イントロから聴いてはもう堪らないテーマに入ってはやはりそうだよなあと心に染みるのです俊介さんソロになってはやはり曲調をしっかり表現してはリリカルで一音も無駄のないアドリブフレーズ🎵そこへはリズムセクションの確かなバッキングもあるからこそ弾き出されるのだろうとも感じるのでした‼崇斗さんのソロも弦がいい感じに曲と合ってる響きを広げて来てはいいよなあと深く深呼吸をテーマに戻ってはピアノがエンディングまでスローに弾いて行って静かさを謳うアウトロがです🎶1stセットの最後となって”ミュージカルからのナンバーを”とピアノのイントロがテンポよく響くやはり俊介さんよく弾くナンバーです♪ウィズアウト・ア・ソング～耳を惹きつけるようにテーマフレーズを気持ち良く弾いて聴かせては何度でもいい物はいい(^^♪ソロはベース崇斗さんからで伸びのある音が弾むリズムでテンポよく弾いて行ってます🎵ベースから引き継ぐソロはピアノ俊介さんですコロコロと転がる音の粒を繰り出してはいつもの感じを陽太郎さんもバースソロで俊介さんとのコール&レスポンスを短いながらも打ってそのままな感じでテーマヘと入って行ってはピアノがエンディングまで軽快にそしてアウトロを🎶1stセットリスト♪トゥ・ナイト～Leonard Bernstein♪シュガー・レイ～Phineas Newborn Jr♪ディス・キャント・ビー・ラヴ～Richrd Rodgers♪セイ・ユアー・マイン～Duke Pearson♪ウィズアウト・ア・ソング～Vincent Youmans2ndセットリスト♪マーサズ・プライズ～Cedar Walton♪グリューズ・チューン～Mulgrew Miller♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♪チャント～Duke Pearson♪ファンタジー・イン・Ｄ～(ウゲツ)Cedar Walton十分に換気も済ませては早速2ndセットがスタートそのオープニングには♪マーサズ・プライズ～ドラム陽太郎さんのイントロドラミングからピアノをダッターン～ダッターンと打ち鳴らす俊介さんスローな4ビートで繰り出されるテーマが響いてくるけどこれまでとちょっと違うニュアンスが(^^♪このナンバーは三人の繰り出す演奏がもうしっかり耳に焼き付いてるからそんな響きを感じたのかもね！ピアノソロが始まっては斉藤俊介の世界がでもってそこから流れ繋がるベースソロそしてドラムソロへと本当に繋がっているワンダフルワールドが見えて来る🎵俊介ピアノがしっかりインスパイアするが如くメンバーに促していってるのではないかなとそんなソロが続いてテーマを奏で出すピアノの俊介さんが一気にエンディングへとですこれまでも聴いてるけどその時その時を感じては何時でも何度聴いてもいいよなあと(^^♪続く二曲目やはりピアニストM.ミラーの♪グリューズ・チューン～です。歯切れ良く♪ジャ・ジャッ・ジャーン！と唸る感じのピアノがテーマを弾いて行く俊介さんです。そこから早くもな感じにピアノソロがもうグイグイとこちら側に食い込んできますそんな俊介さんですがやはりシックでいてグルーヴィーなピアノをまたいい感じに響かせます🎵続く崇斗さんのベースソロは表情も豊かにスパッと決めてはしっかりと自己表現してるなあと感心です。テーマに戻ってはこれが正にM.ミラーですと言わんばかりのピアノが♪ジャ・ジャッ・ジャーンと🎵ドラムの陽太郎さんは控え気味に終始リズムを打ってはバックアップに徹するのでした。ラストと言ったらドラムソロが大爆発するパターンが多いのですがここは無しでフィニッシュ🎶続くナンバーがきっと新曲ですタイトル聞くもよく聞き取れず・・・？ハイテンポでピアノのイントロがスタートしてからはテーマからいつの間にやらソロへとそんな感じに展開して行ってはもう三人のインプロヴィゼーションがグルグルと回って兎にも角にもこれもやはりThe Old-Fashioned Jazz Trioなのですかと尋ねてしまってはの巻でした(^^♪でもって次なるナンバーがなんとまたD.ピアソン登場ですそのナンバーが♪チャント～”ちゃんと聴いてね”とでも言うかなあと思ったけどやはりそんなおやじギャグは言いませんでした。テーマからピアノはスローに流れるように煌びやかな音の粒が転がってきますやっぱりだね(^^♪ソロへと入って行ってはテンポ幾分上げているかなそんな感じも耳に入って来るピアノの響きです🎵ベースソロとなってはそれがはっきりと表れて来るそう崇斗さんの顔の表情に唸り声にとですベースソロにそっと付き合うドラムがまたいい感じのブラシ陽太郎さんサクサク シュワシュワですラストテーマではピアノがまたスローに流れるように煌びやかな音の粒が沸き出る泉にでした早くもラストナンバーとなってはどうしたってのピアニストS.ウォルトンが締めの一曲です！そのナンバーも久しぶりに聴く♪ファンタジー・イン・Ｄ～(ウゲツ)けど初めてですね(^^♪ピアノのイントロからテーマに入ってテンポも速く力感あるピアノの音が広がって来るベースとドラムもハイテンションでピアノをプッシュして来ているのがハッキリと分かります。ソロでは俊介さん俺について来いとばかりに飛ばして来ては目まぐるしく両手が右から左へとベースの崇斗さんは息ハアハアと陽太郎さんは唸りながらのリズムを打っている🎵さあベースソロお願いしますとピアノが静まり帰っては崇斗ベースがこれで最後だと力感込めて芯のある重く厚い低音だけれどもシュアーなリズム感で弾いて来ている圧巻のソロですそこからさらに続くはドラムソロもう本当に最後です陽太郎さん一人で大暴れのスティック裁き俊介さん崇斗さんも視点はドラム陽太郎さん当然オーディエンスも目が点状態で聴き入ってます🎵テーマに戻ってはエンディングまで三人のラストギグが圧巻のフィニッシュをしては大拍手でした。そんなThe Old-Fashioned Jazz Trio at KABOに感謝さて次はいつになるのだろうか

  2021.11.30

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  緑川英徳 with Friends at Mondo Bongo 2021.11.20

  フライヤー見て緑川英徳 with Friendsですがよく見ればそのメンバーなんとEIMホントお久しぶりです！ドラムの三浦さん大分ご無沙汰しておりましてここ最近になってお顔を拝見していました。いよいよ表舞台に出て来れるようになった様でこの度のEIMと相成ったのだろうなと思うのです(^^♪そんな訳で思う存分楽しもうとばかりに昨夜の七ヶ浜に続く杜の都モンドボンゴへ向かうのであります緑川英徳 with Friends at Mondo Bongo2021年11月20日　sat　start 19:30緑川英徳 with Friends緑川英徳　as江浪純子　p岩谷　眞　b三浦達志　dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00（フードL.O24:00） │▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪オンタイムでメンバーステージ登場で1stセットがベースが弾けでて響かすイントロからスタート！ピアノとドラムが入って来ては結構ハイテンポなリズムでフロントを迎い入れるそんな感じです。緑川さんのアルトサックスが早くから叫び出して来ては聴き覚えのあるテーマフレーズがストレートにワンコーラス演ってはもうグイグイとばかりにアドリブソロへもうアルトサックスは叫ぶばかりにそこでの江浪さんのコンピングも跳ねて跳ねてもう凄まじい感じに鳴り響いてくるのですアルトサックスソロがどこまで行ってしまうのかもう緑川さん早すぎませんかとそんな思いがです(^^♪それでも終わりは来るもので引き続くピアノソロからドラムのソロまでリズムセクションのメンバーがEIMここに有りと言った感じにご無沙汰のごあいさつを兼ねてるアドリブソロが大展開ですそこへセカンドリフの感じにアルトサックスが鳴り響いてラストテーマをグイグイとエンディングまで🎶オープニングから凄まじいギグでしたが緑川さのごあいさつMCはスタンダードに展開しています(^^♪メンバー紹介もされてから”今日は何も決めてなく思い付きで演っていきます”と微笑んでは”次枯葉演ろうかCmで”と言ってからアルトサックスがテーマフレーズをスローにです後はリズムセクションがそっとと言った感じに入って行ってから緑川さんはソロへとです(^^♪ブラシのバックアップが枯葉の雰囲気を醸し出していますベースもピアノも柔らかく響く🎵アルトサックスから続くはピアノソロ三浦さんはブラシからスティックに持ち替えテンポよくリズムを次なるベースソロではまたブラシがシュワシュワと演っていく三浦さんのドラムがなんか聴いててはベースとドラムが仲間同士といた感じに溶け合ってるグルーヴ感が見え隠れそんなベースソロとのコラボからバースソロとなっては緑川さん江浪さんとのコール&レスポンスをブラシでテーマに戻ってはまた緑川さんがシックに晩秋をいやもう冬景色かなとアウトロまで🎶さあ次々とです”エヴィデンス演りましょう”と緑川さん声かけてはドラムからのインテーマをワンコーラス吹いたと思ったらピアノソロが始まる江浪さんの弾き出す音がエキセントリックに続いてはのベースソロは岩谷さん力強く美しく且つグルーブ溢れるリズムを弾き出してはしっかりと！で次なるドラムソロではアルトサックスとのバトルの様相を呈するインプロヴィゼーションがです🎵盛り上がってはラストテーマをの緑川さんそしてピアノ江浪さんがモンクの様にエンディングアウトロまで次に”バラードいきましょうか？”と緑川さんでもってタイトルを言ったかどうか・・・？それでもピアノのイントロが華麗に始まってはアルトサックスが唄い出しますこれでしたかと(^^♪テーマから続くソロはピアノ江浪さんなんと打って変る様にロマンチックで美しいラインを繰り出すソロ次に緑川さんのアルトサックスがもう絞り出す音が鳴り響き広がって来るのですさらに続いては岩谷さん張り詰めた弦を強くはじく強力で息詰まるようなベースソロを演ってくれます🎵アルトサックスがサビメロからスローにテーマをとソフトなテーマエンディングがです”1stセットラスト”と言ってはタイトルも告げずにアルトサックスを吹奏の緑川さんもうパーカーです！テーマからアドリブソロと入って行ってはストレートアヘッドなビバップが鳴り響く🎵リズムセクションもフロント緑川さんを煽る感じに盛り上がってはもういい感じですそのままアルトサックスソロがハイテンションに鳴り響き続くピアノソロそしてベースソロともうこうなったら行くところまで行っちゃうぞとばかりに江浪さんと岩谷さんですね！でEIMのもう一人三浦さんはバースでアドリブソロアルトサックスとピアノを相手に奮闘ですしっかりとC.パーカーを愉しませて頂いたけどタイトルがのkey-san面目ないです(^^♪1stセットリスト♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦♪オータム・リーブス～Joseph Kosma♪エヴィデンス～Thelonious Monk♪アイ・キャント・ゲット・スターテッド～Virnon Duke♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦2ndセットリスト♪♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦Jam session♪スクラップル・フロム・ジ・アップル～Charlie Parker sit in as引地実♪スピーク・ノー・イービル～Wayne Shorter sit in as引地実♪モリタート～Kurt Weill sit in as藤田峻輔♪アローン・トゥゲザー～Arthur Schwartz ds今村陽太郎♪ア・ナイト・イン・チュニジア～Dizzy Gillespie sit in as引地実as藤田峻輔 ds今村陽太郎2ndセットではセッションもあるようですが先ずはのオープニングは緑川英徳 with Friendsがです。ピアノのイントロからアルトサックスのテーマが聴こえ出してはああこの曲からですかと・・・。ソロはアルトサックスからで耳傾け聴き入ってもやはりタイトルなかなか・・・なのでした(^^♪まあそうは言っても快適なナンバーですからピアノソロからベースソロともうグィグィと！ラストテーマも緑川さんがセカンドリフ吹いて行ってエンディングまでグルーヴ満載でした🎶さあ続く二曲目ですが早くもセッションコーナー突入と言うではありませんか！一番手アルトサックスの引地さん♪スクラップル・フロム・ジ・アップル～ツインアルトサックスがのっけから爆発でラストのバースソロではもう炸裂でした次に緑川さんが♪スピーク・ノー・イービル～行きましょうと引地さん二曲目です。ツインアルトサックスがユニゾンでテーマをそこから次はアドリブソロをフロント二人がピアノとベースもソロを演ってからまたまたユニゾンでのテーマエンディングとでした🎶さあ三曲目緑川さんが”藤田君～”とコールしてステージ登場の藤田峻輔さんが早速テーマを何とこれまた気分がいい♪モリタート～好きなナンバーでしたから浮き浮き気分です(^^♪アルトサックスお二人のソロも素晴らしいのですがピアノソロに続いてから藤田さんと緑川さんのトレードでもまた遣られてしまった幸福感にありがとうと聴かせて頂いた🎶次にはやはりの今村陽太郎さん三浦さんと交替しては♪アローン・トゥゲザー～をです。セッションと言うよりはもう既にこれとて緑川英徳 with Friendsならぬ緑川英徳 with EIIジックリと聴かせて頂きましたけどもう一曲演ってくれないかなあと持ってはやはりです！緑川さん”最後に皆で”と言っては引地さん藤田さんも登場してはスリーアルトサックスです。そのラストナンバーに持って来たのが♪ア・ナイト・イン・チュニジア～ラストに持ってこいですね(^^♪アルトサックス三人衆のソロを受けて続いたピアノ江浪さんがもうハイテンションで何と言うかもう圧倒的な超速のパッセージを展開していくピアノソロに沸く拍手さらにそこから続いたドラムソロ言わずもがなの今村陽太郎さんですねダイナミックに展開したドラムソロよくぞ叩いてくれましたと感謝の大拍手をでした(^^♪終わってみてはやはり緑川英徳 with Friends at Mondo Bongoでしたねと思うのでありました

  2021.11.30

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